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2015年9月 8日 (火)

「川崎岡本太郎美術館所蔵作品集 TARO(二玄社)」

仮眠する時間を含めて、あと3時間くらい自由時間が欲しいなぁ。

太陽の塔関連の資料を見ていたら、犬の植木鉢とか、他の岡本太郎の立体物が見たくなったので。とりあえず入手がかんたんで、まとまっている作品集を入手しようということで(岡本太郎関連の活字本はいくつか持っている)。
「川崎岡本太郎美術館所蔵作品集 TARO(二玄社)」を読む。
岡本太郎美術館には、生前岡本太郎氏の手元にあった作品が収蔵されているため、ここの作品集ということなら、結構な量の作品を俯瞰的に見ることが出来る。モニュメント的な、他の場所に設置されている大型物は、模型での紹介だったり、参考画像程度だったりするけど。全てを網羅するのは難しいため、まず最初の1冊としてネットで情報を集めた結果、コレになったのである。
正直、油彩とかの抽象画は私にゃ敷居が高いのであるが、何となく伝わってくる感性で見るしかないのであるが。目とか、狂気な感じは好きである。あと、たまにダリのようにシュールさとリアルな絵が組み合わされているものなんかは、氏の根本的な画力の高さが見えて面白いと思う。
立体物は、正に抽象画を起こしたような意味不明のものも多いが。顔が付いていて表情がある=人を具現化したものが多いのが面白いと思う。あと、立体物には単にキュービズムを起こしたような平面的な捻りのあるものが多いが、良く見ると「縄文土器に影響を受けた」ということからくるのであろう、ハニワや土偶の影響が見られるのが面白い。動物とか犬の植木鉢とか、あの辺のラインとか。
ということで、岡本太郎氏の作品ですが、見ていて思ったのは「平面画は大きさ以外は納得出来るけど、立体物は実物見ないと楽しくないナー」ということですか。
よし、いつか川崎まで行ってこよう。
と思う、引き籠もりであった(笑)。

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