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2015年5月

2015年5月30日 (土)

「ユリ熊嵐」全話見た

昨日、一昨日の2日間、夜中にイマイチ眠れないので、録り貯めてあった「ユリ熊嵐」全話見た。
えー……ナンジャコリャーと思いましたが、いつも通りと言えばいつも通りの幾原監督の作品でした。ユリはまー、百合なんですが、基本的に登場人物のほとんどが女性なので、そんなものかと。
熊と人間という2種類の生物の間での恋愛のような、少女漫画的な作品ですが。「ウテナ」や「ピングドラム」に比べると世界設定は非常にシンプルで、熊と人間の世界が「断絶の壁」で区切られているとか、「熊は人を食べる生物」とか。特に、後者は強烈で、殺す殺されるではなく、熊は人間を倒すと食べます。ヤバイので、非常に漫画的な描写になっていますが、基本的なカニバリズムです。好きだから食べるとか、一体になるとか、耽美グロ系カニバリズムの基本がしっかり描写されています。
そして、もうひとつの流れとして、いじめ、特に村八分描写が延々とあります。人間の学校では、人に合わせられない人間は多数決でムラハチ決定。熊の世界でもいじめ描写有り。
ただ、生活描写自体が少なく、割と現実感が薄い(演劇感が強い)ためか、陰湿というより、様式美的なイメージが強くなっています。そういう意味でも、昔流行ったという耽美系少女小説的なイメージの強いものになってますね。
ストーリーは主人公となる熊と少女の過去と現在。それに周辺の人々。だけなので、シンプルでわかりやすいです。意外だったのは神様=クマリア様の外見くらいでしょうか。ラストはいつも通り訳分かりませんが、それでもストーリーがシンプルだったので、そうだろうなーという感じですが。神話的です。

というわけで、前作の「ピングドラム」が世界観と設定があんまりにもスゴイ割りに話数が少なくてラストが唐突な感じがありましたが。今回はシンプルな設定とストーリーで、終わった後にモヤモヤしたものが残ることはなかったです。
それより、ヒロインの百合城銀子が見るたびにヤマジュンさんのキャラに見えて、ユリというよりホモに見えるというか、いつ阿部さんが出てくるかと………………。

2015年5月29日 (金)

夏風邪?

世の中が面倒くさすぎて生きるのが辛い。仕事の方はなんとかしなきゃならんが、私的な方は自分の努力で何ともならん事案があってどうしようもない。
伊東ライフ先生が薄い本で男も優しくされたいって書いてたけど、良くわかるワー。

ということで、流れで行くとソード・オラトリアの漫画版に行くはずなのだが、夏風邪を引いたのか頭がガンガンするので文章が練れません。

ネタ本として、ギリシア神話とか読んでますが、その辺の神話の本に関する話なんかも書きたいんだけど文章が……(笑)。

2015年5月28日 (木)

ネットの情報に踊らされることなかれ

火曜の昼間の時点で死にそうだったが、夜中にこれ書いていて、時間取られすぎて本当に死にかけた(笑)。

カーステの音楽が「ひぐらし」とか「うみねこ」になったので、「今」がどうなっているのか、ちょっと調べてみた。「うみねこ」終了の頃から大分たったので、情報を俯瞰してみると、当時とは違うものが見えてくるかもしれない。
まー、とはいえ、ネット界隈の噂話は「うみねこ」終了のころとほぼ同様な感じであったし、自分が把握している現状と大体一致していたけど。スタッフの移動とかについては公式のソースがなぜかまったく公開されていないので裏を取るのに時間が掛かってしまった。結論としては、「彼岸花」のゲーム版のあたりで昔からのスタッフはスタッフロールから消えてしまい、新しいスタッフとほぼ入れ替わった模様。「うみねこ」あたりからスタッフが増えると共に、入れ替わりがあったのでしょう。
噂とかそういうのは判断出来ませんが、製作スタッフのような事実は事実として記録してもらえると、一読者としては作品購入の判断としてわかりやすいと思うんですけどねぇ。
「うみねこ」は「ひぐらし」のヒットを受けて、音屋さんを中心に、より関わる人間が多いことになっていましたが。双葉社から出ていた各シナリオのファンブック的なモノでのスタッフ座談会を見ていくと、スタッフが加速度的に増えて言っていたのが良くわかります。
また、その過程で、座談会での作者様の発言、過去の製作日記での発言、インタビューでの発言等を現在の目で読み返してみると。「ひぐらし」から「うみねこ」前半では男性向け的な要素が大きかったのに対し、「うみねこ」後半では女性向けの作品にシフトしていたことが読み取れます。そのあたり、制作側が舵を切ったと言うことは婉曲的にしか示されていませんが、明らかに女性プレイヤーを意識している発言に変わって行っており、そのあたりも、「うみねこ」の前半と後半の乖離のようなものを読み解くカギになるのかも知れないと思います。
ちなみに、良く引き合いに出される「愛がなければ~」的な発言に関しては、なんっつーか、痴情のもつれで事件が起こるのは神話の時代からの変わらぬネタだと最近特に痛感しています(←ギリシア神話とか読むとねー、連続殺人どころじゃねーよなー)。
閑話休題。
作品の転換点として最も重要事項と私が思っているBT氏については、当時は禁忌事項のような雰囲気でしたが。最近は生存説がまことしやかに語られているようで。一種の都市伝説めいてきています。
「ひぐらし」初期からの重要な主要メンバーであり、サイトの管理や掲示板や即売会でのファンへの対応、ミニゲームからデバックツールなどのプログラミングまで、幅広く仕事をされ、ご意見番的な立ち位置であると公式に言われていたのは、よく知られているところ。にも関わらず、商業誌などの公式媒体では一切この件に関する情報はなく、亡くなられたという話自体のソースは例の日記のみです。発表時期の不自然さについては、当時から疑問視されていました。なんというか、「現実は小説よりも奇なり」を地でいくようなミステリーのような状況で、当時も他にソースがないか探し回ったのですが、まったくといっていいほど情報が出回ることはなかったのですよね。こういったことについては、名無しの暴露話ではない確実なソースが出てこない限り検証不能なので、関係者による詳細な情報が公表されない限り、誰が何を言おうが猫箱の中味であり。ここでも、それについてどうこう言う意見はありません。ただ、「うみねこ」を最後までプレイした身としては、シナリオライターの色が一番強く出ることは当たり前としても、「ある程度集団で作られた作品」の中で読み切れなかった部分を外的要因の推測から埋めるという、読み方としてはかなり間違っているものの、ある意味読者にのみ許されるメタ的な視点のそういった真相が、いつか明らかになったら、と思ったり云々。

まー、正直、こういった話については、単なる一読者がグダグダ書いた文章なんて、都市伝説を固定化する意味はあっても、それ自体が真実に繋がるものでは全くもってないわけですから。思うところのある人は、実際に自分の目でネットをかけずり回ったり、文献を読みあさったりして、何が真実なのか探し、自分の頭で判断してもらうしかないわけですが(←うみねこのゲーム的要素と同じ結論=ある意味、そういったムーブメント的なことを含めて、同時代にリアルタイムでプレイしていた人達が共有する「要素」となってしまってたいるのかもしれない)。

2015年5月25日 (月)

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(九二枝/スクウェア・エニックス)」漫画版4巻

祇園精舎の鐘の音、諸行無常の響き有り。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理を表す。
平家物語の「祇園精舎」の段は、今でも空で一通り言えますが、漢字はあってないと思う。しかし、世の中、本当にどうなるのかわからないものである。
楽しんだもの勝ちだとは思うものの、その基準も「相手」があると、ままならないことがあるというか、なんとも。気楽なのがいいのか、気楽じゃないことを楽しむのが余裕なのか。

そんなことより。「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(九二枝/スクウェア・エニックス)」漫画版4巻を読む。
原作2巻まで。リリの話の後編ですな。アニメは大分あちこちはしょってしまったために、リリの魅力が描き切れていない感じがしましたが。漫画の方は、丁寧に原作の描写をしていますな。というか、漫画版ならではの所がよいです。特に、冒頭の。豊穣の女主人のキャットピープルのお馬鹿さが良いです。原作でもアーニャのお馬鹿な言動はアレですが。クロエは輪をかけてアレな性格が突っ走っていて良いですわ。
あと、4巻は初登場のナァーザさん。彼女もシアンスロープですが、やはり、垂れ耳が可愛いです。原作では主役級エピソードがあるので、是非ともビジュアル的に活躍出来る機会を。っていうか、どうやら、垂れ耳のシアンスロープがビジュアル的に気に入ったようです。シッポも含めて、モフモフしたい(笑)。
4巻はエピローグの女神さまとのやりとりも含めて、いい感じで切りになっていて、構成的にもよく出来ていると思いますな。

2015年5月24日 (日)

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(九二枝/スクウェア・エニックス)」漫画版3巻

あれ?昨日の夜書き忘れたか。ヒドイ寝オチで、その後起きられなくて苦労したのと、チェックしていたヤフオクが全て終了して泣きそうになったのは覚えている(笑)。
そして、今日は。最近の雨のせいで水生生物の移動が見られるようなので、川とか田んぼとか見てきたけど。アカミミガメとクジャクガメ(どっちも所謂ミドリガメ)くらいしか見つからなかった。スッポンもおそらく砂の中だな。水流が強くても生活出来る鯉だけはやたら沢山居たわ。

流れですから。「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(九二枝/スクウェア・エニックス)」漫画版3巻を読む。
ここからリリ編です。まー、その前にエイナさんとデートとかリューさん最初の活躍とかがあるのですが。そこから、リリとダンジョンに潜ったり、豊穣の女主人でグリモアが見つかったりするあたりまでですな。
ちなみに、中盤辺りでパルゥムに忠告していたのは顔つきからリューさんだとずっと思っていたのですが。シルさんの方だったのですな。この人、某女神さまのエイリアス(本来の意味でもイイですが、FSS用語の方がピッタリ)のようなものではないかと思っていましたが、本人か?と思う描写ですなー。
さて、3巻の一番の見せ場はリリがシアンスロープだと告白するシーンですね。シッポを出すときの表情もいいのですが、耳を触られるところまでの一連のシーンはリリ関連ではベストシーンと言えるでしょう。それだけに、アニメ版で耳が柴犬みたいなのになった上に、サラッと流されてしまったので血涙でした。モフモフの垂れ耳だから、ベルくんがひっかかったというのに!……柴耳だから、あっさり流されたのか?
あと、ヘスティアさまとミアハさまの一連のやりとりとか、そのあとのベルくんとの騒動とか、普段は冷静すぎるほどに冷静なリリがテンパッた時のツンデレセリフとか、原作1巻の内容が設定説明だとしたら、原作2巻に入って、キャラクターの描写が非常に面白くなってきて、この漫画版はそれを上手く拾っていると思います。ですから、スクエニのサイトにあるお試し版の1話よりも、単行本で3巻くらいまで続けて読んだ方が魅力は伝わりやすいと思ったり。

2015年5月22日 (金)

「忙しい人のための風神録(カスガソフト)」

一昨日、NiftyのFTPサバが治ったものの、ハッキングを受けてセキュリティのやり直しってことで、FTPパスワードが強制更新。しかも、新パスワード取得の申請を出しても、混んでいるのか、メールの返事が来ない(笑)。ということで、結局、昨日になって、ようやく接続出来ましたよ。もう、10年以上、サイトやってますが、こんなに長い間トラブルにあったのは初めてだと思う。
まー、ネットの主力が更新が気楽なブログやツイッターに流れてからかなりたちますから、大勢に影響はなかったのかもしれませんが。

「忙しい人のための風神録(カスガソフト)」プレイし終わりました。エンディングもフルコンプリートです。珍しく。
今回は、守矢神社チームによるイベントでしたが、ボスのハズの早苗さんが主役とか言い出したおかげで。「忙しい人のための」シリーズキャラクターの中でも最もアレなキャラの一人である霊夢がイベント開催主になって。いつも以上にグダグダでした(笑)。
あと、パチェリーと紫さんはいつも通りのポジションです。
今回は、初登場の厄い人が不思議系というよりエロ&電波系で、往年のアリスを超えました。それでいて、単なる変態だったアリスと違って、可愛いキャラになっているので、結構良いのではないかと。

2015年5月21日 (木)

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(九二枝/スクウェア・エニックス)」漫画版2巻

まだ、なーんも分かっていないネタで客先向けのスケジュールを出せと言われて、関係各所とグダグダ相談して、悩みまくって、ハッタリで書いた。スケジュール通りに進むかどうかは全く分からん。そんな、上手くいくんだったら苦労しねぇ。

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(九二枝/スクウェア・エニックス)」漫画版2巻を読む。
2巻はモンスターフィリアでの戦闘にほぼ終始しています。というか、原作1巻までと、2巻冒頭のところまでですね。
あと、大森先生による短編小説が入ってます。ヘスティア様のヘファイトスファミリアでのバイト始めです。ということで、2巻ですが。原作に対しては、アニメも漫画も、良く沿っていると思うのですが。テンポとかコメディパートとか漫画版の方が構成がよい感じになっているかと思います。読みやすいです。
ちなみに、漫画版2巻の見所は騒ぎが起きたときの、ガネーシャ様の対応振りです。ガネーシャ様と言えば、コメディリリーフ的要素が高いというか、ネタキャラっぽいですが。1コマ目、2コマ目、3コマ目の全てにギャップがあって、ガネーシャ様の魅力が良く出ていると思います。

ところで、昨日、ここでコボルト→狼っぽいモンスターと書きましたが。確かに、原作ではコボルトになっていますが、コボルトって本来運びとの一種ですが、ゲームのモンスターとしては「狼」じゃなくて「ワンワン」のイメージなんですよね。最初、ワーウルフって書こうかと思ったのですが、ベートが「ウェアウルフ」って設定なのと、虎の亜人が「ワータイガー」になっているんで、被るかと。亜人それぞれに別の呼び方を付ける(犬がシアンスロープなら通常狼はライカンスロープになるのに、ウェアウルフとしている。猫はキャットピープルとかアメリカのB級映画っぽくなってますし)という「わざわざ統一感をなくしてごった煮感を出している」のでしょうが。それによって、獣人タイプのモンスターの呼び方が足りなくなっているような気がします(笑)。

2015年5月20日 (水)

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(九二枝/スクウェア・エニックス)」漫画版1巻

「神戸前向き女学院」が終わるそうな。「つんぴりラジオ」や「寝起きにポテトチップス」の時も思ったが、終わりそうもない番組が改変期でもないのに突然終了になるのは、感慨とかそういう以前に「ポカーン」という感じだナー。

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(九二枝/スクウェア・エニックス)」漫画版1巻を読む。
とのあえず、活字の方は限定版を含めて一通り読んだので(店舗特典除く)、ここから漫画版です。
1巻はモンスターフィリアに行くあたりまでです。
さて。1巻は、まだ絵がこなれていない感じがあるのと、俯瞰で見下ろす絵が多いせいか、ヘスティア様が少し尖って感じますが、巻を追う毎に可愛くなるのでその辺は問題なし。
それより、テンポの良さと、コメディシーンの描き方の上手さで、原作を良く再現していると思います。というか、設定説明的なところを含むとっかかり部分は原作よりも入りやすい感じがあるので、最初は漫画から入るのもアリかと。
コメディシーンとしては「豊穣の女主人」の描写がいいですね。あと、1巻の良かったところは……コボルト(狼モンスター)のドロップキックかと(笑)。

2015年5月19日 (火)

「陸軍中野学校極秘レポート(笠倉出版社)」

限定のCD買い損ねた。1時間くらい遅れで。ここ最近一番の大失態。死のう。

「陸軍中野学校極秘レポート(笠倉出版社)」を読む。
同じことが書いてあっても、ハードカバーの書籍だと信憑性がある気がするけど、こういうムックは怪しい感じがするのはなぜだろう(笑)。って、基本、文責の問題だけれど、この本はちゃんと記事書いた人の名前が出ているので最低ラインはクリアしてますね。
って、半分くらいは中野学校関係のインタビュー集を出している斎藤充功氏の記事ですな。
戦後の黒い霧関係の話とかは誰も公式の回答を出してくれないので何とも言えませんが。単行本系との違いは、登戸研究所とか二俣分校の現状とか、リアルタイム性のある記事があることでしょうか。
ということですが、登戸研究所って、今の明治大学生田キャンパス内に資料館とか色々あるんですね。しかし、水曜~土曜しか開館していないようですから、気をつけないといけませんな。
中野学校跡は東京警察病院の敷地内に石碑。警察病院って、敷地内に入るだけなら問題ないのだろうか?
二俣分校も石碑だけのようです。こっちは、普通に道端みたいです。一度行ってきたいですな。
最近、硬い本は読むのが大変なので(寝てしまう)、こういうライトな本は、読み散らかすにはなかなか良いです。

2015年5月17日 (日)

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア(森藤ノ/SBクリエイティブ)」4巻

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア(森藤ノ/SBクリエイティブ)」4巻発売中です。
外伝が第1部完、だそうです。ただ、決着が付いたかというと、これまでの巻と同じく、とりあえず切りになったという感じですが。というか、これ以上先に進める感じがしないところまで来た、という感じですが。
時間軸は本編の3巻前後。ベルに稽古を付けるあたりから、59階層への遠征です。
はっきり言って52階層以下がパネェってことは確かです。前回の遠征(1巻)で失敗したというのは、もう、最初の段階でイモムシにやられてしまったわけですが。今回の話を読んでいると、そんなレベルではない戦闘をやっているので、ヤバイです。この先どうやるのだ?
って、引きで、なんか出ていましたね。しかし、とりあえず本編5巻の時点では、まだ遠征の帰りでしたから、次の外伝はもう少し先ですかねぇ。

「SWIFT!(松田未来/徳間書店)」2巻/「天空少女騎士団(松田未来/イカロス出版)」3巻

相変わらずFTPが繋がりません。何やってんだ、NIFTY?

「ニンジャスレイヤー フロム アニメイシヨン」の評判の悪かったフラッシュ戦闘場面が変更になったね。まー、作品世界に合わせるなら、UNIXかX68000じゃないと。8bit世代向けじゃBDは売れない罠。

「SWIFT!(松田未来/徳間書店)」2巻が発売中です。
米国のリノのレプシロ航空機レースをメインに航空業界を描くこの作品。今回は、アメリカ名物の森林火災と、B29の復元です。
森林火災というと、「ファントム無頼」でもメリケンの火消し屋のおっちゃんが来る話があったナー、と思ったら、森林火災の話とタンカー火災の話がごっちゃになって覚えていた。
ということで、日本じゃ見られない航空機による消火活動の話です。まず、出てくる爺さん達がカッコイイ。それに尽きます。女の子も出てきますし、中年の渋いおっちゃんも出てきますが、爺さんが活躍するのはいかにも男臭くて、伝統的な飛行機漫画の感じがします(松本零士御大→新谷かおる御大から続く。清水としみつ氏とか野上氏は女性が占めるウェイトが大きいんですよねー)。
後半はグリーンランドに不時着したB29を飛べるようにする話ですが。航空機関系の話にしては地味なことに、雪の中での整備がメインです(笑)。ただ、ものがB29というのが前例無い感じでよいです。あと、「V&W」の単行本で「またどこかで会いましょ」と描かれていたマリアとジョシュアがメインゲストとして参戦。まー、レプシロ機をベースに漫画を描けば、同時代に色々絡んでくるでしょうが。こういうコラボ的なモノは作品世界が広がるという意味でも好きなのでOKです。というか、この二人のコンビが元気なのは嬉しいですわ。
ストーリーも2次大戦をバックに背負っているおかげで、戦場~シリーズ的な要素も含みつつ展開していて良い感じです。
ちなみに、引きは「V&W」でも活躍していたエアロカーです。米国のイベントに来ている写真を松田氏自ら公開していたような。
ということですが、連載継続が微妙らしいので、単行本初動売り上げを確保するために、どうせ買うなら発売から2週間以内に買っといて下さい(笑)。

あと「天空少女騎士団(松田未来/イカロス出版)」の3巻も発売中です。
単行本を出さないことで悪名高きドラゴンマガジン連載作品ですが。2巻も大幅描き下ろしでしたが。完結編となる3巻も大幅な描き下ろしで発売になりました。ちゃんと終わって良かったです。
こちらは、第二次世界大戦前夜の小国マリーエンエーエ公国で奇跡の力を狙うナチスとの航空戦が描かれます。ポーランド併合前なので、それほどあからさまな戦闘でなかったのが幸いな話です。
姫と六人の女の子の話なので、「SWIFT!」とは反対方向に突っ走ってますが。やはり、7人分のストーリーを詰め込むと、3巻でも駆け足な感じは残ります。が、とりあえず6人分のキャラが立って、話もちゃんと完結したので、読者としてはOKです。そのうち、他の作品にも誰が出てきそうですし(笑)。
というか、作中に出てくるユダヤ人の「オーロラ」さんは「極光ノ銀翼」に出てくるお姫様だよねー。あっちも単行本が出ていないので、イカロスさんでなんとかしてくれると信じてる(笑)。
各機体の個性が出せるとこまでいかなかったのが航空漫画としては残念でしたかねー。そのあたりは、宣伝も兼ねてアクシズでフォローしてみたら面白いのではないかと思ったりしますが>イカロス出版さん。

ということで、松田先生の新刊2冊でした。あー、イカロスさんにはオオヤシマの完全版も期待しておかないといけなかったか(笑)。

2015年5月16日 (土)

つながらない

なんか、FTPが繋がらない障害が起こっていて、本家の方が更新出来ません。こんなの、始めてだわさ。

しかし、もう、平日に起きているのが辛い(笑)。

疲れたので「忙しい人のためのふうじんろく」を起動した。
Autoで流しとくと、ホントに良い作品です。
しかし、やめ時がわからないのが難点です(笑)。

2015年5月14日 (木)

ムキー!

眠いし、仕事が上手くいかんしで、ムキー!という感じなので、寝ます。ムキー!
ホントは憤るほど元気がない(笑)。

2015年5月13日 (水)

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア(森藤ノ/SBクリエイティブ)」2巻まで

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア(森藤ノ/SBクリエイティブ)」2巻まで読んでます。
本編では巻によって圧倒的に出番の少ないヒロイン、アイズを主役にしたスピンオフで、本編の裏事情のようなものにもなっています。
1巻は本編開始前、アイズがベルと出会うことになるダンジョンの遠征の話。イモムシ。そして、モンスター・フィリアの裏で描かれなかった10体目の話。
2巻は、1巻を受けて謎の探求と。18階の伏線とか色々。アイズがダンジョンでベルと2回目の邂逅を果たした時のアタックの話。
基本、本編が「ベルくんの勢いで回っている話」であり、アクション主体のストレートな冒険ものであるのに対し。外伝は、もっと大きな裏がミステリータッチで描かれており、ストーリー性は本編よりずっと強いと思います。というか、面白い。本編との関連性を非常に重視して描かれており、外伝を読まずに本編を読んでも問題ないものの、本編を読まずに外伝を読むともったいないことになります。特に、伏線周りは気を使って書かれており、シーンによっては「これ、前に読まなかったかな?」と思ったら、本編でまんまの文章があったりします(笑)。
ロキ・ファミリアのメンバーについての詳細や、ダンジョンに関する謎など、ベルくんたちが自分たちのことでいっぱいいっぱいなときに、周りで何が起こっているのか。俯瞰してみられるという点でも面白いですが。やはり、一番は連続したストーリーの面白さであり、作者の実力が見られるという点では、読まずにはいられない外伝かと思います。
ちなみに、挿絵が本編のヤスダスズヒト氏からはいむらきよたか氏になっているため、最近あまり読んでいない、うちでのラノベの挿絵に占めるはいむら率が非常に高くなってます(笑)。

2015年5月12日 (火)

アルペジオのドラマCDとか

「蒼き鋼のアルペジオ」の昔読者サービスで配布されたドラマCDを聞ける機会があった。ストーリー自体は「戦闘詳報2059」にシナリオが掲載されていたので、知っている状態でしたが。それより、アニメと異なるキャストがかなり面白い。といっても、時系列が少し若いと思えば、さほど違和感はないんだけど。いおり役の豊崎さんが格好いいこと言っていて、スゲーと思うのはともかく。まったく違う点が一つあって。それがイオナ役の悠木碧さんの演技。感情を抑えた演技はアニメと同様なところはあるし。原作版なので、イオナが男前というのもあるけど。淡々としている割にキツイというかカッコイイというか。
この悠木版イオナをイメージして、アニメのアフレコ一発目が「きゅーそくせんこー」だと、確かにスタッフが混乱するのもわかると思う。というか、渕上舞という声優の恐ろしさが今になって分かった気がする。ラジオで天然だったり、突然言動がきつくなったり、雨を降らせたりする声優さんじゃなかったんだ(笑)。

ちなみに、おまけでの402がおかしいのは原作仕様なのでしょうが無いかと……(笑)。

2015年5月10日 (日)

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(森藤ノ/SBクリエイティブ)」7巻

明日から、また1週間も会社に行かなければならないと思うとうんざりするネ。
睡眠時間が完全に変則的になってきて、買い出し、読書、食事、睡眠が食事時間を軸に適当に混ざっている感じ。3時間ずつくらいでしかまとまって寝ていないために、時間感覚があやふやになってくる。読書は全盛時並みに進むんだけど(笑)。

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(森藤ノ/SBクリエイティブ)」7巻読了。
ファミリア間のイザコザという意味では、6巻の内容の変格という感じもします。ただ、6巻がヘスティアファミリアの根幹に関わる大事件だったのに対し、7巻は他の派閥の抗争に巻き込まれる(能動的に関わっているか?)形なので、印象は結構変わってきますが。
今回は「娼婦と色町」をテーマにしているだけあって、サービスシーンが多いと作者の人が言っていますが。漫画やアニメにすればともかく、小説としての文章で見ていくと、シーンはあってもエロさがあるのは春姫が服を脱ぐシーンくらいではないかと(笑)。そういう意味では、内容の割に健全です。
今回、極東の国(日本)についての記述が結構ありますが、登場する人達がアレな人達ばかりなせいかあんまりイイイメージはないですねぇ。とりあえず、主神が天照大神であること、月詠様が降臨されていることは分かりましたが。
「殺傷石」というものについては、本来の伝説のイメージを残しつつも、まったく違ったものになってますな。というか、伝説では、あの狐は中国の妖怪ですしねぇ。
あと、作中では、娼婦について必要悪的な捉え方や、人としての貴賎はない、という方向に話は行きますが。最終的に、イマイチ弱いと思うのは、作者の人が若いからか。ネットなどでも、この手の話題に関しては、若い人の意見は潔癖かつ過激だったりします。実際、職業に貴賎はないと言っても、社会生活をする上で、そういった過去が表に出ていると何かと暮らしにくいことがあることは事実ですし。かといって、昔ほどの差別的な何かがあるかというと、場合によりケリですが、社会全体がそんなにピリピリしていないような気もします。
自分的には、自分の進んできた歴史に対して誇りを持ち、その経験を未来に生かせるのならば、何もまずいことはないかと思いますが。まー、そのあたりに関しては各自色々悩んで結論づければいいのかと。
それにしても、ヘスティアファミリアは少数精鋭になっているので各自の能力が高くないと物語が進まないのは分かりますが。やっかいというか、他の神様が欲しがりそうな能力者ばっかりで、危険な話を書こうと思えばいくらでも書ける状態……というか、さらわれた経験のないメンバーがヴェルフだけってところが(笑)。

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(森藤ノ/SBクリエイティブ)」6巻まで

今日も眠かったです(笑)。

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(森藤ノ/SBクリエイティブ)」6巻まで読了。
久しぶりに鎌池氏以外のラノベです。WEBノベルから出発して、GA文庫の大賞発の大賞受賞作。アニメが絶賛放映中、漫画化もされているのであんまり細かく書くこともないかと思いますが。
メインはウィザードリィタイプのダンジョン攻略もの。主人公のベルくんが育ての親(祖父)に「ダンジョンでハーレムを目指せ」と言われて育ったために、出会いを求めて世界で唯一ダンジョンのある都市にやってきて、女神と契約して加護を得、冒険者になる。というのが、物語開始前の話で。
ある日、ベルは上層でいるはずのない高レベルモンスター・ミノタウロスに殺されそうになっているところを剣姫・アイズに助けられて一目惚れしてしまう。少年はアイズを目指してダンジョンを攻略するが……。
ということですが、現在、アニメでは女神・ヘスティア様が大人気でGWも薄い本が沢山作られた模様です(笑)。ギリシア神話の竈の神であるヘスティアですが、こちらでは「ロリ幼女」の別名の通り少女の見かけに巨乳という、最近のヒロインらしからぬ記号で満ちあふれていて、更にベルに首ったけということで、ラノベのヒロインとしてはかなり凶悪なことになっています。正直、可愛いです。
ということで、1巻は駆けだし冒険者のベルの異常な成長速度と、モンスターフィリアでのアクシデントと戦闘。そしてベルとヘスティアの二人だけの零細ファミリアっぷりが描かれます。
2巻はソーマファミリア所属のサポーター・リリとベルとの話が。リリは毒舌妹系キャラですが、苦労してきた経験から頭の切れるキャラクターです。種族的に小さくて、サポーターとしての記号となる大きなバックと相まって、これまた可愛いです(笑)。
3巻は2巻までの因縁から、とうとうロキファミリア所属のアイズとお近づきになったベルくんが、因縁のミノタウロスと関わる話。ここまでが話としては一区切りですな。
4巻は幕間で、ベルが買った防具の制作者、ヘファイトスファミリアのヴェルフが登場。ようやく、ベルとリリとで3人パーティーになります。あと、初期から登場しているヘスティアファミリアと友好の深いミアハファミリアの話と、物語開始前、ヘスティアファミリア結成のころの話が入ってます。
5巻はベルのパーティーが中層で散々な目に合う話。1巻から名前が出ていたタケミカヅチファミリアが絡んできます。
6巻は原点のギリシア神話でも男色ぶりを隠さない(というか、ギリシア人としては普通らしい)アポロンのファミリアとの闘争で、ヘスティアファミリアとしての人的資源を最大に使った話になります。
ということですが。基本的に作品としてはキャラクターに対するパラメーターなど、ゲーム的な要素をふんだんに盛り込んだオーソドックスなストーリーになりますが。ハーレムもの的要素を多分に持っていながら、主人公のベルくんを嫌味のない純情少年に描くことで、すっきりしたイメージの物語になっています。物語開始当初は祖父の影響で、明らかに言動不一致の変な桃色発言が見られましたが(このあたり、ベルの一人称で始まる小説と、三人称視点のアニメや漫画でかなり印象が異なる)、世間の荒波に揉まれて、変な夢は見なくなったようです(笑)。
あと、世界観もゲーム的要素を上手く落とし込んでいますが。その中でも、神としての力を封印して地上に降りてきた神々が、人の子に恩恵を与えて生活している、という設定が素晴らしく。ギリシア神話、北欧神話、インド神話、日本神話など様々な神話世界の神々が一堂に会する豪華さが作品に華を添えています。神話好きにはなかなかたまらんです。矛盾解消のために、もとの神話にこだわらず、統一設定で縛ったりはしていますが。一神教の世界観にはない愉快さがあります。まー、モブ的な神は自堕落の象徴として、日本のネット文化にどっぷり浸かった2ch住民みたいな描かれ方をしていますが(笑)。ギリシア神話ではオリュンポス12神に数えられながらエピソードが少ないおかげでまともな感があるヘスティアと、剣と雷の神であり、わが国の神話史上3本指に入る武神であるタケミカヅチが仲がいいとか、それだけでワクワクする設定かと思います。
あと、作者の上手さという点では、クライマックス描写の上手さがあるかと。クライマックスの部分を同じような描写を繰り返してダラダラと長引かせる作品は結構ありますが。全体の分量と比較して、頁足りるか?という微妙なところからスタートしても、満足のいく長さのシーン描写で一気に読ませるという、微妙なさじ加減がよく(特に3巻以降)。読み終わった後の満足感があるのがよろしいかと。
おかげで、普段読んでいる薬の影響か、活字を読み続けると寝てしまう病の私が、久しぶりに一気通読出来ていたりします。
主人公がいい奴で、登場する各ヒロインがかわいく、世界観が面白い。これだけ揃えば、確かに人気が高いのも頷けるかと思います。
まだ、外伝とかも手を付けていないので、読まないといけないものは多いんですけどね(というか、限定版の小冊子とか弾数があるものは運が良ければ一部のぼったくりプレミアじゃなくても入手は可能と感じましたが。店舗特典にも小説があるとか、難易度高いよ)。

あと、作者の世代的にウサギ→ピョンキチという単語が出てきたかもしれませんが。私と同年代の人間ならピョンキチ→カエルという印象の方が強いかと(笑)。

2015年5月 9日 (土)

冬眠明けの亀の餌

とてつもなく眠かった。実働の仕事の動きが取れなくなった代わりに、連絡だけを延々と繰り返すエージェントのようなことをやっていた。これ、責任だけが降りかかって来るっていう嫌な役だな(笑)。

ごめん。一休みしたら頭の中味が吹っ飛んで、書くことが思いつかない。

とりあえず、カメにミミズをあげてきた。カメは起きたけど、その辺掘ってもミミズは出てこないので、堆肥製造用のコンポストを漁って、小さい奴を捕獲。起きたぱっかなので、いまのとこ、2~3日おきに1~2匹をあげる程度。これから気温が上がってくると食欲旺盛になるので、キャットも仕入れてこないと。昨年の残りは、乾燥しちゃったせいか、風味がなくなってしまい(臭いがしなくなっている)、食いつきが悪いのだわさ。

2015年5月 8日 (金)

珍しく活字の本を続けて読んでいる

なんか、仕事していて現実味がない。というか、時間効率が落ちていてヤバイ。

珍しく、いい加減なことに「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(森藤ノ/SBクリエイティブ)」を変な順番で読んでいる。というか、自分の最近の読書ペースを舐めていたようで、1-3巻まで読んだものの、続きが気になって、前に買ってあった6巻をよんでしまった。まー、4.5巻のネタバレについても、オーソドックスなストーリー故にさほど気にならなかったし。ネットでちらほら見ていた噂がパズルのピースのように当てはまっていくのは、それはそれで面白い。が、やはりこういう読み方は邪道だと思う。
まー、週末に足りないところも買ってこよう。
あと、都会では一時期品薄だったようだが、3巻辺りからは普通に新刊で初版が手に入ったりもする。世の中なんてそんなものだ。

2015年5月 7日 (木)

「アバンチュリエ(森田崇/小学館)」4巻

とりあえず、蜘蛛の巣は張られていないようです。
が、露付きは起こっていて、ボンネットに盛大な斑点が。小屋と違って吹きさらしですから、断熱材とかそういうものではなく、アルミ支柱が気温に比べて冷えやすく、暖まりにくい(特に、屋根のポリカ波板に比して)ということでしょうか。対策は、経年変化を無視すれば、露を吸水するものを付けるのが一番簡単なようですが……。

「アバンチュリエ(森田崇/小学館)」4巻が発売中です。
奇岩城の中盤。イジドール・ボートルレがルパンと本格的な対決を始める辺りです。
しかし、原作ではイジドールくんが主役だけあってそちらの視点で描かれるので、割と淡々とルパンに騙されるのですが(笑)。こちらは、ルパンも「主役である」ということが強調されているし、丁寧なことに心理描写が多いので、かなり新鮮な感じで読めます。特に、ルパンが年下の少年の扱いに苦慮している感じは見たことがないものですので。
もっとガッツンガッツン進んで、さっさと暗号を解く部分(おそらくクライマックス)へ行くのかと思いきや。まだ、そこまで辿り着いてもいません。ルパンの動きも含めて、おそらくここまで丁寧な漫画化は過去になかったと思いますから。原作を読んだことのない人にこそ、入門篇としてオススメなのかもしれません。

2015年5月 6日 (水)

カーポートを洗う

GWなんて短い夢のようだな。

今日は、カーポートを洗っていました。
というのも、毎朝車に乗ると鳥の糞のようなものがフロントウインドゥに付いていて、そのままだと運転していて気になるし、毎日掃除するのは面倒だし。
ということで、鳥除けでも付けようかと思ったのですが(カーポートの下には洗濯物が干せるように竿が何本かぶら下がっているため)。連休中の深夜に確認しても鳥が来たような痕跡がない。では何か?
どうやら「蜘蛛」ではないかという推測。あちこちに蜘蛛の巣が張られているのと、糞の量があまりにも少ないため。ということであるが、蜘蛛の巣なんて除去しても次の日には復活しているので、普段は本気で駆除する気にはならなかったのだが(益虫だし)。さすがに、掃除が面倒なので。
まず、箒に古タオルを被せたもので蜘蛛の巣除去。次に、ブラシを使って洗う。上に向けて洗うので、当然濡れる(笑)。乾かす。一応、拭き上げる。
しかし、アルマイト処理がしてあっても、泥が付いていたところはアルミ特有の粉を吹いたような錆になっている。これは、単純に泥などが付着したところに水が貯まりやすくなり、不導体膜が破れた結果である。

閑話休題。
仕上げに、蜘蛛の忌避剤を散布。今回は量に対して安い「アース製薬 アースガーデン クモの巣徹底退治スプレー」を使ってみた。カーポートの柱全てに吹くとなると結構な量なので、コストパフォーマンスは大事。ついでに、蜘蛛が潜む可能性があるところであるクルマのワイパー付近とサイドミラーの中にも吹いてみた。
結果は明日以降であるが、さて、どうなるのか。
車も洗車したので、問題があればすぐわかる。

あと、雨が降ると屋根の波板の部分を水が伝ってきて、柱のところでクルマの上に落ちるという現象があるが、こちらは前日の雨の祭に再現しなかったので、検証はこれからである。が、こちらも車庫ではないカーポート特有の現象なので、なんとかしたいところ。

2015年5月 4日 (月)

「ナイトウィザードリプレイ 壊れた世界の聖約(菊池たけし/KADOKAWA)」3巻「陽炎のように」

山の中を走り回っていました。半分迷子でしたが(笑)。家に帰るつもりで山奥をドライブとか、子供の頃なら耐えられなかったな(笑)。今はムダなことを受け入れられるのか、単に感覚が鈍くなっているのか。

「ナイトウィザードリプレイ 壊れた世界の聖約(菊池たけし/KADOKAWA)」3巻「陽炎のように」を読む。
久々の「きくたけ」氏らしい厳しいレギュレーションのシナリオでした。プレイヤーが死力を尽くしてギリギリ勝てるかどうかのギミックというのは、緊迫感が読んでいる方にも伝わりますし、予定調和を見せられてもなんというか……。やはり、集団で物語を作ることの意外性が出ている方が好きなのですが。
そういう意味では、今回のラストはよく出来ていると思うし、プレイヤーがベテランだからこその逃げ道に見えてしまう、というのもあるのですよね。逆に色々な違和感がまとわりつくというか。きくたけ氏自体が甘くなったナー、とも思います。昔は、シナリオの最後まですら辿り着かないとか、途中でプレイヤーキャラが死んじゃうとか、ざらだったのに(笑)。そーいうのが読みたいというわけではありませんが、オープンダイスで情を挟まないプレイを信条にしているきくたけさんらしからぬ感じが。
最近のリプレイの中では好きな展開でしたが、最終巻が2話ではなく、1話になっていることも含めて大人の事情が垣間見られるのが残念です。

KADOKAWAの奥付が変化するのか、というので。カンパニーの名前が存続した部署については変わっていないのですが。最も変わったのがエンターブレイン系で。エンターブレイン事業部は基本的な所から外れて、この本もファミ通文庫編集部の名前になっています。カンパニーの名前が外れてしまったので、実際のところがどうなっているのかは、雑誌や単行本など広範囲に調べてみないと分かりませんが。既に雑誌の統廃合も始まっていますから、これからどうなりますか……。

「ロウきゅーぶ!(たかみ裕紀/アスキー・メディアワークス)」9巻

なにか、良くないループに捕まって、貴重な休日をすりつぶしています。っていうか、眠くなくても寝てしまう(笑)。

こういう時は「ロウきゅーぶ!(たかみ裕紀/アスキー・メディアワークス)」9巻でも。
扉の柊・椿の双子が凶悪な座敷童みたいで素敵です。タイヘンよろしい。
本編は智花と昴の誕生会エピソード2連発ですが。小学生とは思えないヤバイ絵面が満載です(笑)。
そんなことより、ミニバス大会のアシスタントで現れたヤンバルさんが不健全すぎてヤバイです。作品があまりにも小学生に特化しているために見過ごされがちですが。プロポーション完璧な美少女で、車の運転が出来ることから18歳以上の合法な人で、隙のない有能な人が。小学生の大会にバニースーツで登場するのは、明らかに不健全でしょう。なんか、こっちに全部持って行かれた感じがありますが、作品のファン層も小学生に特化しているためか、全然話題にならないあたり、日本も終わっているなーと思います(笑)。
ちなみに、今回の昴の名台詞。「やっぱり-うどんは小学生に限るな」<意味わかんねーよ(笑)。

2015年5月 3日 (日)

イモリ大脱走

昨日はあんな事書きましたが、連休でクルマが多く、今日は1500回転くらいでずっと走ってました。通勤時間の生き馬の目を抜くような慌ただしさに比べると、全体的にのったりした感じですな。

それはともかく、眠くて死にそうです。
あと、カメの水槽を洗って春モードに。今年は暖かかったので、珍しく既に目が覚めているようでした(それでも桜の枯れ葉の下)。イモリはどうやったのか謎ですが、集団脱走されてしまったようです。正月までは居たのを確認していたのに……。外飼いなので、その辺で干からびてはいなかったのですが、どうしようか……。

なんか、どーでも良くなってきましたナー。

2015年5月 2日 (土)

タコメーターを見ながら考える事

ようやく、今週も仕事が終わったというのに、なんでこんな時間にアップしているんだろうか(<正解は、さっきまで寝てたから)。

うちのブログの検索項目を見ると、なぜか「ステンレス 電食」とか「ナンバー ボルト 電食」とかがよくある。前にも書いたが、みんな踊らされすぎ。最近は学会なんかの学術論文なんかもほとんどネットで公開されているので、素人のQ&Aなんか読まずに文献読め、とも思いますが。
イオン化傾向の違いから、貴金属と卑金属を接触させると電気が流れて腐食する、というものですが。イオン化しなければならないので、水に浸かっているとか、地面に埋まっているとか(地面と接触しているとアースがあるので電流が流れやすい。電食は建築構造材にステンレスを用いるようになって注目されるようになってきた現象である)、雨ざらしとか、そういう状態でなければ早々腐食なんて起こりません。でないと、室内の棚の上に置いたステンレスの板の上にアルミの板を置いておくだけで、アルミの板が溶けてくるような恐ろしいことが起こるはずです(笑)。ステンレス製のラックとか、クロムメッキとか、怖くて使えません。ナンバープレートのボルトが鉄と接触するのはフレームとの接触部で、面積的にもわずかだし、雨にはそうそう濡れないと思います(<推測)。電食が起こるレベルでイオン化するなら、そもそも下回りの鋼板がボロボロになるんじゃないかと……。
そんなことより、付着した鉄粉や汚れがたまることによるもらい錆(ステンレスなどの表面酸化膜で錆を防ぐ金属が、別の材質の錆がくっついて表面の膜を破壊されること)の方がよっぽど起こりうると思う。洗車しよう。

あと、相変わらず「スイフト もっさり」「スイフト CVT」とかの検索ワードも目立つ。非DJEでも、普通にアクセル踏んで右折発進で3000回転、坂道発進でトルク域の4000回転まで一気に吹けるので、私個人の感覚ではもっさりと言うことはないのです。ZC72Sでも2型以前のは冬になると2000回転以上出ないとか聞きますが、3型では冬になると逆に回転数が上がって燃費が悪くなるので、制御がまったく変わっているのではないかという気もしますから、気になるならディーラーでECUを書き換えですな。
CVTに関しては、高速域で伝達効率が悪い、というのは特性なので仕方ないですが(はやく剛体CVTが安くなってくれないか)。低速域では滑りまくるということはないはずなので、むしろ、シフトチェンジによるロスがない分、速く感じるような気がします。
MTやステップATではシフトアップのたびにエンジンの回転数が落ちますが(ゆえに、ステップATでアクセルベタ踏みすると、回転数だけ上がって速度がなかなか上がらない)。CVTは回転数を保ったまま、一気に加速出来るので、副変速機が働く60km/hまでは運転技術がなくても簡単に加速出来るはずかと思います。シフト位置に関係なく高回転をキープ出来ることこそがCVTの利点ではないかと。加速出来ないとすると、それはCVTのせいでなく、エンジンが回っていないだけです。スイフトのエンジンのトルク域は4000~6000回転なので、最低でも2000回転までは上げないと、スタート時にマトモに加速している感じはしないと思います。3000回転まで上げれば「1200ccエンジンを積んだ小型車」としては良い加速をすると思います。基本、CVTは「回転を上げてシフトアップして」という乗り方でなく、「一気に高回転まで上げて、そこをキープしたままシフトアップ出来る(というか、クルマが勝手に無段階でヌルヌルとシフトアップしてくれる)」のが利点ですから、ステップATのようにアクセルをペコペコ踏みながらタコメーターの針を上下させていたら、マトモに加速しなくても仕方がないかと(一応、アクセルの加減でシフトチェンジのような動作はするけど、副変速機の切り替えタイミング以外ではCVTの加速には必要ないはず)。巡航に入ったらアクセル抜けば、1500~2000回転くらいに落ちてECOマークが点灯しますし。
むしろ、問題は、副変速機がLOWだとエンジンブレーキがそれなりに効くので、慣性というか惰性で走りにくいことですか。シフトアップの動作も40km/hで変速なら、一般道でももう少し燃費が上がるような気がしますが、まー、そうなっていないということは、設計した人の思想がそうなっているのでしょうなぁ。

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