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2014年12月26日 (金)

「栄光のビッグマシンたち(三栄書房)」

今日もタイマーセットし損なって、おいしいところをすっかり逃してしまった。
ミスが多いが、まー、自分以外には迷惑かけてないから(笑)。

「栄光のビッグマシンたち(三栄書房)」なんて本を買った。
ビッグマシンというのは大排気量のモンスターマシンのことで、具体的には日本グランプリが最も華麗に白熱していた頃の主役。すなわち、日産R381、R382、R383である。ついでに、ビッグマシンじゃないけど、その元になったプリンスR380についても載っています。まー、当然と言えば当然。
この本自体が1979年の本の復刻・再編集ということですが。実際には、日産によるこれらの車体のレストアプロジェクトにからめての配本と思われるので、巻頭のカラーページやレストアプロジェクトの記事は全て新作と思われる(当たり前である)。
この、新旧のハイブリッドというのは、今では失われた資料や、開発者である故・櫻井氏の話が掲載されていたりという所に利点があるのではないかと思う。また、3(4)車種に絞っているので、情報としても濃いモノになっている。マシンの透視図ピンナップとかGRXエンジンの図面とかはお約束の一つとしても、R381の可動式ウイング(エアロスタピライザー)の図面なんてのは思い入れのある人以外には「なんじゃそりゃー」というものとしか。でも、レギュレーションの関係とサーキットでの活躍から、こいつ抜きにこのシリーズは語れないと思う人がキット私以外にも多いということなのだろう。
メカ解説から、サーキットでの活躍、ドライバー、開発、レストアとこれらの「レーシングカー」が辿った軌跡をたどれる、良い資料かと思いました。

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