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2014年12月 8日 (月)

「ニンジャスレイヤー キョート・ヘル・オン・アース[上](ブラッドレー・ボンド+フィリップ・N・モーゼス/エンターブレイン)」

キョジツテンカンホーのジツにやられたのか、気がついたら時間は進んでいるわ、オークションは終わっているわ。コワイ。

「ニンジャスレイヤー キョート・ヘル・オン・アース[上](ブラッドレー・ボンド+フィリップ・N・モーゼス/エンターブレイン)」を読む。
いよいよキョート城に攻め込む話です。ソウカイヤの時は、中国拳法モノのように塔を登っていく感じの話でしたが。今回は、仲間が多い上にザイバツ内部の権力闘争もあって、かなり複雑な構成になっています。特に、前回はナンシーさんが囚われの身でしたが。今回は、主戦力ということで、最初から電脳戦が仕掛けられており、場内で起こる複数の戦闘が見事に描かれています。
ザイバツのニンジャも多数出てきますが、グランドマスター級が次々と出てくるので、マスター級でもヘタすれば瞬殺です。
そして、ユカノの覚醒。ロードの意外な正体。ザイバツの真相。キョート城の真の姿。ヘル・オン・アース=地上を地獄へと変えるイクサとは。次々と明るみに出る真相に、読者は「アイエェェェェェ」という感じでしか。
実際、過酷な戦闘描写が続きますが。それよりも、刻一刻と変わる戦況の変化が、この分厚い本を一気に読ませてくれます。実際、ほぼ通しの話になっているので、切れ目なく読めます。
キョート城内だけでなく、アンダーガイオンに潜伏していたデスドレインらも出てきましたし、役者は揃った……サイバードージョーは、今回はダメージが大きすぎて欠席なのか、ヨロシサン製薬が絡んできてからの登場なのか。既に、オムラインダストリやキョートのマッポ、共和国軍など、キョート城との接点が薄かった組織も参戦していますし。
そして、最後の引きの素晴らしさ。すごくいいところで終わってます。まさかの登場人物!
次の巻は1月発売?ハヤク!

あと、巻末に収録されているザ・ヴァーティゴさんの番外編も、実にSFらしくてイカしてます。キャプテンフューチャーとか、その頃のSFだけどな。

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