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2014年11月 3日 (月)

「ホルツ・エアープラスlight」がすばらしい

「ふおんコネクト(ざら/芳文社)」読み返していて、「PONTAX EST-D」がふおんのものだということに今になって気がついた(笑)。「しかくいシカク」より「ふおんコネクト!」の方を後で読んだので、初期案のネタとかが頭の中で繋がっていなかったわ。

さて、スクラッチ傷というより、ペーパーで付いた傷(というより、おそらく、夜中に雨の中で作業していたせいで泥を擦った傷)が消えないということで。
楽して切り抜けようと、傷隠し系のコーティングについて調べましたが。効果の高いモノもあるものの、結局は、コーティングの効果が薄れると傷が出てくると言う事と。効果の高いモノほど価格も高いので、迷います。
で、よくよく説明を読むと、アクリル樹脂やレジンで傷を埋めるとの事。……なら、塗装して傷埋めすりゃいいじゃん(笑)。車の人は一度仕上げたものに塗装するのが嫌なようですが。樹脂系のコーティングで埋めるくらいなら、塗装して磨いた方がいいに決まってます。
ということで、さっそく、スプレーの残りを吹いたところ。まー、楽に傷が隠せましたが。ほぼ、中味がなくなっていたので。垂れたりして焦る(<#2000でサンディングの後、再塗装)。まー、そんなのはいいのですが。チヂミが発生。やはり、ウレタンクリアとの相性が悪いようで、中に達する傷があると、そこから下地を侵蝕。材質が違うので収縮率の差によるのか、ウレタンクリアに亀の子状の亀裂のようなものが出来て、さすがに焦りましたわ。初めて見る現象だけに。ただ、結局は、塗料で亀裂は埋まっているので、#1000でサンディングして再塗装したらまったく問題なし。恐るるに足らず(訂正:無理でした)。
しかし、スプレーがなくなったので、買い出しに行く。前回は通販で頼んだが。今回は地元のスーパーオートバックスへ。ホルツのMINIMIXで調合を頼もうかと思ったけど、いっしょに買ったタッチペン(当然MINIMIXによる調合)もあったので、試しに「ホルツ・エアープラスlight」を買ってみる。タッチペンを付けてスプレー缶の負圧でスプレーする、簡易エアブラシ(本来エアブラシは技法であり、簡易ハンドピースが正しいか)です。ソフト99のは吸い上げ式ですが、ホルツのは重力落下式。個人的には、こっちの方が好きです。また、重力落下式なので、タッチペンの代わりに普通にペイントを入れて吹く事も出来ます。ちなみに、近くに電源があって、手入れが面倒でなければコンプレッサー+ハンドピースで塗装した方が楽かと思います。タミヤの「スプレーワークベーシックエアーブラシ」が2千円強で買えますから、専用にすれば楽かも……。シンナーは専用のモノがありますが、ミスターカラーの薄め液で溶けます。値段はほぼ同じ。ただし、サイズは(大)。使う人は自己責任で。
で、早速「ホルツ・エアープラスlight」を使ってみたら。これはいいわ。スプレーより塗料が細かいような気がするけど、実際は同じハズ。カラータッチの方が値段に対して量が圧倒的に少ないので、スプレーをガス抜きして瓶に移した方が経済的かもしれないが。それをさておいても、缶スプレーのように飛び散ることなく、非常に細吹きが出来る。狭い面積なら、明らかにこちらの方が綺麗に塗れる。簡易スプレー、舐めてたわ。広い範囲を塗るなら、文句なしに缶スプレーだが、10cm四方くらいのところを塗るつもりなら、こちらの方が断然楽だわ。手入れも、ポリのアタッチメントを適当に拭いて、シンナー拭いてやるくらいでいいし。そもそも使い捨て製品なので、適当でいいし。アタッチメントも別売りしているけど、値段を考えるとエアスプレーとのセットがお得。というか、やはり、タミヤのスプレーワークがいいかも(笑)。吹きつけ量の調整は出来ないし、油断すると口が塗料が垂れたりするけど。使い捨てという点を考慮すると、少しの作業なら完ペキ。下地を缶スプレーで適当にやって、磨いた後にこれで仕上げというのも良いかも。それなら、安い適当な色で下塗りして、こいつで仕上げればいいのか?
今回、これが「使える」ことがわかったのが一番の収穫だな。
ちなみに、アマのレビューを見たら、酷評だらけで吹いた(笑)。塗料を上にセットするため、吹きつけ口の管理をしっかりやらないといけない事、油断するとアタッチメントがエア圧で吹き飛ぶ事(訂正:11/3アタッチメントの上側の爪を説明書の写真ように引っかければOKです。説明書わかりにくい)など、問題もあるが。ソフト99よりも出来ることが多いし、何より、細吹きが出来る点を評価したい。手入れも簡単。エアブラシを使ったことがある人なら、この愉快な道具を使いこなせないわけがないと思うんだがな。
エアは口さえあえば、安い事務用のダスターでもいけそうなので、車のように1色しか塗らないのなら、アタッチメントの耐久性次第で相当安くあげることも出来る気がする。

あと、今回のオススメで、ウィルソンのコンパウンド用スポンジがお気に入り。持ちやすい。力を入れやすい。ガンガン磨く人は、布やなんかよりも良いかと。コンパウンドの目に合わせて複数買って使うのが良。仕上げをするのに、荒目のコンパウンドで使ったスポンジを使うとか、自殺行為だからね。

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