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2014年12月 7日 (日)

「ナイトウィザードリプレイ 伝承のミロワール(藤井忍/エンターブレイン)」

久しぶりに昼寝が出来た。というか、最近、土日の昼間に完全に起きていたということ自体が凄いな(笑)。

「ナイトウィザードリプレイ 伝承のミロワール(藤井忍/エンターブレイン)」を読む。
最近、商品展開がやけに速いナイトウィザード The 3rd Editionのリプレイです。これで、ルール版上げ以降、上級ルールブック、シナリオ集、リプレイ3冊となりますから、アニメ化の時と比べても、結構な勢いかと。
まー、リプレイ読む分には、ほとんど変わりないですが(笑)。3rdのルールブック買ってないから、システム的なところはよーわからんな。
ということですが。今回、PC1を菊池さんがやってます。RPGマガジン時代から、菊池さんと言えばマスター側で、PCやるときも傍観者的にPC4あたりで暴れているのに。今回は主役。しかも、趣味に走っていても、主役らしくプレイしている。……菊池さんも大人になったモノだなぁ(笑)。シナリオも鬼畜じゃなくなってきたし。
逆に大畑さんが「蟹(カニアーマーじゃなくて蟹)」を演じているのが妙なのですが、属性に「蟹」があるゲームだから……。
それはともかく。藤井さんによる地方都市&伝奇ものシナリオですが、思っていたよりもハートフルで、いい感じのストーリーでした。オチもいい意味で裏切られましたし。最近のリプレイはプロのプレイヤーが予定調和的にシナリオを進めていく感が強いですが。この作品は、久しぶりにジュブナイル小説を読んでいるような「微妙に先を見通せない、もどかしい感じ」があってよろしかったかと。プレイヤーチョイスでPC2の緑谷さんの腹ぺこキャラが良かったのと、彼女がヒロインでなかったのが功を奏したのかも。シナリオフォームに変化付けようと、藤井さんを起用した菊池さんの采配の勝利なのか。藤井さんの、地元をベースに構成したシナリオのリアリティによるものなのか。
久しぶりに、ストレートに「面白かった」と言えるリプレイでした。

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