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2015年4月

2015年4月30日 (木)

寂しい連休のすごし方(まだ当分仕事だけどな)

絶賛お疲れ中。
既に自動車関連メーカーはGWに入っているので道もガラガラ。逆に、観光客で昼間の国道がムチャ混みだったという証言もあり。
しかし、毎年GWは遊んでくれる人が居ないので、毎年引き籠もっているような気がする。
去年:寝ていた。
一昨年:ダラダラしていた。
その前:雨降り。晴れたら山ん中を走る。
その前:部屋を片付け。
その前:ゴロゴロしてた。
……ほぼ、ゴロゴロしている。いいとこ、川で亀の観察をしているか、山奥をドライブだな。出掛けるにしても、一人だとテンション上がらないわなー。

2015年4月29日 (水)

「機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト(長谷川裕一/KADOKAWA)」9巻

まったくもって仕事が上手くいっていない。色々なとこが重なっているが、自分の所にも問題があるので大口たたけない。

「機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト(長谷川裕一/KADOKAWA)」9巻が発売中です。
ということですが。今巻の見所は、なんといっても「シーブック・アノー」の登場でしょう。「鋼鉄の七人」でハブになったことを含めて、読者が知っているネタバレを語ってくれます。一種の読者サービスを含んでいると思いますが、主人公のフォントを含めた登場人物全体を見守れる立場の人間として、やはり、ここ一番での出番でしょう。しかし、若いねー(笑)。
これまでの流れを俯瞰するという意味でも、ラブコメ展開と戦闘の両面でも、愉快な巻ですが。この後は、決戦でしょうから、ストーリーがどう転ぶのかは目が離せないところです。

2015年4月28日 (火)

「さわれぬ神にたたりなし(閂夜明/講談社)」2巻

月曜から眠い。疲れた。ダメだな。

「さわれぬ神にたたりなし(閂夜明/講談社)」2巻が発売中です。
中学3年生の時に失踪した少女が「神様の嫁になったけど、ケンカして家出してきた」ということで、転がり込んできた。大学生になった主人公には片思いの先輩がいるのだが……。
という謎のシチュエーションで始まる4コマ漫画です。
1巻で、なんとなくレギュラーキャラの立ち位置については決着が付いたので、2巻はヒロインのお付きの蛇と猫の生活とか、謎のオタクショップ「ねこざんまい」の関係者とか、そんな方面を描きつつ、物語の収束に向けて話が進みます。
ということで、恋愛感情と別の位置に立っている「神の嫁」に対する人間関係とか、一般的なラブコメと違うところに立っている「もやもや」のようなものが、読んでいる人にも感染して、真面目に読むと結構クルものがあります。
そういう本編とは別のところで活躍している脇キャラは、どっちかというとコメディ要員なので、作品全体は4コマらしいコメディになっていますが。おそらく、その「次々と登場する人物がみんな邪眼の能力者」という恐るべき展開についていければ、愉快な作品かと思います。

「Omegaの視界」「或るファの音眼」をPlayしている人はmust buy なアイテム。学校の七不思議についてちらっと触れられているので、おそらく「或るファ」より後の話。
現実母さんの暗躍、チノさん、在夜さん、姫様さんの登場。そして、重要人物として夏冬。まー、チノさんは設定を見せつけるための登場ですが。綾目姉妹は「ねこざんまい」関係者の不思議系を示すためのキャラクターというか、ほとんどサービスです。姫様さんに至っては、巻末の登場人物紹介でも大きく採り上げられているほど。本名は出てきませんが(笑)。Omegaでリタイアしたおかげで、爛れた人間関係に突入せずに済んでいますからねぇ。夏冬さんは、現状について結構さばさばしているかと思われましたが、腹の中には貯め込んでいるようで、オソロシイです。まー、旦那に愛人がいる上に、改変がばれたら「実は旦那の思い人が他にいる」という嫌な関係ですからねー(笑)。
まー、私は姫様ちゃんのファンだから大満足だがな(笑)。個人的には、ショートカットに戻って欲しいなー。

神様については色々書かれている割には具体的なところが省かれていますが、猫の関係者と似たような能力者のようです。そして、名前からしても、例の巣からしても、ネズミ絡みにしてもわかるように、蚕の神様のようです。まさか、名前が気に入って嫁にしたのか……。
……そういう世界観の話ですが、物語の広がりという物が好きな人には、良い作品かと思います。

2015年4月27日 (月)

「タミヤ1/25センチュリオン」その8(電気系の変更)

早くこれを書き終わって部屋を片付けないと、寝る場所がない(笑)。

さて、センチュリオンの電装系はタミヤのDMD-T03をコントロールに使おうと思っていましたが。これをヘンロンの4号に載せようと考えたので、代わりのモーターコントローラーを用意しました。

「KOG RC回路試作室」さんの「MC13 リポ対応RCカー用スピコン」を2つ使って、2モーターコントロール出来るようにします。このESCは安価、小型で、バックに対する保護動作がないので、超信地旋回を必要とするコントロールにはぴったりです。
半田付けも、端子が大きく取ってあるので、余裕でした。

20150426


電源はコネクタを二股にして各基盤へ供給。スイッチはある程度の容量のある丈夫そうな奴を適当に。モーターコネクタはいつものギボシ端子です。
熱収縮チューブがバッテリ用のT型コネクタの端子に合わなかったので、被覆が適当になってます。まー、接触するようなとこじゃないけど、ショートするとやなので、あとで、テープ巻いとく。一回り太いのを買ってこないといけないわな。

受信機への接続では、BEC機能があるので、片方の+端子を殺しています。
ちなみに、受信機も買い足しましたが、純正は高いので互換品の「FRSKY Delta-8」を買ってみました。なんら問題なく動きます。実際には、センチュリオンに純正の2106(超小型)を積んで、こっちを4号に乗せる予定。

それにしても、コネクタとか適当に買った余分なものが沢山余っている。当然、接続に失敗して「買っといて良かった」というものもあれば「なんで、こんなもの買ったんだろう?」というパーツもある。さて、完成したときに、どの程度になっているのやら(笑)。

2015年4月26日 (日)

「キャンディポップナイトメア(氷川へきる/スクウェア・エニックス)」5巻、「女子高生VS(氷川へきる/KADOKAWA)」1巻

昨日は、起きていられない状態で睡眠。今朝早く医者に行って、予約を取った後又睡眠。夕方眠くてまた睡眠。ようやく、動ける感じ。

「キャンディポップナイトメア(氷川へきる/スクウェア・エニックス)」5巻、「女子高生VS(氷川へきる/KADOKAWA)」1巻を読む。
というわけで、同時期発売の氷川へきる先生の2冊です。
キャンディポップナイトメアの方は、とりあえず話の中心だった騒動は前巻で一段落したので。今回は日常描写が多いですが。桃月に舞台が移ってぱにぽにの番外編になったり。水の魔法少女と大地の魔法少女が、またもや激突したり。「ベホイミちゃん」から引きずっている地球外侵略者であるカオティックが現れたり。バリエーション豊かに、それでいて、設定がちらほら見えてきたりしています。特に、これまで語られなかったたいちゃんの正体が。髪型を変えた時点で「アレ?」と思いましたが、やはり、ぱにぽにに登場したあの娘でした。やたら毒舌なあたりの設定もわかってしまえば納得。というか、壮大なリンクには、いつもながら驚かされます。たいちゃんかわいいけど、メディアさんほど丸くなるにはもう少し時間が掛かりそうだなー。というか、前にやられたこと、やり返しているし(笑)。
で、女子高生VSはアイドルもの。しかし、本当にアイドルものとして始まったのかどうかは、なんとも(笑)。こちらも前出の「キャンディポップ~」と壮絶なリンクが貼られていて(しかも、そのリンク自体に気がつかなくても全く問題ないという関係のなさ)、向こうで倒された四天王の一人がこっちでも出てきたり、向こうで出てこない姉ちゃんがこっちで活躍していたり、桃組のツバサが絡んでいたり、喫茶エトワールが出てきたり、結構ヒドイです。あと、キャンディポップ~ラストのタイちゃんの電話が2巻の伏線ではないかと推測したり。
ともかく、氷川へきるといえば、同人誌時代から計算された伏線引きと同時多発的に起こるドラマをからめたギミックには定評がありますから。1つの作品を気に入ったのなら、全部読めば、更に楽しくなるというものです。まー、1つしか読まなくても、もとの世界観がシュールななんでもありなので、設定がわからない、ということはないので、どこから読んでも安心ですけどね(笑)。

2015年4月24日 (金)

今後の予定

とりあえず、直近の仕事は片付けたが、それによって狂ったスケジュールをどうするのか頭が痛い。
あと、医者の予定が多すぎてめんどくさい(笑)。

ヘンロンの4号戦車がバラバラになって、いらないギミックは全て取り外されたので、その辺の解析でも書こうかと写真を撮りまくっていたけど、果たして、バラスだけの記事に需要はあるのだろうか。備忘録なら、面倒(笑)。とりあえず、プロポを汎用品に置き換えるために、センチュリオンに使おうと思っていたDMDユニットをこっちにゆずって、音声以外のギミック(音声はマルチファンクションユニットを買わないと付かないから)をオリジナル良くなるように設定する、というあたりに目標があるかな。
センチュリオンの方はサーボを使ったギミックに変更予定。モーターコントローラーに関しては、新たに機材を買い込んだので……。

2015年4月23日 (木)

手詰まり

ちょっと文面を考えている暇がないくらい……疲れている。明日にはなんとか…。

2015年4月20日 (月)

今日は疲れたわ

最近の日本の製造はどうなってしまったのか。戦前はまともに規格ものを作ることも出来ず、パーツは職人が摺り合わせないと製品にならず、戦後はアメリカなどで安かろう悪かろうの代名詞だったのですが。その後、アメリカからQC活動とか取り入れて、驚異的に世界で信頼度の高い製品を作るようになったのに。最近は、価格破壊につき合って低価格低品質な材料を使ったり、明らかに製造時に手を抜いたり。常識的に考えてやってはいけないことが行われているのではないかと勘ぐるようなものが、気付かれなきゃ大丈夫だろう、と市中に流れている気がする。
そういったことが、同時多発的に身に降りかかってくると、世の中大丈夫か、と思ってしまう。
じゃあ、自分たちは大丈夫かと言われると。実際、うちは良心的な仕事をしているなーと思うことも多々あるけど。果たして、先輩達のしてきた仕事に対して、自分たちは恥ずかしくない仕事をしているだろうか?というと、なんか日々を生きるのに精一杯で、やっぱり大丈夫か?と思ったり(笑)。

2015年4月19日 (日)

「北欧女子 オーサが見つけた日本の不思議(オーサ・イェークストロム/KADOKAWA)」

毎度、寝てばかりで仕事が進みません。
それはともかく。今月発売の角川系の本は、やっぱの奥付が変わっていて、旧社名が単なる「編集」とか「協力」になっていて、実際、編集部が統合されたとおぼしき物もあったりで、All KADOKAWA ということになるのかなぁ。旧社名は雑誌の名前程度のイメージ(角川のコミックA編集部とかASKA編集部とか)になるのかと。

「北欧女子 オーサが見つけた日本の不思議(オーサ・イェークストロム/KADOKAWA)」を読む。
ちょっと前に話題になった、ネット掲載4コマの単行本化です。
外国人との文化ギャップをネタにした漫画というのは前から在りましたが。大抵は、奥さんとか旦那さんが描いていたりする。この本の新しいのは、描いているのが実際にスウェーデン人の漫画家さんが描いているという点。しかも、日本の漫画に影響を受けているので、日本人から見ても可愛いと思える絵柄である。このまま、普通に4コマ誌で連載しても違和感がないレベルである。
もう一つは、スウェーデンという北欧の国自体が日本人になじみがないということで。興味深い内容ということもある。日本の文化を尊重してくれる書き方なので、日本人が読んでいて不快感がない、というのも大きいと思う。
北欧系というと、ミリオタとしては北欧空戦記以来、フィンランドがダントツで有名になりましたし。そこから、ストライクウィッチーズなどミリタリー系の作品でも扱われ。また、名前の響きが日本語に似ていたり、乃木大将のビールが売られていたりと、段々身近になってきましたが。
スウェーデンというと……ボルボやサーブの国ということで、車が好きな人にはよっぽど身近なのかも(笑)。ミリオタ的にはジェット戦闘機のビゲンやドラケンの方ですが。さすがに、女性の方なので、そういう方向には話は行きません(笑)。
それより、本人が日本人がイメージする北欧系の美人さんそのもの、ということの方が凄いのかもしれませんが。
ストーリーものの息抜きに、気軽に読める愉快な一冊として、お薦めの本です。

春の新作アニメとか

KADOKAWAが社内カンパニー制を廃止してコミックや雑誌などジャンルごとの「局」に再編し、重複していた編集・制作機能を統合するそうな。基本的に「KADOKAWA」に統合された後も、基本的に旧社名が前面に出ていたので、奥付が変なことになっていましたが。これからはブランドのみが残るのでしょうか。編集部を統合をすると、雑誌とかも整理されるのでしょうか。ラノベのブランドは?。さて、角川内紛で電撃系の雑誌が出来たころを知っている身としては、ようやく納まるのかという気も……。

今期のアニメは珍しく複数録画していたりするけど、さて、いくつちゃんと見るか。

「ニンジャスレイヤー フロム アニメイシヨン」を見た。
なかなか詐欺である(笑)。最初からほとんどがフラッシュだと言ってくれればもう少し見方があったのだが。デザインがこれまでのメディアのものより子供向けアニメっぽいとか、影色を補色で表現するとか、斬新(というか昔のアメコミ風)なのは分かっていたけど。アレはねーべ。新規の客は付かないというか、アレならグラマラスキラーズをアニメ化した方が笑えて良かったと思うのだが(デザインは衝撃的だし)。

「旦那が何を言っているかわからない件 2スレ目」を見た。
安定のショートアニメ。クール教信者さんの作品は好きだし、原作の雰囲気は良くできています。唯一の欠点は、リア充爆発しろ、ということくらいか(笑)。

「ハロー!!きんいろモザイク」を見た。
安定の2期。相変わらず、アリスがかわいらしいので満足です。これ、原作の雰囲気を良く表しているし、外れようがないよな。

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」を見た。
ラノベ原作アニメを見るのは久しぶりかもしれない。
それはともかく、ヘスティアが久しぶりに「アニメになって魅力がアップした」キャラクターだと思う。動きも良いし、声も良い。何より可愛い。
演出は極めてオーソドックスだけれど、作品にマッチしていると思う。

ということで、割と普通の作品が普通に面白いと思う。奇抜な来意というわけではないのは、ニンジャスレイヤーを見ると……。

それはともかく。最近カーオーディオの選曲が「アキハバラ電脳組」まで回ってきたのだが。当時新人だった声優さんのほとんどが、現在は声優としてはほぼ活動していなかったりする。ギャラの問題もあるだろうが、世知辛い業界だと思う。ちなみに、一番の出世頭はパタP役だった堀江由衣さんというと、私自身驚くワー。

2015年4月18日 (土)

愛川欽也さんとか

愛川欽也さんが亡くなったそうである。食堂に入ったらニュースでやっていてビックリした。
我々の世代だと、キンキンという愛称と司会というイメージがあるけれど。よく知っているつもりでも、よく考えると代表作というのが思いつかない。もちろん、映画なら「トラック野郎」のやもめのジョナサンだし、アニメなら「いなかっぺ大将」のニャンコ先生であるが。近年なら西村京太郎の十津川警部シリーズ(高橋英樹版)の亀井警部(伊東四朗さんのイメージもある)。司会は最近のイメージでアド街ック天国の印象が強い。
しかし、何で知ったのかと言われると、イメージがない。音のイメージからすると「キンキン・ケロンパ」の「シャボン玉こんにちは」か。しかし、番組内容をさっぱり覚えていない。覚えていないからこそ、その辺が原点か。
実はライディーンのジャンボマシンダー?で赤提灯を我慢する「アカガマキンニコ」が一番古いイメージなのかもしれない(笑)。
こうしてみていくと、子供の頃から見ていた俳優さんであり、年齢を聞いてビックリということもありました。
しかし、菅原文太さんが亡くなられて、ほどなくして愛川欽也さんが亡くなられたというと、一番星が走っている様を思い出してしまいます。
ご冥福をお祈りいたします。

2015年4月17日 (金)

「ナイトウィザード The 3rd Editionサプリメント デーモンロード(エンターブレイン)」

なんっつーか、世の中には仕事やる気をなくさせるプロみたいな人が居るけど。今日は、うちの部署全員のやる気無いオーラがハンパなかった。自分もやる気無かった(笑)。

「ナイトウィザード The 3rd Editionサプリメント デーモンロード(エンターブレイン)」とか読んだり。
ナイトウィザードにおける魔王の位置付けは決して相容れることのないものから、段々と甘くなってきて。落とし子とか侵魔召喚師とか「魔王との共存関係」にあるウィザードのクラスが出来ましたが。今回は、刻印者という魔王の印を刻んだクラスが出来ました。かなり侵魔に近い存在なので、ヤバゲですが。それでも魔王のほとんどが美少女という設定のために、道を踏み外す人が……。
とりあえず、3rdで重要な10柱の魔王の解説とそれに付随する特技とかシナリオとかがメインですが。あらためて読んでも、魔王というのは忠誠を誓うだけのメリットがあるのかどうなのか……結果として、得られるものは「力」であり、力を求めるのならば一つの方法かもしれませんが。リスクたけーなーと。
あと、ベルの現身が蠅であるという設定が黒歴史になってしまっているのが残念というか、ナイトウィザードの初期の雰囲気が無くなってしまった象徴の一つだなーと思ったり(もう一つは、侵魔に寄生されると一つになってしまい、殺すしかなくなるという暗い設定)。
魔王関係の解説は、これまでのサプリメントに比べてさほど情報が追加されたわけではないのが残念というか、数値的なデータや特技とかよりも設定的な方をもうちょっと満載というのが良かったけれど、その辺、ゲームサプリとしては、こんな感じなのかと。

2015年4月14日 (火)

「オートメカニック特別編集 クルマいじり鉄人テクニック(内外出版社)」

今日は散々でした。辛い。
精神的に疲れすぎて、速攻寝オチしてしまった。

最近買った本の中で面白かったのは。
「オートメカニック特別編集 クルマいじり鉄人テクニック(内外出版社)」ですかね。
オートメカニックは月刊誌にも関わらず、毎月のように別冊本を出してくる愉快なところですが(昔の日本カメラとかグランドパワーとか、別に珍しいパターンではない)。初心者向けの辞典的なものから、素人が首を突っ込んでいいギリギリのあたりを攻めているものまで、結構幅広いです。
で、今回は車自体の構造とかパーツ交換に関してはさほど難しいものではないのですが。「自作パーツを作るための基礎工作技術」が載っていて、応用が色々ききそうな内容です。ネジの立て方から簡単な溶接まで。具体的に写真入りで解説されているので。電装系とか金属加工をやる前提で、自分がやったことのない知識を得ることが出来そうです。
こういった泥臭い「基礎」はなかなか本がないというか。結構内容がハードになってくると自己責任の割合が高くなってくるので出版社が尻込みするのでしょうが。本誌自体が自動車に手を入れていく、という高度な内容を扱うだけあって、実はその中でも基礎的な部分の記事「メンテの鉄人」「パーツ自作クラブ」を集めたものが、結果として「日常でも使える」内容になっている、というのは面白いのではないかと。
良い本です。

2015年4月13日 (月)

「ラスカル(七竃アンノ/少年画報社)」1巻

相変わらず体調不良。風邪?

「ラスカル(七竃アンノ/少年画報社)」1巻発売中です。
ゴミ溜めのような町を出て新たな生活を目指した少年が行き着いたのは、マフィアの下っ端だった。
そんな、どーしようもない世界観の話ですが。裏社会の仁義を通し、町を愛する古き良きマフィアのボスが暗殺され、余所者のヤクザとの戦いへと。
暗殺されたボスが、日本人にもなじみの任侠ものの親分みたいな人だったために、前半は割とアットホームな感じで話が進んでいきますが。後半は復讐に。そして、その後は戦争になりそうな感じです。
割とアットホームな感じがありますが、ガチで人が死にまくったりする漫画です。
タイトルのラスカルは新しい生活を始めた主人公がもらった名前。
マフィアのアニキ分たちを含めたファミリーの明日はどっちだ、という感じですが。実際の非合法活動を執行出来る人間が少ないというか、今のところ出てきているメインメンバー自体が少ないため、組織の人間自体はもっといるだろうけど、なんだか怖くなりそうです。
そんな中でも、ラスカルが行きずりで買った少女が押しかけてきたりと言った、微笑ましいエピソードもあったりして、七竃氏のハードアクションと漁極端な人間関係描写やラブコメが詰まったような、渾然一体というか、混沌としたような作風が、裏社会といい具合にマッチしている感じです。
とりあえず、暗くなりすぎない程度にエンターテイメントしてくれるといいなー、と期待のシリーズです。

勉強……

寝ている時間が予定より長かったせいで、予定していたことが何にも出来ていない。
おまけに、気がついたら、1時過ぎているよ。困った。
ちなみに、直前の行動は、「例の紐」について勉強していた。
……人生、そんなものだ。
しかし、神様はニパ子さんに似ているというのが、ネタとしてわかった(笑)。

2015年4月12日 (日)

「ガールズ&パンツァー 激闘!マジノ戦ですっ!!(才谷屋龍一/メディアファクトリー)」1巻

頭痛が酷い。こういう時はどうしようもないわなー。

「ガールズ&パンツァー 激闘!マジノ戦ですっ!!(才谷屋龍一/メディアファクトリー)」1巻が発売中です。
聖グロリアーンとの練習試合と全国大会のサンダース戦の間に、マジノ女学院との練習試合が行われた、という設定のお話しです。
マジノはその名の通りにフランス戦車中心の学校で、月刊戦車道の解説でも「重戦車を要塞に見立てた戦法」を得意とする、となっていますが。そこで、機動戦を主眼にして改革を行おうとするエクレールの物語……と言って差し支えないかと思います。大洗側の描写もありますが、マジノ側が主役と言っても良いでしょう。
大洗以上に運営面で問題があるというか、今までになく大変そうな話ではありますが。
そして、サイドストーリーとして漫画版を見ると、なんかアニメとの違いに戸惑ってしまったり(戦車の仕様とか)しますが、あくまで「漫画版のサイドストーリー」と留め置かないといけませんね。漫画版とアニメ版は結構ストーリーラインも違ってしまいましたから。
しかし、マジノ女学院がこのまま設定から離れて機動戦主体になるのか、それとも、元の鞘に戻って設定通りになるのか。そのあたりのパラレルな展開を楽しみつつも読むものですかねぇ。

あと、才谷屋さんがこの話を発表するに当たってフラッパー追い出されたことを同人誌で愚痴っていましたが、まー、仕事を進める上では、漫画家でなくとも多々あることなんじゃないかと思ったり。良いものを作ることが一番の主張になると信じていますが……。

2015年4月 9日 (木)

おもんない

えーと……何もかもめんどくさい。

なんか面白いことないですかねー。
と言うようなときは、大抵、手が止まっている。というか、本が積み上がって、またもや、作業スペースがなくなってしまった。どうしようもないので、どうするか考えるのに時間が必要だ(笑)。

藤原ここあ先生が……

藤原ここあ先生がお亡くなりになられたということで、世間で騒がれております。
今日、家に帰って来たら、うちにいた妹に言われて「は?」となりました。
デビューしたころから知っていますが、御年31歳ということでイメージよりも更に若い。なんと、15歳でデビューとか。天才か!
作品に関してはデビューしたころから一貫して「美麗な戦で描かれた作品」という印象がともかく強いです。それと、少女漫画的な甘さを煮詰めたような作風も変わらないですよねぇ。
ということで、正直、まだ、まったく実感がわきませんが。
今後、藤原先生の漫画が読めなくなったということは非常に残念です。
ご冥福をお祈りいたします。

2015年4月 8日 (水)

「あくまでじょし(三浦ゆあん/アスキー・メディアワークス)」1巻

寝オチは素晴らしく気持ちがいい。
目が覚めてからが地獄だが。

というわけで、それ以外はつまんねー生活を送っているとーのです。イベントが足りネェ。

「あくまでじょし(三浦ゆあん/アスキー・メディアワークス)」1巻を読む。
カーステの曲がけいおん!特集になったので、原作を読んで「憂ちゃんがヨメに欲しい」などと思っていましたが(笑)。
作者の人が同じではないかと巷で噂されている作品です。4コマじゃないので感じは違いますが、悪魔?の女の子達がヒロシ魔の女子校でスクールライフをするという……わりと魔族という設定をとっぱらっても普通に通用してしまうような学園コメディです。
主人公の佐丹真央は種族・魔王ということですが。なんか、魔王自体が廃止されてしまったらしく、おまけに種族というくらいなので、他にも魔王はいます。おまけに、良心はメッチャ普通の人みたいで、つまるところ、ゆるく空回り。
他の友人も吸血鬼とかサキュパスとか、種族的な特徴はありますが、実質、ちょっと生活がデフォルメされたくらいのイメージなので、話に入り込みやすくなっています。
ということですが、1巻はメイン4人のキャラ紹介的なところなので、2巻からどういう方向で展開されていくのかが楽しみなところです。

2015年4月 7日 (火)

「タミヤ1/25センチュリオン」その7(砲塔旋回について考える/試験走行する)

1/25センチュリオンの砲塔旋回の形式について考えていましたが。砲塔自体がなめらかに回るようにするのが1点。旋回のためのモーターをどう仕込むのかが1点。
そのまま砲塔の内側にギアのような突起を付けて回転させようかと思いましたが、ギアによって片側に押しつけることになるため、砲塔自体がスムーズに回るようになっていないと難しいことが判明。あと、その方式だと、結構トルクが必要。
どちらにしろ、ギアをかまして速度を遅くしないと無理ですわ。
あと、旋回用の電源からは7.2Vが直に出てくるので、ダイオードでも使って下げてやるか、適当なモーターにするか。昔、パソコン用のCDドライブを廃棄したときに出てきたFA300系のモーターとか、今が使い時かもしれぬ(マウントしにくくて、使いにくい)。

素直にタミヤのアフターで旋回用ギアボックスを頼むのが早いのだが、そこは、汎用品でなんとかしたいところ。

ちなみに、出力電圧を確認するため、センチュリオンに「DMD T-03」と受信機、7.2Vニカド(ヘンロンの戦車に付いていた奴。Ni-Cdのパックって、満充電で8Vもあるんだ)を積んで、試験走行。
……爆速ですけど(笑)。速いと言われるヘンロンのノーマルも目じゃない。誰だよ、130モーターではパワー不足だなんて言った奴は。ミニッツ用のFC-130モーター(ミニッツでは4.8~6Vで使用)に換装しているから、問題ないはずだけど。1/25チーフテンと同じツインモーターギアボックス(58.2:1)では減速比が少なすぎた。モーター側の回転数が多すぎるわ。遊星ギアーボックスあたりを二つ積んで、傘歯歯車で駆動した方が良かったか。バッテリーをDMDユニットの駆動域ギリギリまで電圧を下げるか(Li-Feの6.6Vはちょうど良いかもしれぬ)。
しかし、今更ギアボックスの変更は難しいから(ギアボックス自体は203.7:1にも出来るが、軸位置が変更されるため、そのままでは取り付けられない)、スロットカーブか何かで誤魔化すか。
やはり、自分でパーツを組むというのは何から何まで難しいものである。

2015年4月 6日 (月)

「おとめ妖怪ざくろ(星野リリィ/幻冬舎)」10巻

先週1週間辛かったので、ずっと寝てました。

あと、砲塔旋回のギミック考えていたら面倒になりました。これ、DMDコントローラでモヘーター制御するよりもサーボ直接使った方が楽なんじゃね?とか。砲身上下は更に。まー、その辺は、次になんか作るときに考えるとして。

「おとめ妖怪ざくろ(星野リリィ/幻冬舎)」10巻が発売中です。
前半は丸竜の里帰りと雪洞、鬼灯の話の続き。珍しく、あんまり暗くならない方向でまとまってます。
後半は玉手箱の話ですが。最初の方向性とは違って、そのものが問題ではなく。薄蛍と利劔の因縁についての話になるようです。まー、一番いいところで引きになってますが。
ということで、10冊目ですが。アニメ化以降も淡々とペースを崩すことなく連載されていて。内容も、前回の女学校の話が暗かったので、その分、明るめの話に振られているような気がします。もっとも、雪洞、鬼灯の二人をメインにするとふんわりというより、ほっこりな感じになるのかもしれませんが。
とりあえず、しばらくは、このまま一話完結もので話が進むとしたら、長く続くのではないかと。キャラの掘り下げとか、関係の変化とかをじっくりやって欲しいところです。

2015年4月 5日 (日)

「はしっぽ花星(こがわみさき/アスキー・メディアワークス)」2巻

最近、探していたカメラ関係のものがオークションに出ても、かっさらわれることが多くて凹む。レアものというより価値はないけど弾数が少ないもので、同じ人といつもかち合っている模様。しかも、他に競合者なしの状態で、千円以下から二人で万単位まで引き上げては負けるという……おそらく、向こうの人から見たら、最悪な展開だろうけど、出品者から見たら神様だな(笑)。予算が苦しくて全く勝てないというより、そのものの価値が実際にはどう考えてもそんなにないから、途中で手が止まる。全くもって、金のあるマニアは怖いぜ(<私は貧乏なマニアだから)。

「はしっぽ花星(こがわみさき/アスキー・メディアワークス)」2巻が発売中です。
高校入学で悩んでいたときにスカートをめくられた悪ガキ。が、高校の同級生で、しかも女の子だった。そして、体育祭の時に声をかけてくれた謎の着ぐるみの人は、その「若」と因縁があるようで……というのが1巻のストーリー。
まったくもって、ストレートな学園ものです。こがわみさきさんの作品は、傾向をひと言で言い表せないような、日常生活の中のちょっとした出来事系の学園ものが結構あったりしますが。この作品も、そんな感じの。ラブコメメインではなく、かといって大事件が起こったり「ピニュ」のような異分子が入り込んでくる系でもなく(強いて言えば、「若」が特殊性を発揮していますが、そこまで浮いているわけではないですし)、ストレートに高校生活が描かれているのですが。面白い、というかなり希有な作品です。
あまりにストレート過ぎて、感想書くときのキーになる部分がないくらいに特殊性がないのです。体育祭や、文化祭などの行事でそれなりにストーリーが作られているのに……なんということだ。
それだけに、読んでいて、高校生時代に、もう少し部活に積極的に関われば良かったのにナー、とか後悔することしきりだったりしますが(まー、遊ぶのに遅いと言うことはないのですが、学生時代というのは努力しなくても大勢の人間と簡単にコミュニケーションが取れる場が提供されているという……しかし、そこに浸かっているときには、逆に面倒とか、うっとおしく思ったりもするわけで難しいよな)。そんな、何気ない高校生活を物語っぽい事件がなくても普通に楽しんでいる女の子達の愉快な様は読んでいてなかなかよろしいものです。
まー、こがわさんの作品が好きな人なら文句なしに買いというか。とりあえず、一度触れてみて欲しい漫画家さんの一人だと思います。
それで、感化されたら、少しだけ視野を広げて楽しくなるようなことを探してみたくなるような。そんな感じです。

2015年4月 4日 (土)

「夜のヤッターマン」最終回

体力が限界に達して、今日はかなり辛かったです。
早く寝たい。というか、既に仮眠している。
あと、そこらに積んどいたヘンロン4号の箱が落ちてきて、やばいことになっているが、見て見ぬフリをしたい(笑)。

あと、センチュリオンの砲塔を仮組みしてみたら、合いが非常に悪くて凹む。

「夜のヤッターマン」今週で最後でしたが。最終回後半の画面は凄かったですね。トンズラーが大活躍する、というのはオリジナル以上ではないかと。その分、ボヤッキーは割を食った感じがありますが。
ヤッターワンの飛行形態も格好良かったですし。何となく、流れは予想通りでしたが。ドロンボーの子孫の対比としてのヤッターマンの子孫とか、そういう方向の話にはならなかったのは良かったのではないかと。
あと、ドクロベーの人間形態、過去作のものとは全然別物でしたな。ブライキングボスが入っているように感じるのは、私がこれをキャシャーンのリメイクと見ていたからか。アンドロイドのヤッター兵に迫害される人間と、更にそこから迫害されるドロンボーという構図は、タツノコ的にはキャシャーンですよねー。まー、似ているのはマントだけかもしれませんが(笑)。
ただ、尺の関係で、胸のすく展開は最終話の後半だけ、それも、トンズラーの戦闘シーンの繰り返しは天丼というよりもソフトで修整されるのではないかと感じる不自然さがあったり。せめて、最終回前で戦闘に突入して、最終回は丸々マクションシーンのようなものだったら良かったと思うけど……スケジュールの関係かねぇ(ガッチャマンクラウズもラストが困ったことになってましたし。短期決戦で1クールアニメを作る弊害が出てきているような)。
まー、その辺は置いておいても。最近のタツノコの作品は、リメイクの名を借りたオリジナルで予想外に面白いものを見せてくれているような気がします。リメイクというよりソウルテイカーあたりからの流れかもしれませんが。キャシャーンのようにオリジナルにある程度沿ったリメイクよりも、こういったスタッフが自由にやれるもの(リメイクというよりお金と話題集めのための名義貸し?)もアリかな、と思ったり。
まー、自分の思い入れのある作品で、駄作を作られたりしたら泣きますけどね(笑)。

2015年4月 3日 (金)

「タミヤ1/25センチュリオン」その6(キャタピラを付ける)

さて。1/25センチュリンに、ようやくキャタピラを付けましたが(登録商標であるが、どうも履帯という言葉に慣れない。昔は無限軌道の方が一般的だったが、軍事用語がにわかに流行りだしたかのようで。もう、ホチキスといっしょでキャタピラでいいじゃん)。
左のキャタピラが正転はよいのに逆転すると外れるのである。これが噂に聞く「ただ走らせるだけでも難しいヨー」という奴なのか。昔の1/35のリモコンやシングルはあんなに簡単に走ったのに。1/25パンサーも別に難しいことなく走ったのに。
で、起動輪のがたつきを疑ってみたものの。ばらしてみて気がついたけど、金属シャフトで位置決めされているので、多少遊びはあっても問題ないはず(<最初に気づけよ)。ファイナルギアもキットのままで軸加工とかしてないけど全く問題ない。
転輪はガタガタだけど、これは、転輪の軸となるサスペンションカバーの接着面の問題もあって難しい。というか、どう組んでもガタガタなので問題はないはず。
あとは、キャタピラのテンション調整である。誘導輪の取り付け軸がネジ止め式でテンション調整出来るようになっている。ちなみに、1/35は金属パーツになっているので、なぜ1/25がプラパーツなのかは疑問であるが(起動輪が付く軸形状といい、元はもっと金属部品が多かったのではないのか?フェンダーも接着するよう指示されているけど、ビスの取り付け位置が倍在ることから、本来は倍のビスのみで固定するようになっていたのか?)。金属よりも滑りにくいと考えたのか?。いろいろ調整してみたが、一番きつく張っても、外れる。
良く見ていたら、一つ疑問点が。
キャタピラとファイナルギアのケースの位置関係が左右で違う。
問題ない左側はファイナルギアケースが全部見えているのに対し、外れる右側はキャタピラがケースに完全に被っている。ちなみに、起動輪はポリキャップで軸に押し込むのだが、駆動させるために軸形状が途中から六角ナット型になっていて、そこで止まるようになっている。ハズなのだが、なぜか思いっきり押し込むと、余分に入って行ってしまうようである。
結局、右側の起動輪を押し込んだ位置から少し浮かせたところ、ほぼ外れなくなりました。
ちなみに、昨日はサスペンションのバネが全然効かないと書きましたが、キャタピラ付けたら、結構効きます。ロッドが折れなきゃイイですが(笑)。

しかし、チーフテンのサスペンションが実車も含めて簡略化されているのは、ここまで凝ったものにしなくても良いのか。というか、タミヤが1/25チーフテンをRCで再販したのに、センチュリオンは、いつもディスプレイモデルしか再販されないのって、単純に走行性能にバラツキが出やすいというか、誰でも走らせられるタミヤクオリティに不安があるからでは……?

2015年4月 2日 (木)

「タミヤ1/25センチュリオン」その5(ホルストマン式サスペンション)

仕事が上手くいってなくて、マジで凹む。

たまには、予告通り、ホルストマン式サスペンションについて。
センチュリオンのサスペンションですが、ドイツ軍の重戦車に使われたトーションバー方式がサスペンション自体の剛性を出すための冶金技術と床下の密閉空間にサスペンションがあるメンテのしにくさで「高性能だけど面倒くさい」方式だったのに対し。こいつは、古典的ではあるものの外装式で交換も簡単。意外と自由度も高く、安定性がよいということで、第2世代であるチーフテンにもそのまま用いられました。

20150401_1

タミヤの1/25センチュリオンはこれをそれっぽく再現しています。転輪は2個一組で横置きのスプリングで支えられています。これは、縦にスプリングを置くよりもスプリング自体の長さを長く取れる(ストロークが長くなる)ために、乗り心地が良くなるそうです。
これ、良く見ると分かりますが、日本のチハたんが装備しているシーソーサスと同じ形式です。まー、元を辿ればカーデンロイドとかに行き着くので、古典的、オーソドックスな形式なんでしょうが。
キットは、プラモデルの性質上軽いので、ある程度重量がかかった状態を再現していると思われます。ですから、バネに関しては飾りのようなもので、実際には中を貫通しているロッドの強度が無いため、サスとしては働きません。無理に縮めようとすると、最悪折れます。中のシリンダー部分が金属製なら良かったのですが。ミニ四駆のパーツにでも変えた方が良いのかも。バネ自体がかなり硬いので、普通にしている限り問題はありません。
ちなみに、本来はスプリング自体が三重になっており、中はシリンダーというよりロッドです。

20150401_3

でもって、このようにシーソー運動をします。両側に見えるリンクのようなものが派手に動きますが。本来、2つのリンクの間にアブソーバーが入っていて、サスペンションとして機能するのです(だから、この模型では仕組みが良くわからない(笑))。だから、模型的には、ここに金属部品を使って、間に弱いスプリングを入れてくれればそれっぽくなるのですが。しかし、模型のサスペンションとしては、やはりこちらが本命で、かなり良く動いてくれるので見栄えは良好です。タミヤの1/35はこの部分が単なるシーソーになっていますが、運動自体は2軸でも1軸でも距離が短いためにほとんど変わらないと思います。ただ、1/35は両脇のリンクが固定になっているので面白味に欠けます。そこは、AFVクラブの足回りに変えるのも手ですが、どーせ完成すると見えなくなるので……。

20150401_4

カバーと転輪を付けるとこうなってほとんど見えません。だから、転輪がシーソー運動をするだけでよいと割り切れるのでしょう。

20150401_5

しかも、英国車輌らしく、サイドスカートが付きますので(笑)。
写真がピンボケですなぁ。ちなみに、めんどいので全部コンデジで撮っています。K-3が死んでます(笑)。

2015年4月 1日 (水)

「機動戦士ガンダムMSV-R ジョニー・ライデンの帰還(Ark Performance/角川書店)」10巻

疲れてさっきまで死んでた。あと、突然来週までに決まったスケジュールが厳しいことに。まー、今日やった仕事が1週間くらい先延ばしになった結果なんだけど(笑)。

ホントはホルストマン式サスペンションでも書こうかと思ったけど、時間がなくなったので、これで。
「機動戦士ガンダムMSV-R ジョニー・ライデンの帰還(Ark Performance/角川書店)」10巻が発売中です。
表紙はユーマ君ですが、アッガイ。まー、確かに乗ってますけど。そして、最新鋭のMSに混じって大活躍してますが(中味はアナハイムの新型だったりするのかなぁ)。
で、ストーリーの方はガンダムにおけるミノフスキー粒子と共に、ニュータイプを補完する便利科学設定として最近流行のバイオセンサー(後にサイコフレーム)が大活躍。ついにジョニー・ライデンの真実が垣間見られます。どーにも、この一連の作品では誰かが「語る内容」というのは信用がおけないので、無意識下で語られるシーンというのは真実を推測する上で、かなり大きなウェイトを占めるのではないかと思われます。
新キャラやユーマくんとのネタが描かれて、真実の一端が見えてきたというより、謎が更に増えた、という感じがします。
あと、潜水艦チームの方が格好良すぎて。ヤバイ。もう、潜水艦漫画家でいいんじゃないんだろうか。そして、まだMSV-Rとしての体裁を保ってます(笑)。
そして、前回からの伏線だったアーガマが伏線のママだったり(笑)。
あと、ヤザンさんのネタにZ映画で黒歴史にされてしまったZZのネタ(ヤザン的にはそれこそ黒歴史か)を入れ込んでいるのが良いですな。こういったスピンオフネタの場合、如何に本編に関連した作品であるかを入れ込んでくるかがキモですが。こういった、直接的でないところで、得に有名でないネタ(ヤザンの歴史的には有名か?)が入っているのは良いですな。
まー、正月の飲み会で、ゴップネタで盛り上がっているような連中が読んでいる漫画ですからねぇ。

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