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2014年12月14日 (日)

「東方鈴奈庵(春河もえ/角川書店)」3巻限定版

今日はよく寝たので、ようやくまともになった……ような気がした。だりーのは変わらない(笑)。

昨年生まれたイモリを全滅させてしまったので、今年は半分外、半分部屋で飼っていたら。外のイモリがコケの中にいるかと思ったら。なぜか水槽のガラスに背中で貼り付いていたので、乾燥したら大変と、あわてて部屋の中に移してやった。陸地にコケを大量に入れたので大人しく冬眠するかと思ったら、わざわざ変なところにいるからオソロシイ。

「東方鈴奈庵(春河もえ/角川書店)」3巻限定版が発売中です。月末だと思っていたのでビックリ。角川商法なので、通常版は後です(←こっちが月末だった)。
さて。貸本屋さんの鈴奈さんがろくでもない妖魔本でろくでもないことを起こしたりする話ですが。狸っぽい鈴奈さんですが、人間です。で、本当に狸のマミゾウさんは今巻出番がありません。残念。マミゾウさん押しなんですが。正直、マミぞうさんの出番が多いのは鈴奈庵くらいですからねぇ。
ということで、今回は、レギュラーの霊夢、魔理沙、阿求以外のゲストの出番は少ないです。画面にはチョコチョコ妖精とか描かれていて豪華ですけど。基本、春川さんが描く妖怪は「人ならざるモノ」感が強くて、面白いんですけどね。初期はペンタッチが少し粗くて、古典的な書物感が強くて更に面白かったですが。2巻のレミィとか、縦長瞳と相まって、怖いのか可愛いのか美人なのかわからない魅力がありましたわな。
早速、閑話休題。
一つ目は七不思議の話。
二つめは狐に化かされる話。
三つめは鼠除けの絵の話。
ストーリーで興味深かったのは猫の絵の話ですね。実際、そういうものがはやった時代もあったようですが。オチが素晴らしかった。幻想郷の特殊性=基本的にこちらの世界で消えゆくものが集まる→一昔前の水準に留まる→でも、たまにこちらの世界のモノが流れ着く+超科学力を持つ月世界人+文化レベルが高い天狗や河童+最近移住してきた神様などという設定から。基本ファンタジーで、昔話ノリの妖怪話なのに。良質のSFっぽい話が普通に紛れているのがよろしいですね。
あと、限定版のフィギュア押しは異常。通常版もこのままなのか、あとがきとか変えてくるのか興味が尽きないですな。

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