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2017年4月 5日 (水)

ギャグ的なネタであっても人の死を扱うと生理的嫌悪感を感じるものになる(かもしれない)

ドラキュラといえばクリストファー・リーだと思っている人間ですが。
クリストファー・リーについて調べていたら、「ウィッカーマン」という宗教系オカルト作品がひっかかってきた。お気に入りだったようであるが。この「ウィッカーマン」というのは、ケルト系の民族における生け贄の祭儀に於いて柳の枝を編んで作った巨大な人形で、人や家畜を入れて焼くことにより儀式を行うらしいです。まあ、その映画はともかくとして。映画の感想の中に「コメディなら良かった」と言うものがありましたが、生け贄テーマでコメディってのは……と考えていたら、何となく浮かびました。

この「ウィッカーマン」を巨大ロボットのように描写して、中に人が乗り込んで戦う柳の木の枝で出来た人形としたら(パワードスーツっぽいかんじの描写で)。
中世グレートブリテン島を舞台に、攻め込んでくるローマ人やキリスト教徒との戦い。
ドルイドの魔女たちが祈り、歌うと起動するウィッカーマン(<モスラやキングシーザーっぽいけど、イメージはザ・ムーンで)。
大魔神みたいな感じで人間に対しては無敵なウィッカーマンであるが、弱点は火。火矢にも弱いし、ドラゴンブレスでも焼けるし、ファイヤボルトなんて洒落にならない。当然、乗り込んでいるパイロットも焼ける。が、その時、生け贄を受け取った神の力で必殺技が炸裂して、毎度勝ってしまう。
コメディなので、パイロットが死んでも、次の回になると全く同じ顔で同じ性格の別人がやってくる。そして、また死ぬ。
ウィッカーマン自体は柳の枝で編んだどんがらなので、1週間くらいで作り直せるのだ。
当然、シリーズの最中で、材料の柳の枝が尽きてピンチになるぞ。
あと、人の代わりにブタとか乗せたら、そっちの方が強かったとか。
ラストはキリスト教の異端審問官の巨大要塞・移動裁判所との決戦。
というようなアニメを作ったら……不謹慎だってーので放送中止だろうなぁ。っていうか、書いていて思ったけど、やっぱり、こういった「生け贄」というテーマはギャグでも生理的な嫌悪感があるな。「オシシ仮面」が有名なのも、そういったギャグで捉えきれないものがあるのだと思うし(アレは「仮面ライダー」原作版のパロディだと思うけど)

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