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2017年2月18日 (土)

「レンズ至上主義(赤城耕一/平凡社)」を読む

まわりがあちこち焦げ付いていて、いつ飛び火してくるかと恐くてたまらない今日この頃。

そして、送料かかるところで、間違えて1冊飛ばして通販で注文してしまった愚か者。買うときちゃんと確かめない(笑)。

「レンズ至上主義(赤城耕一/平凡社)」を読む。
アナログ上等写真家として有名な赤城先生の著書です。自分は写真を撮るのが好きというよりカメラが好きなので、ハードウェアマニア的要素の多い写真家さんの本を読みますが。その中でも、クラシックカメラ寄りの写真家さんの代表です。田中長徳さんとかになると外国カメラばっかりになってアレだけど、赤城先生は安いカメラから高いカメラまでまんべんなく使われている感じがありますから(笑)。
ということで。この本ですが、特にといってレンズをズラズラあげて紹介しているのでなく。ざっくりと「交換レンズの楽しみ方」について書いてあります。デジタル時代に、便利ズームでない単焦点レンズを使う意義とか。クラシック趣味のレンズで遊ぶ話とか。その割に、絞りリングとフルサイズにこだわるあたりが、赤城先生らしいのですが(笑)。
そんなわけで、レンズの蘊蓄とかいうよりも、レンズで楽しむための気構えみたいなものが書かれている本です。非常に抽象的ですが。これからレンズを買おうという人には……余分な知識と思想を付け加えてくれることでしょう(笑)。ハードウェア好きの人には新しい情報のような物はありませんが。赤城先生の思想を知ることで、評論やコラムを読む際に参考になると思います。やっぱ、筋の通った思想で語る人の本は読んでいて面白いね。

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