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2016年4月24日 (日)

「ラヴィアンドール(井上淳哉/集英社)」3巻

夜中は倒れてしまって書くこともままならぬ。休みは倒れてしまってどうにもこうにも。
というわけですが、新刊は読んでます。今週はメディアファクトリー系のガルパン祭でしたわ。

ということですが。
「ラヴィアンドール(井上淳哉/集英社)」3巻が発売中です。
父から送られてきた魔法のアイテムで聖少女となったかすみが、アイテム奪還を目指す悪の組織の聖少女と死闘を……という物語です。ジュンヤーの作品は、いつも世界観が死と隣り合わせで厳しいです。
ということで、デザイン的には、某ゲームのようなゴスロリ系ですが、ファンタジー世界ではなく、世界を牛耳る悪の組織とそれに対抗する組織の対立という、やけに現実ベースの話になっています。1、2巻はジェットコースタームービー風に、次から次へと戦闘に巻き込まれていく感じでしたが。3巻で背景も明かされ、主人公の目的もはっきりし、当面の敵と仲間も確認され。方向性が分かってきたおかげで、この作品の面白さというのがやっと出てきたような気がします。単に、私がパニックホラーの類をあんまり評価しないせいかもしれませんが。生と死、人間の中身の極限についてはBTOOMの方で散々やっていますから、それとは違った切り口を見せて欲しいわけで。やたらと濃い聖少女のキャラクターたちも、すこしばかり中身が見えてきて、今後の動向にも注目ですし(敵も一枚岩とは決して言えなそうだし)。4巻で行われるであろう戦闘も、面白くなりそうです。
そういえば、主人公がかすみ←→くすみで入れ替わるギミックについての説明がまだありませんから、そのあたりがこの作品自体の鍵になっているのかもしれませんが。

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