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2016年12月29日 (木)

「怪奇大作戦大全(双葉社)」を入手

会社は休みに入ったものの、まったくもってやる気が出ない。モチベーションが上がらない。

ちょいと、知人が事故った関係で、現場検証があるということで。一人だと不安だからということで見に行ってきた(<第三者なので立ち会いは出来ない)。
しかし、警察の人の確認を聞いていると、実にしっかりしていて、信頼がおけると思った。第三者視点から見て客観的に納得がいく程度に論理的というのはよろしいかと。

科学的捜査と言えば!
「怪奇大作戦大全(双葉社)」を入手したのでボチボチ読んでいる。
「怪奇大作戦」と言えば。円谷がウルトラセブンの後番組として企画した、不可能犯罪を科学で捜査するSRIの物語である。
この本は、いつもの~大全と比較しても文字の密度が高く、ストーリーやから脚本、制作体制までの解題が凝縮したイメージがある。また、制作者インタビューが充実していて、当時鬼籍に入っている人の物も、生前のインタビューを探してきて掲載する努力が見られ、一貫している。
惜しむらくは「狂鬼人間」が欠番ということで全く抜けてしまっていることであるが、これは、扱うと円谷側からNGが出るということで商業出版としては仕方がないかと思う(思想脳労さんとこの同人誌とか昔のファンコレに情報はあるし、何よりビデオ、LD時代は普通に売られていた話なので、セブンに比べれば大したことはないと思われる。回収されたLD-BOXも回収前に入手することは不可能ではなかったようだし←実際、後輩が間一髪で入手している)。
しかし、狂鬼人間の欠番理由は公式には明らかになっておらず、作品としても(問題提起的な)社会性のあるものであり、このままにしておくのは残念なことであると思われるのだが。円谷のこういった頑なな姿勢が、(一時期の言葉狩り、黒人デザイン画排除主義からかわりつつある現在のような)作品尊重主義に変わってくれるのを望むのだが……。

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