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2015年10月

2015年10月31日 (土)

飲み会

「月刊戦車道」聞きながら書いてます。相変わらず、ダー様とペコさんはいいコンビですな。というか、英国戦車マニアはニヤニヤしながら聞けます(笑)。

さて、今日は仕事を頑張って死にかけたあとで飲み会だったので、書くことはありません。が、まー、そんなもんです。まー、酒は飲んでませんがね。車で行って車で帰ってくるので楽です(<酒はドクターストップなんですがな)。

2015年10月30日 (金)

部屋の片付けが終盤戦に

仕事が上手くいかないので、ホンキで逃避というより逃亡したくなってきました(笑)。

とりあえずの部屋の整理の最終的な形が見えてきて、となりの部屋に人が座れるくらいのスペースは確保できました。ちなみに、この3か月ほどで14個の可動ハーフサイズの棚を導入することにより、ダンボールを一掃しました。……かなりアヤシイ上に、おそらく構造上の限界に挑戦していますが(笑)。

また、今回、処分する本の量がダンボール8箱に達するという洒落にならないことになってます。何とは言いませんが、20年に渡って買い続けた大型本のシリーズを一気に処分して棚がすっきり……しないけど、その辺に転がっている本が納まるようになりました。
写真関係も、機材関係の本は別として、テクニック関係の本は結構処分しました(とはいえ、シリーズものが残っているので3ケタ以上は確実にありますが)。

といいつつ、この整理の最中に万博関係の大型資料本を買い込むは、偕成社のルパンシリーズをようやくコンプ(実際には、別巻があと4冊残っていますが)して。現在買える主なルパンの単行本シリーズ(創元文庫版、新潮文庫版、ポプラ社の旧30巻版、ハヤカワ文庫版と単発をいくつか)を絶版分も含めて一通り集めたことになります。

本当に本の数が減っているのかどうかは、秘密です(笑)。

2015年10月28日 (水)

ピョンピョン

ちょっと、書類を作ったりするのに忙しいので、今日の更新は休み。
みなさん、ココロがピョンピョンするような→現実逃避を(笑)。

2015年10月27日 (火)

「ご注文はうさぎですか?(Koi/芳文社)」

「ご注文はうさぎですか?(Koi/芳文社)」を読む。現在、4巻まで。
木組みの家が並ぶ町の喫茶店ラビットハウスにココアがやって来るところから物語は始まります。祖父の跡を継いでバリスタを目指すチノ、ラビットハウスでバイトしているリゼ、ココアの同級生で甘兎庵の看板娘の千夜、その幼なじみのシャロなど、彼女を中心にした喫茶店と日常の物語です。
まー、アニメも2期放送中ですし。私はアニメ原作は、アニメが終わってほとぼりが冷めた頃に読むことが多いのですが。ほとぼりが冷めたと思ったら、ちょうど2期でした(笑)。
あと、風邪ひいて心が弱っているときに読むと、癒されます。ココロがピョンピョンします。……そうしてダメな大人になることがわかっているからこれまで読んでなかったのにナァ(笑)。それでも、面白そうだと思ったら読む。
というわけで、ふんわりヨーロッパっぽい町並みになっていますが、日本的な部分も結構あるので、日本の観光地のようなイメージの方が近いような気もします。癒し系の日常作品ですが、高校生組全員が喫茶店関係で働いているということもあり、軸がしっかりしている分、読んでいて楽しいですね。その代わり、ほぼ学生ばかりなのに、学校の描写は殆ど無い、というのが珍しいかと思います。
まー、難しいことを言わなくても、シャロちゃんがかわいい、とかでいいと思いますが。けなげな頑張る娘さんはよいね。
ということで、皆さんも、ダメな大人になってください(ダメな学生も可→学生は頑張ればダメじゃない学生になれるかも)。

2015年10月26日 (月)

楽しみなのか、憂鬱なのか

休みの間ゴロゴロしていたというか、しばらく風邪で動けなかったせいか、少し肉体労働したら体中の筋肉が固まってしまった。この分だと、明日は筋肉痛で動けないかもしれない(<腰痛にならなきゃ別にいいけど)。

なんか、延期になっていた玩具の発売日が10/31に集中している。カードの引き落としも大変だが、それ以上に巨大なダンボールがいくつも届いて、郵便屋さんが大変なことになるのではないかと……。
メーカーの人には、発売日が固まらないように配慮して貰いたいところ(どうやって?)

2015年10月25日 (日)

「ヘヴィーオブジェクト 外なる神(鎌池和馬/アスキー・メディアワークス)」

なんか、眠くてだるい(<いつものこと)。

「ヘヴィーオブジェクト 外なる神(鎌池和馬/アスキー・メディアワークス)」を読む。
アスキー・メディアワークスは、KADOKAWA統合後でも数少ない、旧社名を奥付に残す部門ですな。他は編集部単位で解体されているというのに。やはり、分裂騒動時の遺恨なのか、意地なのか。
それはともかく。アニメも放送中のヘヴィーオブジェクトです。相変わらず、とんでもない兵器相手に、学生が頑張っています。というか、今回はクゥエンサーが主役であることがはっきりしてますな。そして、ハーレム状態のクゥエンサーに対するヒロインが誰かも、はっきりとしているというか。これまでの流れからすると、かなり珍しいというか。
この作品、男二人がかけずり回っている間、ヒロインは別の場所、というのが前提なので、どうしても、次々現れる新手のゲストの前にヒロインピンチとなるわけですが。今回は、ガチでやらかしてきました。てっきり、幼なじみあたりがもうちょっと頑張るかと思ったのですが。
更に、相棒のヘイヴィアと別れて、他のおっちゃんと走り回っているので、彼が狂言回しということもはっきりしてしまうというか。まー、以前のパーティーの話でもはっきりと差別化されていましたが、やはり、相思相愛の相手が居る人間は、いくら馬鹿をやっていても主役にはなれないのか(笑)。
ということで、今回は政治色の強い作品になっていますが、実際にはここまで白黒付きやすいというか、世の中は一方向に染まりやすいわけではないと思うのですが。なんかみんなが世界の人間の意向の流れを一方向に決めつけすぎているあたりが、単純な技術やなんかに関するSF的な思考に比べて極端なために、現実味がないというか。なんで、一定の結果に対して、全ての人間が同じ答えを出したがるのか。実際にやってみたら、そんな事は全くなかった、というようなのが現実の世の中のような気がするのだけれど。そのあたりを作者が登場人物達を使って意図的に誘導しすぎているのが鼻について、珍しく「なんか違うよーな気がする」と思いましたが。そういったことも含めて、そういう世界観なのかもしれません。
「安全な戦争」という基幹設定に無理を感じるかどうか、その辺が今巻の鍵なのかと思いますが……。

「屍剣士団(菊池秀行/朝日新聞出版)」

「屍剣士団(菊池秀行/朝日新聞出版)」を読む。
魔界都市<新宿>の新刊です。魔界都市ブルースの方の新宿も新刊が出ていますが、こっちは旧ソノラマから続く、十六夜京也の方です。設定的には既に近似なものになっていますが、地球連邦主席がいる世界なので、本来はSF的なサイバーパンク+ホラーだったハズなんですけどね(笑)。
最近は、こちらの新刊もコンスタントに出ていますが。昔は硬派の不良っぽかった主人公が、予備校通いになってからは、なんか普段はチャラ男っぽい風情になってしまって違和感有りというか。これが、菊池先生の大学生とか予備校生に対する感覚なのかと(笑)。
というか、必要以上に戦いを避けようとする姿勢と、なんだかんだいって人を助けてしまう性格とが描写として、なんかバラバラになってきて、クラーク・ケントどころじゃないというか。やっぱり、硬派を気取った純朴少年だった頃が懐かしい(笑)。
閑話休題。
こっちの話は、最近は大きい話はあんまり無くて、亀裂からなんか出てきて、京也がなんとなく絡まれるという話のような気がしますが。今回もそのようで、蘇った者VS新宿の剣豪という図式に京也が巻き込まれる形のため、かなりバラバラな感じの中味になっています。まー、筋が流れていくのは菊池先生の連載作品全般に言えますが、書き下ろしもそんな感じになっているというか。特に今回は、十六夜京也が直接どうこうしているのはラストだけなので……。
今気がつきましたが、これは乱歩が少年探偵団シリーズで明智先生にやらせた役割ですな。あまりに強くなりすぎると、最初から登場させたのではすぐに解決してしまうから、最後まで対決させないという。
どうせなら、十六夜京也が活躍する話を読みたいですねぇ。

2015年10月24日 (土)

ペンタックスのフルサイズが見えてきた

1年点検を済ませてきたので、その話を書こうかと思ったけど。
PhotoPlus 2015 で展示になったペンタックスのフルサイズ機があまりにも格好良くて、飛んでしまった。
ニコンがDf出してきたときに、ペンタックスの開発スピードの遅さを呪ったものであるが。まさか、レトロ機ではないフラグシップで5ダイヤルなどというメカマニアが喜ぶような外観のものが出てくるとは。背面液晶もかなり特殊な動きをするようで、縁日の夜店で売られている鼓のような変形針金細工を思い出しましたが、相当練られているでしょうから使い勝手は良さそうです。
ともかく、これでもかというくらいのゴツさは、銀塩時代のペンタックスと比べても異様であり、やはり路線としてはLXというよりバケペンなのかというかんじです。
これは、冬のボーナス使えないわナー。

2015年10月22日 (木)

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア(大森藤ノ/SBクリエイティブ)」5巻

体力的な問題で更新が2日に1度になっていましたが、風邪は大分良くなった感じです。
仕事は最悪にどうにもならない感じなので逃げ出したいですが(笑)。

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア(大森藤ノ/SBクリエイティブ)」5巻が発売中です。
ということで、風邪が悪化する前に一気に読んでしまいましたが。本編18階層でロキファミリアとヘスティアファミリアが一時的にいっしょになっていたときの話です。時間的にかなり短いのに、これだけエピソードが追加されるの?という感じですが。良くも悪くもレフィーヤの暴走が追加された、という感じなので彼女のファンにはおいしいかもしれませんが。
あと、ボチボチ語られているアイズの出生の秘密についても段々核心に近づいてきている感じです。真ん中にでっかいギミックがあると思われるので、一般常識的な推理からだと、まだまだ追いつかないと思われますが。
あと、本編よりもストーリーが一本筋な分、わかりやすい面白さになっているので、ラノベという対象を絞ったジャンルからすると外伝の人気の高いのも頷けるかと(笑)。

2015年10月20日 (火)

死にかけ

かなりキツイ状態で声もガラガラですが、なぜか会社には行けています。
月曜は、もう昼から帰ろうかと思っていたのに次々と仕事が増えていって、帰れず。
帰ってバタンキュー。
今日は医者に行ってこようかと思ったら。朝起きたら、なんか調子がいいような気がして会社へ。まー、実際にはどんどん悪くなっていったわけですが(笑)。
とりあえず、会社の中でも風邪が流行りまくっているので、もう、感染者を増やして回るしか……(笑)。

ちなみに、仕事がまったく上手くいかずに困ったことになっているので、会社行きたくない病かもしれません(笑)。

2015年10月18日 (日)

重症

またもや風邪が悪化して、昨日からぶっ倒れています。
部屋の片付けが最終段階というのに、進みません。
そして、そうしている間にも本は増える(笑)。

2015年10月17日 (土)

姪と甥が風邪をひくと、当然のようにうつされる

昨日は、完全に寝オチ。夜中の3時に目が覚めた。
今日も似たようなものだが。ノドがいがいがする。アルペジオはまたもや劇場で見られないかも知れないなぁ(劇場が遠くて夜中にしかやっていない。近いところか、昼間ならいいのに)。

というわけで、薬飲んで寝ます。
おやすみなさい。

2015年10月15日 (木)

「蒼き鋼のアルペジオ アルス・ノヴァ DC」とBD

「蒼き鋼のアルペジオ アルス・ノヴァ DC」を見た。
ところで、なんかおかしいと思ったら、5.1ch音声がリニアPCMのみだった。つまり、HDMI端子経由でないと、5.1ch出力されない。つまり、古いアンプだとデジタル音声端子を使うので、2chしか使えないのである。いい加減、新しいのに変えないといけないという気にはなるが、サラウンドなんて映画見るときにしか使わないのに、見ようと思うと規格が新しくなっている、というのは勘弁して欲しい話である。

閑話休題。

総集編部分はストーリーを追うというより、イメージ的にシーンを繋げて、TVシリーズを見た人に「全て見たような気にさせる」という富野監督がザブングルグラフィティでやらかした奴に似ている。つまり、総集編なのに所見では何だか分からない、という奴である。これなら、新作部分を無くして、その分の尺でもう少し丁寧に(刑部邸襲撃と硫黄島会談辺り)描写しても良かったのではないか、という気がする。その辺、初見の人の感想を聞いてみないと分かりませんが。対コンゴウに話を絞って見ていけば、こんな感じかナー、とか。そうすると、やはり、硫黄島のエピソードは欲しかったような。
新作部分はヒエイとイオナと群像の会話のシーンとか、シチュエーションやカットも含めて文句なしによく出来ていると思うだけに、TVシリーズのBDも買っていた人間としては冗長に感じてしまうところ。

さて、こうなってくると、完全新作のカデンツァは期待できそうですが……。

2015年10月14日 (水)

帰ってきたスイフト

「蒼き鋼のアルペジオ アルスノヴァDC」のBDを入手したので、さっさと見ようと思ったが。部屋を暗くして布団に入ると速攻で寝てしまう(笑)<起きて見ろよ。

さて、素イフトが帰ってきたが、やはりスイスポとの低速トルク差は何ともしがたい。スイスポに比べると、加速しないのでアクセルがフワフワして感じる。学習リセットされたか?と思ったが、吹かし気味に回してみたら、まー、なんとなく思ったような走りになった。2000回転を超えるには、やはり、意識して回さないとダメなようだ(こないだまでは無意識にできるようになっていた?)。
こないだまではアクセル抜くと1500回転辺りにいたと思ったけど、今日見たら1000回転辺りで、スイスポやワゴンRと同じだった(笑)。アイドリングは500回転辺り。
ただ、副変速機がハイ側になったときの巡航時の感覚は、明らかに素イフトのほうが良い。アクセルを離したときのエンブレのような違和感がなく、すーっと走ってくれる。なぜかはさっぱりわからないが。
というわけで、やはり、車としてのキャラクターの違いは結構あるので、単純にパワーで選ぶものじゃないかと思った。外観で選ぶのは有りだと思うけど。

あと、ディスチャージヘッドライトが付いていたが、ハロゲンとあんまり違いが良くわからなかった。暗いと思ったら、フォグ点けるとまあまあだし。リセールバリュー?。
素イフトのシートのバケット感はあんまりないので、バケットシートはうらやましい。

こうなってくると、メーターが2連でDJEエンジン積んだ「4WD-CVT-DJE」の素イフトにも乗ってみたいが、そんな試乗車は記憶にないナー。

2015年10月12日 (月)

「風立ちぬ(宮崎駿/大日本絵画)」

処分しようとしている本に未練を感じるが、部屋の惨状を考えると、まだ足らないくらいであって、どうしようもない。
同人誌も商業誌と連動しているものが多くて、ヘタに処分できないとか詰んでいる(<処分するときにはいっぺんだ)。

今週の新刊、何買ったかもう忘れたよ(健忘症)

「風立ちぬ(宮崎駿/大日本絵画)」買った。
例の映画の原作であるが、映画がドラマチックだったのに対し、こちらは特に前半は妄想技術の塊である。つまり、より、宮崎駿らしい作品になっている。逆に、映画が好きだった人には、怪しい本かもしれない。モデルグラフィックス連載だから仕方がない。
あと、本文中でも述べられているものの、イマイチ分かりにくい点として、堀越二郎の物語としては飛行機の開発に関わるところを除くとほぼ架空の話であり、ドラマ部分は堀辰雄の「風立ちぬ」「菜穂子」が元になっている。あんまりにもそれっぽくなっているので、ノンフィクションのように感じるが、インタビューを読むと分かるように、堀越氏は早くに結婚して、奥さんも健在であった。
あと、宮崎市の一連の作品と同じく、男は豚である(日本人は、割と人で描かれていることが多かったが、ここにきて豚になった)。その辺を映画の方は、本当にメロドラマにしちまったなー、という気がするけど、一般向けの映画だから仕方在るまい。堀越氏も零戦と共に伝説になっているが、この本では、インタビューの中でかなり本質に迫る部分を宮崎氏が突いているため、漫画部分だけでなく、活字部分も良く読むことをオススメする。実際、零戦以降の堀越氏の飛行機は軍部の要求との狭間で明らかにアレな作品ばかりだし、戦後は三菱の中ではイマイチ良くわからないポジションにいたし、YS-11の時のエピソードはほとんど老害だし、零戦以降の自分の設計した飛行機の自己弁護のためか他人の設計した飛行機に対してやたら辛口だし、正直、私の評価はあまり高くないのだが。その辺について、これだけの本で結構きわどく書かれているのも面白い。ただ、氏の設計として零戦がピークであるとしながら、軍の要求に翻弄されたというより「軍の要求を聞き流しながら自分の設計をした」ような評価になっているので、それじゃあ雷電とか烈風のアレな部分(そして、零戦の燃えやすいところとか)は軍の要求というより彼の思想というのだろうか?みたいな疑問は持ちましたが。

そんなわけで、内容的にはモデルグラフィックスとスケールアビエーションの記事をまとめた本になりますが、漫画やインタビューなどを総合して読み解かないと、宮崎マジックに騙される、という点では、「泥まみれの虎」のような戦記物として描かれたものに比べると、やっぱりアレな本なのかもしれない。ともかく、実在の人物の伝記として読まないように、という点に気をつけて読むと、面白い本だわなぁ。

「岡本太郎 「太陽の塔」と最後の闘い(平野暁臣/PHP研究所)」

昨日の反動もあってか、本を読みながら寝るのを繰り返していた(笑)。

「岡本太郎 「太陽の塔」と最後の闘い(平野暁臣/PHP研究所)」を読む。
岡本太郎のパートナーとして知られる岡本敏子の甥である平野氏による岡本太郎に関する評伝のうち、太陽の塔に関する部分を抽出したような感じの本です。
岡本太郎に関する本にしても、太陽の塔に関する本にしても他にもありますが。この二つを結びつける部分のみをクローズアップした書籍として、わかりやすく、読みやすい本になっていて、その点でおすすめな本ではないかと思います。
何より、安いですし(笑)。
巻頭の太陽の塔のカラー写真も良質で、内部写真がもう少し付いていたら、他の本の価値を大幅に下げてしまうような感じです(笑)。白黒写真のチョイスも良いものが多いと思います。
閑話休題。
当時の万博委員会が岡本太郎を起用したことの凄さ、それに答えた岡本太郎の凄さは読んでいて痛快で、昨今のオリンピックの迷走を見ていると笑いさえこみ上げてきます。今の人間のダメなこと。また、総合博だったにも関わらずつくば博よりも気の抜けたような(シンボルすら思い出せない)愛知万博の頼りなさは、やはり、テーマのあやふやさにあったのではないか。とか色々考えさせられることも多く。
単に、太陽の塔に関する解題だけ、ということではない気がします。もちろん、太陽の塔の持つ意味と、当時の内部展示を含めての色々は読み応えがあると思いますが。ただ、身内からの視点ということで、他の人が知らない面が見られる一方で。建築関係との衝突などの問題点についてはかなりオブラートに包んだような感じになっていて、そのあたり、どの本を読んでいても割と見えてこないなーという気はします(結果良ければ、ということで、今となっては否定意見が見えてこない、というのもあるのでしょうが)。

ということで、太陽の塔について「活字で読みたい」と言う人には、私が今まで読んだ本の中でもお薦めしやすい本かと思います。

2015年10月11日 (日)

スイフトスポーツに乗る

朝、8時に医者の受付を通り、家に帰ったのが14時。その間に、映画館でガルパンの前売り買ったり、本屋で新刊買い込んだり、車屋で車受け取って団子食べたりしていた。およそ5時間の待ち時間があったが、ほぼフルに使ってしまったことになり、待っていると長いが、外出していると短いと感じた(笑)。

さて、ZC32Sのスイフトスポーツであるが。前にも書いたが、非情に乗りやすい車だった。低回転でのトルクがあるので、素イフトと同じくらいのアクセルワークで確実に加速できる感じ。体感としては、素イフトで40km/hrの時にスイスポなら60km/hrまで加速できる感じ。もっとも、日本の一般道は速度規制ばっかりなので、オーバースペックであることは明らか(笑)。しかし、おそらく、はじめて乗った人は、スイスポの方が楽だと感じるような気がする。
シートもバケットでホールド感は非常にいい。ただ、もう少し太ったら、はみ出しそうな気がする(笑)。
CVTの制御も自然な感じがしたが、これは私の車よりも年式が新しいせいかもしれない。
巡航時でもアクセルを離すと千回転まですぐに落ちるので、素イフトよりもエンジンブレーキが効いているように感じたが、実際にはさほど変わらないのかもしれない。
あと、特別色のチャンピオンイエローはともかく目立つため、マーキングとかなくても最強っぽくていい。ゆえに、その色を選ぶだけでオタ扱いされるのだろうが(笑)。

難点としては、割とどーでもいいことだが。
メーターに素イフトと同じパーツを使って240km/hrまでの表示にしているため、自照している部分が30km毎になっており、速度が見にくいということ。けちらずに、表示を増やした分、メーターの表示幅を増やせばいいのに、と思うところ。
そして、ハンドルの3本スポークの下側の所に変なプラパーツ(飾り)が付いていて、せっかく革巻なのに、そこだけ変な質感で滑る。おまけに裏側にでかい取り付け穴が空いていて、指が引っかかるときがある。RSのハンドルに変更する人が居る、というのはこのせいだな。

あと、買うときに迷うのは税金とハイオクガソリンによる維持費。ガソリンは燃費的にも食うことは確実な感じがする(しかし、低回転でもよく走るので、マイルドな乗り方に徹すれば差はないかもしれない。その代わり、宝の持ち腐れ感もあるが……)。結構オーバースペックな感じもするが、余裕があると運転しやすいし、高速での長距離は圧倒的に楽だと思う。
……やはり、一番は予算の差かなー(笑)。

というような話をディーラーでしたら「下取り高くするから、変える?」と言われたわ(笑)。

2015年10月10日 (土)

明日

なんかしらんが、明日は朝からやる事がぎっしりでめんどくさい。
あと、とりあえず、マイスイフトが戻ってくる予定。正直、へたれな1200に戻って、ガッカリしそうで怖い。明日は暇だったらスイスポについて書こう。

2015年10月 9日 (金)

矛盾

スイスポ、乗りやすい車だなー。素イフトの低回転時のパワー不足が解消されるから、ともかく「楽」。エンジンを回す楽しみはないけどね(普通の道じゃあ回転あげる必然性がない)。あとは維持費だよなー(笑)。

データベースの修復が楽しくて、寝不足になり、辛いので、もうやりたくない(<筋の通った矛盾)。こーいう仕事なら、楽しくやれるのになぁ。
今の仕事も、納期みたいなものまったく関係無しに開発をやれるのなら楽しいんだけどナー(笑)。
趣味だから楽しいというのは、当たり前のように存在する。

2015年10月 8日 (木)

久しぶりにワゴンR

ワゴンRについて書こう。家にもあるので、これまでにも乗ったことはあったが。うちにある10年前の奴と、エネチャージが付いた奴、Sエネチャージが付いた現行型では感じが違うような気がするので、書いておこう。

現行型で一番気になるのはブレーキで、これは同じ系列のハスラーに乗ったときにも感じた。ネットで見ると、踏み代が大きく加減しやすい、ということらしいが。ガツンと止まる位置がないため、バネを踏んでいるようなフワフワ感があって個人的には嫌いである。スイフトなら軽く踏んでやると、ガチっと制動が掛かるが、ワゴンRはすーっと減速しながら走っていく。。そこから更に踏み込まないと止まらない。これは、エネチャージの付いたネイチェン前の型に始めて乗ったときに焦ったので良く覚えている。
おそらく、強く踏み込んでもカックンブレーキにならないような制御だと思われる(急ブレーキを踏んでも、マイルドに止まる。ABSのせいではない。女性向けか?)が、それより、ブレーキをぺたぺたやって加減させろ、と思う。
これがイヤで、ワゴンRにはあまり乗らない。
あと、スイフトのテレスコピックハンドルは良いね。シートポジションでちょうど良いところだと、ワゴンRのハンドルは少し遠くて、長時間乗ると手が疲れる。肘掛けはいいんだけど。
シートのホールド性や足回りのゆるさもあって、振り回す気にはならない。当然、重心も高いしな。
エンジンはスズキらしい高回転タイプで良く回るので、低速での挙動はむしろスイフトより良い。軽く踏むだけで4千回転まで吹けるので、トルク感もある。
ただ、エネチャージのせいか、アクセルを放すととたんに千回転付近まで下がるため、妙なエンジンブレーキのような感覚がある。ただ、スピードメーターを見ているかぎりは、そんなに減速しているわけではないので、実際にエンジンブレーキが掛かっているわけではないようで。瞬間的な負荷が、アクセルに感じられるのか?
実際には、踏み込んでも2千回転くらいまでになるように均一に回してやると静かに走る。K11マーチに乗っていた頃はそんな乗り方をしていたような気が……。
そんなわけで、ある程度のスピードをキープするのは疲れそうである。長距離走行を考えると、この制御はどうかと思うが。ソリオのマイルドハイブリッドがどうなっているのか、機会があったら試乗させて貰おう(笑)。

ということで、慣れないと疲れるものの、まー、慣れれば何と言うこともないし、ブレーキとアクセルの踏み加減にさえ気をつけていればすぐに慣れるような気はする。シートの座り心地がいいのは、最近のスズキの特長か。

ということであるが、明日からはスイスポです(笑)。

2015年10月 7日 (水)

久しぶりにこのざまだよ

某チェーン店の通販は新刊本も扱っているのだが。KONOZAMAされたわ。
最近は、在庫管理のアヤシイ店はめっきり少なくなったと思っていたのだが。未だに、そういうところもあるのだなぁ(しかも3日も過ぎてからの返答だぜ)。言い訳を聞くとリアル在庫と問屋在庫を分けて処理していないような感じなので、根本的に信用ならないということなのであるが。そういうことは、最初からうたってあれば別に期待しないのだが、リアルタイムに在庫管理しているものと並列で載せられていると、やっぱり、がっかりで、2度と信用しない、という気になってしまうのだよなぁ。

2015年10月 6日 (火)

「コトノハドライブ(芦奈野ひとし/講談社)」2巻

土曜日にやりたいことが集中して、どうやってスケジュール組むのか悩み中。ネックは、半日かかる医者だな。朝受付をして、昼に行くという手もある(間に映画を挟んだこともある)。

「コトノハドライブ(芦奈野ひとし/講談社)」2巻が発売中です。
主人公が、突然、違う時間や空間を感じてしまったりする話。「カブのイサキ」の突然の例のラストを読み解くのに、この作品がおそらく必要になると思っていますが、単純な解釈ではたどり着けないですねぇ。
1巻では1話完結もののオムニバス作品を読んでいるようなとりとめのなさを感じましたが。2巻では、店長とその姪が脇役としての位置を固めてくれたので、作品としての形がはっきり分かるようになってきた気がします。特に、小さい春日ちゃんの存在感が、作品の幅を広げてくれているような気がします。
この世界のこの時代の物語でありながら、違う時間や世界を主人公の目を通して描く、ということによって世界の在り方をSF的なモノでなく、もっと偏在的などこにでもある者、この現実世界の現世(写夜)として扱うというところに、例のラストの意味が繋がってくるのではないかと……やはり、まだ足りない気がする。

2015年10月 5日 (月)

スイフト、電装系の謎の故障?

データベースの修復に思いの外手間が掛かっており、抜けを手動回復していくのに時間が……。昨日は気がついたら朝4時だった。

土曜の夕方、珍しく家族で出掛けたのだが。途中でノッキングを起こし始める。
最初はスイフトCVT特有の低速でのガクガクかと思ったのだが、どうもおかしいなーと思っていたら。パワーハンドルの警告灯が点灯してストール。
その後、油圧とバッテリーの警告灯も点く。
信号停車したので、ハザードを出して、停車。エンジンをかけ直すが、すぐに警告灯がずらっと点灯して落ちてしまう。同乗していた父に押してもらうが、一度止めたときにハンドルがロックしてしまいピンチ(シフトは解除ボタンがあるので何とかなる)。
幸い、となりの車線にいた若い衆が降りて押してくれたので、歩道に乗り上げることが出来た。ハンドルは、エンジンがかかったすきにロックが解除されるので思いっきり回すが、死ぬほど重い。あと、ブレーキも踏み込めなくなる。

しかたないので、ディーラーに電話した後、JAFを呼んで(会費を払っているのはこういう時のため。転ばぬ先の杖)、15分ほどで大型の積載できてくれる。この間、父は母に送ってもらい、一人で待つ。で、JAFの人が来たら、エンジンも掛かって、バッテリーも異常なしとのこと。基本、異常が起こっているときでないとわからないのが、とりあえず走れそうなので、ディーラーへ行くことになり、JAFの人にはついてきてもらう。安心ドライブ。
で、ディーラーへついてテスター当ててもらうも異常履歴が残ってないとのことで不明。スズキのコンピュータ、大丈夫か?
とりあえず、異常なしではどうしようもないので、1週間ほど預けて、その間に走らせてみてくれるとのことであった。で、代車に新型のワゴンRを貸してくれた。……ワゴンR3台体勢(笑)。
まー、散々な1日だったが、JAFの人も親切だし、ディーラーの対応も良かったので、その点は困らなくて良かった。しかし、おそらく異常は見つからずに終わりそうな気がする。この手の異常は再現がしにくいのである。あと、重大事項のように見えて、15~30分くらい休ませると大概治ってしまう。他の車でも、何回も見てきた症状で、割とどのの車でも起こる可能性があり、大概、理由は分からない。
乗っている方としては困った話だが、車という機械の一つの性質として許容すべきことなのだろうか。
まー、もうすぐ1年点検もあるので、ちゃんと見て貰えば一応の安心ではあるが。とりあえず、サービスキャンペーンもないし(こっそり修理してくれればそれはそれでよいが)、ネットでも変な噂は出ていないから(ここが出所になったりして)。しかし、パワステ警告灯なんて初めて見たから、電装系にしても何なのかなぁ……。

2015年10月 3日 (土)

たまに腐食の話をしたくなる

うちの発言でたまに検索ランキングに上がるものにステンレスの電位差腐食がありますが。
こないだ、ステンレスのシンクに鉄クギを置いておくとステンレスごと錆びるのを電位差腐食と言っているページを見て驚いた。業界的には、どう見ても単なる「もらい錆」である。
教科書やJISの孔食電位なんかを読んでいると、電位差腐食なんてものがスゴイ身近に感じられるかも知れないけど、ステンレスの腐食の中では一般的ではない。微生物腐食の方がよっぽど事例が出てくる。大体、鉄とステンレスを接触させただけでそんなに簡単に電位差が生まれて回路が組まれるというのなら、電池なんていらねーってーの(異材を使った構造物なんて世の中にはごまんとあるよ)。こういうものは、現場を知らない教科書中心の学者さんに起こりやすい現象です。
単純に水に濡れた鉄クギをステンレスの上に置いたら、鉄クギが錆びるときにステンレスの不導体膜を破壊して、いっしょに錆びるだけです。体積的には極小でも、ステンレスの上に鉄粉を撒いたら、1日で錆だらけですよ。
それに、この理論で言えば、鋼材の材質による電位差が生まれるはずがない、同じステンレス鋼種同士を水に濡らして重ねておけば、2~3日で茶色の模様が出来てきます。すき間腐食です(*全ての腐食は酸化作用であり、電子の流れがあるので電位差腐食と勘違いする人がいますが、電位差腐食は接触する金属自体の持つ性質の差によるものです)。
要するに、ステンレスの錆びるパターンというのは様々であり、その中でも電位差腐食なんてものは極限られた条件でしか起こらず、大概は別の理由によるものと言うことである。
そして、そのほとんどはもらい錆かすき間腐食であり、お外で暴露環境に置くなら、中途半端に水が貯まった状態になったり(外に置きっぱなしの積み上げた鋼材とか、304クラスなら茶色い模様が付いちゃうし、410とかならマジで錆びる)、鉄粉などの錆を発生するものが付着しないようにする(つまり、綺麗にしろってことだが、車のボディと同じで、鉄工所や鉄道の近くではどうしようもない)のが一番ということですな。
ステンレスでは、鉄製のブラシを使って磨くと鉄粉が発生して錆びるので、ステンレスブラシを使わないといけないとか常識なのですよ。

2015年10月 2日 (金)

久しぶりにペヤングを食する

ちょっと油断すると、日付が飛びますね。
もう、寝る時間も含めて、足りなすぎるです。
仕事の時間を減らしたい(笑)。

ペヤングソースヤキソバが、ようやく簡単に入手出来るようになってきたので、早速食べてみました。
が、あの利用価値の高い二重底の蓋付きケースはなくなり、UFOなどの関西圏の焼きそばと同様の発泡スチロールのトレーにアルミコートの蓋という形になりましたな。別に、それによって衛生面で+になるという感じはないのですが……以前の奴より密閉度が高くなるということなのかなぁ。
とりあえず、湯切りの作業で蓋が不用意に開くという有名なネタは無くなりそうです(笑)。作るのは楽になりますな。
ちなみに、味は前と変わらず、安心の味です。UFOとかまるちゃんとか、ソースが辛くてペヤングの味とはまったく別物なので、無くなると困るのです。この手のカップ焼きそばというのは、本来の焼きそばとも違った独特の味付けというか食品なので(そもそも焼かない。袋乾麺もフライパンで湯がくのであって、焼かない)、カテゴリとして別物なのですが。その中でもラーメンと違ってブランド毎にまったくと言っていいほど味が異なるので、購入には慎重を期するものです(笑)。

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