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2016年2月17日 (水)

「カタログで楽しむ360ccの時代 日本の軽自動車360cc(小関和夫/三樹書房)」

時間が足りない……。

「カタログで楽しむ360ccの時代 日本の軽自動車360cc(小関和夫/三樹書房)」を読む。
昨日の「国産三輪自動車」と同じシリーズですが。タイトルを共通化して欲しいところです(笑)。
さて。360cc軽自動車に関する本は三輪なんかに比べると凄くメジャーで、それなりに出版されていますが。カタログ中心というのが、この本のウリです。歴史と概略については、さほど目新しいところはなく、メジャーな車種や会社についてはもっと突っ込んだ本もありますが。カラー写真を交えたカタログは、一般の本に載っている写真~メーカー提供だったり、雑誌に掲載されたものの転用だったりする~に比べて、格好良かったり、珍しいアングルの写真だったり、バリエーションモデルがずらっと並んでいたり、内装やメカが載っていたり。他の本との差別化という面では面白いです。写真が小さくて、文字を読んだりするのは難しいですが、印刷がよいので、ルーペで読めたりする部分も結構あります。
特にバリエーションモデルについては、他の本では文字のみの説明のものが写真で残っていたりして、貴重です。まぁ、全てが載っているわけではないので、雰囲気的な問題ですが。日本車検索大図鑑が、印刷や紙が悪いこともあって、その辺が残念だったりするので、そういう点ではよろしいです。
特に良いと思ったのは、Newフロンテ72のGT-Wのカタログトップで。フロンテSSやフロンテクーペはよく見ても、GT-Wはほとんど見たことがなく。カタログのショットではグリルと目玉のデザインがS10ハコスカの初期モデルにそっくりで、格好いいと思うと共に笑ってしまいます。そして、どっかで見たことがあるライトデザインは……現行型のアルトのデザインですか。最近のスズキのリアウィンドウの形状はフロンテクーペのイメージだし。マツダR360に対抗できるデザインかと思われるスズライトスポーツとか、珍しい写真も掲載されています。車種的に偏っているところもありますが、写真点数という点では、これまで私の持っている本の中では良書と言ってもいいかと思います。
難点はお値段で、他にも欲しい本はあるけど、なかなかシリーズ買えないんですよね。

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