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2016年6月19日 (日)

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア(大森藤ノ/SBクリエイティブ)」6巻読みました。

なんか、一度うたた寝すると起きられなくなって恐ろしい。

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア(大森藤ノ/SBクリエイティブ)」6巻読みました。
今回は、本編5巻と6巻の間。大遠征から帰ってきてから、ヘスティアファミリアとアポロンファミリアの抗争の前までですが。ポジション的には、本編7巻のイシュタルファミリア編への布石となっています。このため、次の巻は本編7巻に絡むモノになるようで、今回の遺恨とともに、本編の裏で何らかの動きがあったのではないかと、なかなか楽しみなことになっています。
今回はアマゾネス姉妹の過去編ということで、アマゾネスの故郷で行われている非情な日常に関しても描かれています。これまでの描写から、古代ローマの奴隷の剣闘士のようなモノを想像していたのですが。作者の人が考えていたのは、更に狂った社会的な世界で、読んでいて洒落にならんなーというか。全員がこんな扱いだったら、社会として成り立つのか?という疑問を持たざるを得ないレベルでおかしい話かと。
あと、南米の伝説の種族(というより、本来はギリシア神話の伝説なんだから黒海沿岸あたりの種族らしいけど)のアマゾネスの神様がインド神話のカーリーというあたりは戦闘民族としての合わせにしても斬新かと。そのカーリー(シヴァの妻だよな)が幼女というのも斬新だし、はいむら氏のガリガリ描写が妙にリアルで、別の意味で恐ろしい(笑)。
ということですが、ラストがわりと上手く決まっていて、特にオチは予想されたもののなかなか良いかと。アマゾネス、チョロインさん。

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