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2016年9月12日 (月)

「ヘヴィーオブジェクト 一番小さな戦争(鎌池和馬/KADOKAWA)」を読む。

「ヘヴィーオブジェクト 一番小さな戦争(鎌池和馬/KADOKAWA)」を読む。
なんと、25ヶ月連続刊行だそうで、化け物ぶりは相変わらずですが。内容的に、3冊分くらいのボリューム(ページ数で割っても一般の2冊分くらい)があるので、化け物ぶりに拍車が掛かってます(笑)。
今回は、メガフロートのリゾート地を占拠したものの、衛星兵器が降ってくるので迎撃……とやっているうちに、いつもの通り問題が起こって。というものですが。
それとは別に。以前保護したエリートの少女が「安全国」に復帰するためのプログラムとして、戦線後方で一般生活に慣らされる、というのがあって。12才の元エリート、キャスリンがクウェンサーを「おにーちゃん」と慕ってついてくる話になってます(笑)。まー、いつもの「戦闘に次ぐ戦闘」なのですが。このキャスリンがかわいいうえにいい子で。ほぼ完璧にヒロインをこなしています。蒲池ヒロインには癖のある娘が多いのですが。この子はほぼ完璧にいい子です。少し戦闘能力が高すぎるところはありますが(笑)。
ちなみに、一本縛りの三つ編みというのはイギリスの水兵の定番髪型の一つで、某ウィッチのリーネさんなんかもそうですが。おかげで、フランスが話題なのに、イギリス的に感じてしまいます。リーネさんとは胸があまりにも違いますが、みんな違ってみんな良い。
ということで、かなり厚い本ですが、キャスリンパワーで半分くらいまでは一気に読めます。ちなみに、後半は少し目的が変わりますが、やはりキャスリンパワーで一気に読めるでしょう。というか、こんな義妹にまとわりつかれるのなら、戦闘に巻き込まれるのも一考と思わせてしまうところが危険。ヘイヴィアが妹について愚痴言ってますが、そりゃあ、妹と義妹では天地ほど違いますから(大体、あんたの妹はアニキ好きすぎて、恐いって)。
ちなみに、どうしてもキャスリンの前のエピソードが思い出せない(エピソードは思い出せるが、キャスリンについての描写を思い出せない)と思ったら。1巻のラストでちょこっとだけ登場していたのか……。これはさすがに無理……。

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