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2016年7月

2016年7月31日 (日)

「かんなぎ(武梨えり/一迅社)」11巻

パソコンのほうは、快適に作業できるようになりました。1週間かけただけのことはある(笑)。ハード的には中ぐらいのものですが、RAW現像がサクサクできるレベルなので、初期目標は達成。

「かんなぎ(武梨えり/一迅社)」11巻が発売中です。
前巻でのナギ様の不調から、今回はざんげちゃんと白亜のターンになってます。特に、この二人の在り方の決着については、かなり難しいのではないかと思っていましたが。長く続いただけあって、なかなかエレガントな回答が示されています。
それに対して、中盤をつないでいるのが裏表紙の人なんですが、こっちは衝撃的かつ、作者の人らしい展開で、個人的には大好評です。特装版のおまけ漫画は、こちらの話の補填になっているので。あとから後悔しないためにも、特装版を買うことをお勧めします。一迅社の特装版は、値段的にも良心的ですし、1話分の新作が読めるのですから、特に美術部の先輩押しなら買うべきです。個人的には、貴子先輩のほうが好みです。いやいや、そういう話ではないのですが(笑)。
ということで、わりとクライマックス的な流れではないかと思うのですが、面白いので、まだまだ続けてほしいところです。ホント。

2016年7月30日 (土)

シン・ゴジラ。【ネタバレ】編

ここから【ネタバレ】で。

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シン・ゴジラ見てきた。インプレッション。

めずらしく、朝一の上映で「シン・ゴジラ」を見てきた。
すごい作品だった。いい、悪いは別にして。
パンフレットに帯封をしてまでネタバレを禁止しているので、ここでも少し気にしてみるけど。これは、いろいろな意味で影響力がある映画だ。政治を描いているもというのもあるけど、選挙前に公開していたら、かなり、影響力があったのではないかと思われる。また、造形的な意味でも、秋の模型誌はゴジラの特集を組むのではないかと思われる。
本屋をのぞいても、まだスタート時ということで、旧作のおまけに新作をくっつけたくらいで、ほとんど樋口特技監督のインタビューである。公式本はパンフレットにも乗っていたけど、高いなー。
あ、パンフレットは買っておいたほうがいいです。見終わった後で、キャストとか、製作の流れとか知りたい人は。
あと、見た後でもいいけど、やはり、ゴジラのリブートであったゴジラ(1984)と対比すると、いろいろな面で面白いと思う。映画におけるエンターテイメントとか、脚本とか、そういう意味で、全く異なるものになっている。これは「いい意味でも悪い意味でも」というものであり、どっちがいいとか簡単に言わないでほしいと思う。

「監獄学園を創った男たち(ハナムラ/講談社)」を読む

最近は疲れて寝ていても、パソコンネタでそこそこ書けたけど。読むほうが飽きてきたと思うので、ネタを変更してみる。

「監獄学園を創った男たち(ハナムラ/講談社)」を読む。
アニメ版の「監獄学園」のメイキングです。ちなみに、私は監獄学園も読んでいなければ、アニメも見ていません(笑)。何で買ってきたかというと。クレージーボーイと呼ばれる水島努監督のクレイジーな面を見たかったからです。
ちなみに、内容は、水島監督やプロデューサーたちによる「とんでもない内容の漫画を、いかにアニメにするか」という狂想曲と、それに応える男性声優さんたちの馬鹿話です。ですから、監獄学園が好きか、そういったスタッフが好きな人には面白い作品かと思います。まー、面白いというだけなら、だれが読んでも面白い内容かと思いますが。
大体、この手も漫画は誇張が多いですが、話の内容的には実在の人間である登場人物の「世間で言われている」ようなネタから外れていないので、フィクションであっても、それなりにアレな作品になっているんじゃないかと想像しつつ読めます。
水島監督についても、描写はオーバーなものの、ガールズ&パンツァーなどの最近のオリジナル作品でのまじめな取り組みで語られるよりも、クレヨンしんちゃんで鍛えられた演出力で原作作品を良くも悪くもアニメらしく面白い作品に仕上げる監督、というイメージのほうが強いので。ハードボイルドに馬鹿を繰り広げる大人たちの真剣さが、日本のコンテンツ業界を支えているというのがよくわかって、実に興味深い書籍になっていると思います。
そういう意味では、この作品をどうとらえるのか、というのは実に読者によってさまざまになるだろうと……思われる問題作です。

2016年7月29日 (金)

動いているように見えるけど、実はダメ>なんとかなる

一見動いているように見えるけど、実はエラーが出るソフトをつぶす。
Windows7の時には、互換モードのほかにバーチャルPC+無料のXPアカウントと大盤振る舞いだったMSですが、Windows10では明らかに足元を見ていて。どういう仕組みで動いているのかよくわからない互換モードのみ。結局、インストーラーを管理者権限で起動することで回避できたらラッキーというところ。あとは、権限の関係でコピーできないファイルを手動でコピーしてあげるとか。
でも、意外とそれでエラーは防げる。

もう一つはファイラーの問題。年々、一フォルダー内のファイルの数が増え、サブフォルダー下も入れるととんでもないところもあり。下手なソフトでは開けないところが出てきている。
この対策として、Windows95系~XPではフリーのmameファイラーを使っていましたが。バージョンアップの激しい作者様で、今は「As/R」というソフトになっています。これが、カスタマイズで、これまでのファイラーでできたことはたいていできるようになっているのですが。逆に言うと、デフォルト状態では速いエクスプラーラーくらいにしかならない。しかも、カスタマイズのメニューがわかりにくくて、どうやってカスタマイズするかを勉強するのに時間がかかる(笑)。
ということで、会社でWindows7を入れた時に、他にいいファイラーがなかったので、休憩時間とかにコツコツとカスタマイズして、一般的なコマンドがアイコンで使えるようにしたのですが。この設定をほかのPCに持ち出す方法がよくわからない(笑)。おまけに、一からカスタマイズしようと思ったら、やっぱりやり方がわからない(笑<全部終わった今なら、なんとかわかる)。
ということで、試行錯誤して、使える状態に持っていくまでに、延べ5時間以上かかってしまいました。
おかげさまで、快適な環境になりましたが、おかげで昨日は午前3時過ぎまで何も手につかなかった。あとはIMEか……。

2016年7月27日 (水)

今度はモニター買った

さて。パソコン買ったら、使ったことのないエプソンのポイントがやたらと貯まったので、モニタを買いました。調べてみると、安いモニタは一長一短で、どのタイプも良いところと悪いところがあるので(IPSとかTFTとか)、深く考えずに、これまでと似た大きさで、ワイドパネルで、フルハイビジョンで、入力が3系統という、わかりやすく使い勝手だけで、選びました。あと、視野角が広視野角であることと、応答速度がそれなりであることも注意。要はバランスです。どこか1つを妥協するとぐっと安くなりますが、いくら綺麗であっても、残像が目に付いたり、ちょっと横に頭を振ると色が変わって見えるのは使いにくいですから。

ということで、シャープの16インチからエプソンダイレクトの20.7インチに変更。画面の高さは前とほぼ同じなので、横に広がった分、微妙な感じ。
前にエプソンから買ったやつはACアダプタで、電源を切るときに画面が一瞬フラッシュするという、買った時から電源関係が怪しい機種でしたが(サポートに聞いたら、向こうのものも同じ動作ということで)、こないだ壊れました(笑)。
今回は、ちゃんと100Vを内蔵変換しています。仕様からすると某社OEMっぽい気もするけど、現行のメーカーは国外メインになってしまって、国内メーカーもサポートが怪しいとあっては、エプソンでいいかと。なにかあっても、すぐ対応してくれるし。
ちなみに、シャープは前に買った15インチもまだ健在で、高いだけのことはあったなぁ、と。海外に売り飛ばしたのは、あまりにもひどい話。

それはいいけど、ディスプレイが大きくなった分、横に置いてあった書類を置くスペースがなくなったんだけど、どないすべ。

2016年7月26日 (火)

これで、ひとまずWindows10の話は終了予定

普段使いのソフトが一通り入って、引っ越し終了です。
ソフトは、一部のシステム系が64bit版で動かなくなっていますが、それ以外は、驚くほど古いソフトでも、インストール時にエラー吐きまくったりしても、わりと普通に動いています(一番の誤算はチューチューマウスが動かないこと。システムのマウス移動は認識が悪い)。

やっかいだったのはプリンタで、認識率がいいので、勝手に自前のドライバをインストールしてエラーを吐くというのをやりまくり。ドライバを単独で更新するメニューがなくなったので、インストールをやり直す体で進めるけど、ちょっと気を抜くと勝手にドライバをインストールしてしまう。
全体的にセキュリティを強化しすぎで、UNIXのSUのようにadminを使えば何でもできるようになっていればいいのに、逆に殺しているというわけわからなさで困っちゃう。

あと、週末散々困った共有については、アダプタのnetbios over TCP/IPを有効にして、電源を入れなおしたら、つながるようになりました。最初に変な規格を作るから、後々互換性で困るという、典型的な例ですな。net関係はunix系のシステムプロトコルを取り込んでいけばよかったのに。SONYとかといっしょで、独自のものにこだわると負けた時にえらいことになるということを学ぶべきだと……。

あとはIMEをどうするかというところ。悩むな。

2016年7月25日 (月)

早速再インストール

一日、完全にWindows10と遊んでいた。死ねる。

ログイン画面とロック画面がうざいので、WEBを見ながらレジストリをいじったら。なぜか、ユーザー権限が管理者からgestに。当然、何もできなくなります。挙句、デフォルトでadminでログインできないようになっているという、意味不明のセキュリティのため、完全に詰んでしまう。パスワードとかそういうレベルでなく、セーフモードで立ち上げようが、どうやっても設定を変えられない。
ということで、早速、再インストールとなりました(笑)。

片手間でNASの入れ替えをやっていたのが致命的だった。そちらの認証をいじっていたら、いつの間にか変わっていたので、どの時点の問題化も把握できていない(笑)。

私のシステムはフリーウェアを中心としてDドライブにインストールされているので、引っ越そうが再インストールしようが、アプリケーションの復旧はすぐできるので、大した手間ではありませんが。

基本的に、アカウント周りはいじらないほうが良いということですな。システムやメーカーの用意した回復でも、セキュリティのためかアカウントまわりは変更されないようになっているようなので、はまるとアウトです(UNIXとか別のシステムから救済する手はあるようですが)。

問題はネットの共有で、Windows10側からはほかのパソコンが見えているのに、他からは見えない状態で、ここに何時間もかけましたが解決せず。再インストール前は問題なかったので、困った話だが、まぁ、引っ越しが終わればいらない機能だしな。
こちらからは見えるので、引っ越し用のワークスペースを向こう側に変更して作業は進められたし。

あと、配色があまりにも見づらいので、Windows Classic風のテーマを入れた後で、少しいじったら、ましになった。
フォントが現在の設定ではあまりにも汚いので、これも変更ソフトを使って、MS UIゴシックに変更した。

あと、やたらMSに連絡したがるので、セキュリティ関係の設定をすべてオフに。オンだと「おうちに電話」モード。ただ、これはGoogleもAppleもやっているので、今更なことになっているけど。

それにしても、Windows8から導入したタブレット用UIが生きているので、設定が散らばってわかりにくい。いっそ、Windows7をもとに、8のことは忘れてくれればよかったのに。

2016年7月24日 (日)

共有は難しい

今日はよく寝た(笑)。

さて、パソコンのセットアップを続けていましたが。移行時にはパソコンの中身をとりあえず、新しい方にコピーしてしまうのが楽という方針で。今回もそのようにしようと思いましたが。OSの仕組みが変わりすぎて大変(笑)。XPの時はコンシューマ向けが95系からNT系にカーネルが変わったということでしたが、仕組み的にはわかりやすいようになっていましたが。10だと、7、8と変わってきたところは問答無用になっていて、実にわかりにくい。
ということで、共有フォルダーにアクセスするまでに2時間以上掛かってしまった(笑)。

あと、ソフトの64bit対応が意外と進んでいなくて、7の64bitを会社で試用して騒ぎしたときに比べれば大分良くなっているけど。サボっていた会社はまるわかり。
この、手探りでパソコンを構築する感覚は久しぶりだと思ったら。Windows MeからXPに乗り換えたとき以来だな(それに比べると7の32bitとか楽勝だったな)。その前はPC98用DOSからWindows 95か。意外と、大したことないのかもしれぬ(笑)。

2016年7月22日 (金)

Windows10に思う

昨日に比べると、ずいぶん過ごしやすかったはずだが、頭がむくんで感じるのは気圧のせいなのか。

Windows10について調べたよ(笑)。言えるのは
高速起動のシステムはストレージを抜き差しするタイプの人間は使ってはいけない。
ウインドウのフレームの色を変えることは出来るけど、やっかい。なぜか純正のテーマがショボイ。昔はグラデーションとか3Dとか厄介な方向に進化していると思ったけど、Windows8以降の安物タブレットのようなのっぺりしたデザインは、それはそれで見辛い。
まー、Windowsが進化するたびにインターフェイスを変えてユーザーを困らせるのは今に始まったことではないから、ぼちぼちカスタマイズしながら使えればいいかと思っていますが。フリーウェアの「Classic Menu」もありますし、隠し機能を使って、昔のインターフェイスを呼び出す設定を探している人たちもいますし。
ただ、結局はソフトもハードも最新のものにしか対応してくれなくなるので、使いやすいからといって古いものにこだわっていると後々面倒というか。マイクロソフトは、今後Windows10の改良版しか出さないと言い張っているので、これまでのように劇的に変わることはなさそうだし。何より、Windows 7 のメインストリームのサポートが2015年1月13 日で既に終了しており、延長サポートに入っているというのもアレなところ。2020年までに買い換える予定の人は、その時に変更すればいいけど、4年後に買い換えるか微妙というと、10にするしかないかなー、というところ。本音を言えば、Windows7なら会社で使っているので、好みのインターフェイスに落とすのも簡単なんだけどねー。
一番の問題は、Windows10のアップグレードで問題が起こっているため、クリーンインストールした場合の情報が紛れてしまい、わかりにくいということ。そろそろWindows7のメーカーパソコンの供給も止まるので、これからが本番という気がしますが。まずは、けちった光学ドライブを今使っているBDと入れ替えるところからやらないと(笑)。
あと、biosの設定がえらく変わったと思ったら、UEFIという別物になって、フォーマットも変わっているそうな。パソコンに関しては、買ったときしか勉強しないから、大分仕組みが変わってしまったんだな。

現時点でわかっている、最低限やっておくべきこと。
SSDのデフラグ停止設定(エプソンダイレクトは初期設定で変更してある)。
Windowsの高速起動の無効化。

2016年7月21日 (木)

パソコン買った。モニタ映らん(笑)

昨日から工場に詰めていたけど、40℃越えとかないわ。「今年こそ熱中症で倒れて冷房入れて貰え」と毎年言っているのに、やつらはタフだ。まったく、汗で体中の水分が失われる。

パソコン買った。安いのでHPにしようかと思ったが、色々考えて回った挙げ句、いつものエプソンダイレクトにした。少し高いけど、製品の安定度は間違いない。ショプブランドを避けるのは、やっぱり自前で電波暗室とか持っていて、ちゃんとテストしているという安心感から。ノイズ嫌い。

それはともかく。接続して起動したら、早速真っ黒で映らない(笑)。今回は会社で使い慣れているWindows7……はMicrosoftのサポートが切れたとたんにサードのソフトが対応しなくなるという悲劇をXPで味わったので、しばらく使えそうなWindows10にチャレンジした上、メモリの関係から、やはり初の64bit仕様にしたため、正直、信号周波数あたりの問題かと思ったけど、結果としてそんな事はなかった。PnPの認識がこれまでで最も強力で、アナログ接続のディスプレイでもモデルを特定してくるくらい賢い。
古いアナログ接続のみのディスプレイを持ってきたり、HDMIでTVに接続してみたりして問題ないので、パソコン側のハードウェア出力は問題ないようである。結論としてはHDMI-DVI-Iの変換アダプタとWindows10のドライバの相性問題がアヤシイ。XPの旧機種では全く問題なく映るし、bios画面は問題なく映るので電気的な接続は問題ないようである。
ネットで調べてみたが、同様の事例は見つからなかった。ただし、SSD仕様にしたため、起動が速すぎて「Windowsロゴのあとで信号途絶」というパターンと同じなのかどうかわからない(そもそも、アナログ接続でもエプソンロゴのあとはいきなり「ようこそ」なので、もしかすると同様の事例なのかもしれない)。全くもって謎であるが、とりあえずディスプレイを新しくするまで保留としておこう。

2016年7月19日 (火)

あそびたいがー

時間がない。遊んでいる暇がない(笑)。
どのくらい時間がないかというと、いつもなら旅行から帰ってきたその日のうちに精算の計算をするのに、未だに何もしてねぇ(笑)。机の引き出しの上に積み上がっている本を片付けたいが、その前に本棚の前に積み上がっているダンボールを片付けないとアクセスできない。しかし、もう、眠いんだ……(笑)。

パソコン買った

いよいよもってパソコン発注しました。正直、普段の作業には問題ないのですが。動画のエンコードはDVDに焼くならともかく、ブルーレイクラスになると使い物にならないし。何より、カメラのRAW現像はおろか、jpegいじるのにも遅いというのはさすがに「陳腐化した」と言わざるを得ないというか。

ここのところ、欲求不満から面白ツールを買いまくっていましたが、ここが正念場になりそうです。……設定めんどくさいから、新しいパソコン買った後はしばらく放置というのがいつものパターンだけど(笑)。

2016年7月17日 (日)

「猫瞽女(宇河弘樹/少年画報社)」3巻

暑気払いに連れて行かれて疲れたり、ホームセンター梯子したりしてなんとかかんとか。プラモデルの積みがひどくなってきたので、部屋の片付けをしないと(<まずそこから)。

「猫瞽女(宇河弘樹/少年画報社)」3巻が発売中です。
養父母の敵を捜す鶯と瞽女の夜梅が日本を占領した赤軍の二本尾っぽを追って旅をする話。
今回、鶯の兄の登場と共に夜梅の過去が語られますが。これがまた、赤化革命に殉ずる組織内での壮絶な内ゲバになっていて、読んでいてさすがに引きました。というか、拷問描写自体が嫌いで真面目な西部開拓史とか読むのもいやなんだけど。子供の解体というのは自分が「シンシア・ザ・ミッション」読めなくなったのと同じネタで、共産革命集団の狂気を印象づけることはできますが、やはり読んでいて気持ちのいいものではありません。まー、その辺、実際に日本で学生が革命を叫んでいた頃を知っている世代とそうでない世代で差があるのかもしれませんが、そもそも宇河先生は歳を明かしていないのでよくわかりません。自分が物心ついた頃にはそういったものはもう滅び去ったかと思っていましたが、現実には大学の門の所にヘルメットにマスクをしてゲバ棒を持った人が立っていて、タイムスリップしたかと思いました。そして、最近も、似たような人達が世間を賑わしているようですが……。
閑話休題。その時代に起こった悲劇の真実は調べればいくらでも出てくるので、ここで語るようなことではありません。
作品内では、日本を占領している共産党も、二本尾っぽが率いる「世界革命執行人」も、過激な描写とは裏腹に、どこかにギャグを挟み込んでいる感じでしたが。ここにきて、洒落にならんことになってきたなー、と。このあとも、ラーゲリから革命に燃える東京炭坑の労働者が出てくるとか……よく分からん展開で、次巻完結のようです。なんか、予告には例の核戦争をターゲットにしたオブイエークト279なんかも描かれていてアレなんですが。2巻の自己批判のあたりから、なんか暴走している感じがして、心配です。さて、ギャグになるのかシリアスになるのか。その描き分けが宇河弘樹の真骨頂となるのか。

2016年7月15日 (金)

反戦プロパガンダの恐怖

まー、戦車好きとしては戦争映画なども観たりするのですが。戦争映画といってもエンタテイメントに徹した愉快なものから、やたらと悲劇性を前面に出したモノ(日本映画に多くて、見ると気が重くなる)まで色々あります。基本的に、戦争なんてろくなもんじゃないですから、人が死ぬのは当たり前ですし、悲劇を描いて平和を訴えるのも当然かと思います。しかし、そんな中でも、最高にアレな気分になるのが「ジョニーは戦場へ行った(Johnny Got His Gun)」である。
まー有名な作品なので解説するほどのこともないかと思いますが、WWIに出兵して砲撃で塹壕に生き埋めになった兵士が顔をえぐられ、壊死した手足を切り取られて、五感を失い、過去や現在を妄想したり、頭を振ってモールスしたり、そして、周りは……というような見た人みんなトラウマという話です。小説(未読)、映画共に作者はローマの休日なんかも描いた有名人ですが、共産主義者で逮捕されたり本名で執筆できなくなったりしており、小説も戦争が起こるたびに発禁になったりしています。つまるところ、プロパガンダ映画なのですが。個人的に、こういった「人の生理的嫌悪感」に訴えるような作品は好きではありません。作中のアレな性描写もキリスト教圏の人間に対する嫌悪感のようなものを煽る目的ではないかと思ってしまいます。戦争の悲劇を描くというより、「戦争に行ったら、こんなになってしまうぞ。怖いだろう」という方が強くなってしまう気がします。先日行われた参院選挙では学生にも参政権が与えられましたが、公平であるべき学校で反戦プロパガンダ映像を延々見せられたという恐るべき洗脳に関するニュースもあって、そういう意味でも嫌な感じです。

日本人としては、この小説より10年も前に「芋虫(江戸川乱歩)」が発表されており。こちらも同様の戦争犠牲者が出てくるものの。彼と彼の妻により、戦争に関わった者の狂気が描かれており、もっとずっと醜悪で、それゆえにストーリーとしての完成度はこちらが上のような気がします。そして、どちらも「そんな姿になっても、人は意志を持っている」ことが語られますが、その事実が読んだ人に突きつけてくる事実のレベルがかなり異なるような気がします。まー、「ジョニー」の主人公が世間的にも名の知れぬ若者であり、「芋虫」の主人公(実際の主人公は彼の妻)が士官で「その姿になっても凱旋」という差も大きいのかもしれませんが。それよりもやはり「通俗小説」としてろくでもない小説を書いてばかりいた江戸川乱歩と、政治的思想が凝り固まっている(と私が偏見を持っている)人間との差のように感じてしまうのです。

ちなみにこの題名、「ジョニーよ銃を執れ」(Johnny, get your gun)という南北戦争の頃から米国で兵士募集に使われていた宣伝文句に対する皮肉だそうですが。彼のオリジナルというより「ジョニーは戦場へ行った(Johnny Has Gone for a Soldier)」とか「「ジョニーが帰るとき/ジョニーの凱旋(When Johnny Comes Marching Home)」とか、戦争に行ったジョニーがどうなったかを歌った曲が色々あって、まー、その成り立ちや解釈に関してはかなり複雑なので、Wikipediaやニコニコ大百科などにも詳しいので各自調べて下さい。そして、この反戦歌としてのバージョンが帰ってきたけど目も手も足もないという歌詞の「ジョニー、あなただとわからなかった/あのジョニーはもういない(Johnny I Hardly Knew Ye)」で、そこから作られた小説が「ジョニーは戦場へ行った(Johnny Got His Gun)」らしい。
他にも、WWIの時のニュース記事を元にした言われておりますが、このモデルに関する実際の歴史的考察は「100光年ダイアリー」さんに詳しく、実際には毒ガスによる傷痍軍人だったのではないかというあたりまで辿られております。トラウマは避けられたかな?

さて、ガールズ&パンツァーにも軍歌系のBGMがいろいろあって。劇場版に「When Johnny Comes Marching Home」が使われていて、これが悲壮感漂いながらも非常にアタックの強いマーチになっていて印象が強かったのですが。
そこから映画「ジョニーは戦場へ行った」を連想してしまったのは間違いではないけど、上記説明のように直接的には全く関係ないもので(同一の原曲を元にした派生)、完全な間違いだったのだ(笑)。日本語だと同じモノの翻訳かと思ってしまうけど、「When Johnny Comes Marching Home」は「ジョニーの凱旋」であり、このタイトルの歌詞は戦意高揚の方になっているのである。
まったくもって、「知らない」というのは怖いね。

2016年7月14日 (木)

バンダイビジュアルより「ガールズ&パンツァー劇場版 皆さんお疲れ様でした本」「戦車道少女寫眞集 弐」「戦車道少女寫眞集 参」が着弾。

今日も疲れるわ、眠いわ。さっきまで寝ていたので、今は元気(笑)。

バンダイビジュアルより「ガールズ&パンツァー劇場版 皆さんお疲れ様でした本」「戦車道少女寫眞集 弐」「同 参」が着弾。
ざっと読みましたが、スタッフ本はスタッフのイラストやコメントが豪華&面白いのもさることながら。これまでのムックで紹介されていなかった設定細部や、ミリタリー監修者のアレな発言など、かなり読み応えのある内容になっています。いわゆるムック本に収録されている内容を外したところからの資料公開になるので、内容が「濃すぎる」のもわかります。
これはマストバイと言いたいところですが、受注はとっくに締め切られておりますので。
少女寫眞集の方は版権絵のまとめですが。メガミマガジンのピンナップなどのよく目にするものから、関係者向けの「かなり限られた人しか見たこと無いんだろうナー」という絵まで、しっかり揃っているのが資料としては良いですね。
しかし、こういうイベントでの限定販売もの(というか同人誌)をちゃんと欲しい人が手に入れられるように通販で売ってくれるというのは、ファンには非情に喜ばしいことです。

2016年7月13日 (水)

「嫁コレ」終了

いろいろ書き忘れがあったから追加しようと思っていたけど、一休みすると、やっぱり忘れてしまうな(笑)。
高速代とガソリン代の計算もしなくてはならないのだが、なぜか、やる気がない(笑)。
あと、やっぱり写真テータが重すぎてやる気が出ない。パソコン買うか。

スマホアプリ「嫁コレ」の配信終了ということで、現在の所、データ閲覧など全ての機能が無に帰すというステキ仕様が発表されております。課金兵の嘆きの声は大きくても、こういう版権物の場合、オリジナルゲーム以上にハードルが高いというか、契約に従うとどうしようもないとか、そういう話かと思われます。
システム的な問題とか、運営の問題とか色々ありましたが、それ以上に、嫁とお別れする日が来るということで結構なパニックが広がっております。
……うちも、さおりんのカードはイベント含めて手に入るだけ開けてあるんだけどなぁ。まー、一般的なゲームに比べると、データ的な意味ではどうとでもなるタイプの作品なんですが……一番の問題は、配信停止までの期間が予想以上に短かったことですかねぇ。

2016年7月12日 (火)

2日目は艦艇公開とトークショーとミニホビーショー

仕事がだるいというか、鼻の頭が火傷状態で痛い(笑)。

ということで、2日目。「大洗 海の月間」のイベントで自衛隊の艦艇公開があり、護衛艦ちくまが来るということで、これが今回の目的。極上爆音上映はたまたま日程があっただけで。宿とったあとに、ホビーショーやらトークショーやらイベントが決まって、いつのまにやら、いつものガルパンイベントに(笑)。これまでも、そのあたりの運は良い方だったようで。
ということで、朝食後に移動。いつものアウトレット横の臨時町営駐車場が自衛隊の地上車両の展示会場になっていたので、今回は更に向こうのサンビーチの臨時駐車場の方へ。位置のためか、痛車が少なかった(笑)。
で、今回、10式の展示こそなくなったものの、87式偵察警戒車とか、パトリオットとか、陸自と空自の地上車両が沢山来ていて、なかなか楽しかったです。特に、94式水際地雷敷設車なんて、どこに行けば見られるかもわかんないような車両もいたりして、なかなか。ただ、地雷のコンテナは装甲?カバーで覆われていましたが。
偵察用バイクに子供を乗せて記念撮影していたり、アットホームな感じ。私も、空自の装甲車がいい色に色あせていたので、塗装がどう変化するのか聞いてました。陸自と元々の色の違いとか、クリアの上塗りがないから清掃は水ぶっかけるだけとか、展示用車両は綺麗だけど普段使いの車だから焼けてるとか、「見るだけではなく」自衛官の方に色々話が聞けて面白かったです。
ちなみに、ちくまの乗艦は約2時間待ちということで。3人バラバラになったあと、双葉、綾乃小路は並んだけど、私は陸上車両に貼り付いていたので乗りませんでした(<艦艇公開に来たのに)。
ちなみに、蝶野正洋さんと中村桜さんの一日艦長任命式はステージイベントのタイムスケジュールに載っていたけど、実際にはちくまの前で行われて、見ている方はバタバタでした。

で、テントをひやかしたり、アウトレットでやっているホビーショーを覗こうとして……こちらも列が凄かったのでやめて。商店街の方に行こうかと思いましたが、時間的に微妙だったので、ステージイベントの「蝶野正洋さんによる地域防災サミット」を聞くことにする。普段は合同で集まることのない自衛隊、警察、消防、消防団の代表をパネリストに迎える画期的なイベントということで。まー、いつもの常盤さんの前説に始まり。蝶野さんによるMCで進行されました。これがまた、真面目なイベントで。東日本大震災に触れながら、各団体から見た災害への備えや、災害時にどう行動したらよいかということか語られていました。蝶野さんの進行も所々でギャラリーに振りつつ、実に真摯な感じで、強面のレスラーとしてのイメージとはまた別の一面が垣間見られて良かったです。まー、隣にいた杉山Pも珍しく、真面目に話をしていました(笑)。

そのあとは、ホビートークショーということで、いつもの杉山P、声優の中村桜さん、プロモデラーの山田卓司さん、元モデルグラフィックス編集でマックスファクトリーの高久裕輝さんと、そっち系の人にとっては豪華な顔ぶれ。ネタもガルパン関係の模型の結構アレな話もあったりして面白かったです。「箱を開けたときにある程度形になっているのが良い」とかから、現在の戦車模型の方向性とか、ガルパンの戦車模型に対する功罪とか、関係者の方々から実際に話が聞けると面白いです。CV33の怨み節とか。とりあえず、中村さんは転輪のパーティングラインを削るのが楽しいと。ちょっとした情報としては1/12フィグマビークルの企画に隠し球があるようで。さて、何処で発表になるのやら。
あと、油の臭いがする戦車はいらないと思います(機械油の焼ける臭いってキツイと思うのですがねぇ)。
結構濃い内容で面白かったので、なんかの折りに特典映像化希望。

そのあと、3人合流して、ミニホビーショーの方へ。私は、モデルカステンのブースで送料が高くて買うタイミングを計っていたガルパンデカールのVol.3と4を購入。ホントは中村桜さんのサイン会を狙いたかったけど、時間的にムリなのが最初から分かっていたので、これは諦め。
あと、先行発売になる「ガルパン・アルティメット・ガイド 劇場版&アンツィオ戦OVA (廣済堂) 」がクリアファイル付きということでゲット。
あと、グッスマのコーナーで残っていた1/12IV号をもう一台欲しかったけど、あの馬鹿でかい箱をもう一つ部屋に入れるのが不可能なので諦める。
ちなみに、フィグマの西住まほの原型が初公開。ねんどろの新作とかこっそり発表されていましたが、その辺は写真確認してから、また書きます。
セガのコーナーでは寝そべりぬいぐるみが全種と、ミニの展示。コトブキヤはキューポッシュにヒレの付いた新作のシルエットが。
あと、今回見たかったゴッドハンドのガルパンマーク入り工具も見てきました。ワンフェス限定ということで、通販はやらないか聞いてみましたが、大人の事情で難しいそうでした。……アレ、当日版権なのか。

ということで、一通り見たあと、いつものごとくまいわい市場でお土産を買って帰りました。

ここで、一つ失敗したこと。10日はオレンジペコさんの誕生日ということで、商店街の方へ顔を出さなければならなかったのである。……お供の二人は大酒飲みだけど、むらいさんで飲ませたら、あとが大変だから(<わたしの運転が)、やはり良かったのか。でも、誕生祭に行けることはまずないので、カンバッチ欲しかったかも。

そのあと、綾乃小路が選挙に行きたいとか言い出して、東京の街の中をうろついた挙げ句車が停められなくてコインパーキングに入れたり何だり、まったくモー。

とか、なんとかしつつ、まー戻って参りました。
写真、少しは上げたいけど、パソコンがおそすぎてナー。

2016年7月10日 (日)

「ガールズ&パンツァー劇場版 極上爆音上映」見てきた。

さて、大洗より帰還しました。
とりあえず、まとめてみましょう。

登場人物。双葉:旅行ジャンキー。先週も牛久にいた。今週は大洗。綾乃小路:御上の犬。車好き。通勤にも使っていないのに、複数の車を所持。

1日目。朝3時に起こされて、出掛ける。とりあえず、車を入れ替え、中井まで走ってご飯。運転を綾乃小路に交代して、目的地は立川。1日目の目的は「ガールズ&パンツァー劇場版 極上爆音上映」を見ることであった。ちなみに、先週までは夜上映だったのでスケジュールが合わなかったのであるが、なぜか今週は朝上映になっていたので、見終わってから大洗でも何とかなったのである。
極爆も「センシャラウンドファイナル」「センシャラウンドファイナルLIVE」「センシャラウンドファイナル エクストラ6.1ch」に3度目のバージョンアップを果たしており、スクリーンした中央に鎮座するスーパーウーハーは6千万円を超えるという、ちょっと考えられない環境である。
更に、現在、ちょうど「これが本当のアンツィオ戦です」も続けて見られる環境で、こちらは「センシャラウンド ファイナル アルティメット バイブレーション」となっております(笑)。
で、極上爆音上映の感想ですが。「これは一見の価値在り」です。特に、劇場版は、アンツィオと比べて分かったのですが。非情に細かい調整がされていて、ただ単に音が大きいだけではなく、一つ一つの砲撃音、履帯の音、エンジン音などが鮮明に聞こえてきて、なおかつ腹に響く。響くというより、大きな音が鳴るシーンでは、イスが揺れるイメージ。しかも、足もとを風が吹き抜ける感じがする(どうも、空気が抜けてくるようである)。
アンツィオも音的には面白いのですが、戦車の駆動音が「戦車の駆動音」として聞こえる感じなのですよね。これに対し、劇場版は「何が動いているのか感じられる」音になっていると思います。6.1ch構成によるリアルな音像は、音が空気としての圧力を持つことにより、弾の抜けていく感じを実際に体で感じることが出来ます。そのあたりの感覚が慣れてくるに従って鮮明に感じられるようになり、特に、センチュリオン参戦後のパーシングによるバミューダトライアングルとセンチュリオンが次々と戦闘しているシーンでは、戦車の動きと砲撃音、駆動音に没入感が加わって「なんて凄い映画を観ているんだ」と、感動してしまいました。いや、一般の映画館で2回見ているのですが、その時はストーリーとして映画を観ていたと思うのですが。今回は「戦車スゲー」という感じで、音による相乗効果として戦車の動きも今まで以上に感じられたと思います。実際、戦車撃破の流れについては、今までで一番良くわかったような気がします。
ただ、全てが素晴らしいかというと。キャラクターのセリフについては、最初少し違和感があって。どうも、発音の最後の抜けがイマイチに感じるというか、「っ」という音漏れが聞こえるように感じたのですが、慣れれば別にどうということもなかったようです。わたしの可聴周波数範囲の問題かもしれません。あと、エンディングの低音部がもともとブーストされていたのか、籠もって聞こえたような気がしますが、他でそんな意見を聞いたことがないので、コレもわたしの耳の問題かもしれません。
とりあえず、4DXも体験した双葉君の意見では「座席が動くのは4DXが良かったけど、他の効果はイマイチだったので、極上爆音上映の方がいい」ということでした。おまけに、帰ってからBDでもういちど見たくなったというか、うちのセッティングをいじりたくなったとか、まったくもってネットの評判通りに乗せられています(笑)。
ということで、やはり、情報媒体で話を聞いただけでは「かなり見くびっていた」というのが正直なところで。これは、やはり「体験しないと語れない」タイプの面白さだったと思います。
これを家で再現するのはムリですが、この聴覚から来る「没入感」を再現したい、というのは、今後の家でのアニメ鑑賞の一つの指針になったというか。かなり、映像再生に対する「概念」を塗り替えられたという所です。
まー、簡単に言うと「極上爆音上映はいいぞ」ということになるのですが。機会があったら、一度体験するのがよいかと思います。
ちなみに、そのあと、アンツィオ戦を見て、シネマシティのイタ飯屋でメニューに載っていない裏メニューの「アンツィオピザ」も食べてきました。おいしかったです。ただ、一緒に注文したスパゲッティが、よりおいしかったです(笑)。

その後、渋滞に巻き込まれたりしながら、大洗の旅館「入船」で一泊。少人数での宿泊がメインの旅館で、一人の方も結構いました。あと、目の前が海岸で、海水浴には凄く良さそう。料理のボリュームも食べきれるギリギリで、よろしかったです。
ちなみに、おかみさんに「今日は大洗見てきた?」と聞かれて「いや、立川で映画を観てきたので」と答えたら「ああ、立川はいいらしいねぇ」と話が通じてしまった。そのあと、ミカの「戦車道には人生の大切な全てのことが詰まってる」で盛り上がりました。大洗、スゲェ。

2016年7月 8日 (金)

「コトノバドライブ(芦奈野ひとし/講談社)」3巻

おそらく、今日やらねばならないことは全てやったはずだが、結局、出掛ける支度も今日になってあわててやっているレベルであるから、どうしようもない。まー、バッテリ関係の充電が一通り終わっているだけマシということで。

ということで、明日は更新ないと思われる。ツイッターあたりは、もしかしたら。

「コトノバドライブ(芦奈野ひとし/講談社)」3巻を読む。
昨日、本棚を見てフと思った。コトノバドライブの3巻を買ったはずなのに、読んだ記憶がない。……読み散らかした雑誌の山に埋もれておりました。だって、落ち着いて読みたかったんだもん。
ということで、風呂上がりに落ち着いて読む。前作「カブのイサキ」の衝撃のラストシーンと同じながれというか、物語としての発展系なのか。「混濁する世界」を描くこの作品。最初は、ドラマのないウルトラQのようで、分かりにくい感じもありましたが。キャラクターと世界観が掴めてくると、日常の中に垣間見られる異世界というものが不気味かつ、魅力的に見えてきます。
ということで3巻ですが。着物着た人の話とか、かなりやばいんですけど。これは、ウルトラQとかアウターゾーンとかそっち系です。でも、ちっちゃいはるかちゃんがでてくるとほっこりするので、この作品もやめられません。
とりあえず、ちっちゃいはるかちゃんがもっと出てくるといいと思います(笑)。
あと、単行本に芦奈野先生のコメントが入らなくなったのが、寂しいような。

2016年7月 6日 (水)

充電がめんどくさい

糖質ダイエットをしつこく勧める人がいる一方で、ためしてガッテンで糖質不足によるダイエット失敗をやっていた。つまるところ、素人はあまりムチャをしたり、偏ったことをしない方が良いと言うことだろうか(笑)。

とりあえず週末出掛けるから、まずはデジカメの電池でも充電するか。昔はエネループだったから何の準備もしなかったというか、そのためにK-3でもバッテリーグリップを買ったのだが。K-1は重いのと、標準バッテリーが2個になったので、まだ買っていない。単3が使えれば、いざというとき困らないのだが。最近はSDカードもコンビニで買える時代だが、やたら容量を食うモデルだと、ちょっとムリがあるし。予備のフィルムを持ち歩いた時代以上に面倒だな(むろん、満充電なら、バッテリー交換無しで十分イケルと……外付けフラッシュも必要だったか!)。

2016年7月 5日 (火)

歩く

仕事から帰るとバタンキューなのに、仕方なくウォーキングを再開する。もう、大分ぶり。一番大回りの巡回コースで45分くらい。万歩計で約五千歩。大人の歩幅を0.7mとして計算すると約3.5kmくらいか。時間の割には距離短い。学生時代ならマラソンで行けた距離だけど、途切れなく歩くのが精一杯だな。一応、尊敬する佐藤竜雄監督を見習って、ダンベルもって歩いてる(笑)。足より腕が痛いんだが(<実際には、昨日、重いファイルをもって走り回っていたせい)。
さて、問題は続くかですな。でも、無理な節食は胃がおかしくなるのでムリだからな。

成人病ヤバイ

成人病検査の結果が届いたが、ヤバイレベルで、こりゃ運動しないとまずいわ、という感じ。
しかし、仕事で疲れてバタンキューなのに、そういう分は運動としてカウントされないのだな。困ったことに。

2016年7月 3日 (日)

「ふたりでひとりぐらし(ざら/芳文社)」1巻が発売中

相変わらず熱くて死にそう。両面テープが熱で剥がれてきたので、耐熱エポキシや3Mの超強力両面テープで貼り直し。ちなみに、3Mの超強力はハサミに貼り付いて切れない(笑)。
あと、車のキーの電池換えたり。不在投票に行ってきたり。結構人が多かったですね。平日も夜までやっているので、週末忙しいという人は行ってきた方が良いかと。あなたの一票がないばかりに××な候補が当選したら、いい気分しないですから、キット。

「ふたりでひとりぐらし(ざら/芳文社)」1巻が発売中です。
「しかくいシカク」でカメラ漫画がよろしかったガジェット四コマ漫画家ざらさんの新作です。
田宮スグミと不二見みなもの二人は、大学合格を機に一人暮らしを始めたけど、みなもが借りた一軒家には引き籠もりの息子が取り残されていて……。
ということで、まったり大学生活コメディーです。漫画らしい無茶な展開もありますが、実に大学らしい雰囲気で、懐かしいです。
まー、個人的には、この漫画の良心とも言える天衣そらちゃんが実によろしいので、オススメです。

「SHOW BY ROCK!!」を見てました。

寝過ぎで頭が痛いですわ。暑さで死にそうですわ(<うちにはクーラーとかない)。
なんとか、車は洗ったがな。

ここのところ、ちょこちょこと「SHOW BY ROCK!!」を見てました。
アニメ界では「あの」とつけてしまう狂気のサンリオが、ソーシャルゲームとして発表した音ゲーのアニメ展開です。放送は大分前ですが、7月からショートアニメが放送されるということで。
ミューモンと呼ばれる動物擬人化のようなCGが歌うゲームですが、より人間っぽいビジュアルにもなるということで(ここにレア度をかませて、射幸心を煽るわけだね)、アニメの方は普段はみんな人間っぽい格好ですが、音楽シーンでは頭身の低く、より動物っぽいCGになるという……ゲームやっていない人間には、わりと違和感のある演出でしたが。まー、見ているうちに慣れます(笑)。
アニメではオリジナルストーリーで、主役バンド・プラズマジカのボーカル・シオンがこちらの世界の学校の軽音部に入部が出来ないチキンな女の子に設定変更されており、向こうの世界にダークモンスターを倒すために召喚されるという流れに。
ということですが、基本、戦闘シーンも音楽シーンになっちゃっているので、音楽アニメと言って間違いないかと。バンド内での対立や、ライバルバンドとの確執など、お約束の展開、第2主人公バンドであるシンガンクリムゾンズの小ネタなど、お約束展開にも欠かない展開。全12話をすらすらっと見ることが出来ます。個人的には、1回限りのコンテンツではないのなら、シオンをこっちの世界の人間にする必要なかったのに、というのが一番の問題かと思いますが。あと、ずっとシオンはギターテクで戦うって言っていたのに、ラストがなぜかアレな展開になっているのは、もはや笑うしか。監督、道を見誤っていると思いましたが、まー、その辺も含めて、サンリオアニメなんで、深く考えない。
ダル太夫のCGが妙にかっこよかったのでOK。
とりあえず、タブレットにゲームインストールしてみようかな、と思う程度に各バンドの設定が面白くて、よく出来たコンテンツかと思ったり。さすが、サンリオさんですわ。

2016年7月 2日 (土)

「CYBER TROOPR VIRTUAL-ON CHRONICLE 15(SEGA)」について思う

さて、後半戦の始まりですが。昨日も悩みまくって死んでました。まー、プライベートの方と両方。
今日は久しぶりに仕事がマトモに回ったので、一段落。まー、予定調和で終わるタイプの仕事は、たとえ試験の結果が良かったりしても、当然のこととして流しちまうけどね。

さて。バーチャロンの設定本について色々書いてきましたが。今のところ最後の大物が、X-box360版のフォース限定版に付いてくる冊子「CHRONICLE 15」。冊子と言ってもページ数が150ページもありますから、並みのムックくらいあります。問題は、これまでに発売された本に収録されていた亙、カトキ両氏のインタビューが結構な分量なので、半分くらい引かないと行けないことでしょうか。
一応、初出となるカトキ氏のデザイン稿やフォース、マーズのストーリー設定についてはかなり読み応えのあるモノになっていますから、コレ抜きで最新の設定を語るのは難しいことになっているかと。
現状、限定版なので、中古で探すとして。X-box360を持っていなくても、サントラCD付きということを考えれば、好きな人ならコストパフォーマンス的にはむしろいいかと思いますが。私は、たまたま本だけ手に入ったものですから、何とも(コスト的には悩むラインでしたが)。
ちなみに、更に新しいものとしてはハセガワのプラモデルの説明書の記述になりますから、イベント限定では何倍している「シルエット30」の出番という所でしょうが、未だにSEGAが通販しやがらないので、入手は出来てません。まー、総集編ですからいくつか手元にある説明書を読んだ限りでは……なかなか面白い設定になってます。
それはともかく。亙氏が作家ではなくゲームプロデューサーであったり、発表媒体が断片的だったりするせいで、リリン・プラジナーの立ち位置とか書かれるたびに微妙にずれていて、どれが真実かと思うこともありますが。おそらく、亙氏の中では一つの事象の多面的な見方からクルものなのではないかと。まー、筆が滑って矛盾が生じているとか、思いつきで拡張しすぎたとかあるのかもしれませんが。OMGの真実にタングラムが関係していることが発表され、そのタングラムの謎の部分が、フォースの頃にはプラジナー博士やアンベルIVが押さえ込もうとしていたCISがらみの攻撃体(シャドー、アジム&ゲラン、ヤガランテ)に理由づけられているかと思ったら、マーズで最終的にはダイモンに帰結すると……設定が1作品毎に上書きされていって、俯瞰してみると凄いことになってます。
こういった一種独特の世界感を持つ作品の流れが、アーケード不況のために止まってしまっているのは残念なことですが(私もゲーセン行っても遊べるゲームがないので全く行かなくなってますし)、その間をプラモデルとかそういった他の媒体で埋めつつ、次のステップが発表されたら面白いかと思いますが。さて、続くプラットフォームは何になるのか。

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