ホームページ

  • 虚弱庵
無料ブログはココログ

twitter

  • twitter

« 2016年4月 | トップページ | 2016年6月 »

2016年5月

2016年5月30日 (月)

ガンプラの進化しすぎ

ツイッターの方でチラチラ載せていますが、「MG MS-06RII」を作っていたりします。正直、凄い精度でバチバチ組めますが、パーツ単位で見たときに何だか分からないレベルで、パズルをやっているみたいです。
その昔(30年くらい前)、なんかの雑誌(HJか模型情報の読者コーナーかライターさんの戯言)で、その人の友人が「模型は箱を開けたときに、出来上がりが想像できないといけない」と言って、分割数の増えすぎたキットの批判をしていましたが。今のガンプラは、更にその上の次元に達していて、既に昔のアニメキットとも違うし、スケールキットともまったく違う何かになっていますな。
凄いですが。成型色を色透けのない綺麗な色に出来るようになった弊害か、触っただけでぽろりと折れてしまったパーツが一つありました。これをもって「劣化」と言っている人たちがいましたが、おそらく、これは経年劣化ではなく、成型時のミスではないかと思われるのですが、整形不良ではなく、確かに白化して崩れるように折れています。他で見たことのない症状なのでよくわかりませんが、その他の部分は全然壊れる感じがしませんから、やはりなんかしらの無理があるのでしょう。
まー、こんなのは接着剤でくっつけて磨き出せばほとんどわからないレベルになりますが、色を塗らない前提だとめんどいですな。
というか、そういう意味でもスケールモデルと比べると、同じ模型でも、使うテクニックが別物になりすぎて、同じものとは思えませんわ(40年も前のエアフィックスのプラモとか作っていると、余計に(笑))。

「ガールズ&パンツァー 劇場版 Blu-ray 特装限定版(バンダイビジュアル)」

いつも通り、眠くて洒落にならない。

「ガールズ&パンツァー 劇場版 Blu-ray 特装限定版(バンダイビジュアル)」を見ました。
本編は、まあ、劇場に行ったときに書いたのでともかく。特典の「3分ちょっとでわかる~」は、劇場の雰囲気を楽しむ意味で、出来れば本編の前に見られる仕様にして欲しかったです。
特典ディスクのうち、とりあえず、新作「愛里寿・ウォー!」を見る。愛里寿が高校生活を送りたいと言い出す話ですが。あれ、高校生になってしまったら、大学選抜の隊長役はいいんだろうか?やめるとか言ったら、例の三姉妹が黙っちゃいない気がするが……。
あと、アンツィオ、愛されてるな、と思ったけど、中の人の関係かな(笑)。
オチは、続きが色々想像できる感じだったので、薄い本を作る人達に、新たなるネタを投入したということで。

「不肖・秋山優花里の戦車講座」は日本戦車とクリスティーサス、戦後戦車の2本立て。つまり、大洗連合の追加戦車と大学選抜の戦車で2本です。BTとクルセイダーをクリスティーサスで1つのネタとしてまとめる手口がなかなかです。

とりあえず、劇判の収録風景も見ましたが。オーケストラをパート毎に別撮りするのは衝撃的でした。しかし、こういう些細な記録を見ることが出来るのはよいですねぇ。

ということですが、解説とか評判とか関係なく、とりあえず劇場版の円盤は、一人一枚は買うべきでしょう。なんせ、「戦車道には人生で必要なものが全部入っている」のですから(笑)。

2016年5月28日 (土)

「月刊戦車道 特別編集 大洗女子学園VS大学選抜チーム 完全解析号2(バンダイビジュアル)」

で、昨日は何について書こうとしていたのか……思い出した。AmazonがBDの発送遅れたので、他のネタということで(どっちにしろ、昨日は無理だったが)。

「月刊戦車道 特別編集 大洗女子学園VS大学選抜チーム 完全解析号2(バンダイビジュアル)」が届いたんだった。
前巻は劇場版への前振りでしたが。今巻は劇場版の解析です。初期に、どの戦車が何処で何にやられたか、というのがネットで話題になり、劇場に通っている人達が解析していましたが。今回、シーン毎の解説と共に撃破記録が載っているので、そのあたりの流れが非常に分かりやすくまとまっています。
逆に、設定とか、他の本に載るだろうものは全く載せてません。ムダは良くない。
あと、「世界の駄だっ作機」の番外編が載っていたり、不肖・秋山優花里の戦車講座ではアンチ・ティーガーとして連合国側の重戦車を特集していたり、座談会やインタビューが充実していたり。劇場版の特集本ですが、月刊戦車道という雑誌の形はしっかり残っていて、パロディ雑誌としてのかなり「特化された内容」です。そういう意味では、一般のアニメムックのようなものを求めている人は来月あたりにどかどか出るようなので、それを待つのも良いかと思いますが(学生さんには56ページで二千円+税+送料というのは大変かと思います)。
逆に、周辺展開として、世界観を楽しみたい人には、非常に面白い本ですし、この本のためのネタのようなものもありますので、売り切れる前に買っておけ、という感じです。
個人的には岡部さんのチャーチル押しが印象に残ります。TV・DVD1巻のオーディオコメンタリーで戦車に詳しくないからと、得意の英国贔屓を全く発動しなかった岡部さんが、ちゃんと、戦車の暗黒面とも言える英国歩兵戦車を語ってくれる日が来ようとは(笑)。

さて、これから本編を見ようか、特典を見ようか(笑)。

セミステンレスという謎の用語

偉い人の送別会で、久しぶりにコップ1杯だけビールを飲んだが、これが今のアルコール限界だな、と思った。

ネットを見ていたらナイフの材質で「セミステンレス」なるものがあったので、wikipediaで見てみたら。「クロム含有量13%未満のステンレス鋼」という説明。……本来、クロム13%以上をステンレスと定義するわけだから、13%以下のステンレス鋼というのは世の中に存在しない。Wikipedia特有の「素人が適当に書いた説明」である。そもそもステンレス鋼でないのだから、この定義だとクロム0%でも当てはまる。何を言っているのかさっぱりわからない。錆びないのがステンレスというのなら、大概のステンレスでも特定の条件下で簡単に錆びるし(そのあたりのことを昔の人が試験した基準としてクロム13%以上なら錆びにくいから「ステンレス」として定義しようということだろう。ちなみにステンレスには凄い種類があって、鋼種によって性質も全然違うため、大分類としてクロム量のみで他ののものと分けて定義している)。
例えば、クロムが約11%あってチタンで耐食性を上げているSUH409でもカテゴリーは耐熱鋼であり、ステンレスには分類されない。
「ステンレス」の不錆鋼としての性質を持たないのに「セミ」ステンレスとはこれいかに。このレベルだと疑似科学ですらなく、言葉遊びである。
これだけだと単なるdisり系の文章になってしまうのでもう少し調べてみたところ。SKD11とかSKD12とかの工具鋼のことらしい。あと、ハイス鋼をセミステンレスとしているところもあった。正確な定義はないようで、ページによって書いてあることもまちまちなので何とも言えませんし。SKD11ならクロム含有量も高いためステンレスに近いものですが、SKD12だとクロム以外の合金で性能を出しているため、ステンレスの定義にかすりませんし、比較すると単なる低合金鋼のような気がします(確かに一般のクロモリなんかの低合金鋼と比べると合金比率は高いですが、一番低級なステンレスとの中間です)。ここで書いた材料だけでも、錆びるか錆びないかというと大きな違いがあるはずなので、セミステンレスと書いてあっても実際の成分を見ないとどんなものなのかさっぱりわかりません。
このあたり、どうも業界特有の慣習が絡んでいるようですが、うちの業界では聞いたことのない用語ですし、少なくとも技術の現場ではJISなどの規格による定義があるので、素人を惑わすような言葉は使わない方が良心的だと思うのですがねぇ。

書こうと思っていたネタとまったく違う内容になってしまった。というか、正確な引用文献も資料も見ずに書いている時点で戯言(笑)。

2016年5月26日 (木)

体調不良

朝からだるくて死ぬかと思った。会社に着く前から帰ろうか迷っていたが、会社で熱を測ったら37.5℃だったので、仕方なく働く。ちなみに、これを書いている今も体調不良だが、風邪なのかなぁ?

2016年5月25日 (水)

「とある魔術の電脳戦機(バーチャロン)(鎌池和馬/KADOKAWA)」読了。

久しぶりに、自分のペースで仕事やれた。データの照合と誤差の出所の確認に時間をかけすぎて、あんまりよろしくないペース配分だったが。

「とある魔術の電脳戦機(バーチャロン)(鎌池和馬/KADOKAWA)」読了。
タイトル通り、とある魔術の禁書目録×電脳戦機バーチャロンのコラボ小説です。といっても、ストーリー的には、ほぼ禁書目録になっているので、そちらの読者の人はすんなり読めることと思います。登場人物も上条さんやインデックスをはじめ、超電磁砲のチームや一方通行さんも出ています。ただ、バーチャロンの説明やバトルに結構ページを割かれているせいか、分厚い割には登場人物は少なく、上条さんと美琴の出番が圧倒的に多いです。あと、珍しく、序盤にインデックスの出番が多めです>後半は伏線に反して……。
バーチャロン側は私もあんまりよく知らない(ある程度知っていたのはオラタンの概略くらいまで)ので、Wikipediaあたりで簡単に設定を読んでおくと、理解しやすいです。ゲームについては、ツインスティックではなくPSPヴィータっぽい携帯端末だったり、柔道みたいなポイント制だったり、機体のカスタマイズが自由だったりして、知らなくてもあんまり問題ないかと。一番の問題は、ここでバーチャロンに興味を持っても、設定に深く関わる部分の書籍がほぼ絶版で、読み進められないということですか。イメージ的にはエンダーのゲームっぽいですが、限定戦争という概念はある意味ヘヴィーオブジェクトと被るものもあるかと(電脳世界的な部分はありませんが)。火星と木星の遺跡とかはよくあるパターンですが時代的にはナデシコとかね。
ということですが、ストーリーとしてはタングラムの能力と、それが「バーチャロンの外の世界に及ぼす影響」という意味では面白いものがあるかと。ただ、平行世界的な話は鎌池先生が最近あっちこっちで書き散らしていただけに、バーチャロンの基幹設定の一つであるにも関わらず、デジャビュを感じてしまうのは如何なものかと(笑)。
エピローグにもう少しゆとりがあれば良かったのになーと思いますが、本の厚さからすると無理があるのか。
あと、イラストは今回、バーチャロン側からの参戦でカトキ先生ですが、言われなければはいむらさんと見分けが付かないレベルで似せています。センチネルの頃を知っている人なら、カトキさんがどんなイラストでも上手いということを知っていると思いますが、まさかここまで似せてくるとは(笑)。
ともあれ、禁書目録の番外編として安心して読める作品だったので、逆に、タイトルを見たときの衝撃に比べて、びっくりする事はなかったような気がします。

「ドラマCD かつて魔法少女と悪は敵対していた。(フロンティアワークス)」を聞いた

今日も一生懸命働いたが、なぜか自分の仕事はちょっとも進んでいない(笑)。

「ドラマCD かつて魔法少女と悪は敵対していた。(フロンティアワークス)」を聞いた。藤原ここあさんが亡くなられて、未完に終わった作品であるので。作者自らが書き下ろした脚本は、作品の追加分として申し分ないものとなっており、あの「べたべたなラブコメ」空間が声つきで楽しめるとすれば、原作ファンなら買いなのではないだろうか(<と、発売からかなりたってようやく購入した人が書いている)。
原作ではもったいないことになっていた、悪の秘密結社側のストーリーが多めなので、そっちが好きなら迷わず。スピカさんがいいよね(<お嬢様?)。

2016年5月23日 (月)

「キャプテンハーロック 次元航海(嶋星光壱/秋田書店)」4巻

もう5月も23日?なんか時間感覚がおかしい。

「キャプテンハーロック 次元航海(嶋星光壱/秋田書店)」4巻発売中です。
原作ではこの辺りまで来るととっちらかっていたり、ゾルの話が入ったりしていますが。こちらは、構成を練り直している分、わかりやすくなっています。
ということで、地上編ですが。まず、マユが出てきている点で、大幅な変更ですな。しかも、マユ、育っちゃってるし。そして、ゼロが活躍していたり。大地巡が二人の幼なじみになっていますが、「銀河鉄道999 透明宮への旅」は設定として組み込めないと思われるので、彼の旅はどうなっているのか。あと、大山昇太(トチローの息子の方)はエメラルダスと一緒にいるらしいけど、なにをやっているのか。
ちなみに、原作では、地上編と言えばマゾーン狩りの話になっているし、3巻の流れではゼロと台羽でそれをやるかと思っていましたが。ゼロとまゆは機械化人との対立になってますな。999では大アンドロメダの命の火のカプセル供給が止まって機械化人は全滅したらしいですが、こちらでは、まだ勢力を二分しているようで。その対立に首相が前面に出てきて、原作に比べると「単なる平和ぼけのダメ人間」では終わらない様子です。
あと、有紀螢にミライザーの設定がしっかり入っていますな。でも、タイトルはダナサイダー?今回、やつらは出てきていないはずですが……。
宇宙の方は、マゾーンが思考を読む話とか、遊星爆弾とか、海賊戦法とか、わりとストーリー自体は進んでいませんな。
それより、ラフレシアの服装が千年女王?
あと、マゾーンの星が滅んだのに、999のエターナル編で描かれている宇宙の侵略がからんでいるっぽいです。
そして、氷漬けのマゾーンと植物の話ですが。原作では見たのが首相だったので、全くストーリーに絡んできませんでしたが。今回は台羽正に役目を持ってきているので、より、衝撃的になっています。
そして、原作では台羽を擁護するポジションかつ早期退場だった波野静香が、地球での工作員としてのポジションを固めているので、今後どんな活躍をしてくれるのか楽しみです。とりあえず、原作でもTVでもアルカディア号に乗り込んでいましたが。今回は結構厳しそうな感じですが……。

2016年5月22日 (日)

「もののけ◇しぇありんぐ(クール教信者/講談社)」2巻が発売中です。異種族交流譚ですが、エロいお姉さんの本というイメージが……(笑)

相変わらず、寝て過ごす。日付が変わるレベルでようやく頭が動き出す夜型<よく会社に行っているな(笑)。

「もののけ◇しぇありんぐ(クール教信者/講談社)」2巻が発売中です。
高校生の主人公が格安シェアハウスを探し当てたら、カッパとろくろ首と雪女と妖孤と鬼が住んでいる「妖怪と人との共存を探る実験的な住まい」だったという本作。
1巻で肝心の家が破壊され、2巻では6人がマンションで共同生活ということに。より狭くなった居住スペースで、彼女らの絆が試されます。……といっても、クール教信者さんの作品ですので、主人公のやた(<少女)が、無意識のうちに巨乳のもののけたちのおっぱいに挟まれて寝る話とか、そんなのです(笑)。基本、異種族交流の話なのですが。婿取りのために何かと頑張る妖孤と趣味がショタ狩りという鬼がいるので、どうにも話の内容は(笑)。いやいや、基本、いい話なのですよ。きっと、読む方の頭が、そういう方向に誘導され易くできているのでしょう(笑)。
他にも、やたの高校の同級生とか出てきますが、初の男性レギュラーがおねえだったり、何かと一筋縄ではいかない作品です。

2016年5月21日 (土)

「おじょじょじょ(クール教信者/竹書房)」3巻が発売中

今月はクール教信者さんの本が3冊発売ということで。2冊目。
「おじょじょじょ(クール教信者/竹書房)」3巻が発売中です。
クラスで浮いていたお嬢様が隣に座っていた変わり者の庶民と関わることによって変わっていく話→そこからのラブコメ→友達も出来た→妹が帰ってきた(<Now!)
ということで、今巻は妹の話です。地獄巡の後継者問題を絡めた騒動になっていますが、この作品の基本は「すれ違い」とか「空回り」とかいうものですので、いい話になってます。どうやって、その流れに持っていくのか、というあたりで、今回は主人公?の川柳が前面に出てきていて、これまでよりもずっとアクティブに話が動くようになっています。
それはよいのですが。
なんか、ラストの方でこれまでの流れを全てひっくり返すようなネタが仕込まれているのですが、果たして。おそらく4巻はそのネタで走ると思いますが、予想としては、今度はヒロインの地獄巡春が川柳を助ける側に回るのではないかと……。

それはともかく、今巻のヒロイン格に当たる春の妹の秋のツンデレっぷりがお約束を超えていてヤバイです。ちなみに、デレる前の性格も嫌いじゃないです(笑)。

水谷優子さんに想う

昨夜、ツイッターを見ていたら、水谷優子さんが亡くなったというツイートが流れてきた。ビックリしたというより、声を失いました。声優さんが若くして亡くなるというのも、川上とも子さん、本多智恵子さん、松来未祐さんなど、どなたも衝撃的でしたが(このお三人の声は、今でも大好きデス……)。水谷さんはちびまる子ちゃんで普通に声が聞けていただけに、え?という感じで。
80年代後半から90年代にかけて、数々のヒロインを演じられてきた(+90年代を席巻したあかほりさとるさんの作品とのイメージも強い)だけに、アニメを見れば声が聞ける普遍的な感じの声優さんだと思っていましたので、いなくなってしまったこと自体が信じられないという感じです。
ちびまる子ちゃんに関しては、来週放送分までの参加だそうである。
ちなみに、今回水谷さんの名前を目にしたときに、最初に思い浮かんだキャラは星花京子さんでした。おそらく、水谷さんの経歴の中では、超マイナー。
ご冥福をお祈りします。

スズキ車の燃費がいい話

今週、初めて自分の仕事が出来た気がする。半日くらい。

スズキの燃費データ測定方法が国の指定と異なる、というニュースをやっているが、ネット上では「カタログデータより実燃費の方がいい」という声が多数で笑った。私の場合は満タン法ではそこまで良くないけど、高速ならカタログ程度になるな。前に乗っていたマーチに比べれば、確かにカタログ値に近い(笑)。

2016年5月18日 (水)

デル・プラドのバトル・フィールド「チャーチルMk.VII」に思う

洒落じゃなく追い詰められて、昨日もバタンキューだったけど。あんまりにも酷くなると、逆に破綻してどーでも良くなる(笑)。

オークションでチャーチルのプラモを見ていて。過去に発売されたデルプラドのバトル・フィールド(いわゆる週刊~の類のコレクションマガジン)で、チャーチルMk.VIIを見つけた。
写真で見たら、結構ディティールもしっかりしていて良さげだったので、買ってみたのだが。届いたブツを見て絶句した。「でかい(笑)」。この手のものは、箱に入る大きさで、適当なスケールであるのがお約束なので、戦車は当然1/72スケールかと思ったのだが。表紙を見たら、1/60スケールとの表記。聞いたこと無いスケールだ(笑)。トミカは箱スケールだけど、同様の京商なんかのミニカーが1/64程度なので、それと並べると近いかも知れないけど。それにしても、中途半端である。
ものとしては、しっかりMk.VIIの特徴を再現していて、ポリレジン製ということで重量感もあるし、ディティールもごつくて、わりとしっかりしている(逆に、パーツを組み付けるのではなく、一体化する方向で作られているようで、一発で抜けないマフラー先端がオミットされていたり、砲身が曲がっていたりという難点はある)。一番の問題は、表面のドライブラシが汚いことで、すぺてをやる気無いものに見せてしまっている。せっかくディティールがゴツイので、もっと丁寧に色を乗せてやれば、ずっと格好良くなるはずである。これなら、汚しナシの単色でガンメタルを差し色に入れるだけの方がずっと受けが良かったと思われる。
しかし、コレクションというのは統一スケールでこそ映えるので、これ1個だけというのは本気で中途半端なんだよなぁ(笑)。ノンスケールだと思って聖グロリアーナのマークを入れて、ディオラマの遠景用に使うのなら、お手軽な素材として良いかと思いますが……。

2016年5月16日 (月)

「小林さんちのメイドラゴン(クール教信者/双葉社)」4巻のイルルがかわいくて困りものな件

先週までの仕事は一段落付きましたが、その間に貯まった通常業務がハンパなく困ったことに(笑)。おかげさまで、今日も仕事から帰ってきたらバタンキューです。

「小林さんちのメイドラゴン(クール教信者/双葉社)」4巻が発売中です。
小林さんが酔った勢いで死にかけのドラゴンをメイドとして雇ってしまう話……かと思っていましたが。4巻になって、明らかに違うことに気がつきました。
この作品は、小林さん(女)が、その漢らしい魅力で次々と美少女ドラゴンを籠絡していく話でした(笑)。すでに、こっちの世界に来ているドラゴンのほとんどが小林さんにめろめろか友人関係です。
今回は、日常的には温泉回アリ。全体的には、邪竜イルルがいかにして小林さんに籠絡されるか、デス。イルルは3巻ラストで登場した巨乳美少女で、この世界での竜の在り方に混乱していたりもするのですが。その破壊力の割にかわいいので、この巻の萌えどころになっています。イルルかわいいよイルル。
あと、正ヒロインのトールが他の竜と比べると段違いに強いようです(おそらく、初期から出ているファフニールさんやルコアさんなら対抗できる)。
ということで、この世界に異界のドラゴンがどんどん住み着いていたりしますが、小林さんの周りに集う連中はみんな微笑ましい(一歩間違えば通常兵器では倒せないレベルの凶悪な力の持ち主ではあるが)連中ばかりで、既にこの世は小林さんのハーレム状態です。まー、小林さんにしてみれば、メスばかり集まった上に、コンプレックスを刺激されるばかりのようですが(笑)。

2016年5月15日 (日)

「HK 変態仮面 アブノーマル・クライシス」よく出来た2作目

土日、ほとんど寝ていた。やりたいことは多いのだが、油断すると寝てしまう。というか、単純に疲れているのだが、5月中は多分ダメだろう。

「HK 変態仮面 アブノーマル・クライシス」見てきました。単純に面白い。
舞台が大学に移ったり、ヒロインがそのままだったり、悪役が固定されていたりと、原作とはストーリーラインは全く異なっているのですが。作品としては、キッチリ「変態仮面」になっています。
最近、漫画原作の実写作品が相次いで低評価を受けていますが。単純に「広告代理店がTV局と組んでTVドラマの拡大版を作っている」ノリ自体が作品を追い込んでいるような気がします。予算は潤沢にかけても、全てが中途半端で、話題作りが先行している。
それに比べれば、変態仮面なんて、前作はパンフレットすら作られず、今作のパンフレットの後ろにちらっとくっついているレベル。前作はうちの地方では夜1回上映1週間という限定上映。しかし、スタッフはこの大昔に連載されていた作品を掘り起こしてでも映画にしたかった人達であり、時間も予算も宣伝もなくても、楽しい作品になっている。見ていて、決定的にダメ出ししたくなるようなシーンもない。今回、前作よりも大規模にやっている上に、一部俳優さんがメジャーになりすぎて「ギャラ上がっているだろうなー」と思っても、完全に続投している(<これ、シリーズものでは、わりと重要なポイントと思っている)。
ストーリー的には、前作中盤の「怪人大行進」のようなエンタメ部分が無くなり、一貫してストーリーを追うストイックな作りになっているけど。そもそもネタが馬鹿(<誉め言葉)なので、他の所はそのくらい真面目な作りになっていないと見ていられない。そして、はっきり言って「ヒドイ作品(<誉め言葉)」に仕上がっているので、見た限りの満足度は高い。おそらく、スタッフのだり一人として「このくらいやってりゃいいだろう」「サービス入れてやったから、さあ喜べ」的な中途半端な仕事はしていない、と言うことだろうと思う。
それと、相変わらず不思議な間のムロツヨシさんの怪演、前作とは別役なのにやっぱり極度の変態役の安田顕さん。そして主役の鈴木亮平さんの普段の演技が顔芸なのに変身すると肉体美という相変わらずの凶悪さ。新たな敵役は控えておきますが、あのキャラのオファーにOKを出した事典で凄いと思います。あと、ダイソンのOK出した人も凄いと思います(笑)。
ちなみに、この作品ではヒロイン役の清水富美加さんも美人さんになりましたが。個人的には、主人公の母親役の片瀬那奈さんが前作からのお気に入りなので、今回も美人さんで喜ばしかったです。

2016年5月14日 (土)

これから「HK 変態仮面 アブノーマル・クライシス」を見に行くよ

これから、今日初日の「HK 変態仮面 アブノーマル・クライシス」を見に行ってきます。

ちなみに、今日は、朝から会社に呼び出されて、1時間ほどボランティアしてきました(笑)。

K-1プレミアムデビューキャンペーンで大変だった話。それから、手持ちの太い鏡筒のレンズを試す。

さて。せっかくなので、K-1に他の人がやっていない変態レンズの取り付けを試してみようと思ったが、その前に。
「ペンタックスK-1 プレミアムデビューキャンペーン」なるもので、リコーさんがK-1買った人に革ストラップとか冊子とか良い物をくれるのですが。一部のレンズで登録できないという話がありました(その場合、郵送受付とか)。大々的に問題になっているわけではなかったので、若干の不安程度でしたが。昨日の夜中に登録しようとしたら、見事、ロット番号が「登録できない番号」とされてしまった。今朝確認してもダメ。ということで、昼休みにキャンペーン事業部に電話しようと思い。それでも、もう一度試したら……あっさり通りました(笑)。
私が入手したのは、2次出荷のロットと思われますが、最初は海外優先と言われていたもので、5月中に入手出来ればラッキー、くらいの感じでしたから。もしかすると、海外に割り振り予定だったものを、急遽国内に回したのかもしれません。単に、リコーの中の人の仕事が遅かったという可能性もありますが(笑)。で、誰かがクレーム入れて、即座に対応、ということが予想されます。まー、困った話ですが、対応が早かったので信頼は出来ると判断して良い話でしょう。

ということで。シグマの一部のレンズ鏡筒がマウントギリギリという話がありますので、手元のレンズで確認。まー、純正なら問題ないと思いますが。

S28

まずは、シフト28mm。ペンタックスにはシフトレンズが無いとか言う人がいますが、ないのではなく、「現行品がない」のです。それなりにみるレンズでしたが、今はどうなんでしょう。

Z400600_1

Z400600_2

レフレックスズーム400-600mm。世界初のミラーズームです。ミノルタのAF対応レフレックスと双璧をなす変態レンズですが。さほどズームを使わない私には、便利すぎる相棒です。マウント近くの鏡筒の太さは、わたしの手元のレンズでは、マウントアダプターを除くと最も太いのですが。見ての通り、楽勝です。あと、見栄えがハンパないです。

52bb

手持ちで一番の問題児、タムロンのアダプトールIIです。基本、他のマウントのクラカメで使うように用意してあるのですが(純正レンズは標準くらいしか用意してない)。当然ペンタックスKマウント、KAマウント、スクリューマウント、スクリューマウント(ES用)など色々取りそろえています。とりあえず、一番有名なSP90mmマクロの2代目(55BB)を付けてみました。……やはり、アダプトールのギザギザが庇に続くカーブに対してギリギリです。ここ、スロープではなく、K-30みたいな丸い溝にしてくれれば何ら問題なかったのに(おそらく、巨大なペンタプリズムやらなんやら詰まっているためにマウントアダプター用の溝1本が限界だったのでしょう)。

Adaptoll

一応、今回付けたK/Mタイプは当たりませんでした。が、ギリギリです。ローレットが凶悪なギザギザなので、付けるときには慎重にやらないと、力を入れるとガリッと行きそうです。あと、Kマウント用でも色々あるので、他のが当たるかどうかとか、個体差については、今後の課題です。

Fa28

まー、とりあえず、小型軽量で問題無さそうなFA28mmを付けとこうかと思ってます。それか、タムロンA09か、DA40mm、FA43mmあたりかなぁ。

2016年5月12日 (木)

PENTAX K-1 買ったわ!祭に乗り遅れたくなかった……

肉体的に、相当疲れている。精神的には……実は最近忘れっぽくて、寝ると嫌なこともみんな忘れてしまうので、なんともかんとも(笑)。

さて、金額的に最近で最大の荷物が届きましたよ。

K1


PENTAX K-1 キター!
初回ロットは避けるタイプなので、夏のボーナスか冬のボーナスまで待つつもりでしたが。あんまりにも買った人が「良い」「良い」言うので、ついつい買ってしまいましたよ。
忙しくて、動作チェックととりあえずの初期設定をやっただけですが。
おおよそ、世間で言われているのと同じですが。
K-3との比較だと単純に持った感じはK-1の方が重いのですが。グリップを握ると、K-1の方が軽く感じる。グリップの持った感じが素晴らしい。ただ、私は手が小さいので、ホールド性はよいのですが、前ダイヤルとか電源スイッチに指をかけるのが大変。おかげさまで、K-3に持ち替えたら、指が余って変な感じ(笑)。
あと、ファインダーが見やすい。実際には倍率が小さいのでK-3より一回りでかいくらいに見えますが。眼鏡をかけていると視界的にはちょうどいいくらいの広さで、あと、マニュアルでのピント合わせが楽々です。マニュアル時代はマイクロプリズムかスプリットでないとちゃんと合わせられなかったというか。かといって、AF時代の素通しは「合っている」感覚が分かりにくい。会社ではニコンのカメラを使っていますが、マニュアルではピントを前後しながら苦労して合わせますが。このカメラ、ファインダー内ではっきりピントがわかるし、被写界深度もちゃんとわかる。これなら、「ライブビューが最強」とか言っている連中を鼻で笑える(<とはいえ、三脚固定で拡大しながらピント調整をするのはライブビューの独断場ですが)。
あと、背面液晶は軽い力でグリグリ動いて、こちらも面白い。
とりあえず、ぱっと使った感じは素晴らしいですが、設定を煮詰めたいので、色々やらないと。
あと、防湿庫の中のレンズで遊ぶのが楽しみ。とりあえず付けたDFA-100mmマクロも、APS-Cだと長すぎで使いにくかったのですが、135フルフレームでは寄ったときにちょうどいい感じです。

2016年5月11日 (水)

届くものが集中

大変なのは止まらない。

昨日は、戦車道連盟の折り畳みコンテナが届いた。セールで安かったので、つい買ってしまったが、配送早すぎ。でかい箱であるが、折りたたまれていたので、中身が何なのか、誰も気がつくめぇ。ちなみに、ものはガチで産業用に売っている奴なので、使い勝手は凄くよさそう。

今日はfigma IV号戦車D型改が届いた。D型よりも大きくなった箱が、玄関に邪魔な感じに置いてあった。当然のように、何を買ったのか詰問された(笑)。あと、さすがに置く場所に困るが、想定内。とりあえず、先行のD型を組むまではいじる気はない。ちなみに、時期を合わせたように、車外工具のパーツの予約が始まった。確認したら、元のD型の工具セットに付いていない部品だけが付属していた。ヤラレタ気分で予約。

そして、明日は、今期で最大の獲物が届く予定。更に怒られるのは勘弁して欲しいが……。現在の仕事内容からして、受け取れる時間に帰れるとは到底思わないし。

2016年5月10日 (火)

「女子かう生(若井ケン/双葉社)」4巻まで

死ぬほど色々あって、死にそう。おかしい。呪われている。

ぼつぼつ買っていた「女子かう生(若井ケン/双葉社)」4巻まで追いつきました。
基本、3人の女子高生の日常を描いた漫画ですが。一番の特徴は、基本的にセリフが一切無いこと。これだけでずっと続けていくのは結構大変ですが。シチュエーションコミックとして面白いです。
昔、佐渡川先生が「無敵看板娘」で、たまにやっていましたが、面白ければ一般のストーリー漫画以上の良さが出てくると思います。なんせ、セリフの分を他で表現しているわけですから、同等に面白ければキャラクターやシチュエーション、絵などの他の部分が「より面白く作られている」と見るべきでしょう。実際の所、キャラクターがよく立っていることで、日常のシチュエーションが際立って描かれていると思います。
ということで、まぁ、読んでみたいと思ったら双葉社の「WEBコミックアクション」で最新数話が読めるので、検索してみて下さい(笑)。

「ダーウィンズゲーム(FLIPFLOPs/秋田書店)」9巻

月曜から疲れて死にそうです……。

「ダーウィンズゲーム(FLIPFLOPs/秋田書店)」9巻が発売中です。
不思議なテクノロジーで運営されるスマホゲームに参加する事で、現実世界で能力を得て殺し合いに参加するハメになった主人公を描くこの作品。
1巻発売当初はなじみの本屋でも数冊しか入荷せず、3巻くらいまでは難民なりかけでしたが。9巻に至っては2段ぶち抜きの平棚積み。問屋(編集部)の目は節穴です(笑)。
さて、9巻は死にかけの病弱少女の大逆襲ですが。初心者がベテランに勝つなんてそうそう起こらないこのゲーム。ピンチに現れたのは、これまでどっちかっていうとヘタレ系の脇役だったリュージ。これが凄い見せ場になっていて、さすがの展開です。
後半は主人公のカナメが一人で無人島イベントへ強制参加。ここのところ仲間も増えて安泰でしたから、不利な方向へ押し込む、という奴ですな。ただ、「BTOOM!(井上淳哉)」なんかに比べると、単純にゲームの目的が「殺人」でない分だけマシな状況の気がします。クリア用件が厳しいのと、明らかに敵意を持ったやつが紛れ込んでいるのが厄介ですが。かなめくんがガンガン強くなって、わりと余裕なのが読者として頼もしいです。

それより何より、おまけページの「いしのなかにいる」がどんどん面白くなってるんですが……。

2016年5月 7日 (土)

「怪盗ルパン伝 アバンチュリエ5 奇巌城<下>(森田崇/小学館クリエイティブ)」

「怪盗ルパン伝 アバンチュリエ5 奇巌城<下>(森田崇/小学館クリエイティブ)」が発売中です。
おそらく、これまでのルパン漫画の中で最も原作に忠実なこの作品。いよいよ日本でも最も有名な作品と言える奇巌城の完結です。
基本的に奇巌城という作品はボートルレが主役なので、彼が謎解きしているのが物語の大半なのですが。エギーイユ・クルーズに辿り着いてからはルパンの独断場ですな。まー、実際には知っている人は知っているとおり、ルパンの出番は「実は結構多い」のですが、まぁ、あんまりネタバレは避けまして。
漫画としての見所は、やはり、エギーイユ・クルーズまわりの風景描写とクライマックスのレイモンドの描写でしょうか。前者は、フランスの風景を簡単に調べられるようになってきたため、昔の作品の挿絵のように「尖った円錐形」ではなくなり、ちょっとイメージと違いますが、逆に、写真などで解説されていた実在の風景をよく表していて臨場感があります。後者は、心情をキッチリ描く日本の漫画システムの恩恵か、原作よりも感覚的に濃くなっており、それ故に、クライマックスへの流れが盛り上がり、この作品の完成度を高めていると思います。
ファンなら買いなのはもちろんですが。このあと、「第1部完結編」とも言える「813」へと、ちゃんと続くようなので、その点でも楽しみです。ちなみに、あまりにヒーロー的に変更されたポプラ社版はともかく、原作の「813」「ルパン3つの罪(<下巻のタイトル)」は極悪な内容なので、どんな描写になることか色々な意味で楽しみです。

ところで、翻訳作品を読むとき、訳者によって単語が違っていると、読んでいて違和感を持つことも多くて結構困ります。有名なところでは創元の「リュパン」表記がありますが。
ルパンシリーズで私が最初に読んだのは「世界の名作図書館33 奇岩城(川崎竹一・訳/講談社)」で、まー、奇岩城か奇巌城かは昔から在りますが。エギーイユ・クルーズはエーギュイユ・クルーズと覚えていますし(これ、正しく覚えているか不明ですが)。ホームズはエルロック・ショルメス(フランス語読み)でした。この作品ではハーロック・ショームズ(英語読み)になっていますね。この辺り、他の人と話をしたら混乱の元になるのか、マニアなら織り込み済みなので会話がそのまま通ってしまうのか。その辺含めて、この翻訳の差というのは興味深いものです。

2016年5月 6日 (金)

「ストライクウィッチーズ OFFICIAL VISUAL COMPLETE FILE(KADOKAWA)」とか。版権画集。

と、いうわけで。連休でだらけきった生活を立て直すべく1日仕事、というつもりで出掛けたら。予想を遙かに超える仕事量で破綻してしまい、結果、書類仕事の合間に役付二人で肉体労働をやって、なんとかという事態に。残業代のつかない残業もバリバリ(笑)。

ということで、癒しにオススメなのは「ストライクウィッチーズ OFFICIAL VISUAL COMPLETE FILE(KADOKAWA)」とか。版権画集です。
個人的には、島田フミカネ氏の画集に比べると、アニメーターによるセル画というのは「企画もの」という位置付けになってしまうかと思いますが。さすがに、長年やっているコンテンツだけあって、雑誌のピンナップやグッズ用のイラストも面白い物が多く、思っていたよりもずっと豪華な感じでした。強いて言えば、抱き枕の絵柄がもっと大きければ癒し効果が倍増されたのではないかと(笑)。
ストライクウィッチーズは「アニメの絵」としては「ズボン」が一種象徴的に扱われていただけに、アニメの版権画もそういう方向に偏りがちなので……そういう需要にはぐっと応えているのではないかと。

「パンツァー」なのにパンツがまったく出てこない某アニメとは真逆の方向性だけど、それを作品内で「お色気」として全く扱っていないところが、この作品の良いところなんだな。しかし、作品内の男性諸氏は世界観的に何とも思わないのだろうか……?

2016年5月 5日 (木)

チャーチルが進まない

明日から仕事というのが信じられないくらい、つまらん連休だったわなー。
今日は鑑定団系の中古屋をぶらついていたら、中古フィギュアの見過ぎで感覚がおかしくなって、何も買わずに帰ってきた。というか、よっぽど欲しいものが無い限り買わない。相場の値付け感を修整する意味の方が大きい。というか、店のスケールモデルのコーナーよりうちのストックヤードの方が酷い(笑)。

エアフィックスのチャーチルの製作が全く進みません。本当にMk.VIIかというくらいMk.IIIとかIVの特徴があるのですが、車体横のハッチとか車長用キューポラとか一番重要なところだけはちゃんとVIIなんだよなぁ。でも、このキットがこないだヤフオクで通常新品の4倍近い値で売れていたのを見て……。出来を知っていて買ったんならいいけど、おそらく知らずに買ったんだろうなぁ。アーマーモデリングでは最低限のディティールアップでそれっぽく見せていたけど、あれだけでも結構大変なのに。あと、エアフィックスで再販されている奴は、長くても半年も待てば欠品が補充されるので、よほど急いでいないのならプレ値を出す意味が無く、そういう意味でも初心者殺し……。

そういえば、ガルパン絡みで1/72 チハが予約受付されているけど。おそらく中身はドラゴンのはずだけど、劇場版のチハはファインモールドの前期後期の車体と砲塔が逆に付いたニッチな奴を元にしているので。ちゃんとパーツを入れ替えて後期車体+57mm砲塔にして販売してくれるのか、そのまま前期車体+57mm砲塔のキットを売りつけるのか……おら、ワクワクしてきたぞ。

2016年5月 4日 (水)

今期のアニメ。とりあえず「コンクリート・レボルティオ」と「マヨイガ」

休みが無くなるのは早いねぇ。
BDレコーダーの整理のついでに、今期のアニメを少し見ました。

コンクリート・レボルティオ(第2期)
売れ線の方の水島監督のコンレボ2期ですが、まぁ、安定ですね。わりと1期のように、大きく年代が動かない分、わかりやすいですし。基本、1期でネタを振ったところの解答編みたいになっているので、1期をちゃんと見ていれば普通に面白く見られると思います。
で、問題は、どう着地させるかですが。

マヨイガ
ヤバイ方(<誉め言葉)の水島監督の最新作。ガルパン以降、突然オリジナルが増えましたが。なんというか、コラボの仕方が作品毎に大きく違っていて、恐ろしいです。内容的にも恐ろしいです。まったく名前が覚えられないレギュラーメンバー30人。ガルパンのようにチーム毎に別れているわけでもないし、描写にムラがあるので、リストを印刷するか、スターターブック買ってこないと理解できないかと思われる(笑)。
地図にない村という都市伝説がベースですが。これは、wikiなんかを見てもらうと分かりますが、実際の某大量殺人事件やなんやらを組み合わせた都市伝説のようで、ネタとしてそもそも怖いです。また、「ひぐらしのなく頃に」の元ネタの一つとも言われています。都市伝説でありながら、それっぽい元ネタを感じられて結構怖いです。
あと、恐いと言えば、「人喰い熊」というものについても調べてみると、非常に怖いエピソードがあったりします。こちらは都市伝説ではなく、熊というものが山の方ではメジャーな生き物なだけに、民俗学に近い面白さがありますが。この「人喰い熊」というものに関しては怖いので、覚悟して読んだ方が良いかと思います。
閑話休題。
登場人物に子供と都会の若者が多いためか、見ていて「おかしいだろ」というような認識の部分があります。やばいところは一部の大人しか気がつかないとか、現実もこんなものなのかなぁと。
屋敷のほこりが1か月くらい。畑は普通に維持管理されている。そして、彼等をここに誘導した人間がいる。わかっているのは今のところこの辺までか。
そもそも、ツアーを募ったのが誰か(なんとかいう組織らしいけど)とか、目的とかがまったく示されていないし、下見もしていないとかいう謎の裏が、今のところまったく明かされていないのだけれど。
心霊現象的なものも示されて、「ひぐらし」みたいな超常現象とミステリーのどちらかわからない展開になりつつありますが。「人の精神を読み取って幻影を見せておびき寄せるタイプの宇宙人が犯人」というネタはSFではアリですが、この展開でやったら大笑いだろうな。

2016年5月 3日 (火)

「私家版戦車入門(モリナガ・ヨウ/大日本絵画)」1巻を読む

BDレコーダーの中身をディスクに移してました。移動したらコピー10がそのままっていう機能がほしいよな。

「私家版戦車入門(モリナガ・ヨウ/大日本絵画)」1巻を読む。
戦車開発黎明期のネタをモリナガ・ヨウ氏のイラストコラムで読む本です。第一次世界大戦の戦車に関しては、専門書を探すと洋書になるので、日本語で読める「ネタ本」としては非常に面白いものになっています。基本的に、アーマーモデリング連載のうちのリトル・ウィリーに至るまでと、菱形戦車(Mk.I、Mk.IV)、ホイペットあたりを抜いて編集したものになっています。
模型誌連載だけあって、単なる開発史ではなく、運用方法とか、タイプ毎の見分け方とか、製作や情景作りに役立つネタが満載です。ただ、基本、イラストなので、かっちりした図面や資料は入っていませんので、その辺は他の本で。図面なんて日本語関係ないですし(笑)。
ページの反対側のあいたところにコラムや写真も入っていますが、どうせなら、写真をもっと入れてくれれば資料として良いものになったのにねぇ。
難点は、やたり値段の高さで、読みたいけど気軽に買える値段ではないというところですが。英国ファンなら押さえておくべき1冊(<わりとこのフレーズ多用するな)です。
ガルパンの人は、ダー様の帯が付いているうちに押さえるのが吉。
ちなみに、地味に、各ページで解説やっている英軍バトルドレスのおかっぱ女の子が可愛いのも売りと言っていいかと。立体で欲しいかな。

2016年5月 2日 (月)

「世界の傑作機 アブロ・ランカスター(文林堂)」を読む

また、本の取り込み作業に入っているが、時間が掛かる割に、充実感がない。スペースは減るが、だからと言って何が増えるわけでもないしなぁ。

「世界の傑作機 アブロ・ランカスター(文林堂)」を読む。
超有名な機体でもあるに関わらず、新版になって全然発売されなかった奴である。新装版ばっかやってないで、きちんとすき間を埋めてほしいものである。
ということで。タミヤの1/48が長いこと総合カタログに掲載されていたおかげで、陸者の間でも名前は知れ渡っているランカスターですが。正直、変な形の飛行機ですな。機体が四角い棒のようで、飛行機らしいラインを描いていない。主翼もでっかい尾翼も中翼で、何となく付いているようだし。操縦席や機銃塔もなんとなく付いているように見える。米軍で言えばB-25あたりが形状的には一番近いのかもしれないが、明らかに、こちらの方が「もっさり」している。
しかしながら、英軍独特の茶系の迷彩を上から見ていると、主翼の形が綺麗なことも相まって、格好良く見えるから不思議である。ネタ的にも、ダムバスターでおなじみ回転爆弾「アップキープ」やテルピッツを仕留めた「トールボーイ」、超大型爆弾「グランドスラム」といった特殊爆弾を抱いて大陸に渡ったエピソードとか、色々あるし。やはり、英軍で一番メジャーな爆撃機だけのことはあると(世界の傑作機の新版では、英軍爆撃機はコレとバルカンしか発売されてないってあたりからして……)。
本巻も英軍マニアの岡部いさく先生が解説を書いていたり、英軍マニアなら、とりあえず押さえておくべき一冊かと思います。

2016年5月 1日 (日)

「蒼き鋼のアルペジオ(Ark-Performance/少年画報社)」12巻

休みになったら何をしよう、とか思っていましたが、いざ休みになると何をするのか考えるのがめんどくさくて、とりあえず寝てしまう(笑)。そして、いつものごとく、軽く頭が痛い。

誰か、強制的に連れ出してくれるような嫁でもいないと、この習慣は直らないような気がする。

「蒼き鋼のアルペジオ(Ark-Performance/少年画報社)」12巻が発売中です。
コンゴウ戦、ようやくENDですが……実は終わっていなくて、今月号のアワーズでも最終的な決着がついていません。困ったね。
ということですが。旗艦装備のコンゴウ様はエリザベス女王のような出で立ちでしたが。12巻の表紙は、逆に男装の騎士姿で、王子様タイツが逆にアレな感じになっていて、凛々しいというか、アレというか。しかも、カバー下では……。
ということですが、本編の方は401とコンゴウの読み合いがほとんどで、見所はと聞かれれば、イセの水着姿くらいですか(笑)。あと、僧のサポートに付いたハグロの仏頂面か。アシ・グロ組には、もうちょっとわかりやすく作戦従事してくれれば、というのもありましたが。それでなくても本編進まないので、こんなものかと。それより、ぐんぞーが、フラグを立てているような……。
ということで、予告では次のステージ(普通に考えれば横須賀編)へ向かうような感じですが、13巻の途中くらいまでは、この話のエピローグなのではないかと……。

« 2016年4月 | トップページ | 2016年6月 »

2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30