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2015年3月24日 (火)

「猫瞽女-ネコゴゼ-(宇河弘樹/少年画報社)」1巻

正直、体調回復しませんねー。

「猫瞽女-ネコゴゼ-(宇河弘樹/少年画報社)」1巻が発売中です。
ソ連が日本を占領している世界。盲目の猫が三味線を弾き語り、瞽女として旅をする。手を引くのは仏に仕える猫。しかし、その実態は……。
ということで。復讐譚とか、秘密組織を抜けて……とか、様々な背景がちらほらしていますが、まだ様子見ということで。
ソ連に占領されているので、革命的な諜報員やそれと対立する結社、アメリカ政府に日本のアメリカ亡命政府。そして、特殊機関と思われる長岡瞽女。一筋縄ではいかない単語が並んでいます。
まー、そこらを含めて伝奇アクションなのですが。宇河氏の得意とする荒々しいタッチと戦前で固定されたかのようなイメージの日本。そして、猫。
ちなみに、共産化された世界というと、閂夜明氏の関わっていた既知街が思い出されますが。世界は酷いことになってますが、主役は一本筋が通っているので、どちらかというと痛快作品に……なるとおもうけど?少なくとも、主役の夜梅が長岡瞽女を抜けたときの話(「おるたな」収録)に比べると、ずっと読みやすくなっていると思いますが。
それもこれも、手引きたる鶯嬢のおかげかと。おそらくW主役という形になっており、彼女の物語も相当壮絶なものになっていると思いますが。むっちゃかわいいので、ほとんどそれだけで満足です(笑)。あとは、生きることに捨て鉢にさえならないで居てくれればいいですが。
なんとなく、鶯が連れ去られた兄を捜しているという点で「ガン×ソード」なんかも思い出してしまいますが。さて。

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