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2015年12月

2015年12月31日 (木)

「戦車模型低級技術指南(ローガン梅本/大日本絵画)」

昨日、掃除のせいで夜ふかししたのもあって、風邪ひき人生寝てました。今年の冬休みは、寝て終わりなきがしてきました。ちなみに、11月に大洗に行く前からひいているので、かれこれ1か月半くらいになりますわ。

音泉の通販でラジオCDが0時販売開始で、0時8分のツイートで売り切れとあった。みんな、どんだけ肉食なんだよ。

「戦車模型低級技術指南(ローガン梅本/大日本絵画)」を読む。
お値段がそこそこするので、なかなか買えなかった本ですな。
かつて、「改造しちゃアカン」の松本州平氏と争い、本名の市村さんとしてはMGの編集長として超絶技巧の戦車を作らせたり、モデルカステンを立ち上げて無茶なアップデートキットを売りつけた、あの梅本氏が。老眼の境地に、めんどくさいことを一切捨て、楽しんで模型を作ることに開眼したという一冊。
まー、昔から、松本州平氏による作品や、横山宏氏による作品のように、歴史の再現としての縮尺模型というより、絵画的な「絵になる作品」を作る技法として言われていたものを。一時期改造に走りまくった作者が、一から作品手法を見直して、手抜きして楽しく模型を作ることを主眼に書いた本が是です。
しかし、実際には。手抜きと行っても、元々プロモデラーであり、模型誌の編集者である作者が作るのですから、基本工作はガッチリしてますし、手を入れている部分はとても素人にマネが出来るものではありません。低級などといっていますが、これは単なる自虐ネタであり、この本に書かれているとおりの技法を駆使しようとしたら、それなりのテクニックが必要になります。
が。そういうことではないのです。それは、スピリッツであり、模型を作るときの心構えのようなものです。自己満足を得られるように楽しく作る。そのために、凝り固まったモデラーの頭を一度粉砕し、「ともかく手を動かしたらこうなった」みたいな行き当たりばったりモデリングを写真を交えて解説し、「世の中、まー何とかなるわ」というのを示しているのである。つまり、自分のレベルにあった「何とかなるわ」をめざしてやりゃあいい、という指南書である。
なにせ、面倒になってくると、小学三年生の子供に下準備をさせて、仕上げだけ自分でやるとか、手抜きのレベルが違ってくる(笑)。
実際、例えば横山氏などは塗装が最も楽しいとするが、梅本氏は塗装が苦手なので、色を塗っているときのキャンプションはかなり笑える物になっている。それでも、完成品の写真は雑誌作例として恥ずかしくない仕上がりになっているのだから。妖怪「かんせーせん」に取り憑かれている人こそ、一度目を通すべき本である。
私?エアフィックスのキットを作っている時点で、既におかしいし。
それより、風邪を治して部屋を片付けないスト、作りかけのキットがどこに埋もれてたいるかすら……

意図しない掃除

片付けをしていて、寒かったので部屋の戸を閉めようとして、珍しく机の上にあったお茶をこぼしてしまう。一部の本の帯が飛び散ったお茶でダメになったが、さほど被害がなくてなんとか。しかし、掃除に手間取る。ついでに、古いHDDが出てきたので、破壊する。最近のディスクはアルミ以外見たことなかったので、折り曲げて捨てようかと思ったら。10年近く前のものだったからか、ガラス製で、しかも見事なくらいに粉々に飛び散った。後始末に時間が掛かる。そして、意図せず、机の周りが綺麗になった(笑)。

2015年12月29日 (火)

「機動戦士クロスボーン・ガンダムゴースト(長谷川裕一/KADOKAWA)」11巻

さっさと風邪をなおさにゃならんということで1日寝ていたのでネタがない(笑)。
頭痛がとれればいいのだが、こいつが一番厄介な気もする。

「機動戦士クロスボーン・ガンダムゴースト(長谷川裕一/KADOKAWA)」11巻が発売中です。
ということで、そろそろ最終決戦かと思っていましたが、もう一戦。今回の話はVガンダムの裏ということで、もっと小さい話にまとまるかと思いましたが。いやいや、大分酷いことになっているというか。木星絡みの話は、基本、ガンダムのメインストリームでは語られないため、どんどん盛られる傾向にあるというか。
今回も、一番盛り上がったところでなかなか勝てないという海賊の規模の小ささを思い知るような結果になっていますが。そこからの転換には面白いものが登場してきます。まだ、隠し球があったのかいーっていう。
あと、今回、クロスボーン絡みの「かつての登場人物」が大挙して出てきますが。そのあたりも、長谷川先生らしい盛り上げかと思いました。
さて、次当たりでそろそろ完結かと思いますが、どう締めてくれるのか。再開して、新たに犠牲を出したからには、納得いく終わりを見せて欲しいところです。

ちなみに。ミノスの解説は、それっぽくて面白いものだと思いますが。視認システムと基本OSがそこまでアレコレというのはシステムとしてムチャじゃないかというか、出来るとしたら根本的に問題ではないかと思うのですが……。

2015年12月28日 (月)

「CANDY POP NIGHTMARE(氷川へきる/スクウェア・エニックス)」6巻

とりあえず、年末なので医者に薬もらいに行った。そして、念願の洗車をする。最近雨ばかりで、まったく洗ってやれなかったから。

そして、熱があったので、寝てました(笑)。

「CANDY POP NIGHTMARE(氷川へきる/スクウェア・エニックス)」6巻読了。
学園に発生する謎の怪異「アンノウン」に、転校生の退魔師やら魔法少女やら魔法使いやら強化人間やら元侵略者やらが挑むこの話(<本当に、元のストーリーは是のハズ)。
今巻は、新たに退魔師の転校生がやってきて、主人公が更なるピンチに(主に出番的な面で)。
そして、登場人物の身内が活躍したり、読者サービス回をやったりしていたら、いつの間にやら大決戦になっていて、とりあえず学園系キャラクター総出の戦いになったり、ご飯を食べたり、……。ともかくそんなハナシです。
ともかく、1話ごとにシリアスなのかコメディなのかさっぱりわからなかったり、1話の中でも、ページをめくったらオチだったり、安定の酷さですが。小ネタ、伏線のオンパレード、他作品との微妙なリンクなど、ストーリー以外の見所も多く、読んでいて飽きません。
あの人が実はカオティックのNo.7だったり、既存のキャラクターの身内が実はぱにぽにのあの人だったり(その人の伏線はぱにぽに時代からここまで引きずっていたりとか)、関係あることはわかっていても出てくるとは思わなかったあの人が登場したり。
氷川へきる先生の一番のウリは、伏線を生かした構成力ですが、作品を読めば読むほどネタが増えていく、というのは読者を離さない、という意味では強いかと。ぱにぽにをアニメ時代につまみ食いして辞めてしまった人とか、本当にもったいないかと。

2015年12月27日 (日)

出遅れている

昨日が仕事納めでしたので、風邪ひいて辛いですが、年末なのでどうしようもなく。
そして、そのあと、駅前まで出て忘年会でしたので。最近は烏龍茶しか飲まないとはいえ、既にフラフラだったので、死にかけました。

で、今日は半日寝て。それから本屋に行きましたが。冬休み中で、かつ、年末印刷が間に合わなかったのか、いつもなら大量に入っている本が少ししかなかったりして。難民認定が少し出る。仕方ないので、本屋めぐりして穴を埋めたが、埋まらなかったのでネットを見たら。完全に出遅れていたりして。
書籍(コミックスや文庫以外)に関しては、こういう時、簡単に増刷してくれる出版社なら安心なのだが。
刷るときには大量にやるのに、なぜかまったく刷らないときもあるようなムラのあるところは要注意である。個人的な心象では、油断ならないのが「角川書店」。現行の「KADOKAWA」については、徐々に統合されて各社(編集部)の独自性が徐々に失われつつあると思われるので、ここの品薄な書籍は気を使っている。人気があれば増刷はするだろうが、タイミングが予想を裏切るので個人的に好きじゃないのだよなぁ。
ということで、今年の年末は締まらない感じである。
というか、風邪治したい……。

2015年12月24日 (木)

「幻想新幹線0(松本零士/扶桑社)」1巻

会社で風邪が流行しております。皆さまもお気をつけを。

「幻想新幹線0(松本零士/扶桑社)」1巻を読む。
松本御大の作品の中では、最新(単行本は2013年)といっていい作品かと思います。
1巻のナンバリングがありますが、いつものように続きはありません。WEB連載なので、切られたというわけではないはずですが(ニーベルングの指輪もそうですな)。
ということで、銀河鉄道ものです。が、この「幻想新幹線0」はパスも切符もナシで無料で乗れるという銀河鉄道の中でも破格の乗り物です。その代わり一般の車両と違って、別次元へ飛ぶので、行き先も不明で、かなりヤバイ乗り物です。
実際、乗っているのは乗務員を除けば主人公の山越登ただ一人であり、地球上にはほとんど人がいない状態という、かなり絶望的な未来が描かれている。
そして、別次元では地球人が奴隷のように働かされており、彼等は銀河系の未来を守るためということで招かれたらしいのだが……正直、発表されている話を読んでも、矛盾点が多く、良くわかりません。風呂敷を広げ始めたところまで、という感じですか。奴隷のように働かされていて、救助が行われたのに、自ら進んで働きに行ったようなことになっていたり、そもそもこき使っていた側がいいものなのか悪者なのかも良くわからないという。ただ、黒幕がいることは確かなのですが。
途中から時間も移動し始めるし、999との邂逅もありますが、時の環が接しているだけなのか、同じ時間軸なのかもよく分かりませんし。当然、アルカディア号やクイーンエメラルダス号も出てきます。
何より主人公の山越登がコスモドラグーンのNo.0を持っていることからして、誰かの血統に連なる人間である可能性が高いのですが(この本では世界に3丁しかないことになってますが、松本世界には5丁存在しているのが定説なので4丁目は驚くに値しない。ただし、No.は作品毎に異なる=時の環によってバラバラ)。海野広でさえ偽名を名乗っていたので、こいつは更に胡散臭いです。
ということで、登場人物がころころ変わったり、ストーリーが話数ごとに違って感じたり、何だか分からない作品ですが、松本御大の作品というのはそういうものなので、そう思って読むと、なかなか面白いです(笑)。考察する予知が大きいということかも。

ちなみに、別次元を航行する鉄道と言えば「漂流幹線000」がありますが。松本御大の作品を集中的に読んでいたら、話のまとまりという意味では傑作ではないかと最近思いますわ。最近の作品(というか、ゲームとかか?)では銀河鉄道とも関連があるような描写があるので、是非ともどっかの作品に出して欲しいですわ(作家が年をとると傾きだすというスピリチュアルな世界に近づく、という意味では、999のエターナル編は正に「こちら寄り」なんですが)。

2015年12月23日 (水)

「火聖旅団ダナサイト999.9(松本零士/光文社)」全2巻

倉庫の掃除で足腰立たないくらい疲れた。死にそう。若いのにやらせて年寄りは見てるだけにしたいが、偉い人が先に断って仕事をしているため、サボれない(笑)。

「火聖旅団ダナサイト999.9(松本零士/光文社)」全2巻を読む。
全2巻ですが、ラストには「To Be Continued」って書いてあります(笑)。
地球が移動性ブラックホールと宇宙線シャワーの直撃を受けて壊滅的なダメージを負った後。トレーダーフォースなる武装集団が強者として残り、また、ネリマに生き残った人々がいたが。子供達は、過去から未来へと続く遺伝子のDNAを瞬時に読み取って進化するダナサイダーとなっていた。別の星から、ダナサイトの影響を取り除くためにやってきたメロウ、彼女が寄生した森木先生、生き残った地球の頭脳・島岡教授、彼の弟子で森木の教え子でダナサイダーとなった主人公・台羽哲郎、同じくダナサイダーの有紀玲と有紀涙、トレーダーフォースの女王・フォトンと艦長、ワイラー少佐など。生き残ったネリマ区の住民とフォトンとの戦いが描かれます。
松本御大の作品には、自分の先祖や子孫に精神を移し、また、記憶を共有するミライザーがいますが。ダナサイダーは、自分のDNAから超進化する(もしくは退化する)という特殊能力を持っています。進化すると、男はイケメン、女は美女になるということもあり、どうやら松本作品の美女というのは進化した人類のようです(笑)。それはともかく。決して傷つかず、頭脳明晰、身体能力にも優れているダナサイダーが大活躍するのかというと。主人公以外はサバイバル的な要素が強くて、地球壊滅ということもあって1000年女王に近い感じがします。人類以外の謎の高等生命体も登場します。そういや、主人公の立ち位置は1000年女王の劇場版とそっくりですな。
そして、戦闘はメロウVSフォトンという異星人同士の戦いという感じが強いです。
あと、例によってアルカディア号も出てきますが。彼等は伝説の存在ということで、999やマゾーン戦よりもずっと後の話なのでしょうか。
そして、最後は雑誌休刊に伴う打ち切りですが。地球人類は、彼等の星を滅ぼそうとした謎の黒幕に戦いを挑む……というところで。メロウさんが地球人を導いちゃってますが、大丈夫でしょうか。

そして、例によって続きがないのですが、基本的に999のエターナル編とかその辺に連結するようです。
それより、次元航海で出てきましたね。有紀蛍さんの碑のところに「DNA Sight MIRIZER」と書かれていました。ミライザーバンは有紀さんのヒロインとしての初出であり、ハーロックよりも前の話と考えられていますが。彼女もバンとおなじくミライザーの一族(というか、途中でバンの一族に繋がる?)であることが描かれていますが。この記述から、次元航海ではダナサイダーとミライザーを一つのものとして扱うのかもしれません。何より、ダナサイトの主人公は台羽であり、地球人のヒロインは有紀ですから……。

さらにちなみに。その横に書かれている澪という名前は真田澪のことでしょうから、有紀蛍と真田澪が知り合いということになり、更に愉快なことになっていそうです。

最近の通販で思うこと

最近、通販のシステムがいつのまにやら変更になっていたりして、うろたえることがある。手続きをして、後に退けなくなった状態で「あれ?」とか気づいて、でも仕方なかったり。せめて、会員になっているのなら、システム変更があったらメールで知らせてくれるくらいのサービスがあってもいいと思うのだが。どーでもいい宣伝メールはバンバン送ってくるんだから、あっっちもこっちもふざけているというか。便利になったと思ったら、別の所で落としてくれるというか(改悪の裏に、客のわがままがあるのではないかと勘ぐりたくなるような部分もあるんだけど、まー、一般の客には関係ないことと寄り切る)。

2015年12月21日 (月)

図面を見ながら考えた

資料本やネットでのその反証などを読んでいても、外国の昔の話など、誰が言っている事が真実なのか、正直良くわからない。特に、ロシア圏の話など、昔の資料は為政者による書き換えがあったとして有名になりつつあるが、では新しい資料が正しいのか、それを証明する第三者の証言とかで修整しないと難しい。
実際、日本とアメリカの太平洋戦争時の証言も、つき合わせて確認しないとアヤシイ部分が色々あるようである。
ただ、現在問題になっている日本の戦時中の歴史に関しては、アメリカとロシアが押収した資料を公開するだけで、大半が片付く問題なんだが……東京裁判の信憑性にも関わってくるために、アメリカも協力的ではない雰囲気なんだよなぁ。歴史は一つしかないのに、学者が政治に負けているのははなはだ遺憾である。

などと言うことを考えるのは、単純に戦時下での技術的な問題について興味があるからで、その辺の「歴史」を一色単に「反戦」で封じてしまった日×組などの悪の集団のおかげで、ミリオタ=悪という図式がPTAにはあるようですが。学者や技術者は感情論に振り回されて正しい歴史を認識できなくなったら、終わりですから、そういう教育をするような教育者や政治家は技術立国としての日本を滅ぼそうとする悪の手先と見て間違いないでしょう(笑)。
閑話休題。
そんな事を考えたのは、こないだの忘年会で、先輩に「戦中の図面に寸法公差が載っていなかったんだけど」という話をされたからで。確かに、その頃の図面には寸法しか入っていませんな。これがなんでか、ということについては、ちょっと調べたくらいでは出てきませんでしたが、規格とかそういう以前に、工作機械の精度が悪すぎてまともに互換性のある部品を作ることが出来なかったという話がありますから。初期のカメラの製造や自動車の組み立ての話を読んでも出てきますが(戦後の話ですが)、基本的に職人が最終仕上げをしないと組めない、というのですから、そもそも図面通りに作ればどの製品にも部品が合うということはなかったわけで。キヤノンF1のモータードライブが無調整で付く、というのがエポックメイキングだったように、それまではカメラとモータードライブを1:1で調整しないといけない程度の精度しか出せなかった、というのが当時の日本のカメラだったわけですよね。戦後、どれだけたってからの話だと思います?
一応、大学では科学史を一般教養で取っていましたが。こういった工業技術史について、日本は遅れているような気が常にしています。常に前を目指している人に比べると、私のように後ろばかり向いている人間はダメなのかもしれませんが(笑)。そういった記録を如何にして整理し、残すか、ということを考える事も大事なのではないかと思うのですが……。

「インテリビレッジの座敷童(鎌池和馬/KADOKAWA)」全9巻で完結

寒いです。

「インテリビレッジの座敷童(鎌池和馬/KADOKAWA)」全9巻で完結です。
というわけで。鎌池氏の作品において、正ヒロインはどんどん空気化していく、という問題がありますが。ここんとこ「座敷童がラスボスです」というお触れを出しまくっていたおかげで、目出度く、今巻は出番が……あんまりない?
確かに、今巻におけるヒロインは座敷童の縁に相違ないし、主人公とイチャイチャするというヒロインでなければ出来ないラブコメを超えた描写もありますが。それでも、出番は祝ちゃんの方が沢山あるし、インパクトもあるような(笑)。
バトルも、ここんとこ禁書目録の方でやっていた「無限の可能性」に関わる物で、あちらとは違う形になっているとはいえ、二番煎じっぽくあるような。
それはおいておいても。とりあえず、鎌池和馬という作者が、シリーズをどう閉じるか、という形はしっかり見えたし、いい感じに終わっていると思います。まー、ちゃんと閉じられたかというと、ハーレムエンドっぽさが残っていて、ちょっと鼻につく気もしますが。ラストエピソードのもって行き方は面白いと思いました。
逆に、途中にあったifの世界の結末を見たい気もかなりしましたので、番外編で、色々なヒロインとくっつく主人公という馬鹿話も見て見たいような……

2015年12月20日 (日)

鉄板ネタ

完全に1日おきになってますが。

今日はサークルの忘年会でした。まー、既に家族連れぱっかりで、なんか、子供の相手をしていた印象の方が多いのですが(笑)。
あと、集まった人間がわかるリアルタイム共通ネタが「羊のショーン」「おさるのジョージ」だったあたりが年齢を感じさせます。……一応、大学のSF研のOB会なんですが(笑)。

2015年12月17日 (木)

チャーチル歩兵戦車に思う

急に寒くなって、ノドが変というか、風邪っぽいですね。
そして、今年の大一番が終わって、なんかもう仕事終わった感じですが。実際には、年内にやっちゃいたい仕事が満載(笑)。

チャーチルIIIとVIIの図面を重ねていて思ったのですが。基本フレームは別物になったにも関わらず、外形的にはあんまり変わってないなー、と。現在、手元にはチャーチルVIIの正確な4面図がないため、ネットにあった側面図を重ねてみたのですが。装甲板の関係とか、溶接とリベットの関係とか変更点はありますが。形状差が少なければ、ミニスケでエアフィックスのアレしかないという問題点も何とかなるのかも、と。
とはいえ、ベースに使えるのは最近入手難なドラゴン(渡河装置付きは店頭在庫が余っているけど高い)か、大昔のエッシー/イタレリの奴しかないので、何とも言えませんが。
アオシマかフジミあたりが景気よく1/72でクロコダイルを発売してくれれば、一気に解決する悩みなんですがねー。エアフィックスは飛行機ばっかりで戦車の新製品はなかなか出してくれないし、何より、大昔のアレが残っている限りそのまま出してくるし。僕らのACEは、あんな面倒そうな形のものだしてくれないだろうし。ユニモデルかエクストラテックあたりが間違って出してくれればナー。マスターボックスが菱形戦車の続きで出してくれたら。プラスチックソルジャーが…………意外と、海外でミニスケ出してくれる会社は多いんだな。チャーチルはドラゴンに荒らされた感じがあるけど、どうせ再販しないだろうから、AFVクラブみたいにバリエーション展開してくれればいいのにねー。

2015年12月15日 (火)

「ダーウィンズゲーム(FLIPFLOPs/秋田書店)」8巻

いろんなことが混乱していて辛いです。普通に仕事はこなしているつもりなんですけどねぇ。

figma IV号の追加パーツをどっかが出すんじゃないかと待っているけど、一向に出てきませんナー。フェンダーの滑り止めパターンとか、どっかが出すと踏んでいたんだけどナー。もしかして、TV版のCGがツルツルだったからツルツルなのか?ペアドットのエンディングバージョンですらパターンあるのに。
あれだけの大きさだと、金網+アルミテープでもよさそうだけど……。

「ダーウィンズゲーム(FLIPFLOPs/秋田書店)」8巻が発売中です。
今回は、エイス編の続きとなりますが。ここにきて、ようやく主人公マジギレ。その他、これまでの伏線を消化して、一段落といった感じです。もっとも、良くあるパターンで、既に次の事案が動き出しているわけですが。
殺伐とした殺人ゲームに、暴力主義の集団とろくでもない描写ですが、主人公の作ったクランが、いい感じにまとまっているのは、少年漫画的でよろしいかと。
主人公達の影響力が大きく鳴りすぎた結果、新たな戦いに身を投じざるを得なくなる、というのは黄金パターンですが。次のステップに、身近なキャラを投入して導入部としてくるあたりは上手いなー、とか。それより、凄くいいところで終わっているのですが(笑)。

しかし、前巻と今巻の巻末の解説を読むと、最初に与えられる特殊能力の差が大きすぎて泣きたくなりますな。ソーシャルゲームではリセマラという専門用語が生まれるくらいに、最初に貰えるキャラは重要なのですが。やり直しが効かない上に、その能力を使って殺人ゲームとか、本当にキツイわナー。

2015年12月14日 (月)

「乙嫁語り(森薫/KADOKAWA)」9巻

古いソフトをUTF-8対応のものに置き換えたいと思いましたが、うまくいかず。WEB関係は何とも難しい。

「乙嫁語り(森薫/KADOKAWA)」9巻が発売中です。
今回のキモは何かと言えば、明らかに不審な格好をした表紙のパリヤさんでしょう。こんな表紙が似合わないヒロインはなかなかいませんが、そのあたりが可愛いので仕方ありません。ちなみに、本編は、ダンゴムシですが、大福になっていたベホイミちゃんよりは恵まれていると思いますので、なんとかなるかと。
ちなみに、パリヤさんはリアクションが売りですが。今巻では、オデコに三白眼というかなり押しの強いティレケさんが前面に出てきて、なかなかよろしいです。どっちかというと、まだまだ子供かわいいですが、将来が楽しみなタイプかと。

2015年12月13日 (日)

「劇場版ガールズ&パンツァー」2回目

日が飛びましたが、単純に疲れて眠ってしまっただけです。まー、熱があったり、頭が痛かったりしたような気もしますが。

今日は、「劇場版ガールズ&パンツァー」を見てきました。2回目。
本当は朝の回を見たかったのですが、4週目にして、すでに夜2回に減らされてしまっていました。4週目はフィルムとWoTの九七式+西絹代のコラボコードということで。入場者は多かったというか、満席でした(笑)。少しは考えろよ>東宝シネマ。
既に、グッズはほぼ完売状態。追加納入はまったく考えていないようで寂しい限りです。代わりに、まだ上映していないスターウォーズのグッズで、棚の半分以上が埋まっていました。
ちなみに、もらったフィルムは「ギャラクシーから投下を待つ戦車」という……最初見た時はなんだか理解できない珍しい構図のものでした。ヤフオクには当たりフィルムが続々と出品されていますが、まー、戦車が映っているだけマシ、という感じですな。

さて。普段は緊張しないようにサイドの通路沿いの前側の席を取るのですが。今回は2回目ということで、最前列のど真ん中を取ってみました。スクリーンは、ほぼ視野ギリギリ。しかも、結構歪みます。デジタル上映なので、解像度の悪いCM(スヌーピーの奴)なんかは動くとジャギーが確認できます(笑)。が、良く見える上に前の人が気になることもありませんので。あと、音が良く聞こえるとか。

割と続けて何回も見ると飽きるタイプなのですが。ストーリー性を極力廃した形であるせいか、2時間の長丁場、まったく飽きることがありませんでした。というか、1回目は驚きの連続で良くわからなかったところ、特にセンチュリオンの登場以降の展開についてじっくり見直すということもありましたが。他にも、色々と見たいところがあったので、逆に目を離せなかったというのが正直なところ。学校のシーンも、イタリアの偉い人、吉川先生がツイッターで写真を何枚もアップしてくれたおかげで、モデルを思い浮かべながら見ることが出来たし。何気ないシーンでも、ボルトの形を確認したりとか、劇場版のモデリングデータの詳細が発表されていないので、色々見てしまいます。というか、次にどうなるかわかっているので、そのシーンで情報を拾おうと必至になるというか。画面内の情報量が多いので、目をそらしている暇がありません(笑)。
ということで、2回目も、飽きることなく鑑賞してきましたが。もう1回くらい見たい気がします。もう少し、近い映画館でやっていたら、回数を増やせたものを。その点についてだけは、残念至極であります。

2015年12月10日 (木)

「1941(劇場公開版)」を見る

最近、曜日感覚がありません。毎日木曜日くらいの疲労感です。でも、さっき 木曜日になったばかりです(笑)。

「1941(劇場公開版)」を見る。
1941年の真珠湾攻撃の直後のアメリカの混乱を描いたコメディ作品です。
今まで、通しで見た記憶がないのですが、なぜか特定のシーンについては見た記憶があったりして、良くわかりません。おそらく、この作品のパロディとかのデジャビュのような気がしますが。
ということで、日本では割とメジャーな作品なのに、アメリカではかなりの酷評をされたらしい作品。どうも、公開時期には、まだ、アメリカは戦争について笑えるほどの余裕がなかったのか。
基本的に、群像劇のように描かれるそれぞれのキャラクターが、相互に影響しながらどんどんおかしなことになっていく、という王道なコメディで。ラストに向かって、ピタゴラスイッチのように盛り上がっていくはずなのですが。……一つ一つのシーンは面白いと思うのですが、どうにも噛み合っていないというか、ドミノが途中で止まってしまって、再び手で押しているようなもどかしさを感じてしまいます。
特に、ダンスホールでの騒ぎが冗長で、そのシーンばかりが印象に残ってしまうとか。シーン相互の関連が薄いため、各シーンのオチのストーリーへの関与が薄いとか。割とストーリーがしっかりしているので、余計に「もっと笑わせてくれ」という欲求が貯まっていきます。
夜のシーンが多くて、戦闘シーンがわかりにくいのもマイナスポイントかと。
もっと、演出をコメディーに振って、ミリタリー描写をマニアックにして、テンポを良くしたら、と思ってしまいます。
ちなみに、BD版で見たのですが。劇場公開版は日本発売版らしく、英語音声日本語字幕がデフォルトなのですが。これを日本語音声字幕無しにするためのメニュー操作が手間で、なんとも。字幕種類が多過ぎというか、日本語吹き替えを収録しているのだから、ローカライズするなら字幕無しを上の方において欲しい。

というような事を思いつつ見ていましたが、お金は掛かっているし、シーン描写は丁寧だし、主役が格好良くヒロインは美人という如何にもなハリウッド映画で。何かが惜しい作品、という気がしました。1回見ただけでは、意味が分かっていないのかもしれない、と思う程度に評価が難しいと思いましたが。
とりあえず、完全版のディスクも付いているので(こちらは英語収録のみ)、それを見ながら考えますか。

ちなみに、この時期に見ようと思ったのは、例の観覧車のシーンを見ておこうと思ったから。BDが映画の代金より安く買える時代だからねー。

2015年12月 7日 (月)

「第2次大戦 ソビエト軍戦車(ガリレオ出版)」1、2巻

ちょっと、人使いが荒すぎると思う(笑)。

「第2次大戦 ソビエト軍戦車(ガリレオ出版)」1、2巻を買いました。
前に、「ソ連戦車軍団」の時にソ連戦車の体系的資料を持っていないと書きましたが。もうちょっと突っ込んだハードウェアレベルの開発系列と写真も見たかったので、買いました。結構な値段になりますが、まー、仕方ないですな。他に本がないですから。
実際、解説・写真共に必要十分かと思いますが。
最近(といっても4年も前の本ですが)のグランドパワー別冊の問題点は図面が掲載されていないのですよね。昔は主な戦車の2~4面図が付いていたと思うのですが。古い別冊はなぜか手に入らないし。ソ連戦車の人気がそんなにあるとは思えないのに、ともかく古本の出回りが悪いというか、ないのですよねー。ですから、今買える日本語の本を買えるうちに買っておく、というのは大事な選択肢かと思います。

しかし、戦車の進化系列が自分の考えていた系統図と完全に違っていたりして。やっぱり、ある時点で系統的に整理しないと、中途半端な個々の知識では見えてこないところがあるものだと、あらためて思いました。
さて、今度は図面集を少し探さないといけないのかねぇ。面倒だ。

2015年12月 6日 (日)

「完全版ダイバー0(松本零士/小学館クリエイティブ)」

「完全版ダイバー0(松本零士/小学館クリエイティブ)」を読む。
ダイバー0に関しては、「松本零士 宇宙海賊キャプテンハーロック漫画特集号(秋田書店)」も持っていたので、内容は知っていましたが。これには1話が入っていないし、読み切りの「1000年女王の巻」は単行本初収録なので、読む価値はありと。ちなみに、1000年女王はプロメシュームさんたちとはまったく関係がありませんが、名前とシチュエーションの元ネタではあるようです。
さて。
地球でアンドロイドが迫害され、壊れれば月に捨てられていた時代。月で無念の元に死んでいったアンドロイドたちが作り上げた一人の少年。それがゼロであり、彼は人間達への復讐のため、地球で戦闘を繰り返すが……。
ということで、機械人間が鉄郎達にやられた後の話のような気がしますが。人間は便利に暮らすためにアンドロイドを作っておきながら、アンドロイドを忌避しているという矛盾だらけの世界。ある意味、現代の民族紛争を思わせますが、基本的にアンドロイドたちは完全な弱者であり、人間達に対して逆らったりしない、ということがあるので。現実世界の「優遇される少数」とか「差別という名を傘に逆に特権を得ようとする」ような矛盾だらけの話とも違い、完全な弱者として描かれています。そして、それと正反対の位置にゼロは立っており、彼だけが人間に対する「強者」であります。
が、最初は人間を皆殺しにしようとしていたゼロも、色々な人間と出会う事で、自分のしてきた事、しようとしている事の矛盾に気がつき、悩み始める……。
という展開ですが、当然、松本御大は完結させていないので、結論は出ていません。全ては読者に託されていますが。単純に放り投げているのではなく、どういう方向に進むべきなのか、という点は。ハーロックが劇中でゼロを導く役目をしており、その姿勢が読者への答えになっていると思われます。これ、まー、SF的な作品で良く見られる解決への道しるべですが、少なくとも、現状行き詰まって、ある程度平和に見える日本ですら、「デモという名の暴力行為」が各所で頻発している現状を見れば、思うところが結構出てくると思います。
この話のバックボーンは、ハーロックを主役に移す事で「宇宙海賊キャプテンハーロック」へと繋がっていく「承前」的なところもあり。それ故に、ゼロのその後が、「次元航海」で描かれる事になったのかと思われます。「次元航海」で突然登場した彼について、松本御大が扱いに苦慮したアンドロイドという部分を取り去って単純な「若さ」を象徴する事になった「台羽」とコンビを組むという奇跡についてより知りたいと思うなら、この本を読んでおくと、よりわかりやすいのではないかと思います。

ところで、冒頭の特集誌で第1話が入っていなかったのは、ソノラマとの契約上の問題なのか、ゼロの誕生を描く1話の内容が意外とエグイ演出だったからなのか……。

2015年12月 5日 (土)

「新約・とある科学の禁書目録(鎌池和馬/KADOKAWA)」14巻

ようやく、大きな会議が終わって一段落ですが、今年中にやっちゃいたい仕事が多すぎて、どこから手を付けようか途方に暮れる。

「新約・とある科学の禁書目録(鎌池和馬/KADOKAWA)」14巻が発売中です。
ということで、新約では「グレムリン」→「魔神」というように敵の黒幕が大きくなっていったわけですが。ここでいきなり魔神勢力がひっくり返されて、「上里」なる上条さんのパチもんが出てきました。
まー、子供の頃から不幸な上条さんと違って、ポッとでのハーレムヤロウがそんなに強いわけは……というほど物語は安全ではなく、大変な事になっていますが。これまでの上条さんの対比となる一方通行とかが「善←→悪」的な対立構図だったのに対し、今回は、ヒーローと(アンチ)ヒーローといった感じで、今後の両者の関係がどう変化していくかがわからないだけに、先が読めない感じになっています。
上里側が勢力として総力戦になっている感じなのに対し、上条さん側は別に集団を作っているとかないしねー。
あと、この2集団を描くものとして、バードウェイ姉妹が利用されていて、いい感じに話が展開するというか、「やっぱ上条さんパネェわ」となるあたりの展開が凄いですわ。
ラストはちょっと納得いかないものがありましたが。

しかし、一番パネェのは月刊鎌池で、今月もインテリビレッジが発売されますが、もう、何ヶ月連続で分厚い本を出し続けているのやら……。

2015年12月 3日 (木)

「まりんこゆみ(野上武志/星海社)」5巻

よってたかってムチャ振りされるが、無い袖は振れない(笑)。

「まりんこゆみ(野上武志/星海社)」5巻が発売中です。
というわけで、野上先生の新刊3冊目ですが。大洗に行っている集に発売されたためか、地元の本屋で売り切れてしまってなかなか手に入りませんでしたわ。
日本の高卒少女(実は二重国籍)がアメリゴ大統領になるために、何を間違ったのか正しいのか、アメリゴ軍の海兵隊に入隊して頑張る話。今回は、自衛隊との共同訓練で沖縄を離れ、北海道に出張です。共同演習の様子が描かれていて、いつもながらに愉快で興味深い内容になっています。
あと、沖縄ベースでのテロ対策訓練とか、充実したネタになっています。
残念なのは、原案者であり、元・アメリカ海兵隊の隊員であるアナステーシア・モレノさんがお亡くなりになった事ですか。既に最終回までの様々なネタは野上さんに渡っているとの事ですが、やはり、経験者による現場感覚の面白さというのは、この人あってのものだったと思いますし。HJのまりたんとか、近年のミリタリーメディアにおける日米の橋渡しを積極的にされていたかたということで、実は日本のミリタリーシーンにとって大きな損失なのかもしれません。まだ、若い方だと思うのですが。ご冥福をお祈りします。
あと、このシリーズ、3巻以降が沖縄ベース編ですが、現状のアメリカ軍基地問題をアメリカ側から見たようなところもあり、この問題を考える上での一つの参考資料としてもよく出来ているのではないかと思います。私の高校の時の先生の一人がこういった問題に敏感な方で、様々な資料を使って色々教えて貰いましたが(左寄りっぽいところはありましたが、非常に理知的で、第三者機関による資料を提示して生徒に考えさせるという、思想の押しつけのようなもののない授業をされる方で、生徒にも人気がありました。こういう人ばかりなら、イデオロギー対立も「本当の意味で」対話による解決が出来るのかもしれませんが)。声の大きい人の意見を鵜呑みにすると必ず間違いというか、嘘偽りや、論旨のすり替えなどで、本当の意味を見誤る事が多いので。多角的な見方という意味でも、こういった本がもっと紹介されるべきではないかと思うのですが。日本のマスコミは偏向報道に特化しているからねぇ。

2015年12月 1日 (火)

「紫電改のマキ(野上武志/秋田書店)」5巻

すごく追い込まれているが、凄くやる気が出ない(笑)。あと、火曜日なのに体がガタガタ。

「紫電改のマキ(野上武志/秋田書店)」5巻が発売中です。
航空機通学が許されている世界で、高校どうしが領空権を巡って争っている中。伝説の紫電改を入手したマキが、争いに巻き込まれていく。
という感じの話ですが。
今回は、前回からの続きで、ダヴィンチ高校=イタリア機との戦闘ですが。今巻のキモは、初代「紫電改のマキ」の伝説とそれに関する因縁の一端が明らかになる、ということですかね。これまで、ほとんど情報の出ていなかった初代の話ですが。ここにきて、現在の状況に至る経緯が語られ、それゆえに色々と難しい事が浮き彫りになってきます。
そして、それゆえに、更に謎となる初代失踪について。紫電改が放置されていた事から、単純な話ではないかと思われますが。さて。
あと、バンカラに見えて実は天然美人さんだった風神とダヴィンチ三姉妹の三女がいい感じにコメディリリーフになってます。
後半は、修道女VSヤンキーという何だか分からない構図になっていますが。野上先生の漫画は、基本的にミリタリーの皮を被ったヤンキーマンガなので、逆にしっくり来るのかも(笑)。

「リボンの武者(野上武志/KADOKAWA)」3巻

先週は色々書こうと思っていたけど、1週間たったらすっかり忘れた(笑)。やはり、勢いが大事。

某メーカーの通販で模型を頼んだら、入荷が遅れていて1月になると言ってきた。え~、と思ったが、別にすぐに作るわけではないので、確実に手に入れば問題ないと思い直した。
それより、定価が変更になるからといって値上げしてきた方が問題だ。普通、注文を入れた値段で売るか、キャンセルの問い合わせかと思うのだが、さらっと言ってくれていたり。まー、商社の直売所というのは、そんなものなのか(笑)。

「リボンの武者(野上武志/KADOKAWA)」3巻が発売中です。
軽戦車による何でもありの模擬戦「タンカスロン」。どっちかというと、公式レースに対する峠バトルみたいな感じの作品ですが。今巻は、ついに大洗女子の登場です。戦車的な問題で、八九式との戦いになっていますが。バレー部が野上氏の作画になると、しっかり「野上キャラ」的な記号で構成されているのがわかって面白いです。でも、基本的に大洗の生徒は上品ですね。キャラ的に、野上漫画的なヤンキー色が薄いです(笑)。
逆に、ボンプルの狂気は野上キャラ全開というか。勝負の結果も、勢いというか、正統派の戦車道とタンカスロンの違いがはっきり表現されているような気がします。ただ、本来、主人公達のようにバックアップのない個人や小規模の野試合のようなところがあるタンカスロンに学校を上げて参入しているから強いのであって、戦車道の名門校が本気を出したら(<今のところ、まだ舐めている)、また違ってくるのではないかと。
そういう意味では、ダー様の動きとか気になりますが。
やってくれるのはむかでさんチームでしょうから、さて、どうなりますやら。
しかし、野上さんの描く女子キャラって、何で怖い人ぱっかなんでしょう(笑)。

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