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2017年5月 1日 (月)

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア(大森藤ノ/SBクリエイティブ)」8巻を読む。

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア(大森藤ノ/SBクリエイティブ)」8巻を読む。
前巻からの続きです。ダイダロスのクノッソスについては、本編で語られていますから。その裏で起こっていた攻防ということになりますが。前巻でベートに気のある冒険者をラストで殺すという展開にしていたので。今巻は1冊丸ごとワンワンです。
しかも、新ヒロインを出して追い打ちを掛ける。ベートの過去話も絡んで、彼の一人舞台です。
ちなみに、この作者の考える過去の出来事って、大概が「パーティーが全滅して、一人だけ生き残る」という奴なんですよね。この「一人」の解釈にバリエーションがあるだけで。
主人公のベルも爺さんが死んで天涯孤独という意味では一人ですし。こないだ外伝になったリューさんもファミリア自体がほぼ全滅した後に一人で街に残って復讐を行ってきた、という意味で一人ですし。ディオニュソス・ファミリアのフィルヴィスも常にパーティーが全滅して一人生き残るという設定ですし。ミアハさんとこのナァーザさんも生き残りですが。彼女の場合はパーティーの全滅もそうですが、ミアハ様が借金したせいで残った他の人が全員脱退したということで更に一人なんですが。
そんなこんなで「一人」になりやすい作品ですが、ベートくんの過去話は結構壮絶で可哀想と言えば可哀想で。それ故に、ラストのどうしようもなさが、なかなか洒落ています。
あと、編集長ナイス。
ということですが、次は本編で、ソードオラトリアはその次。アニメに合わせて次々と出ますが、なかなか本編に追いつかないので、リンクすることが分かっている話ほどもどかしいですなぁ。

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