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2017年8月

2017年8月31日 (木)

「ヘヴィーオブジェクト 北欧禁猟区シンデレラストーリー(鎌池和馬/KADOKAWA)」を読む

風邪薬を飲んだら、凄く元気になりました。風邪薬、マジ、パネェ。

「ヘヴィーオブジェクト 北欧禁猟区シンデレラストーリー(鎌池和馬/KADOKAWA)」を読む。来月にはヘヴィーオブジェクトの新刊が出ますから、4ヶ月前の新刊?(現在、鎌池氏は4作品+1ヶ月休みで5ヶ月インターバルで出版を回している)。
ということですが。いつものお気楽極楽二人組ではなく、少女が戦闘機に乗ったりナイフを振り回したりする方の話です。今回は、お色気要員なのか、オッパイさんと二人で戦場を駆け抜けますが。結構、細かい伏線の敷き方が面白かったり、ラストの怒濤の展開が予想外すぎて笑いました。
このシリーズは、一応科学的な話で詰めていくので。いつもの二人組もたいがいな活躍をしていますが、そちらは現在あり得ないもの=オブジェクトを相手にしているので、まー、そんなもんかなー(嘘くさいけど)という感じですが。こちらは、単独で「割とあり得るものを殺戮していく」話だったりするので。「そんなに上手くいくわけねぇべ」と思ってしまったら負けです。現場の人間からすると「まー、理論的にはそうなんだけどさぁ。これだから、机に向かって仕事する人は」ってな感じの描写がいくつか見られましたが。そういうことを言っていると話が成り立たないので、いい感じで話が進んでいると仮定して勢いで読むのがお勧めです。実際、話の構成とかは非常に上手くて、ストーリーとしては面白いのですよ。よって、おそらくそのあたりの「自分の中での妥協点」をどの辺に持っているのか、というあたりが、こういったラノベ作品における「好み」に繋がってくるのではないかと。こないだ書いた言語の問題しかり。技術レベルの摺り合わせしかり。友人と、話が泡ねーナーと思うときは、大概こういった些細な好みの問題なので、酒が入ったときなどは要注意です(昔は、そういうくだらないことでよく喧嘩したナー(笑))。

2017年8月29日 (火)

「はんどすたんど!(有馬/芳文社)」既刊2冊を読む

ずーっとだるくて仕方が無いのですが……これって夏風邪?

それはともかく。
「はんどすたんど!(有馬/芳文社)」既刊2冊を読む。というか、2巻は新刊ですな。
ということで、2巻の表紙買いしました。高校体操部の4コマ漫画です。
進学した学校の体操部が無くなってしまった?ということで、新たに作ろうとする真白ゆかと、集まってきたまったくの素人3人による、学園ものです。素人集団ですし、まだ、学校に本格的な器械体操の器具もないので半分くらいは普通の学園ものっぽい感じですが。逆に、マイナースポーツである「体操」をしっかり描いていて、好感が持てます。
そう、私はスポーツ競技の中でも体操が好きなのです。男子の力強さ、女子の美しさ共に好きなのです。そういう目で見ても、決めのポーズとかしっかり描けていて、見ていて気持ちのいい漫画です。主人公?の新城みなみ(<かなりの変人)以下、わりと変な人ばかりですが、よろしいです。唯一の経験者であるゆかが、イメージ的に体操選手っぽくかわいいのが大変良いです。表紙買いしたのは、そのイメージの良さに寄るところが大変大きいです。キャラ自体が体操っぽい。ちなみに、1巻(みなみが表紙)は見た記憶が無いので、そのくらい、ゆかの「体操」キャライメージがしっかりしていると思います(笑)。
ちなみに、もう一人、経験者として出てくる「小野寺あや」や顧問の「藤咲あまね」も、体操キャラっぽく、かわいいのが非常によろしいです。
ということで、普通に漫画として面白いですが、これを読んで「体操」競技に興味を持つ人が増えると、日本(というか、男子に比べると、イマイチマイナー感がぬぐえない日本の女子競技)のためにも良いのではないかと……。

と、わりとガチで誉めてみたりする。

時間がなくなると適当なことを書き出す

色々あって、なんか整理が付かないな。
例えば、会社、私的含めてなんか人がバタバタと倒れている件。みんな、頑張りすぎなのではないかと思うが、既に薬漬けの人間に言われる筋合いはないと言われてしまいそうである。

例えば。ついつい手を出した高額オークションで、なぜか簡単に落ちてしまって。少しでも出費を浮かせようと、後付けできるポイントキャンペーンをさらっていったり。なんか、こういったシステムもどんどん変わっていくので、いちいちシステムを確認しながらやらないといけないのが面倒で。しかし、お金を稼ぐというのは、たとえ端金であっても大変なのだ。

そういった、簡単に書ける話を紡いでいると、面白い本の話が押し出されて……割と本末転倒だけれど、一種の時間のなさから来る逃げなので仕方ない(笑)。

2017年8月27日 (日)

異世界召喚ものと言語について考える

最近、猫も杓子も異世界転生ものが流行である。異世界召喚ものよりも多くなっているのは、物語におけるやっかいな点。例えば、こちらの世界におけるしがらみ(家族等)をリセットできるとか。言葉や風習による基礎的な問題をクリアできるから。そして、生まれ変わるために、こちらの人間に捕らわれない様々なものになれるという点が挙げられるかと思う。徳に、3番目の「何にでもなれる」という点を生かした、これまでにない作品が生まれているのが、ここ最近のトレンドかと思う。

で、今回注目したのはそこではなく、2番目。言語の壁。
異世界召喚ものでやっかいな点と思ってしまうのは、私が外国語を苦手としているからだろうが。全く言葉が通じない、という話はやっかいである。これは、召喚に何らかの補正が掛かっていない場合、異世界がパラレルワールドのような近い世界で無い限り一般的に起こりうる話である。ぱっと思いつくのは「彼方から(ひかわきょうこ)」のように、ヒロインが言葉も通じなければ読み書きも出来ないという割と絶望的な状態で異世界に放り出される場合。この場合、ストーリーの都合上、強力な助っ人が近くにいないと、わけがわからないうちに奴隷として売り飛ばされたりするので恐ろしい。
逆に、会話も読み書きも困らない場合。これは、召喚システムとか、世界とか神様が親切な場合で、呼び出す代わりに特典として能力を付与してくれている。勇者になれるような超絶技能を付与してくれないと召喚された意味が無いと思うが。最近は、現代人の知恵だけでナントカしろ、というものもあるので。こういった日常生活に困らない技能は地味に便利である。

割と理不尽なのは「会話は出来るけど読み書きできない」というものだろうか。会話が出来るというのは、召喚時に特典で何らかのスキルが付いているか、又は言語変換が行われて相手の言葉が自国の言葉に聞こえる、という奴であるが。それなら、文字も変換してくれればいいのに、と思うのは欲張りなのか?会話と文字をひとまとめにして考えるのは日本が昔からほぼ識字率100%近いという変態国家だからだろうか。会話が出来るということは文法と単語が分かるということで、あとは表音文字ならば覚えることは文字とスペルの癖くらいなので、ストーリー上で苦労しているほどの難しさはないのかもしれない。この中途半端な「サービス」の線引きが「キッチリ」決まっていないと、ご都合主義感が強くなってしまうのではないかと思う。

異世界ものなんてどこまで行っても創造したものであるから、一から言語体系を考えて、ソレっぽい単位とかをいちいち出したりしなくても、どーせ日本語に翻訳されたものを我々は読んでいるのだから、ということで、一昔前の「こだわり派のファンタジー」みたいなもの(<そっちの方がよほど中途半端に感じる)よりも、割り切った描写で読みやすいものの方が好感が持てるのだけれど。作者の中での線引きがしっかりしている、というのは世界観の確定に大きく寄与すると思うので、読む方もその辺をたまに意識してしまうのである。

2017年8月26日 (土)

「Re:ゼロから始まる異世界生活 第二章 屋敷の一週間編(楓月誠/スクウェア・エニックス)」1~4巻読みました。

「Re:ゼロから始まる異世界生活 第二章 屋敷の一週間編(楓月誠/スクウェア・エニックス)」1~4巻読みました。漫画版です。
まぁ、今更説明することもない有名な、アニメ化もされた小説(しかも、流行の「なろう」発)ですが。最近、小説を読む根性がないので、最初は漫画から(笑)。
主人公のスバルは異世界に召喚され、死ぬと時間が巻き戻る「死に戻り」を使って、ヒロインのエミリアを救うことに成功する。というのが第1章で。第2章は異世界での基盤を作るべくエミリアのパトロンであるロズワール辺境伯の屋敷に勤めることになるが、またもや……というところ。2章は人気のメイド姉妹、レム&ラムが登場します。
ということですが。漫画として面白かったのですが、単行本で読むと、ちょっと早く読めすぎてしまうのでは?という贅沢な悩みが。主人公の「死に戻り」による焦りが、テンポ良く進んでしまうために伝わりにくいというか、もっと「じらされる」ことによって「嫌な気分」になることで主人公とのシンクロ率が高まると思うのですが。そういう意味では、中判の酷い展開も含めて、さほど「嫌な気分」にならずにガンガン読み進められるのは、漫画版のいいところなのではないかと。そういう意味では、原作小説の方がその辺の焦りが出るのでは無いかと思いますが。どうなんでしょ。
基本的に、自分の好みとしては「爽やかに駆け抜けるような漫画」の方が好きなので、確実にこういった展開の方が好みなのですが。なんか、もったいないと思ってしまうのは、作品の完成度が高いからではないかと思います。
第一章は主人公の説明、第二章は世界観の説明、実質的な話は第三章からなのではないかとおもいますが。そういう意味では、この第二章は、メイド姉妹に冷たくされたり、イロイロされたり、色々を楽しむための章、だと思っても間違いないのかも。
ということで、第三章に進むのか、小説に転進するのか。さて、どうしようかねぇ。

ところで、主役のスバルの話し方を変わっているとか、うざく感じないとしたら、自分の感性がウザイ人なのだろうか?

2017年8月22日 (火)

クラッシャージョウがコミカライズというので目が覚めた

昨日、寝る前にツィッターをチェックしていたら。あちこちから「クラッシャージョウ」の講談社・イブニングでのコミカライズの話題が飛び込んできた。
自分はSFという単語に関して好きな作者を述べるときには最初に「高千穂遙」先生の名前を出すような人間でして。むろん、クラッシャージョウに関しても、ソノラマ時代から読んでいますし(でも、惑星ビザンの危機は最初の版の方が好き)。細野不二彦先生のコミカライズ版もサンコミック版とメディアファクトリーの文庫版を持っているはずですが(<本棚のどこに入っているのか探すのは大変な気が……)。
WEB上でのソース記事のイラストがあまりにも見慣れた「クラッシャージョウ」テイストのものだったために、安彦良和御大によるものかと思ったら、今回のコミカライズ作者の人の物でした。私は針井佑さんの名前を寡聞にも知らなかったのですが。その道の人の間では有名な「安彦調のイラストで同人活動をされている方」だったようで。そういえば、田中圭一先生のツィッターで名前が出ていたことがあった人か(イタコ漫画家として)……とか。「トニーたけざきのガンダム漫画」「ククルス・ドアンの島」も安彦調作画でしたが。今回のようにいきなり初出絵で間違えたのは初めてでしたので驚きました。
あと、やはり、「今、クラッシャージョウを読める」というのが嬉しいので。ストーリーが原作準拠になるのかオリジナルになるのか分かりませんが、サブタイトルのREBIRTHからすると、原作やってくれるかなぁ。最近のこういった「企画ではなく、こだわりのある人による」原作リスペクトのメディアミックスは面白いものが多いので、期待です。
こりゃあ、Gのサムライ読んでいる場合じゃないわ(<それ、田中圭一先生ですが、イタコ作品じゃないですわ)

2017年8月21日 (月)

「或るファ」の前に久しぶりに「Omegaの視界」のOpを見たら、素晴らしかった。

なにもかもが面倒くなってきましたが。とりあえず机の上のものを整理しようと、「或るファの音眼」をインストールしようかと思ったのですが。ディスクの中のおまけ高解像度ムービーを再生していたら、なんとも言えない気分になってきました。

やはり、「Omegaの視界」は傑作なのではないのか。

なんか、三澤さんの歌を聴きながら、何度も見ているはずのOPムービーを見ているだけで、気分がざわざわします。全てを読み終わった後で見るOPは、指し示しているものの切なさに溢れていて、かつ、ヤバイのですよ。
盛り上がってしまって「或るファ」を早くやりたいけど、仕事の関係上、平日はなかなか時間がとれないし。せっかくだから最初からやりたいしなぁ。でも、それだと休日使っても終わらないから、結局、コツコツ進めていくしかないかなぁ。

ああ、実に、ままならない。

あと、やっはり真言くんは宮さんじゃないとダメだね。奥さんがいようが、愛人に子供がいようが、彼と宮さんの話の第2ラウンドこそが、行き着く先なのではないかと……でもそうすると、子供の頃のあれとか……いや、姫様ちゃんがリタイアした時点で過去の印影とは別の今が展開されているわけで……というか、昔から真言くんがハーレム状態だったのが、全ての元凶か?

とりあえず、「或るファ」とはあんまり関係なさそうな話だな。

「& Omegaの視界+或るファの音眼 Analogue Data集(閂夜明/ねこバナナ)」とか、「或るファの音眼 最終章『~くいあらシたむ~(F low er)』」が発売中のこと

仕事の段取りがめんどくさくて、しばらく会社に行きたくないけど、明日から、また、会社である。金曜は全く仕事が出来なかったしなー。

最近、同人誌の隠語である「薄い本」というのが冗談に聞こえるような厚い本や総集編が増えてきていると思いますが(おかげで、場所がヤバイ)。
「& Omegaの視界+或るファの音眼 Analogue Data集(閂夜明/ねこバナナ)」も凄いことになっています。最後のページが258頁。
Omegaの視界の発売前ペーパーから、現在までのペーパー、同人誌などを1冊にまとめた本。さすがに10年分だけあって、凄いボリュームです。私も、結構マメに買っているつもりですが、やはりペーパーなんかは読んだことのないものもありますし、まとまっているのはよいですね。
通して眺めると、やはり時間の掛かった或るファ時代のものの方が圧倒的に多いようです。商業連載による中断とかもあったしねぇ。

それよりも、「或るファの音眼 最終章『~くいあらシたむ~(F low er)』」が発売になって。なんと、今回のパッケージは「Omegaの視界」「或るファの音眼」「COLOR」が全部入りなので。これまで手を出さなかった人にも、是非、手にとってもらいたいですね。
ソフトも紙ものも、簡単に全部入りが手に入るチャンスというのは、逃すものではないかと。

まぁ、ソフトの方はこれからプレイするのですが。

それにしても、アクリルキーホルダーアンケートで、姫様ちゃんが負けたのが悔やまれる……。

2017年8月19日 (土)

雷がひどかったことくらいしか……

昨晩は凄い雷でしたが、最近、危機感がなくて全然どうとも思いませんでしたが。

なんか、色々書いたけど、内容がアレだったのでkillしました。
今日は、もう、ここまでにしよう。

2017年8月18日 (金)

疲れたわ

通常であれば、休み明けということで、軽く仕事して5時にはとっとと帰ると思うのだが。なぜか、某偉い人の乱心で模様替えをやることになり、1日中、机を運んだり、ロッカーを運んだり、書類をあっちからこっちに運んだり。終業時間には腰が痛くて仕方が無い状態でしたが。最低限のことはやってしまおうとみんな頑張っているので帰れず(笑)、結局、いつもと同じくらい残業(<残業手当は出ません)するハメに。
さすがに、辛いですよ。
もう、寝たいですが、その前にカメとメダカに餌をやってこないと……。
明日は昼間に電ノコを使いたいので、材料を罫書いときたいけど、もうめんどいなぁ(笑)。

2017年8月17日 (木)

NASが言うこときかね

もうすぐ週末というのに、なぜか明日から仕事です(笑)。
暇な仕事の人は休みを取っているようですが、うちはなかなかそうはいきません。この休みのとりかた、おかしいだろ。

ということで、最後の夜は、カーステ用の音楽ファイルの整理と最近買ったCDの整理をしようかと思ったら。音楽鯖に使っているNASがなぜか書き込み不能に。通常なら、アクセス権の問題かと思うのだが、設定は正常。
Windows側の問題かと、Windowsのプロパティからいじろうとしたけど、受け付けない。
まぁ、基本、UNIX(LINUX)をSNBで読んでるだけだから、これはおかしくもないのだが。
ネットで調べても、Windowsではよくあるようだが、やはり、その対処方法では上手くいかない。
そのうちに、NASの設定画面に新しいボタン「リセット」が現れたので。押したら直った。……何だったのか全くわからないが、Windowsの仕業だとすると悪質である。

ちなみにこれで、次の旅行の備えは万全?

スクラップ整理と今日の紅茶:ラプサンスーチョン

最近、ホームセンターをぶらつく→なかったものをネットで注文、ということで、変な道具や材料が続々と手元に集まっています。それより手を動かせよ……。

最近、色々なサイズのクリアファイルを売っているので、適当に整理しているガルパン関係の資料を閲覧しやすいように整理しようと……放ってあったのですが、そろそろ休みも終わりなので仕方なく手を付けました。最近のニュータイプが広めたB4とA4の間のサイズの編の判型の入るファイルが入手できるようになって、ようやく雑誌のスクラップを可読可能なかたちで整理できました。しかし、何時間かかったことやら。

今日の紅茶:ラプサンスーチョン
ヤバイお茶と言うことは知っていたので、一人で飲む気にならず妹も巻き込みましたが。
まず、袋を開けた時点で香る正露丸の臭い。実際には、中国系の紅茶(キームンとか)の香りを強くするために松で燻すというトンデモをやったお茶でして。ただでさえ薬臭いキームンが、正に正露丸に。イギリス人は薬と思って飲んでいたので、この味こそが東洋のお茶だったのでしょう。しかし、これを基にしてアールグレイが作られたというのは、イギリス人の舌が全く当てにならないことを示しているような。
ということで、説明通りに3分で作ってみましたが。思ったよりもなんともなかったです。葉っぱほど正露丸風味というわけでもありません。ただ、漢方薬のイメージというか、煎じ茶としか思えない→おいしくないのは確かです。こういうお茶が好きな人がいるのは、ルイボスティーとかを愛飲している人がいるという例で(色々な種類のルイボスティーをお試しで入手したので、おいしいものがあるのかどうか、今度確認してみますが)わかるのですが。やはり、一般受けするものじゃ無いと思いますね。
ちなみに、妹の感想は「飲めないわけじゃないけど」。
まぁ、そんな感じかと思います。薬効でもあれば我慢して飲みますが、紅茶としてだったら、もっとおいしいものがありますから……。

2017年8月16日 (水)

「タミヤ1/25センチュリオン」その9(再始動&砲塔旋回ギア)

タミヤ製1/25センチュリオンMk.IIIのラジコン化。再始動!

さて、あまりにも間が空いてしまって、自分でも何をやっていたのか思い出せない状態なので、リンク付けておきますかね。
03月07日03月12日03月13日03月15日その1
その2(DMDコントロールユニット T-03)
その3(ギアボックス)
その4(転輪の話)
その5(ホルストマン式サスペンション)
その6(キャタピラを付ける)
その7(砲塔旋回について考える)
その8(電気系の変更) (このシステムについては今回採用は見送り)

ということで、2年半の時間が過ぎております。ちなみに、昨年の6月頃、砲塔旋回のパーツを思いつき、構想1年にて製作再開です。

まず、ずっと悩んでいた「タミヤの砲塔旋回システムを使わずに、砲塔をぐるぐる回す」ですが。コレに使える内歯車を見つけるまでに1年掛かっているのですね。それがこれ。

20170815_ten


トロコイド曲線を描く原理で、美しい幾何学模様が描ける線引きのようなもの。子供の頃に一度は遊んだことがあると思いますが。スピログラフというらしいですが、日本ではハズブロの登録商標なので、適当な名前で売られています。何より素晴らしいのは、内歯車と、通常の歯車の2つが、2~3種類セットになっているというお得なところ。しかも、100円均一で売っている。これを100均で見つけたとき、凄く喜びましたよ。

ということで、タミヤの「ミニモーター低速ギヤボックス 4速」の一番トルクのある状態に組んで、更にトルク優先で一番大きなギアを付けてみます。ポリ系の使えそうなギア。加工もしやすく、ノギスを使えば簡単に十字を描けて(最終的には歯を数えて確認しますが)、簡単に固定用の穴の位置を出せます。

20170815_cen01



出力軸の長さを調整していないので長いですが。ギアボックスの足は方向を変えてやることで、付属のものがそのまま使えます(サイズ調整と接着が必要になりますが)。
ちなみに、動力用のギアボックスにモーターが入り、押さえが取り付けられているのも分かります。

そして、スピログラフの内歯の方を取り付けた砲塔がこちら。

20170815_cen02



加工は簡単。元のプラスチックから丸い穴の部分を切り抜き、砲塔リングの中に接着するだけ。2mmほどの隙間があったので、プラのスペーサーを入れています。
これで、砲塔がぐるぐる回ります。
ちなみに、砲塔を引っかける2本の爪については、予想通り「そこで引っかかる」ので、切り落としました。ですから、砲塔が外れないように、何らかのフタが必要になります。
あとは、砲の上下ユニットですが、段々面倒になってきたので、接触スイッチを使おうかと思っていたのですが、今回はクランクで誤魔化そうかと。
しかし、内部スペースが怪しくなってきて、バッテリが積めるかどうか?

あと、後半2枚の写真はPentax Q7によるものですが。安物なのに、いちいち、色や明るさを調整する必要が無いので楽だなー、と。仕事で使っているニコンは白飛びしないように暗めにとって後で調整するとか、色が黄色くてホワイトバランスをいじっても良くならない(記憶色に近づかない)ので、いちいち調整しなければいけないとか、根本的な画像以外の所で問題ありすぎで。まぁ、仕事で使っているので慣れたけど。やはり、趣味で使うならPentaxがいいですわ。操作性も素晴らしいですしね。

2017年8月14日 (月)

「オニギリ!!(本井広海×本澤友一郎/少年画報社)」全2巻を読む。

最近、面白そうなものがあるとついつい買ってしまってヤバイと思っていますが……暇なのかなぁ。技術検証とか、趣味でやることじゃないんだけど。

「オニギリ!!(本井広海×本澤友一郎/少年画報社)」全2巻を読む。
こないだと同じく、七竈アンノ氏の前のペンネームでの作品です。
鬼が人の世を騒がす世界で。異能の力を持つヒロインのククリと鬼退治をしながら行き倒れ寸前だった桃太郎が出会って、彼女の謎を探るべく旅に出る……というような話です。鬼退治をする職業がタイトルの「鬼斬」です。
というわけで、おそらく明治維新あたりの歴史観で、鬼が人間の生活を脅かす世界です。軍隊も出てきますが、時代的に学ランのような奴です。これで大体の感じが分かったかと思いますが。作品はハード。人は死にまくり、異形の化け物が跋扈し、ヒロインはアクションヒーローっぽい感じになっています。でも、内面描写はヒロインらしいんですが。
絵柄的には、どちらかというと同人時代から続くリアルタッチ(というよりアメコミ的な劇画タッチ?)と幾何学模様が交差するような線の太い絵柄になっています。最近の絵柄になれていると、かなり力強さが強調されていると思うかもしれませんが、その辺も含めて世界観によく合っているような気がします。
最も残念なのは、「これから」というところで終わっているところですか。しかし、登場キャラクターの関係に一応の区切りが付いて、いい感じの所で終わっているので。それはそれで。作品としては清々しいです。
一コマ一コマの絵の構成にこだわりを感じさせる作りになっているので、好きな人には一読をお勧め。

ラジコンのとりあえずの進展

コミケで暑かった人たちお疲れ様。私はお店で涼む日々(笑)。

やはりヘンロンのIV号はBB弾発射機能が死んじゃってました。ゴムパッキンがだめになっているのだと思いますが、弾が出てきません。あと、自重で上昇する砲が上手く上がらない=内部のコードの置き方が良くないような。このあたりは逆に玩具ゆえのてきとーさに負けているという。まぁ、ガキに使わせるには、BB弾が出ないことが逆に良いのですが。

あと、久しぶりにバッテリー充電してみましたが、意外とすぐに充電できて良かったですが(付属の充電器がタコで、完充電を示す機能が無いので、秘密兵器であるPERFECT NEO で充電)。これを使えば、勝手に充電できないというコントロールが出来るわけですが、その分自分が大変ですわ(笑)。

センチュリオンは砲塔旋回ギミックを仕込む仕事にはいっとりますわ。とりあえず、動いたら公開する。

2017年8月12日 (土)

「すてんばいみ~!(本井広海×本澤友一郎/少年画報社)」全2巻を読む

今日は、センチュリオンに取りかかりましたが。既に、コンセプト自体を自分が忘れていて、何をするのか考えてしまう始末(笑)。とりあえず、ギアボックスにモーターを組み付けられる用に加工しましたわ。

「すてんばいみ~!(本井広海×本澤友一郎/少年画報社)」全2巻を読む。
作者の人の名前が二人になっているのはカップリングではなく、七竈アンノ氏の前のペンネームだからです。
ということで。絵柄的には、「裸者と裸者」よりも、少しばかり現在の絵柄に近いかもしれません。小学校5年生の主人公・ショートが東京から来た転校生・さくらに振り回されたり、友人のタッキー、ビリケンと色々したりする話ですが。ヒロインのさくらが、容姿はかわいいものの、裏表がはっきりしすぎて、秘密を知るショートが散々な目に遭いますが。そのまた裏があったり、なんだりで、ストーリーが進んだり、ヒロインの魅力がアップしたり色々です。
基本的に、小学生たちの「一番いい時代」を切り取ったような青春もので、友達とか友情とかいうものをテーマ的に扱いつつ、そういったものの難しさとか、そんなものが描かれていますが。マンガとしては、主人公の猪突猛進的なところとまっすぐな性格が王道的に貫かれているため、一歩間違えると暗くなりがちな作品テーマ(というか、ヒロインが引っかき回してくれる)にも関わらず、エンターテイメント的に明るくしてくれているのかと思います。
あと、大事なのは、それを見守る大人、主人公の父親や担任の先生の見守る視点がしっかりしているからこそ、小学生が活躍できているということもよろしいかと。

残念ながら現在絶版なのですが、七竈アンノ氏の作品が好きだったりしたら、読んでみる価値はあるかと。お嬢さま系(俺様系?)ヒロインものの源流なのかも、とか。

「FROM D-DAY TO VE-DAY : THE BRITISH SOLDIER VOLUME 1/2(Jean BOUCHERY/HISTIRE & COLLECTIONS)」を読む

今日はヘンロンのIV号を組み直していました。まぁ、ネジが大分足りなかったことを除けば、全く問題なく組めました。手書きの配線図と写真のおかげで、大分助かりましたが。カメラなどの精密機械と比べれば所詮玩具。配線が簡単で助かりました。

「FROM D-DAY TO VE-DAY : THE BRITISH SOLDIER VOLUME 1/2(Jean BOUCHERY/HISTIRE & COLLECTIONS)」を読んでました。 買ったのはもう少し前だったのですが、なかなか読む暇が無くて。
というわけで、英陸軍の軍装品本としては有名なものですが。値段が高くてなかなか手が出ない本でもあります。が、なんか偶然Vol.2が激安で売られているのを買えて。おかげで、Vol.1が少々お高い値段でしたが「2で割ればまだ安い」ということで、なんとか買う決心が出来ました。
ちなみに、最近ペーパーバックの新版が出たようですで、個人輸入すれば結構安く手に入る国もあるようですが。どうも解説を読むと2冊を1冊にまとめているようだったので、旧版の資料性はそれなりに残るのかも(<新版を実際に見たわけではないので、翻訳間違いをしている可能性があります。注意)。

大判ハードカバーで、A4よりも微妙に大きく、フルカラー(でも戦時中の写真はモノクロですが)ということで、まぁ、高くても仕方ないかなーと思います。
Vol.1はヘルメット、帽子、制服やバッジ、個人装備など。Vol.2はノルマンディー以降の編成と車や戦車、大砲などの大型装備が掲載されています。個人的にはアフリカ~イタリア戦線の資料が欲しいのですが、なぜかノルマンディー以降の本が多いのですよね。おそらく、出版社がフランスということも関係しているのかも。ヨーロッパ戦線でないと人気が無いのか。
閑話休題。
制服や装備なども、カラーの撮りおろしのものから戦時中の白黒写真まで掲載されていて、また、きちんと分類されていて読みやすいです。あと、非常にありがたいことに、英語が分かりやすくて読みやすいです。これも、フランスでの出版だからでしょうか。イギリスの出版物は英語が難しい(笑)。

ということで、英国ファンにはかねてから言われているようにお勧めの資料ですが、お値段が安くないので、安く売っているところを探して買うのがよろしいかと思います。

2017年8月10日 (木)

熱中症には気をつけよう。いや、ホント、マジで。

ここのところ、かなり暑くて疲れているのか寝オチが酷い有様でしたが。
今日は、本格的にやばかったです。

試験片を作るために溶接作業をしていたのですが。一仕事して立ち上がったら、足が軽く痺れている状態。あ、これはヤバイと思いましたが、ついでの仕事があったので、もうちょっと頑張って、今度はロボットで溶接していたら。見事に気持ち悪くなってきたので、切りのいいところで頑張るのはやめて、エアコンの効いた部屋に退避。水分補給しつつ、塩タブレットを食べましたわ。

正直、一時期の湿度の高いときの方が不快感は上で。汗もさほどかいていなかったことから(熱中症の初期症状に、異常発汗がある)ちょいとナメていましたが。かるーく、症状が出ていたようです。溶接で試験片をつくる必要があることから、結構暑いのには慣れているつもりで、ついつい頑張ってしまったりするのですが。やはり、自分で「ヤバイ」と思ったときには、無理しないのがよろしいようです(笑)。
まぁ、笑い事で済むうちが花ですな。

2017年8月 8日 (火)

ようやく部屋の床が見える状態に……

この辺は台風が予想よりも逸れたために何ともなかったのですが、皆様の方はどうだったでしょうか。

ようやく、隣の部屋の惨状が1年くらい前のレベルになってきました。もう一息ですが、まずは、方向性が定まらないままにバラしたヘンロンのラジコンIV号をとりあえず組み直し、やはりどう組むのか迷った挙げ句に放置していたタミヤの1/25センチュリオンをなんとかしないと。
ちなみに、ヘンロンは組み直して甥っ子にでも与えます。ただ、純正のバッテリ充電器は過充電防止装置がないし、電池ボックスにでも取り替えるか。グリスアップに失敗して作動が安定しないBB弾発射機構も取り外した方が、危険がなくて良いだろう。
センチュリオンはタミヤ純正のDMD-03で組むことにします。もう決めたので、決定です。っていうか、もう決めないといつまでたっても進まないし。あとは、砲塔が上手く回るように出来るかだけですが。チーフテンは砲塔の設置部分にローラーを増設して回りやすくしているんですよね。あと、モーター引っかけて回す式だけど、こっちはギアまでは用意できているから……そこで手が止まっているからダメなんだけど(笑)。

ちなみに、もう一つのエアフィックス1/72チャーチルは消化器を自作するのが面倒になって止まっているので、ナントカしたいところ。1mmのプラ棒から削りだしくらいしか手が無いんだよねー。

2017年8月 7日 (月)

CGIクレオスの「Mr.ラインチゼル」とスジボリ堂の「BMCタガネ」を買ってみた

相変わらず休みは部屋の片付けをちょっとずつやっていますが、すぐに汗まみれになってしまうので、休んでいる時間の方が長い始末。しかし、エアコンがないのはいかんともしがたく……扇風機、もう一台買うか!

CGIクレオスの「Mr.ラインチゼル」とスジボリ堂の「BMCタガネ」を買ってみた。
両方共にプラモデルのスジボリ用工具として有名な奴であるが。ラインチゼルはBMCタガネの約1/4の価格(ホルダーなし)なので、どのくらい差があるのか比べてみたくて(<工具フェチ)。
両方共に売れ線の0.2mmで比較しています。

さて、ラインチゼルは一言で言うと「焼き入れ工具鋼で出来た極細Pカッター」です。形状は正にPカッターのようなかぎ爪型で、ひっかくようにして削ります。
軸径が約2mmのため、2mm芯シャープペンシルがホルダーに使えるため、標準の0.3mm刃がいらない場合には代刃と適当なホルダーを買えばOKということで、コストパフォーマンスは高いです。
使い心地もPカッターに似ていて、非常に使いやすいのですが、良くも悪くも深く掘れます。ひっかき型なので、ぐいぐい削れる感じで、力を入れすぎる(と言ってもほんのちょっとですが)と深さが一定にならないような「感じがします」。ホントかどうかは分かりませんが。先端がかぎ爪状なので、突モールドを基準に斜めに彫り込むような芸当も出来ます。

対してBMCタガネはタングステン製の彫金タガネをスジボリに適した刃型にしたもので。
タングステンの価格と難加工性を知っている人なら高くても仕方が無いと納得してしまいます。ホルダーは自分で柄を加工する人でなければ、専用のものが必要になるので、その分は最初から見込んでおくこと。
こちらは完全にタガネ(平ノミ)の背を使って削っていく形になりますので。プラに対する角度は浅く、一度に彫れる量は少ないです。それゆえ、形状的にはきちんとした凹型の筋が彫れます。バリも全くありません。単純に失敗しない綺麗なスジボリという点ではこちらが「簡単」であり、個人的にも気に入りました。
ただ、タガネなので、常に垂直を意識しないといけないので、だるいモールドを彫り直す場合などは気をつけないと滑ります。

ということで、2種類の工具を使ってみましたが、一長一短ということで、使い分ければ最高ですが。金銭的な面でコストパフォーマンスと万能性をとるならラインチゼル。少々高くても、簡単に失敗しない綺麗なスジボリ、というものをとるならBMCタガネといったところでしょうか。

ちなみに、BMCタガネは2mmとか凄く広いものもあって、これは使い勝手が異なってくると思うので、今回はあくまで「0.2mm」どうしでの感想です。

2017年8月 6日 (日)

「ふたりでひとりぐらし、(ざら/芳文社)」2巻が発売中

「ふたりでひとりぐらし、(ざら/芳文社)」2巻が発売中です。
大学生になって一人暮らしを始めた主人公(スグミ)と、同じ大学に通う友人(みなも)の物語ですが。友人が借りた一軒家には、ひきこもりの息子(ハル)が残っていて……という感じで展開するおうちコメディですね。
どちらかといううと、ひとりぐらしの主人公のアパートや大学の描写よりも、友人の借りた一軒家での人間関係の方がメインかも。
そういえば、この作者さんの作品、「家」を主軸にした人間関係を描いているものが多いような。
それはともかく。2巻は更に人間関係が入り乱れて、先生が入りびたっていたり、ハルの妹が家出してきたり。そして、エピソードはイベント満載で。夏の旅行に。秋の大学祭(でも参加しない)。クリスマスに正月。
全体的な流れとしては、大学生の楽しさ満点で、その中で引き籠もりを含む人間関係がどう作用していくのか。みたいなものがありますが。基本的に、4コマらしく気楽に読むことも出来るし。コマ内のネタ密度の濃さでは定評のある作者様なので、そのあたりをじっくり楽しむのもよしと、どこから読んでも楽しい感じです。
ちなみに、3巻に続くのですが、ラストのページでは打ち切りかと焦りました。もうちょっと読みたい気分でしたので。
もちろん、主役二人の友人のそらちゃんがかわいいからですが……作者様の作品にでてくる背のちっちゃい子(幼女ではない→しかも、大抵成績優秀)がいつもかわいいのは、まったくもって困ったものです(いや、困らないけど)。

2017年8月 4日 (金)

「超人ロック 鏡の檻(聖悠紀/少年画報社)」2巻発売中

偉いさんと会議があったり、飲み会があったり、忙しくて寝てます(笑)。
しかし、会議中に寝てないのに寝てると間違えられたのははなはだ遺憾。

「超人ロック 鏡の檻(聖悠紀/少年画報社)」2巻が発売中です。
この話はかなり複雑になっていてあらすじを書くのもどうしようかと思うのですが。
一つはラフノールに関する、前作から続く話。
一つはネットゲームで作られるコミュニケーション。
一つは最新の対エスパー兵器を開発する話。
中心にはリアルではカエルのホログラム、ネットではロックのアバターを使う対エスパー兵器を趣味にしている男。
ロックは出てくるけど、2巻はほとんど農家の青年です。
この話、前作で作ろうとしていた新しいラフノールが微妙に絡んできているのですが。対E兵器とラフノールの話がどう繋がるのか……というのが、ようやく見えてきて。まあ、素人考えではラフノールのエスパーが対E兵器の餌食になって、ロックが……という展開になるかとは思うのですが。ラフノール編で活躍していた「あの人」が生きていたのではないのか?という新たな謎も出てきて、実に予測不能です。
とりあえず、ロックに動いてもらわないと……。

2017年8月 2日 (水)

「かんなぎ(武梨えり/一迅社)」12巻完結

あまりにも疲れているのか、眠くてどうしようもありません。すぐに寝オチします。今も眠い。

「かんなぎ(武梨えり/一迅社)」12巻完結しました。
というわけで最終巻ですが。ピンナップが藤島康介先生。超大物と言うことですが、MGで兄の謎の東洋人藤島さんがマンガの宣伝していた頃を知っていると、隔世の感です。まー、「かんなぎ」自体が完結まで12年ということを考えると、えらく長いのですが。
途中で連載中断していたせいでは?とも思いましたが、同時発売の「かんなぎ公式ファンブック」を見ると、中断期が3年くらいとそんなに長かったわけではないので、ホントに長かったのですなぁ。
ということで12巻なのですが、ケガレとの最終決戦で半分。後日談で半分です。
まー、内容について言うのもヤボなのですが、なかなかムチャのあるもっていきかたによって、結果的にハッピーエンドになっています。ラストの余韻たっぷりめで、読んでいて楽しいです。12年かけて読んできた漫画が、素敵なラストで締められるというのは幸せなことで、ここ数日、これを書きたくて睡魔と戦いつつ悩んでいましたが。
作者の人にありがとうということで。

ちなみに、ちょっとお高い特装版ですが、そもそも12巻の表紙は2枚で1つの絵になるようになっていて、特装版では外箱で見られるのですが、通常版だと裏表紙はざんげちゃん(2代目)なので、見られないのですよねー。そういう点も凄いのですが。
付属のブックレットには各キャラのその後の設定とかと、楽曲製作のあとがきまんがが。
CDには第七十幕、七十一幕のメインのネタである「最後のラブレター」とそのドラマ、最終幕の宴会のその後を描くドラマ、声優さんのアフタートークと盛り沢山です。個人的には宴会の後日談が決め手だったのですが、「最後のラブレター」が凄くいい曲で参りました。曲の原型は作者の人である武梨えり先生が直接作ったということで、才能ある人は違うナー、と思いますね。
豪華な内容なので、懐に余裕のある人は特装版をゲットしておきましょう。

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