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2015年2月23日 (月)

もう少し戦車模型について考えた

タミヤの1/35戦車RCもすばらしい制御が出来るようになった反面、値段の高さがネックとなって赤外線バトルとか結局一部の人のためのものになってしまったようである。
せっかくのキットなのだから、オールインワンだけでなく、昔のようにプロポと受信機、バトルユニットなんかを別売りにして、コストを下げたものを作らないと、第壱段階の「普及」というところで止まってしまうかと。実用品でない、純粋な嗜好品なのだから、ゲームソフトと同じくらいの値段で買えないと。現行、1/35でゲームハード+ソフトより高いのでは、子供は当然として、大人でも複数買いなんてそうそう出来ないという奴で。
子供の頃の感覚で、シングル千円、リモコン千五百円だとして、物価上昇を考えて、模型自体の出来が良くても、菱形戦車のシングルが四千円越えは子供の趣味としては無理だって(ミニスケの国産品の値上がりが4倍とすると合ってはいる。が、絶対価格が高い。ゲームソフトより高いのはアカン。あと、外国製なら2倍強くらいなので、国内産の値上げ幅が大きすぎるような気もする数が出ないから余計に高いのか?エアフィックスは減価償却の終わった40年前の金型の戦車を30年前と変わらない値段で売っているのだが)。せめて、ティーガーとかの戦車らしい形の戦車がリモコンで四千円くらいでないと、トイラジコンの方がナンボかマシということになり、模型なんて一生買って貰えないって。

子供の頃に背伸びしてタミヤのMMシリーズを作ったりすると、ワンランク上になったような気になったものだが。その頃は、2号戦車とかお得感満載のキットがあったし、ケッテンクラートとか安かった。フィギュアセットとかならなおさら安かった。今では、タミヤでも数体の人形で4ケタである。大人でも気軽に買えない。というか、ガンプラにあらゆる意味で差を付けられている気がする。昔は「タミヤがガンダムを作っていれば」とか思ったものだが、子供向けの模型として進化を続けたガンプラに対し、スケールモデルをやっているメーカーは子供に対するアプローチをしているだろうか。そういう意味では、アリイ/マイクロエースのしょぼいリモコン戦車のようなものと、タミヤのMMとの間に入るバリューゾーンの満足感の高いアイテムというものが必要かと思うのだが。単純に古い金型の商品なら、原材料費さえなんとかなれば安くイケルと思うのだが、リニューアルして値段が数倍になるようなことばかりしていたら、余計に市場が縮小するばかりかと思うのは、財布の薄い人間の考えなのだろうか。

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