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2016年10月

2016年10月31日 (月)

「IT'S MY LIFE(成田芋虫/小学館)」を読む

身体が動きません(笑)。体がだるいと、頭もまわらねー。
とりあえず、時間が欲しい。

「IT'S MY LIFE(成田芋虫/小学館)」を読む。現在、6巻まで。
聖騎士団一番隊隊長のアストラは、35歳にして早期退団し、辺境に憧れのマイホームを構える。が、引っ越し早々、彼を邪神と間違えた幼い魔女が窓をぶち破って飛び込んできて……
ということで、基本的に、おうち大好きおじさんと幼女の田舎暮らしスローライフです。アストラの異常なまでのおうち大好き力によってこの作品は成り立っております。
背景には、大昔に封印された邪神と封印を行った魔女の話があり、様々な伏線が引かれているのですが。そろそろ本編に本格的に関わってくるかなー、と言ったところです。
基本的に、女の子は可愛く、男どもは残念な感じで。最新6巻も限定版はヒロイン・ノアのアップの非常にかわいらしい絵ですが。通常版はおっさんが3人肩を組んでいるというアレなものになっています(笑)。
騎士団や魔法を使う少数部族、崩壊する各地の遺跡(神殿)と謎の敵など、シリアスな設定とストーリーも大きいのですが。それ以上に、メインの大人(男)たちの「普段の姿のダメさ加減」が、いい意味でギャップになっていておもしろいです。
むろん、ヒロインのノアちゃんがかわいいというのが、一番の見所ですが。アストラとノアの関係は、単なる偶然の出会いではないような伏線も多数あって……。
6巻で折り返しということで、まだまだ楽しめそうです。

ようやく復帰?

長く間が空きましたが、仕事が忙しくて帰りが遅く、なんも書けない状態でした。
土曜日は眠くて動けない状態。
今日は……ダンボールが貯まりすぎて、片付けやらされてました(笑)。ついでに本棚の整理も。
ということで、既に夜中の2時を過ぎており、書き続けることが出来ません。
明日から頑張る!

2016年10月26日 (水)

「キャプテンハーロック~次元航海~(嶋星光壱/秋田書店)」5巻が発売中です。

最近、すっかり家に帰るのが遅くなって、時間が足りない上に、昨日も寝オチして気がついたら2時だった。あんまり、笑えない。

「キャプテンハーロック~次元航海~(嶋星光壱/秋田書店)」5巻が発売中です。
博士かっこよすぎ!。
今回は、台羽の活躍話ですが。コスモドラクーンの1丁が彼に渡ったり、ゼロやまゆと出会ったり、忙しいです。というか、ハーロックが守る存在としてクローズアップするのがTV版のキモの一つだったので、まゆはアニメ程度の年齢の方が面白かったのではないかと思いますが、まぁ、かわいく成長しておりますのでよろしいかと。前回登場時よりも、イメージに近い絵になったような気がする。
今回の他作品とのリンク関係としては。イルミダス星の名前が出てきていますな。過去に地球を占領していたことがあるということで。少なくとも、イルミダスに占領されたり、機械化惑星によって機械化されそうになったり(ということは、ラーメタルの接近で大変なことにもなっているはず)、過去の地球は、ちゃんと大変だったようです(笑)。映画の「さよなら銀河鉄道999」は原作的にはなかったことになっているはずなので、機械化惑星は滅びていないし、ファウストも生きているようですから、今後、マゾーンを含めて、異星人達がどう関わってくるのか。松本作品をある程度読んでいる人たちには面白い作品になっていると思います。しかし、マゾーンの侵略の一番の障害が機械化人間になるとは(笑)。
ネオガミラスとかエターナルとかについても触れられていますが、銀河鉄道が機械化惑星に支配されているっていうのはどうなんでしょ。エターナルとの関係が気になるところ。
あとは。トカーガ人のゾルが、原作に比べると普通の人っぽいデザインになってますね。ある意味、凄い格好いいことになっていますが。6巻に入る部分の話も凄いことになっているようなので、さっさと単行本を出して欲しいところです。

ところで、ちょっと調べてみたら、ガトランティスというか白色彗星帝国って、イルミダスから分かれた一派ってコトらしい。なんかガトランティスの方が圧倒的に強かったイメージがあるけど、当時の地球の戦力が弱かっただけかねぇ。

2016年10月24日 (月)

「戦え!!悪の組織ダークドリーム!!(KAKERU/秋田書店)」3巻完結

「戦え!!悪の組織ダークドリーム!!(KAKERU/秋田書店)」3巻完結です。
「ゆけっ!!悪の組織ダークドリーム!!(全2巻)」があるので、実質5巻完結です。
日曜朝でおなじみのプリキュアの矛盾点を合理的に解決しようと始まったこの作品。基本的には、何故中学生が悪の秘密結社と同等に戦えるのか。お供の小動物が如何に役に立たないかを悪の秘密結社側から描写することで説明しています。
ということで最終巻ですが。第3勢力との戦いも冒頭で終わり、いよいよ、ドリームフェアリーの住むセントガーデンとの最終決戦です。まー、リアルが行きすぎて、ほとんど現実のカリカチュアのような思想戦になっていますが、最終的な結論は非常にわかりやすい結末になっています。ハッピーエンド。しかし、非常にエグイ内容になっているので、そういうのが苦手な人にはお勧めしません。フィクションをフィクションとして楽しめ、かつ、現実をシビアに見ることの出来る人には、このハッピーエンドを受け入れることが出来るのではないかと思います。あくまで、主人公は「悪の秘密結社」であるということを認識して。まー、このあたりの思想は田中芳樹氏が銀河英雄伝で描いた「能力ある独裁者による政治と無能な民主主義のどちらが幸せか」というネタにも通じるのですが、全体的にハッピーエンドの体を保っているだけに、ずっと強烈です。
掲載誌の関係もあって、エロ多めですが、そういう問題でない問題作として引っかかり続けるのではないかと……。

2016年10月23日 (日)

スズキ・キャリィ 5速AGSに乗ってみた

車が予定より早く上がってきたので、キャリィ、返してきてしまいました。が、せっかくなので、AGSの特徴を調べるべく、少し走ってみました。
が、軽トラなので。後部サスがリーフサス(いわゆる板バネ)で、荷物が載っていない状態では固くて、起伏のある所でスピードを出すと、跳ねる(笑)。シートはキャブオーバーでタイヤハウスの上にあるため、見晴らしは良いが、座面も背中も薄い。硬さはちょうどいいが、座席を後ろに調整するとハンドルを切ったときに手が突っ張る。テレスコピックが欲しい。そこまでいかなくても、もうちょっと調整しやすくして欲しい。というか、今後、老人の平均身長が高くなるので、軽トラのドライビングポジションは変更を迫られるはず。
あと、フラットシートは頻繁に乗り降りするには良いかも知れないけど、カーブを曲がるときに身体を持って行かれるので勘弁して欲しい。座席を後ろに引くと左足を踏ん張るところがないので。ハンドル、座席、左足と全てに於いて「曲がり角を曲がるときに踏ん張れない」という低速トルクで無理矢理曲がる楽しさをスポイルしている(<そりゃそうだ)。
肝心の5速AGSはかなり快適。雑誌などでは、変速にもたつくようなことが書かれていたが、普通に乗っている限り、変速ショック自体を感じない。クラッチを切ってシフトを入れる感覚が感じられないので、CVTに乗るときの雑なアクセルワークでも早い。CVTのもたつく感じは無いし、軽特有の踏めば高回転域まで一気に回る感覚があるので。40km/hrまでなら、ワゴンRよりずっと乗りやすい。エンジンブレーキも自然で、エネチャージ車の遅れてかかる妙な感覚よりもずっといい。軽トラだから、ギア比が低速トルクに振ってあるし。初期加速は良い。その代わり、60km/hr過ぎると伸びないし。ジャトコCVTの副変速機がHiになったあとの乗りやすさと比べると、常にアクセルを踏み込んでいる感じになって結構めんどくさく感じる。
ちなみに、ワゴンタイプのエブリィはボンネットがあるのでセミキャブと勘違いしている人が居ますが(後輩の綾乃小路とか)、アレはでかいバンパーみたいなもので、エンジン自体はキャリィと同じく座席の下に居ます。ただ、フロア面積が広いので、座席とか基本的にワンランク上ですが。

ちなみに、クリープが働くので、どんな仕組みか聞いたら、単にクラッチが繋がった状態でのろのろ動くのだそうな。なんでエンストしないのだろう。あと、アルトターボRSとの間で結構変わったらしいので(そもそもエブリィのターボではAGSではなく4速ATを使わなければならなかった→パワー対応?)、次は噂通りに普通車に積めるかどうか、楽しみである。さて、バレーノが積んでいる6速AT(アイシンAW製という噂)もスムーズな変速だったけど、どっちが乗りやすいのかねぇ。

2016年10月21日 (金)

今週のまとめ→仕事と軽トラとブラッドサイン

仕事がきつくて、毎日寝オチ状態でどうしようもなかったぜ。そして、先週の金曜日には「これで勝ったも同然」という気分だったのに、今週は「この間違いに早く気づけて良かった」程度の話まで落ちているぜ。

今日は車を車検に置いてきたけど、代車をあとから頼んだので、空いているのか「キャリイ」だけだった。……いや、キャリィ、一度乗ってみたかったんだよ。これ、前に試乗車だったAGSの奴で、アルトターボの試乗車が近くにないのでこれでAGSを体感するしかないという(笑)。
とりあえず、座席が高くてドライビングポジションの設定が座席の前後くらいしかないという軽トラの問題点が気になりますが。明日明後日と借りているので、乗り回してみようかと(笑)。

何回か買い逃していた万博関係の希少本が長いこと出品されていなかったため、少し無理して落としてしまった。私が知る限りでは、過去の出品額よりは多少安いはずだが、その分状態が怪しいので、かなり浮ついた話だったのかも。

「未踏召喚://ブラッドサイン(鎌池和馬/KADOKAWA)」の5巻を買ったまま読むのを忘れていたのに気づいて、読んでいるところ。4巻で過去の箱庭について触れて、5巻はその箱庭の話だったので、読んでいないのに読んだ気になっていた(笑)。
相変わらず、話が進む度に状況がころころ変わる構成だなー。

2016年10月19日 (水)

「ハヤテのごとく!(畑健二郎/小学館)」49巻が発売中。

あまり先走って仕事をしても、フィードバックが追いつかなくなって、逆にロスが出る。このロスを許容してでも先に進めようとするほど、今、切羽詰まってます(笑)。

「ハヤテのごとく!(畑健二郎/小学館)」49巻が発売中です。
そろそろ、完全な伏線回収に入っていますが。途中、なんの伏線なんだか良くわからなかった部分がようやく分かったりして…………いや、でも、紫子のアパートに隠された謎については、ここまで来ても、さっぱり分かりませんが。あと、ハヤテのお父さんは、ホントに人間のクズですな。ロイヤルガーデンに入るときにそれだけショックを受けても、最後にアテナを裏切ることになってしまったのだから、子供にとっての親の重さというのもよく描かれていると思いますが。
そして、そのアパート編でほとんど意味不明だったヒスイの一味が前面に出てきたわけですが。その方面で話が進むと思いきや、全く関係ない文の話が入ったりしているのがハヤテらしいというか。泉のエピソードも、完全に読者サービスですし。
そりより、次巻で描かれるらしいハヤテとマリアの関係こそ、1巻当初でにおわされながら、最近は全く機能していなかったラブコメパートですよね。というか、マリアさんがヒロインのエピソードって、いつぶりだろう……。
あと、個人的には、アテナさんが最終ヒロインだと思っているので、ハヤテくんにはそっちを目指していただきたいです。っていうか、アテナさん、復活すると存在感が出すぎるためか、クライマックスまでそのままなのかのぅ。
あと、限定版の画集は、これまでのコミックス販促のポストカードやイラストカードです。昔はゲーマーズが近くにあったので、イロイロ貰いましたが、最近は全然だったので、こういうものもよろしいかと。

2016年10月17日 (月)

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(大森藤ノ/SBクリエイティブ)」11巻

いよいよもって、休みの昼間、寝ている以外のことが出来なくなってかなりヤバイ感じ。一人でいると目的意識がないというのもあるが……。

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(大森藤ノ/SBクリエイティブ)」11巻が発売中です。
ということで、9巻、10巻と続いた異端児編の完結編です。
10巻が主人公のベルに圧倒的に不利な状態で終わっていましたが。11巻はヘスティアファミリアがオラリオでハブにされているところからのスタートです。そして、その状態から異端児の帰還をかけて。異端児について好意的なウラノスの勢力と、対抗勢力としてのロキファミリアや他の冒険者との争いになだれ込んでいきます。かなり複雑な勢力争いと、混沌とした戦闘展開になかなか唸らせられます。
実際の所、10巻を読み終わった時点では、かなりヤバイ状況で、ここからどうやってひっくり返すのかと思いましたが。よく1冊で上手いことまとめたなぁ、と思います。全体的にシリアス一辺倒でしたが。一気に読める内容でした。

あと、限定版のドラマCDは絵で見たいので、漫画版で見たいですね。リリはシアンイロープのバージョンがいいので、もふもふするところも見たいです。
シアンスロープといえば、ナァーザさんが本編で出番ちょっとでもかわいいので。やはり、垂れ耳のシアンスロープは正義ということで。
そういえば、異端児と獣人の差も、物語設定としてはアレなのかも。

2016年10月15日 (土)

久しぶりに競り勝つ

ここのところ、全くいいことナシの日々でしたが。2年くらい前にオークションで5ケタで競り合って負けた品を、ようやくゲット。前回最終価格の1/5以下。まー、ものが「普通の人ならお金を貰ってもいらないというレベルの使い道のないカメラアクセサリ」なので、高値になる方がおかしいのですが。世の中にはそんなものを欲しがる人間が私の他にも居るようで(大概、あと一人くらい)。前回は500円くらいから既に一騎打ちで、8千円超えたあたりから双方長考状態、5桁突入後は完全なチキンレース。
が。今回は2年待ったので、バーンと入れて様子を見ていましたが、初心者っぽい人が少し上げてきただけで、わりと簡単に落ちました。
ちなみに、カメラ店に持っていっても、確実に引き取り拒否されるレベルのゴミなので、欲しがる人が居ること自体アレなのですが。本当はwebサイトのカメラページも、放置しっぱなしなので、手元にある「くだらないカメラアクセサリ」の公開しでもしたいところですが。ちなみに、高価なレンズとかはほぼないので、ボディとアクセサリ中心という、他のサイトとは一線を画する馬鹿頁にしかなりませんが(<一般的に、カメラのコレクション=資産として考えると、集めるのはレンズである)。

トヨタとスズキの提携で思ったこと

疲れてます(笑)。

トヨタとスズキの提携が発表されて、国内の自動車メーカーは、ほぼ2つに分かれたことになります。つまるところ。トヨタ+ダイハツ+スバルにマツダとスズキが提携。対して、ニッサン+ミツビシ。……ホンダを忘れてた(笑)。なんか、開発がシャンとしないからねぇ。というか、この2大勢力に対抗するだけの勢いを感じないのだが。
まぁ、軽のOEMからすると、スズキ→マツダ、ニッサン、ミツビシ(軽トラ)ということになっているので、マツダとスズキに関しては、流動的なところが大きいというか、トヨタが資本を入れてこなければ、どう動くのかは分からないのですが。そもそも、トヨタとしてはダイハツを焚きつけて、スズキと軽の売り上げで長年ライバル関係を続けてきたわけですから、この提携に驚いた人も多いのでしょうが。
実際には、この提携は鈴木修氏と豊田家との提携と言っていいと思うのですが。元々、スズキは2回、会社破綻の危機をライバルである豊田家に救ってもらった恩があるということで(1回目は織機を作っていた頃、豊田自動織機に仕事を回して貰ったこと。2回目は排ガス対策で4サイクルエンジンの開発が遅れていたときに、ダイハツからエンジンを供給してもらったこと)。スズキはトヨタに対しては競い合っても、豊田創業家に対して頭が上がらないということがあるようで。その縁で、名誉会長→社長と現在のトップが豊田家人脈であるためにこのような提携になったようです。
そのあたり、豊田創業家がスズキの本社がある浜松の隣、湖西市の出自で、地域的な繋がりもあるのでしょう。

とはいえ、ホンダの発祥の地も浜松だし、日産プリンス浜松工場→リズム自動車という流れで日産自動車の完全子会社(現在、売却されて別資本化)があったり、トヨタのツインカムエンジンやトヨタ7のようなレース車,2000GTのようなスポーツ車を作っていたヤマハ発動機も磐田にあるし、地域と言ってしまえば、自動車屋とバイク屋だらけなんですがね(笑)。

2016年10月12日 (水)

「まりんこゆみ(野上武志/講談社)」6巻発売中

あまりの仕事の遅さに、助っ人が付きましたが。それ以上に、面倒見てくれる上の人が組むスケジュールが狂っているとしか思えないレベルのスピードで、そこまでするのかと。個人的にはそんなに急がなくてもいいと思うのだが、どうも、他の人はみんな殺伐としている(笑)。

「まりんこゆみ(野上武志/講談社)」6巻発売中です。
高校を卒業した南雲弓がアメリゴで大統領になるために海兵隊に入ってイロイロというこの漫画。
今回は、交換留学で日本の自衛隊化学学校に行く話。これまで、アメリゴ海兵隊の話(とはいえ、前回は日米合同訓練だったけど)だったので、なかなか新鮮です。特に、自衛隊の化学部隊は地下鉄サリン事件という世界でも類を見ない化学兵器テロ(<ニュースによるニュアンスで、あんまりテロという認識がないのが一番の問題かも)を体験しているということで、そちら関係の話もイロイロ出てきます。
漫画的には、ゆみの友人のうち、恋愛フラグの伏線回収もあります。大分、話が収束しているように感じます。
それに加えて。ラストで、おそらくこれまでで一番大きい伏線に関する問題提起が起きます。いわゆるクライマックスということでしょうか。連載は追っていないので、次の巻でどうなるのか、ストーリー自体は企画・原案のアナステーシア・モレノさんがラストまで計画してあったということですので、さて、どうなるのでしょうか。
ちなみにちょっと気になったことですが。ゆみが東京にいるときに、友人と会ったり、祖父母と会ったりしていましたが。両親に会う描写がないのですよね。海兵隊に入るときの電話も友人宛でしたし。出生秘話で出てきていましたし、亡くなったようなことは全く描かれていないのですが。これも伏線なのでしょうか?

2016年10月10日 (月)

「魔女の系譜(村田兼一/玄光社)」を読む

「魔女の系譜(村田兼一/玄光社)」を読む。写真家の村田先生がフォトテクニックに連載された作品の単行本化です。「魔女」に関するアレコレの文章に、そのイメージに合った写真を添える、というものです。
そもそも、村田先生の文章が読める、と言うこと自体がこれまであまりなかったことなのですが。この本では、写真的なテーマと「魔女」という個人的に面白いと思うテーマについての文章が読めて、より、作品を理解する手助け……という見方はあまり好きではないのですが、作者の見方、というものを垣間見ることが出来て、読んでいて面白い本になっていると思います。また、村田先生のモデルもしている谷崎榴美さんが現代魔女術実践家という肩書きで文章監修しているのも作品として面白い形になっていると思います。というか、この本自体のパッケージングが、単なる「写真集」ではない、「魔女」というものを語る「何か」になっている「作品」として面白いのではないかと。
写真自体は、村田先生独特の着彩写真から、最近のデジカメによるショットまでいろいろあります。最初にデジカメ写真を見たときには、それまでの着彩画の寒色的な表現とのギャップを感じたのですが、今回の作品では、トーンが統一されて、過去の作品と最近の作品とが、それほどの違和感なく混じり合っています。
ちなみに、先生のモデルさんがすこぶるかわいらしい美少女揃いというのが、何より見ていて素晴らしいですが、18歳未満の人に見せていい物かどうかは……芸術作品過ぎるので、あらゆる意味で刺激が強すぎるかと。
あと、自分も写真を撮りますが、仕事で撮るのは基本的に記録写真なので、こういった華やかな写真には憧れますが、一生撮る機会がないのだろうなー、と思うと少し寂しいですな。そういう部分もあって、この文章中では「先生」と呼ばせていただいていますが(笑)。

2016年10月 9日 (日)

「NEW GAME! 画集 FAIRIES STORY(得能正太郎/芳文社)」を読む。詳しいことは本文として、ほたるちゃんがかわいい。

最近、週末は寝たまま起きないので、更新がどうしても滞りがちです。

それはともかく。
「NEW GAME! 画集 FAIRIES STORY(得能正太郎/芳文社)」を読む。
画集に関しては、絵が描けない人なのでそれほど読み込むということはないのですが。やはり、作者のコメントが付いていると、一通りは読まないことには始まらない気になりますね。というか、こういったコメントを読むのが好きです。作者を身近に感じられるとか、作品についてより深く知られる気がするとか、色々。実際、読み終わってから、「NEW GAME!」を1巻から読み返してしまいました。ほたるちゃんがかわいいです<そこかい。
閑話休題。
画集としては本当に「NEW GAME!」のイラストのみを集めた本なので、ムック本のような感じです。どちらかというと新しい作品かと思っていましたが、画集が出るくらいには絵が貯まっていたのですねぇ。単行本にも収録されているカラーなども、改めて見返すと色々発見があって面白いです。水着イラストで、胸の大きさとか(笑)。瞳の色でキャラを見分ける方法とか。
雑誌掲載のイラストが見たいというファンや、作者コメントやインタビューが読みたいというファンには満足な1冊ではないかと思います。

2016年10月 7日 (金)

一本歯の下駄の話、続き

昨日、道でこけて以来散々だったというか。今日は会社でデータベースを飛ばすという普通の人では出来ない快挙を成し遂げてしまい、当分何もしたくありませんわ。

ということで、昨日失敗したコースを散歩して踏破してきました。やはり、昨日こけた場所が一番の難関で。道路の曲率が酷くて、下駄の歯が接地しないというか、下ろした状態で左右にぐらぐら揺れるため、重心を意識しないと外側にひっくり返りそうになるのはどうしようもないようです。
あと、初めて通るところで。コンクリートのどぶ板の上なら平らで歩きやすいかと思ったら、持ち上げ用の穴に歯が落ちて、死ぬかと思った(笑)。まー、歯が削れたけど、コケはしなかったというか。意識していれば、穴に落ちようが、石を踏もうが、別に倒れることなく歩けるということで。これが、無意識に歩けるようになれば、重臣が揺れない歩き方が出来るようになるだろうなー、とは思う。
ちなみに、一昔前に小松原一男先生の揺れるハーロック歩きを堪能しようと、重心を左右に振っていたため、余計に辛いです(笑)。

2016年10月 6日 (木)

一本歯の下駄を買ってみた

地元の伝承調査も兼ねて天狗や修験道について調べていた時期がありましたが。
そんなわけで、前から欲しかった「一本歯の下駄」を買ってみました。
いわゆる「天狗下駄」と呼ばれるもので。キワモノですが、通販で下駄としてちゃんとしたものが買える時代になりました(笑)。
で、先週末から、散歩の下履きを下駄に変えてみましたが。歩くこと自体は難しくないのですが、普段と使う筋肉が違うのか、結構疲れるので、距離がずっと短いというか。転ぶと恐いので、家の周りの車通りの少ない道をひょこひょこ歩いているのみでした。雨も降りそうだし(笑)。
で、まぁ、転ばないのでもう少し距離を歩こうかと思ったのですが……途中で疲れたのか、見事にコケました(笑)。アスファルトで転んだのは久しぶりなので、大腿骨を思いっきりぶつけて、まだ痛いですわ。
ちなみに。一本歯の下駄なので前後に倒れるかと思いますが。ホンダのアシモが登場したときから言われているように、人間が歩くときには前方に倒れているので、前後に多少バランスを崩しても転ぶことはありません。坂も歩けます。それよりも、下駄の歯は横に長いので、田舎の細い道によくある中央が盛り上がった路面を歩くのが大変です。中央から路肩にかけて、かなりきつく湾曲しているので、路肩の方を歩くと下駄が斜めになるのです。だから、転ぶときには、足首が曲がって横方向にコケます。受け身は転がるように腕から肩に流せば問題ないのですが、足が絡まっているので下半身がそのまま打ち付けられて痛いのですわ(笑)。
ということで、不整地を歩くには適していると言われますが、アスファルトの路面を気を抜いて歩けるようになるには、まだ修行が必要なようです(<気が抜けてきて、足先までしっかり力が入らなくなると、足首がぐんにゃり曲がってコケるようです→実際には重心のバランスの問題?)。
ちなみに、科学的な話だと、インナーマッスルが鍛えられるとか載っていますから、力の掛かり方が変わることは確かなようです。あと、下駄をはいて歩いた後、横になると、長時間車に乗った後とか、船に乗った後のような妙な浮遊感に襲われます。

2016年10月 3日 (月)

「だーがしゅか(甘露アメ/KADOKAWA)」1巻が発売中

雨が降ったりやんだり、いい加減にして欲しい感じです。

「だーがしゅか(甘露アメ/KADOKAWA)」1巻が発売中です。
駄菓子がテーマの漫画というと、こないだアニメ化された某作品が有名ですが。こちらは、ロシアからやって来た留学生がホームステイした先が駄菓子屋だったという設定なので。金髪幼女モノという側面も持っています。……昨日書いた「きんいろモザイク」のアリスさんは、すこ~くたまにゲスいですが、こちらのナターシャさんは思いっきり純朴です(笑)。
それはともかく。
駄菓子と留学生モノという2つのテーマが入っているためか、学校の友達と家の三姉妹とメインキャラが多いせいか、少々詰め込み気味になっていて。ちょっともったいない感じがしますね。もうちょっと学校成分多めでお願いします。イチオシは「猫舌だから」といっているコマのまほさんなので(笑)。
駄菓子に関しては地方差はあるものの、時代的にそれなりに詳しいつもりでしたが。サクマドロップとサクマ式ドロップがあることを初めて知りました。そして、自分がどっちを食べていたのかさっぱりわからないことも(笑)。多分、チョコがあったりなかったりしたので、昔はサクマドロップで、その後サクマ式ドロップを食べたような気がしますが……。あの透明な白いのはスモモだったのか……。

ちなみにキューン系のコミックスが手元に増えつつあって、少しばかり脅威を感じています。まー、どこが増えても大抵角川だったりするのですが(笑)。

2016年10月 2日 (日)

「きんいろモザイク(原悠衣/芳文社)」7巻

週末はいつものごとく寝ていたので、いつのまにやら10月になってました。2ケタっすね。

「きんいろモザイク(原悠衣/芳文社)」7巻が発売中です。
今回は3年生進級で、再びクラス替えと修学旅行がメインです。……今までのペースだと、後2冊くらい?
内容的には相変わらずですが、3年生のイベントに備えてクラスメンバーのチェンジをしているようなので、それぞれのイベントが面白くなりそうです。また、穂乃花側の友人が強化されて、A組、B組それぞれのイベントが強化されそうです。
ということで、今巻はイベント的に綾が活躍といったイメージですか。修学旅行は京都・奈良編ということでアリスが活躍するかと思いましたが、意外とあっさり終わっています。アリスも日本3年目ですし。もっと濃くても良かったかなぁ、という気がしますが。各キャラ均等に出番がある感じということで。
まー、とりあえずアリスがかわいいのは相変わらずなので、安心の7巻です。

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