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2017年6月10日 (土)

「超人ロック異聞 超人ロックアンソロジー(少年画報社)」を読む。

散々探していたメモが見つからずに、ふてくされて本を読んでいて、ここにもどってきたら目の前にメモが落ちている。……この世に不思議というものがあると実感した瞬間である。っていうか、マジで恐いんですけど。

「超人ロック異聞 超人ロックアンソロジー(少年画報社)」を読む。
少年ロック50周年ということで。古巣の少年画報社より発売ですが。描いているのがガチのプロ漫画家で、しかもコメントを見る限り、かなり影響を受けている人たちのようです。
ロック本人がちらっとしか出てこない周辺を描いた作品から、ガチでソレっぽい話、本編キャラクターが密接に絡む話、そしてパロディーまで。かなり幅がありますが、いわゆる同人アンソロジーのような「面白いけど、何も残らない」ようなものではなくて。各作品に、かなり重みがアリ。絵が似ていても似ていなくても「ロック」であることがわかる作品になっていて、やはり、その道で食べているプロは違うナー、と思いますな。
私が普段も読んでいる作者さんですと、「ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド」の環望氏と「神様ドォルズ」のやまむらはじめ氏ですか。どちらも、ロックの永遠性に関する話で、それぞれの氏の絵柄になっているものの、過去のビジョンがはっきりと聖悠紀氏の絵柄になっていたりして色々な意味で面白かったです。
あと、唯一のパロディ作品である黒丸氏の「超時空女子会」「悪役超時空会議」が50周年らしいほっこりした内容で良かったです(笑)。
超人ロックも手塚治虫トリビュートのような派手さはないものの、やはり50周年になるだけのことはあるなぁと感慨深いですな。もちろん、ロック(作品として)の方が私よりも年上ですな。

ちなみに、私がロックを知ったのは例の「魔女の世紀」の映画版の時ですから、33年前ですか。当時、アニメディアに掲載された銀河年表が私に与えた影響はかなり大きいです。ちなみに、漫画自体は友人が買っていたので、その家で読ませて貰いました。で、しばらく読んでいなくて、続きは大学の時に先輩の家で。この時にはまだ少年画報社で連載中でしたな。私が自分で買うようになったキッカケはビブロス版の文庫発売時ですから、それから数年後のことですな。ヒットコミック版以前のものはこの頃入手。まさか、そこから本棚の一角が埋まるほどロックの連載が途絶えないとは思いませんでしたが(笑)。

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