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2016年8月15日 (月)

古いDTMマガジンが出てきた

さて。ということで、旧PCのHDDの残ったデータ吸い出しや、机周りの整理を始めましたが……もう、夏休み終わりだよ。本来なら先週こういう状態でなければならなかったのだが……「廊下の本を何とかしなさい!」の一言でこの有様だよ(笑)。
しかし、掃除はやり続けないと、すぐに部屋が溢れるので。

古いDTMマガジンの切り抜きが出てきて。MIDIデータの作り方とか、コードの作り方とか、打ち込みによる作曲的に使える記事で、感心する。PC-98用のレコンポーザとSC-88Proの全盛期である。
対して、少し前のもの(ボーカロイドの出始めの頃)はソフトの使い方的な部分が多くて、それはそれで有効なんだけど「とっておく部分があるのか?」というと、時代的な変化で、「今」読む必要があるのかというと、まぁ、「いらないか」となる。
当然、どの時代もソフト紹介とかコンポーザーのインタビューとかを除いて連載記事のみにすると4頁とかになったりして。ある程度連続して買っていないととっておくべきボリュームにならないというのは分かるけど。それ以上に、DTMを巡る環境が変わりすぎて、コンピュータ上で音を操る自由度が上がりすぎ、DTMという括りで何をするのか、というレベルで、もはや別物になっているなーと感慨深かったり。
まー、MIDIが廃れたのは、Nifty等のパソコン通信の時代からWEBへと時代が転換する際に、JASRACが規制を厳しくしたために、耳コピ曲をやりとりする場を作ることが出来なかった(当時のNiftyのサイトは試験的にフリーに使えたが、会員しか使えなかった)ためとも言われていますが。まー、そういったことと、生音ファイルとミックスダウンした大容量データを高速回線とYoutubeやニコニコ動画などで音楽を自由にやりとりすることが出来るようになったことなどの環境面での進歩がちょうど重なったように見えますが。それは、ここ20ねんくらいを俯瞰してみたときの意見なので、時系列を細かく刻んだら、もっと面白い味方が出来るのではないかと……大学の学生論文あたりでやったら面白そうなネタかと思うけど。

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