ホームページ

  • 虚弱庵
無料ブログはココログ

twitter

  • twitter

« 「ラヴィアンドール(井上淳哉/集英社)」3巻 | トップページ | 林原めぐみさんに思う »

2016年4月25日 (月)

「ウルトラ怪獣擬人化計画 feat.POP Comic code(風上旬/秋田書店)」を読む

新刊買ったからといって、新刊について書くとは限らない(笑)。

「ウルトラ怪獣擬人化計画 feat.POP Comic code(風上旬/秋田書店)」を読む。
ウルトラ怪獣擬人化計画で、マイナーな方のラインです。なんせ、相手はKADOKAWA系列だから、宣伝力も商品企画力もハンパない。しかし、こちらは、デザイナーが萌え単でおなじみPOP氏が一人で手がけられているので、デザインに統一感があるのが強みです。あと、フィギュアのラインもグリフォンエンタープライズで、クオリティ的には外さないという強みがあります。あとは好みですか(笑)。個人的には、POPさんのかわいい系の絵の方が好みなので。
ということで、コミックも両系列出ていますが。圧倒的にメニアックなのが、こっちの秋田書店の方です(電撃のはネタが限りなく薄くて……)。ウルトラマンに負けると、ウルトラゾーンの怪獣墓場学園送りにされるのですが、なぜか女子高生になってしまうという理不尽な世界。
主役はメフィラス星人ですが、中身は初代そのものなので、地球侵略でサトル君相手に大人げない態度を取ったことを散々ネタにされます。あと、メインヒロインはエレキングですが、さすがのかわいさです。
他にも、学校の中にやたらと卓袱台のある部屋があったり。ヤプールとかテンペラー星人とかの、一般的な人気がアレ(とはいえ、一部世代には大人気)なやつがレギュラーにいたり。ジャミラが地球に帰りたがったり。ともかく、このシリーズでは中の人はTVに出ていたオリジナルの怪獣、星人という設定なので、ウルトラ世代であるほど笑える内容になっていると思います。オリジナルへのリスペクトとネタ配分がハンパない。どっちかっていうと、第2次怪獣ブームの世代の方がストライクかもしれません(第1次の世代は新マン以降を否定しすぎるから)。
ということで、一見の価値在りな作品かと思いますが。一つ問題なのは。思い出せないネタとかあると、オリジナルを見たくなることですな。タロウとか、一時期情けなく思っていたけど、今見るとそれはそれで面白いとか(笑)。

« 「ラヴィアンドール(井上淳哉/集英社)」3巻 | トップページ | 林原めぐみさんに思う »

アニメ・コミック」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/586276/63537380

この記事へのトラックバック一覧です: 「ウルトラ怪獣擬人化計画 feat.POP Comic code(風上旬/秋田書店)」を読む:

« 「ラヴィアンドール(井上淳哉/集英社)」3巻 | トップページ | 林原めぐみさんに思う »

2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30