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2015年6月16日 (火)

「インテリビレッジの座敷童(鎌池和馬/アスキー・メディアワークス)」6、7巻

「インテリビレッジの座敷童(鎌池和馬/アスキー・メディアワークス)」6、7巻を読む。
2か月連続刊行ということで、続きというのは分かっていましたので、2冊一気に読みました。このくらい、二晩ありゃあ。
ということですが、ラストのオチが酷くて割とショックを受け、なんか乗り気がしませんな(笑)。
それはともかく。合わせて800ページ越えですが、普通にジェットコースター的に読んじゃえます。6巻はいつものごとく、短編形式のバラバラの事件が最後にまとまる感じ。2章の「姥捨て団地」はネタがネタだけに笑えないというか、ひどく考えさせられます。そして、オチも含めて、このシリーズの中でも屈指の「わかりやすく楽しめる」話になってます。
でもって、内幕刑事は4章でも大活躍で、この巻では完全に主役ですね。っていうか、いつものことですが、タイトルになっとる座敷童さんは、存在感だけで実際の出番が……。
7巻は過去から続く青行燈関係の総決算になるのですが。ほとんど「第1部完」のごとき様相で、伏線を回収したり、どんでん返しでひっくり返したり、凄いことになってます。鎌池先生の作品は、「見方を変えたらあら不思議、解決したと思った話が……」というどんでん返しを良くやってくれますが。前にストーリーラインがわからなかった話が、全然別の話に変化していくとか、ほとんど反則的な展開で読み終われなくなります。いやはや。
そして、いつものごとく、残り誌面が殆ど無くなったところで、一番のどんでん返しを持ってくるものだから……これ、前後編を合わせて読むとかそういうレベルじゃおいつけねぇ(笑)。
ただ、今回、ほぼ1巻からの流れをまとめているので、出来たら全部読み返したいところですが。……さすがに時間が。会社サボって良ければ、3日もあれば十分なんだが(笑)。

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