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2017年2月 6日 (月)

「ストライクウィッチーズ アフリカの魔女(鈴木貴昭/KADOKAWA)」1~3巻を読む

ブレイブウィッチーズを見終わったということで。せっかくなので積んであった本を崩す。
「ストライクウィッチーズ アフリカの魔女(鈴木貴昭/KADOKAWA)」1~3巻を読む。
当初、同人誌として刊行された「アフリカの魔女」シリーズの小説部分が1巻です。ですので、漫画を担当している野上武志氏が1巻の挿絵担当。ちなみに、この時の漫画版もKADOKAWAより単行本化されていて、こっちは陸戦魔女中心の熱い話になっています(というか、魔女よりおっさんの話)。で、2,3巻は書き下ろしになったためか、挿絵が飯沼俊規氏になっています。よって、1巻はシャープな感じですが、2,3巻はかわいい感じです。表紙は当然、原作の島田フミカネ氏(笑)。
ということで、小説の方はリバウの三羽烏の一人、加東佳子の一人称をメインにアフリカ戦線、主にマルセイユの活躍が語られます。アフリカ戦線が好きならマストな内容ですが、1巻はともかく「マルセイユ」という感じですな。2巻からは作者の人の趣味が暴走して、挿話としてのマルタ島奪還戦が描かれますが。どっちかというと、輸送船団による海戦の方がメインかと思う分量です。3巻もダカールにおけるリリシュー防衛戦が描かれますが。こちらは、ブレイブウィッチーズでイマイチ出番の少なかったジョーゼットさんが大活躍するエピソード(というか、彼女のメインエピソード?)なので、かわいさに胸躍らせたい人はマストです。
ということで、アフリカ戦線マニアの人も、ウィッチファンの人も満足な内容かと思いますが、最近は作者の人が引っ張りだこなせいか、続きが発刊されないのが残念です。まー、このシリーズは、基本的に群像劇的に広がっていくので、放っておいてもエピソードは増えそうですが。
ちなみに、小説では、まだ、パットンが出てこないので、3バカ将軍揃い踏みの漫画版の方が後のエピソードになります。そのまたあとに「スフィンクスの魔女」のエピソードが来ますが、このあたりは前にも書いたよね。
あと、相変わらずモンティの扱いが悪いですが、日本のエンタテイメントでモンティの扱いがいいのは野上さんの漫画くらいなものなので(笑)。
まー、うちは英国面に関してはモンティのファンサイトなので(笑)。

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