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2017年4月19日 (水)

17日の続き/ストロボナーの電池ボックスの清掃

17日の続き。
ハネウェルのストロボナー700(一番下位グレード)を旭光学商事が輸入していたものです。日本のカメラメーカーの殆どが閃光電球を用いたフラッシュを使用していた頃の高級品です。「ストロボ」はストロボリサーチ社の登録商標ですが、国内ではエレクトリックフラッシュの一般名詞として使われています。

20170419_denchi

写真を撮りましたが、充電池の写真がコレ。中味が出てきてモルタルのように固まっている。充電池なのに電池ボックスが簡単に開けられるようになっている謎仕様。乾電池Verもあるのか?
電池は電極同士が数珠つなぎに半田付け(抵抗溶接?)されており、最後に電極とくっついている。電極は青銅製のようで、片側は問題なかったけど、もう一方は緑青で真っ青だった。

20170419_box

電池を外して清掃したのがこちら。
電池BOX内に何もないのと、プラスチックを腐食する物質がなかったため、綺麗なものです。充電池を買ってきて入れればそのまま使えます。金具はトイレ掃除用の希塩酸で洗いましたが。緑青が驚くほど頑固でなかなかとれませんでしたわ。
ちなみに、外装に付いている回転する円盤は光量補正などではなく、フィルムのISO(ASA)と対象物との距離と絞り値の関係を示しているだけです。

20170419_hontai

そして、本体側の電池ボックスが入るところがこちら。2カ所の電池ボックスの金具が当たる部分に真鍮の端子が見えます。片側(電池ボックスの緑青が吹いていた方)にうっすらと緑青が付いていましたが。幸い、ここから内部へ侵入した形跡はなく、表面を清掃するだけで済みました。ラッキーです。

しかし、実際使うには、別売りのシンクロコード(汎用の平行プラグタイプでいけそうです。テスターで測定してみりゃわかりますな)とカメラブラケット(AF-400T用とか松下の大型用で代用できるか?)が必要なんですが。国内では当時は高級品だった故か見たことないです。まぁ、ネットで調べると持っている方はいるようで、凄いですねぇ。

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