ホームページ

  • 虚弱庵
無料ブログはココログ

twitter

  • twitter

« 「まりんこゆみ(野上武志/講談社)」6巻発売中 | トップページ | 久しぶりに競り勝つ »

2016年10月15日 (土)

トヨタとスズキの提携で思ったこと

疲れてます(笑)。

トヨタとスズキの提携が発表されて、国内の自動車メーカーは、ほぼ2つに分かれたことになります。つまるところ。トヨタ+ダイハツ+スバルにマツダとスズキが提携。対して、ニッサン+ミツビシ。……ホンダを忘れてた(笑)。なんか、開発がシャンとしないからねぇ。というか、この2大勢力に対抗するだけの勢いを感じないのだが。
まぁ、軽のOEMからすると、スズキ→マツダ、ニッサン、ミツビシ(軽トラ)ということになっているので、マツダとスズキに関しては、流動的なところが大きいというか、トヨタが資本を入れてこなければ、どう動くのかは分からないのですが。そもそも、トヨタとしてはダイハツを焚きつけて、スズキと軽の売り上げで長年ライバル関係を続けてきたわけですから、この提携に驚いた人も多いのでしょうが。
実際には、この提携は鈴木修氏と豊田家との提携と言っていいと思うのですが。元々、スズキは2回、会社破綻の危機をライバルである豊田家に救ってもらった恩があるということで(1回目は織機を作っていた頃、豊田自動織機に仕事を回して貰ったこと。2回目は排ガス対策で4サイクルエンジンの開発が遅れていたときに、ダイハツからエンジンを供給してもらったこと)。スズキはトヨタに対しては競い合っても、豊田創業家に対して頭が上がらないということがあるようで。その縁で、名誉会長→社長と現在のトップが豊田家人脈であるためにこのような提携になったようです。
そのあたり、豊田創業家がスズキの本社がある浜松の隣、湖西市の出自で、地域的な繋がりもあるのでしょう。

とはいえ、ホンダの発祥の地も浜松だし、日産プリンス浜松工場→リズム自動車という流れで日産自動車の完全子会社(現在、売却されて別資本化)があったり、トヨタのツインカムエンジンやトヨタ7のようなレース車,2000GTのようなスポーツ車を作っていたヤマハ発動機も磐田にあるし、地域と言ってしまえば、自動車屋とバイク屋だらけなんですがね(笑)。

« 「まりんこゆみ(野上武志/講談社)」6巻発売中 | トップページ | 久しぶりに競り勝つ »

日々徒然」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/586276/64349291

この記事へのトラックバック一覧です: トヨタとスズキの提携で思ったこと:

« 「まりんこゆみ(野上武志/講談社)」6巻発売中 | トップページ | 久しぶりに競り勝つ »

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31