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2016年6月27日 (月)

「コンクリート・レボルティオ~超人幻想~THE LAST SONG」と「迷家-マヨイガ-」

春アニメも続々と終わりになっていますが、追いかけていたのが「コンクリート・レボルティオ~超人幻想~THE LAST SONG」と「迷家-マヨイガ-」。共通点は70年代の楽曲が流れること(笑)。録ってあるけど見ていないのが「ハイスクール・フリート」。

「コンクリート・レボルティオ~超人幻想~THE LAST SONG」は、まー、コンレボ2期ですが。1期がわからないなりにもヒーローのオマージュをやり続けていたのに対し、2期は主人公の葛藤がメインになっています。安保闘争で締めた1期に比べると、2期は「1期のキャラを広げる」という意味では群像劇としては面白かったですが。各話のテーマが散漫になって、なんとなくダラダラ流れてしまった感はあります。まー、主人公の正体とかSFガジェットとしては面白かったですが、天弓ナイトの話の真実はひどい話しすぎて、1期から続く超人の利用計画と相まって嫌悪感すら感じますな。會川先生らしい作品だと思います。いや、私、基本的に會川先生と好みが合わないので、こうなることは分かっていましたが。ラストの主人公の運命も手塚治虫的な締め方で好きではないのですが。主人公といい、メガッシンや柴来人、アースちゃんを見ていると、會川先生も丸くなったもんだと思ったり。
ちたなみに、一番驚いたのはマスターウルティマに中の人が居たことですが。まー、あのデザインの生物がハーフとか言われる方がおかしいのですが(まー、そういう嗜好の人もいるのかと……)。

「迷家-マヨイガ-」の方は、後半のネタ解放以降が凄い展開でしたが、ラストはストンと落ち着いてしまったナー、という感じ。登場人物の多さが話題になりましたが、1クールでは「人数が多いという、集団を描く機能」しか果たせないキャラが半分くらいというのを、どう評価したものか。きっと、描かれていない設定が色々あるんでしょうけど、あのラストでどうしたものか。あのあとの村での生活がどうなるかは少し興味がありますが、日常の中で人が消えていくという流れと、神山先生とよっつんがフォローしてくれるだろう流れはわかりますしな。
ホラーテイストの話のように見せかけて、最終的に全く人が死ななかったというのがこの話の凄いところかと思いますが、正直、難しい作品だったとしか。もっと尺を長くすれば、じっくり描き込めたと思いますが、そうすると中だるみが酷いことになったかもしれませんし。各話を実写の1時間ドラマで構成したら、しっくりくるのかも。ツインピークス的な作りで。

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