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2017年2月12日 (日)

「ノーブルウィッチーズ(南房秀久/KADOKAWA)」3巻まで

もう、こたつで寝ていると、眠くて動けなくなる。まるで、金縛りだ。え?

「ノーブルウィッチーズ(南房秀久/KADOKAWA)」3巻まで読みました。
506統合航空戦闘団の小説です。3巻までだと、黒田那佳の着任から506の結成式までです。
506といえばガリア(フランス)にヨーロッパの貴族中心の部隊ということでブリタニア(イギリス)の肝いりで作られた物の、リベリオン(アメリカ)が増援を送ってきたために、もめて、貴族中心のA部隊とアメリカ人のB部隊に分かれてしまったという。政治色の強い設定があるため、ネウロイとの戦闘の話は薄めです。
で、主人公の黒田邦佳が「庶民的な分家から本家の養子になって、一応貴族ということでやって来た」という設定もさることながら、プチ守銭奴という設定があからさまに「ヤバイ守銭奴」になって、話を振り回しています。
ということで、有名なロザリー名誉隊長とのーぶるくんとの2ショット写真に至る物語が展開されますが。中心となっているストーリー部分は、かなり政治色の強い陰謀のため、これまで表に出ていた「ABが仲の悪い部隊」という公式設定以上の裏の深い話になっています。
そのあたりのミステリータッチの部分と、那佳によるコメディ部分のギャップが、この「ノーブルウィッチーズ」シリーズの本領となるのでしょう。

ということで、とりあえず、あと2冊読まないと。

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