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2015年5月10日 (日)

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(森藤ノ/SBクリエイティブ)」7巻

明日から、また1週間も会社に行かなければならないと思うとうんざりするネ。
睡眠時間が完全に変則的になってきて、買い出し、読書、食事、睡眠が食事時間を軸に適当に混ざっている感じ。3時間ずつくらいでしかまとまって寝ていないために、時間感覚があやふやになってくる。読書は全盛時並みに進むんだけど(笑)。

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(森藤ノ/SBクリエイティブ)」7巻読了。
ファミリア間のイザコザという意味では、6巻の内容の変格という感じもします。ただ、6巻がヘスティアファミリアの根幹に関わる大事件だったのに対し、7巻は他の派閥の抗争に巻き込まれる(能動的に関わっているか?)形なので、印象は結構変わってきますが。
今回は「娼婦と色町」をテーマにしているだけあって、サービスシーンが多いと作者の人が言っていますが。漫画やアニメにすればともかく、小説としての文章で見ていくと、シーンはあってもエロさがあるのは春姫が服を脱ぐシーンくらいではないかと(笑)。そういう意味では、内容の割に健全です。
今回、極東の国(日本)についての記述が結構ありますが、登場する人達がアレな人達ばかりなせいかあんまりイイイメージはないですねぇ。とりあえず、主神が天照大神であること、月詠様が降臨されていることは分かりましたが。
「殺傷石」というものについては、本来の伝説のイメージを残しつつも、まったく違ったものになってますな。というか、伝説では、あの狐は中国の妖怪ですしねぇ。
あと、作中では、娼婦について必要悪的な捉え方や、人としての貴賎はない、という方向に話は行きますが。最終的に、イマイチ弱いと思うのは、作者の人が若いからか。ネットなどでも、この手の話題に関しては、若い人の意見は潔癖かつ過激だったりします。実際、職業に貴賎はないと言っても、社会生活をする上で、そういった過去が表に出ていると何かと暮らしにくいことがあることは事実ですし。かといって、昔ほどの差別的な何かがあるかというと、場合によりケリですが、社会全体がそんなにピリピリしていないような気もします。
自分的には、自分の進んできた歴史に対して誇りを持ち、その経験を未来に生かせるのならば、何もまずいことはないかと思いますが。まー、そのあたりに関しては各自色々悩んで結論づければいいのかと。
それにしても、ヘスティアファミリアは少数精鋭になっているので各自の能力が高くないと物語が進まないのは分かりますが。やっかいというか、他の神様が欲しがりそうな能力者ばっかりで、危険な話を書こうと思えばいくらでも書ける状態……というか、さらわれた経験のないメンバーがヴェルフだけってところが(笑)。

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