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2016年4月27日 (水)

「東方鈴奈庵(春河もえ/KADOKAWA)」5巻

色々とだるい。あと、花粉がヒドイ。杉の花は意外と目に付かないが、松の花はその辺でにょきにょき生えているのが目についてヤバイ。

「東方鈴奈庵(春河もえ/KADOKAWA)」5巻が発売中です。
表紙は親分です。眼鏡でモフモフで可愛いのですが、なんかひっかかるのは、どうにも一筋縄ではいかなそうな古狸だからでしょうか。周りの狸のモフモフ加減が素晴らしいので、親分の印象が薄い気もしますが(笑)。というか、鈴奈庵の登場人物は、なぜかストレートに萌える感じがしなくて、やたらと危険に見えます。
ストーリー自体も、東方プロジェクトの公式作品の中でも、最も危険な感じがします。基本的に、東方プロジェクトのメインストーリーは、強烈なキャラクター達の織りなす「異変」の解決で。非常に力のある妖怪たちが、面白半分で活動していることが多いのですが。鈴奈庵は、名前のあるメジャーなキャラではなく、単純に「人に害を為し、退治される」妖怪が出てくるために、週刊少年漫画のミステリー作品のような「日常に潜む怖さ」が出ているんですよね。妖魔本自体の設定が割とホラーに近いテイストも持っているのと、主人公がわりと反省しないのが、読者としては怖いとか(笑)。
5巻も、ここのところの話題である「都市伝説」型の問題が出てきますが、本編の「異変」と比べても、ちゃんと「学校の怪談」のようなホラー作品になっているのがミソかと思います。あと、この作品の裏は、やっぱりマミゾウ親分が仕切っているのではないかと(笑)。

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