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2017年11月

2017年11月30日 (木)

PENTAX K-1 修理完了!

さて。カメラが帰って参りました。ペンタキシアンのとーのです。
家に帰るとカメラと書いてある箱があったので「代引き、いくらだった?」と聞いたら「いや、お金取られなかったよ」と。???俺、他にカメラとか買ってないよな?板橋って書いてあるから、リコー(というか、ペンタックス)から来てるよな。
ということで、いそいそと開けてみると。
ぷちぷちに包まれた「PENTAX K-1」と明細書が。えー「特別無料修理」。

……神ですか?

モードダイヤル関連の故障は確かによく見かけるものですが。K-1では「Mモードに固定される」という内容ながら、修理に関する話はまちまちで。新宿で窓口に出したら2時間で治ったという話もあれば。サービスセンター送りになって2週間帰ってこなかったとか。見積もりだしたら2万円くらいと言われたとか、ショップの延長保証で治したとか。
つまり、同じような症状の修理でも、対応もいろいろなので(中味の故障が同程度とは限らない、ということですかな)、一概にどういった対応が成されるかは分かりませんが。少なくとも、「PENTAX はユーザーを裏切らない」と言うことですか。ユーザーの立場に立って寄り添ってくれている、と言うことがわかっただけでも、今回修理に出したのは無駄ではなかったと思います。

まー、今のところペンタックスから乗り換える気は無いだけに、会社の対応が良いというのは嬉しいですね。

ちなみに、一応私マルチマウントですよ。Kマウントしか持ってないとか言わないですよ。M37、M42、110、645、67、Q……とかいうと殴られそうですが。ニコンF、キヤノンFD、EF、M39、オリンパスOM、PenF、ミノルタSR、A、があるよ。……全てフィルムカメラですが(笑)。あと、ニコンは今でも会社で使い倒してますが(レンズはここ数年はマクロ40mm1本しか使ってないですが)。個人で使うならハイパー操作系のあるペンタ以外選択肢にないわな。

そういや、親父に聞いた話では、SP時代には裸で修理に出したらケースが付いて戻ってきたとかいう話を聞いたこともあります。全盛時の華ですな。最近では、ボディキャップが新型になって戻ってきたという話があったので、試しに旭光学時代のものを付けて出してみましたが。ちゃんと、元のまま帰ってきました(笑)。

2017年11月29日 (水)

「苺ましまろ(ばらスィー/KADOKAWA)」8巻が発売中

「苺ましまろ(ばらスィー/KADOKAWA)」8巻が発売中です。
4年半ぶりということで、良く出たなぁ、という感慨の方が大きかったりして。アニメ版のBD-BOXの宣伝かと思ったら、それが出たのも2年も前の話だった(笑)。
ということで、8巻ですが。これまで以上にゆるいというか、キャラクターの立ち位置の固定化が凄いですね。アナちゃんの空洞化とか。
となみに、紙ずもうの回のダンボール勝負が今回のツボでした。ダンボーよりもこっちの方がいいな。
ただ、大喜利が13頁もあるのは、この漫画として「どうよ」と思いましたが。ジャンプの巻末に載っている4コマでも、一度にこんなに載らないよ、というのが素直な感想で。これを漫画として雑誌と単行本に載せるのなら、それなりの覚悟があったのではないかとおもいますが。これまでの「苺ましまろ」なら、同じネタでもこんな雑な構成にはならなかったのではないかと思います。どちらにしろ、「2度目はないよ」というのが正直な感想です。

2017年11月27日 (月)

1917あんこう祭・その7>次の日編

つづき。
やっぱり、なにか眠いのに寝付けなくて。結果として明け方になって熟睡したため、起きたのが食事時間ぎりぎりということに。
で、月曜日は昨日回れなかったところということで。ガルパンギャラリーに行くが。いつもなら平日ガラガラという所なのに、今日はレジ前待機列が2列になるくらいの混み方。あんこう祭り当日に比べればたいしたことないですが。それでも多い。
私は通販で買えないものと言うことで。そろそろ給油口のデザインを変えたくなったので、給油口ステッカーを何種類かと。昨日は舞台めぐりのブースでセット売りだっためぐりパネルを何点か購入。というか、このめぐりパネルのデザインがかわいいんですよねー。これで、もう少し安ければ……。
双葉君は無事にサンシェードをゲットしていました。来年のイベントでは、駐車場がコレばっかなんだろうなー……。
家や会社へのお土産はまいわい市場で買いましたが、こちらもこれまでのイベント当日並みの混み方。まぁ、月曜までいるつもりだった人たちは、日をずらすだろうからねぇ…………とすると、昨日は日帰りの人たちだけであの混み方か。
ということで、給油して帰り。ドライブレコーダーを付けたので町並みを撮ろうかと、少し流しましたが。なぜか、大勘荘の通りに行けず。徒歩でも、良く見失いますが、あそこ、道が細いんですよねーって、夏に泊まったばかりまのに。

ということで、今年も無事にあんこう祭を楽しんでくることが出来ましたが。行く前から精神的にも肉体的にも疲れていたからか、頭が全く回らない状態でウロウロしていたので、よく無事だったナー、とも思いますわ(笑)。旅行全般のナビゲーションをやってくれた双葉君もお疲れ様でした、ということで。
次は、何に行こうかねぇ。

2017年11月26日 (日)

1917あんこう祭・その6>午後のぶらぶら編

1週間たって、ようやく体が戻ってきた感じ。あと、亀のオケに桜の枯れ葉を投入。もう餌も食べなくなっていたので(その割にはホテイアオイが喰われていましたが)、冬眠の季節です。まー、イシガメは基本的に完全には冬眠しないんですがね。

つづき。
トークショーが終わって、買い出しに。どっちかというと個人的に興味があるホビーショーに、今回まだ行っていないのです。荷物になるので後回しにしていましたが。とりあえず、移転したまいわい市場に行ってみたところ「店内に入りないくらいぎゅーぎゅーに詰まっていて」とても買い物するドコロじゃ無い状態。まー、明日があるということで、ここはパスして。しかし、お祭り&アニメイベントで、バッグにネギやイモを入れた人がウロウロしているのは大洗以外で見たことないよ(笑)。
ということで、第4埠頭のミニホビーショー会場へ。いつも痛車や戦車が置いてある西側のあたりにステージとオーロラビジョンが設置されていて、メイン会場の吹奏楽の様子が映し出されていました。で、日照さんの戦車や1/1さんのとこのは東側に展示されていました。
ここで、コトブキヤさんの新作キューポッシュ「あんこう踊りセット2」とモデルカステンの「MGデカール6」を買う。送料を考えるとお得なんだけど、ここに来るのにかかる値段を考えると(笑)。イベントの楽しみはプライスレスです。
キャラアニさんでアヒルスリッパも買おうかと思っていたのですが、撃破されていました。新作フィギュアの写真を撮りつつ、屋台を冷やかしつつ。テント村になってから、見るのに入れない、ということがなくなって、人の流れがスムーズでよろしいです。今年はお土産(お菓子)のとこも人が大勢でしたね。
このあと、一旦荷物を車に置いて……新作切手シートが欲しかったので、郵便局のテント位置を確認して、メインステージへ戻る。なんとなく、高けぇセット商品を買ってしまう。チョロい。
あと、実は朝から何も喰っていなかったので、ウスヤさんで串を買って食べる。ちなみに、双葉君はハンバーガー食べたり、干し芋パスタ食べたり、チョコチョコ喰っていましたが。
で、商店街をもう一周して。さっきはいなかったホーリーくんが来ていたり。ベジタブルイレブンのチラシを貰ったり(なにげに、いつもこれを貰ってきている)。双葉君が探していたアンツィオサンシェードが撃破されていたり。アリクイさんの着ぐるみの人がすげぇと思ったり。本物のフィレット装甲車に幼女が乗っていたり。商店街で警備している人の帽子に大洗のマークがあったり。商店街のあちこちにたっているスタッフのお姉さんが可愛かったり(凄く若く見えたけど、学生?)。色々ありましたが、最近いろいろ五月蠅いので意外とスナップは少ないです(笑)。

ということで、もう足が棒のようになってしまったので、大洗ホテルへ。ホテルであんこうの吊るし切りを見て(今年ステージに出ていた料理長だ)、バイキングで食べ過ぎなのにあんこう鍋のあとのおじやで胃薬を飲まざるを得なくなり。大浴場でゆっくりして。

昼間、アニメイトのブースで買ったLiseのスターターセットで双葉君と対戦する。……ルールが難しくて、爺には辛い。場に出すカードの位置が戦略を左右することに気付かず、ルールを読んでいたら「こりゃ、積んでるよな」とか思う。適当に入れたブースターのカードが出せなかったりとか。おそらく、次に大洗に来る時まで出番はないと思いました。「タンクハンター」か「俺のケツをなめろ、もっとだ」にしとけばよかったか。

多分、次回最終回。

2017年11月25日 (土)

1917あんこう祭・その5>トークショー編

つづき。
今年もガルパントークショーはバンダイビジュアルの廣岡さんが司会。最初にあんこうチームキャスト5人の登場の後。蝶野さんとボコとあらいっぺが壇上へ。最近、この3人がセットでマスコット的な扱いを受けています。
今回のトークショーのテーマは最終章第1話ということで。5人が「1単語」で1話を表す、というのをやりました。井口さんが「歌」、中上さんが「探検」、尾崎さんが「おかわり」、茅野さんが「対立」、渕上さんが「阻止」ということで。それだけ聞いても謎が多いので、後は本編を見てのお楽しみということで。
佐咲紗花さんの新主題歌「Grand symphony」はシネマティックコンサート大宮では披露されなかったので今回初めて聞きましたが。凄い疾走感のある曲で、ささささんの歌でこれまで苦手かと思っていた高音域も凄く良くて、生で聞けて良かったと思えるものでした。
まー、トークショーの詳しい内容は該当記事を読んでもらうとして(撮影も録音も禁止されているしねー。メモとる暇も無い)。改めて思ったのは「声優さん、写真写り悪いナー」。生で見る声優さんは、美人だったり可愛かったりで、雑誌やネットの写真で見るのと大違いです。グラビアとかのそれように用意された環境とレンズならともかく、やはりぞんざいに撮影した人物写真はどこか立体感がおかしかったり、影が余分なところに付いたりするもので。今回も、肉眼では豆粒レベルの位置でしたが。×8双眼鏡(ダハプリズムの折りたたみをポケットに入れておけば万全)で見れば、実によろしかったです。中上さんとか、眼鏡掛けている方がいいナー、と思いますが。生で見ると、裸眼でもカワイイですし。茅野さんは毎度可愛く。尾崎さんはムチムチで。井口さんはモコモコで。渕上さんは綺麗でした。あと、目の前にオーロラビジョンもあって、表情等はこちらの方が鮮明に見られましたので。一挙両得な席位置でした。
ちなみに、この位置を提案した双葉君は、途中で「腰が痛い」と席を離れていきました→長時間、体育座りで座っていられなかったらしい。

ということで、つづく

2017年11月24日 (金)

1917あんこう祭・その4>ぶらぶらする編

やっと仕事終わった。今週はだるくて、毎日風邪薬を飲みつつ頑張りましたが。イスに座ると寝そうになってしまって参りました。

今、娘タイプが休刊という情報が入ってきました。やはり肌色多めの老舗、メガミマガジンには勝てませんでしたか。

ということで、あんこう祭。ステージはあんこうの吊るし切りと「子供のための」プリキュアショーなので、その間にまずは商店街へ。西へ出たところにも商店街のテントがあり、その前にキューベルワーゲンが。何気なく置いてあるところがすげぇ。
いつものごとく、痛車を撮りながらブラブラしていましたが。豊年屋機工部さんが行列でした。軍手が人気?。あとタグチさんも人が多かったです。店頭で戦車模型を売っていたからか、限定のスケール目当てか。甘太郎とみつだんごも安定の行列。といった感じでしたか。とりあえず、肴屋さんで来年のダー様カレンダーを買う。使いやすい卓上型。あとは干し芋売っていたのかな。
今年は例年よりもトークショーの時間が早くなっているので、早めに戻ることにして。ぐるっと回って会場に行くとプリキュアショーのラストの方でしたが。人は、開会式よりも少し減ったかなー、というくらいでした。小学生以下の子供連れ用の最前列ゾーンがあるとはいえ、大きなお友達多すぎ。ピンチなプリキュアに子供の声援が少ないからって、野太い声援ばかりというのも(笑)。
ということで、ステージが見えて、会場モニターも見える位置に陣取る。前にちらほら立っている人がいたものの、疲れたのでもう座る(笑)。
ステージは例年おなじみの提携都市によるPR。今年はステージ上で待つ時間を考えたのか、3ブロックに分けて紹介やってました。既に、毎回、会場にいるのが一般人でないので、PR内容は慣れているほど一ひねりしてきましたね。今年は時間制限が厳しかったのか、さくさく進んだところも良かったです。しかし、ネイガーを越えるネタが欲しいですな。

ちなみに、この辺りの時間、ちょうど広場の時計があるあたりがマリンタワーの影に入るのですよ。日が当たっていないと、寒い!ということで、この時間が一番辛かったです。学生の頃の体育の時間のように死ぬほど寒いということはないのですが。この「影に入っている」ところだけが毎年寒いと思うので、ソレ用の対策が必要かと思いましたわ(とはいえ、あんこう祭はいつも、さほど寒いと思わないイメージなんだけどなぁ)。

つづく。

2017年11月23日 (木)

1917あんこう祭・その3>カメラ編

昨日はあんこう祭のオープニングセレモニーについて書きましたが。その前にとんでもない問題が起こっていました。

さて、時系列が少し戻りまして。マリンタワー前のメイン会場に入る直前。道路にあんこうの作り物が「吊し切り」状態で置かれていました。これを収めようと、いつものK-1を構えたのですが……完全に白飛びしている。モードダイヤルが、こないだ夜間撮影をした時のままでMモード(マニュアル)だったので、グリーンボタンで露出を合わせてとりあえずパチリ(ペンタックス機にはハイパーマニュアルという、マニュアルモードでも一発で露出合わせができ、そこから速度、絞りを自由に変更できる便利な機能がある)。で、スナップ用にAV(露出優先)モードに変えようとしたら……モードが変わらない。というか、モードダイヤルの動きがおかしい。接点が固着している?そして、結果としてPに合わせるとTV(速度優先)、他は全てMというマニュアルカメラのような状態に。

実はコレ、K-1の持病と噂されている奴(モードがMで固定される)で、私の機体も予約して買った初期ロットなので、いつかは起きるかもと思っていましたが。よりによってこの時かよ(笑)。普段はモードダイヤルはAV固定で使っているので良かったのかもしれませんが、やはり、モードダイヤルを使っていると(Mモードにしていると?)起こるのかなぁ。

まぁ、別に撮影が出来なくなるわけではないので問題は無いのですが。いつもと違う設定になるので、使いにくいのと。既に保証が切れているので出費を考えるとテンションだだ下がりでした(笑)。レンズをFA 20-35mm1本に絞っていたのもあって、ポートレイト的なのとかは一切諦め、今回は街の風景を切り取る系のスナップに終始することに。それでも、もう少しとっておけば良かったナー、という反省有り。これ、いつものことだけどね。人がうつる時には、ここまでならいいかなーとか、声を掛ける必要があるかなー、とか終始考えているので。今回はそういった撮影はまったくしませんでしたが(笑)。

あと、今回からストラップを純正ではなくピークデザインの「スライドサミットエディション」に変更しています。やはりペンタキシアン(笑)としてはPENTAXとロゴの入ったストラップで行きたいのですが。いささかK-1は重くて、パッテリーグリップも付けず、レンズも軽量のものにしているにもかかわらず、一日中歩き回るイベントでは辛く感じていました。でも、Qに頼るのはいささかもったいない。
ということで、ストラップの長さを自由に変えられるスライドサミットを買ってみたのですが。結論としては「スライドさせることはほぼない」という結果に。一番長くしているのが一番使い勝手が良かったです。斜めがけが自然に出来ますし、カメラを持ち上げて構えたままで重く感じるわけではないので(ぶら下げている時の問題)。そして、カメラの底と肩の2点で吊しているとレンズが斜め下を向いて邪魔にならない。長いので重心が下に下がる。そして何より、幅が広くパットの入ったストラップ本体の使い心地がよい。ということで、1日、足が棒のようになるまで歩きましたが(双葉君によると、2万歩越え)、カメラを重いとは一度も思いませんでしたし、位置的に邪魔になるとも一度も思いませんでした。これは、トイレに行った時もで、なかなか重要(笑)。ということで、かなりいい値段のするストラップですが、値段なりに良いものかと思います。というか、もはや手放せません。

あとは、バッテリーグリップと縦位置用のストロボを付けるLフレームを付けて、外部ストロボAF540をコード引っ張ってきて付けてフルセット完成なんだけど……それでも重いと思わなければ立派だけど、重量倍で、手に持っただけで嫌になったんだよなぁ(笑)。

2017年11月22日 (水)

1917あんこう祭・その2>開会編

すっかり寒くなって、暖房無しでは辛くなってきました。まー、この部屋には、まだ、暖房はありませんが(笑)。

ということで、あんこう祭当日。朝7:00頃に友人宅を出発し、大洗へ。
しかし、前日、眠かったのになかなか寝付けなかった(眠りが浅かった?)ため、起きているのに頭が寝ている状態で、ナビが馬鹿なのも手伝ってどっちへ行くのかさっぱりな感じで。助手席に双葉君が座っていなかったら、確実に現地に辿り着かなかった気がする。
で、大洗ですが。8:00頃予定通り到着で。今年は迂回路が沢山設定されていたためか、意外とスムーズ。インター降りてからマリンタワーまでの直行ルートは大洗の街中に入る手前から渋滞していましたが。海楽フェスタのときの経験から「車の流れる」ルートを把握していたため、サンビーチの駐車場まではほぼノンストップで行けました。ただし、サンビーチは昨年のあんこう祭を上回る混み方で、かなり遠くに駐車することに。こりゃ、お土産置きに来るのも大変だわ。
ということで、今年はオープニングセレモニーに余裕を持って到着しましたが。既に会場のステージ前は人でぎっしり。昨年に懲りて一見さんが減るのではないかと思われましたが。明らかに増えてます(笑)。
ということで、東側、食べ物テント脇当たりで立っていましたが、ちょうど立ち見になる境辺りだったため、ステージが見にくい。その代わり、モニターは左手に大きく見える位置でしたので、ほとんどモニターを見ていることになってしまいました。しかし、1時間前でコレとは、まともに席取りをしようと思ったら何時に来ればいいのやら(予定されていた開場時間より早く開放されたようです)。
待つのは大変でしたが、幸いなことに来賓の挨拶が少ないので(そりゃあ地元以外の人ばっかりだしね)開会式自体は嫌いじゃないです。というより、むしろ町長の挨拶を聞かないと大洗に来た気にならないので、やはり、最初からいないと。
開会宣言は安定の渕上さんですが、新しいセーラー襟のPコートが似合っていて、髪も少し短くしたのか、大変良い感じでした。モニター大写しで見られましたので、中途半端な位置より良かったですが、逆にステージは見えるか見えないかくらいでした。

さて、本当は最初に書かなければならなかったのですが。当日は気温も低く、風が冷たく。私が行った中では、これまでで最も寒いあんこう祭でしたが。今年も渕神様に中神様が勝ったようで、非常に良い天気でした。
昨日の雨が嘘のように。……ちなみに、雨のせいで車が白い水玉模様になってしまっていて、「これで行くのは恥ずかしいナー」と思いましたが、洗車は無理なのであきらめてました。

更にちなみに。この日、三次を出発した綾乃小路は、この日も雨の中ツーリングを楽しんだようです。渕神様、恐るべし(笑)。

つづく

2017年11月21日 (火)

1917あんこう祭・その1>出発編

会社に行くのは実にめんどくさく。お買い得商品を見つけて買おうと思っていたら、他の商品を見ている隙に在庫切れになり。実にテンションの低いとーのです。
いやはや、旅行から帰ってきて、憑き物が落ちたように穏やかです(笑)。

さて。
今回の旅行、いつもの同行者である双葉君が金曜泊まりで会社の宴会幹事ということで。前日夜に連絡が取れず、一体いつ来るのかわからない状態。ちなみに、いつものその2、綾乃小路はそのころ雨の中を一人西に向かってツーリングしておりました。
ということで、18日(土)朝、連絡通りなら昼頃だろうとたかをくって2度寝していたところ。起きてメールチェックをすると、既に最寄りのサービスエリアを通過したとのこと(笑)。あわてて起きて支度をしましたが。この時、何を着ていくか迷っていたため、出してあったコートを忘れてきてしまう。厚着していたのでなんとかなりましたが、これが一つ目の問題点となりました。

ということで昼前には双葉君のAQUAと乗り換え、いつものスイフトで東へ。
今回、雨模様でしたがほとんど渋滞もなく、割とスムーズに茨城入りできました。途中、なぜかナビが混乱して首都高を降りろと言ってきたので、設定を変更したりもしましたが。

で、さすがに大洗に行くには遅かったので(16:00終了の埠頭のホビーショーを見られる程度の時間に着かないと、その後の行程を考えても無理)、前泊をお願いしていたいつもの友人宅に到着。
不覚にもすぐに寝てしまう。わりと寝付きは悪いのですが、よっぽど疲れていたのか。

友人と「1941」を見る約束をしていたのですが、ちょうどこの日出張だったということで帰りが遅く。双葉君と友人が酒飲んで、私は友人の奥さん(こちらもサークルの先輩)から貯め込んだいろんなお茶を飲ませて貰ってました。で、だべっていたらおねむの時間になってしまい、この日は寝てしまいました。友人のお子様が割と悪い方向へ進化していましたが、正直、うちの姪・甥と似たか寄ったかで。お年頃の子供はこんなもんだなーと、微笑ましく対応しておりました(笑)。

ということで、この日は「殆ど何もなく」無事終了しました。当然、本番は次の日です(笑)。
ということで、続く。

2017年11月20日 (月)

帰って参りました

帰って参りました。
今年のあんこう祭は人が多くて死にそうでしたが、交通に関しては昨年の教訓が活かされていて、いろいろアレコレ改善されていました。ステージショーに関しても、2カ所のモニターのおかげで、多くの人が楽しめたと思いますし。
しかし、寒くて体力メーターの減りが早かったり、ギャラリーなどの人の列がハンパ無いことになっていたり、それはそれで大変でした。
とりあえず、詳しいことは明日以降に書くとして。個人的には、これまでの大洗行きの中で最も疲れました。行く前から体力精神力共に0に近く。車を運転していても、となりにナビゲーターが座っていなかったら全く走行できないレベルで「曲がり角をどっちに曲がればいいのか認識してない」状態でした。まー、これは元々頭が悪いからなんですが、今回は特に酷かったです。
あと、疲れていたのでレンズを20-35の1本で行ったら、更に酷いことに持病を発生して、余計に精神がすり減っていましたが。さっき、K-3を引っ張り出してきたら、あまりの小ささに思わず「素敵……」となってしまいました。買ったばかりには重くて気に入らなかったのに。
ということで、初日からダメダメだった愉快な旅行の話は明日から。

2017年11月17日 (金)

久しぶりにガチで疲れた

退社時間からの工場の尻ぬぐい2連発で、疲れた。
今、「あんこう祭に行こうぜ」と誘われたら、確実に「疲れたから、ヤダ」と答えるであろう。

……。
しかし、既に行くことに決まっているし、明日は友人の家で前泊と決まっているし。
ということで、帰ってくるのは月曜日です。
では、疲れたからゆっくりしてくるかというと、行ったらいったであちこち見て回らないと気が済まないタイプなのでやっかいなんですけどね。

2017年11月16日 (木)

お茶の利尿作用がパネェ

さして仕事していないのに、胃が痛くなるような案件ばっかりで疲れるわ。やっぱ、仕事は肉体労働に限るわ。まー、時間と人出さえあれば楽勝なんだがのぅ<つまりはやる気がねぇ。

あと、firefoxで旧型のアドインが使えなくなって地味に困る。速度は飛躍的に早くなったんだけど(特に沢山タブを開いた時とか)。

最近寒くなってきたので、紅茶を飲む機会が増えてきましたが。マグカップいっぱい紅茶を入れて飲み干すと、明らかに飲んだ量以上にトイレに行きたくなります。まぁ、寒いというのもありますが。基本、お茶は利尿作用があるので、飲んだらトイレに行きたくなります。熱中症の時にお茶を飲んではいけないというヤツデすな(<飲んだ量以上に体外排出されるため、結果的に脱水症状を起こす。スポーツ飲料や甘いジュース、麦茶のような「茶葉」を使わないお茶を飲む)。
ということで、新陳代謝を促すという意味では非常に良いのでしょうが。トイレが近くにないと大変です(笑)。
まったくもって、紅茶を優雅に飲むとか、誰が考えたんだよ、と思ってしまいますね。まぁ、エゲレスの有閑マダムが旦那のいない昼間の暇潰しにやっていたようですが。エゲレス人、パネェ。

2017年11月15日 (水)

久々に黄昏れる。誰か慰めて

仕事がかなり変な方向に動いていて、こなしているんだけど、自分の思ったように進まないので、何をやっているのか良くわからない。というか、世の中が妙な具合に動いているようで、業界全体が静かにおかしくなっているような。

そして自分はと言えば。
なんか、意味も無くダンバインのOPを見たら、80年代のアニメって面白かったナー、とかじじい気分満点でどうしようもない。というか、当時はあんまり真面目に見ていなかったダンバインとか、今見るとすげぇ面白いというか、すげぇことやっているんだよな。作画とかは今のクオリティに比べるとアレですが、それとは関係なくストーリーやキャラクターが深いんだよな。やっぱり4クールアニメの持っているキャラクターの深化というものは、今の1クールアニメ全盛では越えられないような気がする。まー、ダンバインについては、この年になってようやく作品内容に精神が追いついた気もするけど(リーンの翼は連載当時は「あの」富野節全開の世界観について行けなかったし。読んだけど)。
例えストーリーが単発でも、スペースコブラとかたまに見たくなるし。そういう意味では、今の作品でも、2期3期と続いたり、OVAがチョコチョコ出たりしているとキャラクターに関してはどんどん良くなっていくけど。やっぱり、80年代のような大河的ストーリーという意味では今の作品には魅力が欠けるよなぁ……。ガンダムの名前をつければ4クールなんとか行けるし、それはそれで面白いんだけど。類型をどこまで外せるのか、という問題のような気もしてきて、答えが出ないよなぁ。

寂しいので、週末にそんな話をしに行こう>友人宛。

2017年11月14日 (火)

レンズ自体は過去の遺産を発掘すればいいけど、防滴レンズは拡充してもらわないと……

今週は、御仕事少なめな感じで展開する予定でしたが。外部からの圧力により、当初予定の3倍くらいに増えております。……おかしいって。

ということで、眠いのも相まってやる気がありません(笑)。
週末に出かける準備もしないといけないはずですが……雨が降りそうで、レンズをどうするのか決まらないし。メインはいつものFA 20-35mmで決まりなんだけど。天気が心配だから、予備に軽くてちっちゃくて防滴仕様のDA 18-55mmを入れておくか。やっぱ、貧乏人らしく防滴のDFA 28-105mmを買っとけばよかったのに、☆レンズがでないかと思っちゃうのよねぇ→しかし、予定されている☆50mmは予算的に絶対買えないと思われるし。DFA Lim 20-40 とかを出してくれれば満足するのに→20-35とあんまり変わらないけど、テレ側が40mmになると使い勝手が良くなるし、防滴が付くと気軽に撮影できるのにナー。

2017年11月13日 (月)

「ほぼほぼ商店(東屋めめ/双葉社)」発売中

「ほぼほぼ商店(東屋めめ/双葉社)」発売中です。
ということで、「リコーダーとランドセル」でおなじみ東屋先生の新刊です。
会社が潰れた夫婦が親の残した(<生きてる)商店街の金物屋を再生させる話ですが。お涙要素はありません(笑)。
旦那は厨二病なファンタジー道具屋。奥さんはファンシー小物屋。更に元々の金物屋の在庫が店を占め、カオスな店内に。
特に、旦那の商売品は実用性皆無なコスプレ小道具みたいなものなので、オタクな私から見ても「こりゃ売れねーだろ」という感じなので。お話は、常連の中学生を中心に、売れない話に(笑)。
なんというか、最近「道具」という物について考えていたために、普通の金物屋にも男の浪漫はあるのではないかと思うのですが。なんというか、金物屋=雑貨屋的な捉え方(私も、ついこの間までそう思っていましたが)で、だめな方向に突っ走っているような……でも、まぁ夫婦だからやっていけているんだろうナーというようなオチまで、一気に読めます。シャッター商店街が舞台なのに、妙にほのぼのする漫画です。

まー、「ホームセンターてんこ(とだ勝之)」のホームセンターも街の金物屋でしたから。そういう意味では、旦那の趣味とも奥さんの趣味とも違う「金物屋」の部分をもっと突っ込んでいたら、もっと面白くなったのでは、とも思ってしまいましたわ。

2017年11月12日 (日)

「ご注文はうさぎですか?(Koi/芳文社)」6感が発売中

そろそろ足りないと思っていた工具も集まり、本も満足する程度に読んだので、工具フェチ月間もひといきつきそうです>それよりカード支払いの額の方が心配だ。

「ご注文はうさぎですか?(Koi/芳文社)」6感が発売中です。
あらためて単行本を見ると、やはり、カラーが派手な色遣いなのにとっちらからずにまとまっていて、華やかで、よろしいですね。
ということで、今巻はハロウィンからクリスマスにかけて。今の時期にピッタリで、かつ、劇場版に合わせた発刊です。しかし、連載時の季節ずれは半端なかったのではないのだろうか(笑)。
それはともかく。みんなの成長ぶりが著しくて。表紙のチノの表情一つとってもそうですが。物語開始時の苦手項目が次々と撃破されているようです。また、そろそろ受験シーズンということで、リゼとチマメ隊がいそがしくなってきましたが。それでも、変わらない「ごちうさらしさ」が読んでいて気分を落ち着かせてくれます。
ちなみに、ラストエピソードの広がりっぷりが半端なくて、スピンオフがみたいです。
ついでに、チノ父とリゼ父のエピソードとかも。

あー、木組みの街で職人にでもなりてー。そしたら鍛冶屋か家具屋だな。

2017年11月11日 (土)

「ご注文はうさぎですか?」第一期アニメ見終わり

「ご注文はうさぎですか?」第一期アニメ見終わりました。
アニメが終わってから原作を読んだので、本放送時にはアニメ見てませんでした。
ということでアニメ版ですが。
とても良質な「普通」です。何か凄く盛り上がるとか、手に汗握るとか、そういった盛り上がりもなく。淡々とストーリーが消化される、正に日常系という感じですが。全12本を通してみると、チノがココアと仲良くなる過程をゆっくり丁寧に描いているのが分かります。
どっちかというと、キャラクターのかわいいリアクションを楽しむアニメという感じですが。思ったよりも、そういう方向に引っ張られることなく、淡々と見ることができて。終わった後に、その世界観の喪失が寂しく感じるという感じで。……これがごちうさ難民という奴か(笑)。
まー、このあと2期があって、劇場版もやっているんだけどねー。
ところで、うちの県で映画やってないんですけど。どういうこと?

2017年11月 9日 (木)

「実践 大工道具 仕立ての技法(手柴正範/誠文堂新光社)」を読む

作業工具→DIY→木工→大工道具という感じで。
「実践 大工道具 仕立ての技法(手柴正範/誠文堂新光社)」を読む。
これまでは大分古い本を見繕って面白いものを拾うという感じでしたが。この本は2016年初版(しかもニッチな分野の専門書と思われるのに、手元の物は3刷り。売れてるわ)の最新のものです。
これまでの本が「道具の選び方」的な入門書だったのに対し。この本は「道具の調整方法」という意味では最初に読むべきもので、写真や図を多用した丁寧な解説書なのですが……素人が手を出しても、すぐに使えるテクニックというものではなく、この本を読みながら精進していくための物のように感じます。
大半がカンナの調整方法なのですが。刃の研ぎ方は砥石の処理から始まり、カンナ台の調整は「ここまでやらないとカンナって使えないのか?」と素人が見たら恐れをなすレベルです(>恐れを成した素人)。
あと、やはりノミの冠の調整とか、玄能の柄の取り付け方とか、基本的な木工道具を使う上で必須と思われるけど、一般の人がやらないテクニックが「とても丁寧に」記されています。
非常に良い本だと思いますが、値段を含めて「覚悟がいる」本かと思います。私も、木工はそれほどやるわけではないので、本当は、ここまでの内容の本は必要ないのですが。ひとつの「目標」として、こういった世界があることを頭に入れておくのは損はないかと思います。いつか、必要になるのかナー(笑)
ちなみに作者の人は祖父の代から続く建具屋さんで、かつ、道具販売を手がける方です。
やはり、その道のプロが書いた本というのものは大変面白いです。

2017年11月 8日 (水)

「暮らしに役立つウッド・ワーク(西沢正人/新星出版社)」を読む

工具の本繋がりということで、面白かったものを。
作業工具→DIYときたので、次は流れ的に木工。
「暮らしに役立つウッド・ワーク(西沢正人/新星出版社)」を読む。
木工関係の本は入門向けという意味では学研からドゥーパ系の本が沢山出ていて、それなりに面白いのですが。もうちょっとディープな感じが欲しいので、適当に買ってみました。メインは木工用の道具ということで、DIYに近いですが、ある程度感覚的に使える電動工具よりも、使い方が難しい手道具中心の解説です。ただ、掲載されている道具に関して、メーカー的なチョイスには触れられていなくて、写真のものも別に凝った物という感じがしません。その辺、いかにも一般向けという感じです。
使い方についても、カンナの刃の調整や研ぎ方は掲載されていても、素人には難しい台直しについては触れられていません。ノミを買ってきたらカツラを外して調整しろとか「最低限やらないと使えないこと」は書いてあるので、実用的かと思いました(そして、木工関係は親父に丸投げするので、ノミの使い方とか初めて知りました(笑))。
また、木工ということで、昔技術の時間に習ったような木取りの仕方と名称とか、良く使われる木材の写真と特徴とかの「素人が全く分からずに迷う部分」もフォローされています。
ということですが、今回もお安く見繕ってきたので1999年初版と18年前の本です。しかし、木工技術は枯れているので、読んでいて古さを感じませんでしたが(<この辺、素人感覚なので、実際の現場感覚との違いは分からないけど。おそらく、日曜大工レベルの作業手順にそれほどの進化はないのではないかと)。ちなみに、絶版ですが、出回りはいいようです。
もうちょっと新しい本も仕入れているので、その辺は後ほど。

2017年11月 7日 (火)

「DIY工具50の極意(西野弘章/山海堂)」を読む。

工具の本繋がりということで、面白かったものを。
「DIY工具50の極意(西野弘章/山海堂)」を読む。
昨日の本は自動車寄りの作業工具の本でしたが。今回は、DIY寄りの工具。よって、木工が分野に入ってくるので、電動工具や木工用の「切る」「削る」といった分野の工具が入ってきます。
ということで著者の人は編集さんですが。ログビルダーの経験有りで、ログハウス専門誌の編集をやっていた時には事務所を自分で建設したという筋金入りの人です。ですから、内容も「自分の経験」をもとにしたチョイスになっていて、説得力があります。
ちなみに、2004年の初版なので13年くらい前の本ですが、電動工具のバッテリ関係の進化以外は普通に今でも通用する内容かと思います。
木工の基本と、道具について丁寧に解説されていますが。時には、素人がやってはいけない系の技が注釈と共に載っていたり、伝統的で修練が必要なカンナではなくアルミ台にネジ調整式の刃を持つ最適カンナ(商品名)を勧めてみたり(でも、普通のカンナの調整や使い方も解説している)。教科書に載っているタイプで無いところがよろしいです。
ちなみに、前にも書きましたが、この本に載っていた指金(曲尺)の直角の修正方法は私にとって目から鱗でした。親父に聞いたら、大工の職業訓練学校に行くと習うそうですが、やったことがないとか(笑)。
そんなわけで、これを読んだからといって、この本の通りに道具をチョイスするかというと、自分のような頑固者には肯定するところと考えてしまうところとあるのですが。自分の持っている知識を広げるという意味では非常に面白かったので、お勧めとなるわけです。
ちなみに、この本も絶版で、2008年に山と渓谷社から再版されたものも絶版ですが。新版の表紙に書いてある写真や図面の点数が同じことから、内容が一新というわけではないようなので。無理に新版である必要は無さそうです。新版は密林で妙なプレミアがついていますが、それなら電子書籍版を買った方が……。

2017年11月 6日 (月)

「ハンドツールバイブル(広田民郎/山海堂)」を読む

「ハンドツールバイブル(広田民郎/山海堂)」を読む。
1993年初版の本なので、24年も前の本ですね。故に、最新情報が枯れた技術になっていますが。逆に、新商品はともかく、読んでいて、基本となる部分はさして変わっていないナー、とか、使われている技術はこの頃と大差ないナー、というのが感想ですが。
ということで、自動車系ライターによる自動車系作業工具の本です。作者の人は、ライターの他に2輪のトライアル競技をやっていたので、ツールを使う側としての知識があるようです。
ということで、内容的には各社ツールも代替わりしてデザインが変わったり。ラチェットハンドルなんかは台湾系からギア数の革新が始まって大分感じが変わっていますが。全体的な工具に対する評価や使い方、選び方とメーカーの傾向は今でも通用する物ではないかと思います。
現在は、1998年初版の新版も絶版になっているので、古本入手と言うことになりますが、お値段が安ければ、読んで面白い本だと思います。
ハンドツールメーカーの一覧も、自動車工具系だけでなく、機械屋系、ガテン系メーカーもしっかり取り扱っていて好感が持てます(ただ、総合系は割と良く載っているのですが、六角レンチ専業メーカーのエイトとか、特定分野で有名なところはカバーできていないあたりが残念ですが)。
ということで、作業工具に関するザックリした知識を(24年前前提で)得るというか、歴史的意味も込めてさらっと読みたいと思うのなら、古本でお安くなっているだけに良いのではないかと。

2017年11月 5日 (日)

「ヘヴィーオブジェクト 最も賢明な思考放棄(鎌池和馬/KADOKAWA)」を読む

「ヘヴィーオブジェクト 最も賢明な思考放棄(鎌池和馬/KADOKAWA)」を読む。
いつもの馬鹿二人が活躍する戦争アクション巨編ですが。今回は、全体の雰囲気が「オブジェクトと戦う」というよりも4つの世界のバランスが如何に取られているのか、という話というか。最近の作品に多かった、政治的駆け引きを現場でかき回す話。に見せかけて、現場で起こっていることによって、世界が混乱の中に引き込まれていく話です。
今回は、情報同盟の政治的な異聞食い込んだ天才少女シリーズによる話(この作られた天才集団というネタ、鎌池氏の得意技ね)なので、ロリ美少女ネタが多いのですが、クゥエンサーの食いつきが良くて、作品内での無自覚ハーレム要員なのに、性根がアレなことがよくわかります(笑)。
あと、ミョンリが作中でかなり押されていますが、その割に挿絵が全然無くて哀れです。
あと、女の子が大量に出てきますが、ただただ殺されます。戦争って嫌ですね。
そんな話ですが、今回、ラストがヤバイ形で終わっているので、そろそろ幕引きなのかもしれないし、あっさり元の鞘に収まるのかもしれませんが。なんにせよ、今巻はひとつのターニングポイントになっているのかもしれません。

2017年11月 3日 (金)

「ノーブルウィッチーズ7 第506統合戦闘航空団 反撃!(南房秀久/KADOKAWA)」を読む

「ノーブルウィッチーズ7 第506統合戦闘航空団 反撃!(南房秀久/KADOKAWA)」を読む。
ストライクウィッチーズTVシリーズでも、501とイギリス軍部との軋轢が描かれていましたが。ノーブルウィッチーズは成り立ちからしてガリア政府の政争的なところが大きかったですが。完全にガリア内部での政争の話になってしまっています。
ということで、今回もドゴール将軍の共和派と王党派の争いに506が巻き込まれるような話になっています。
まー、ここんとこそういう感じなのですが、今回、軍部というか王党派にヤバイ人が出てきて、今後の展開でまずいことになったなー、という感じです。
ちなみに、主役は相変わらず守銭奴まっしぐらですが、癒やし系のロザリーさんもジェニファーさんもお金持ち的な面が凄くて読んでいて気後れしてしまう……となると、癒やしは……カーラさんに期待です。別の意味で(笑)
でも、がんばるロザリーさんがかわいいです。しかし、まだ若いのに、えらく年寄り描写になってしまって、いかにウィッチとしての寿命が短いとはいえ。かわいそうな限りです。

ちなみに、特装版のドラマCDは506の結成式の話です。ノーブルくんの勇姿が聞けます。
漫画とイラストとサブキャラ紹介の冊子もあるよ。

2017年11月 2日 (木)

コンビニ栄枯盛衰

会社帰りに寄れたサークルKがなくなってしまった。
例のファミマ合併に関して整理される店になってしまったようである。
ここは、サークルKサンクスのガルパンフェアの補給基地として使っていたところなので、実に思い出深いところなのだが。
地元のそれなりに大きい工場の横で、わりといつも車が駐まっていたと思うのだけれど……ホントにコンビニの栄枯盛衰だけは全く予想が付かないわなー。
そういえば、ナビのポイントで一番古くなるのがコンビニの位置だな。今の車を買って6年だが、会社までの間にあるコンビニのが半分くらい無くなってしまったわなぁ。

2017年11月 1日 (水)

「ネコと鴎の王冠(中村哲也/KADOKAWA)」を読む

危うく、取ろうと思っていた有休を潰されるところだった。偉い人の気まぐれは恐ろしい。欧米のような公私混同のない世界は、おそらく来ない。
宝くじでも当てれば別だが。

「ネコと鴎の王冠(中村哲也/KADOKAWA)」を読む。
中村哲也氏の作品は遊演体のプレイバイメイルをしていた頃以来(中村氏のメインといえば「勇者110番」)のつきあいなので、結構長くなります。前作は自転車がテーマ。今作はドイツビールがテーマ。どちらも、氏の好きな奴ですな。特にドイツとビールについてはライアーソフトの会報で語られていたので、セブンブリッジのクゥとエマのイメージが強いのですが。それゆえ、今作の主役とヒロインの二人が幸せそうなのがなんか良かったかと。
閑話休題。
今回の作品は、ドイツでビール造りのマイスターを目指す日本人(ドイツ育ち)の青年と、その幼馴染みの話です。作品の縦糸はビールの醸造とその周辺、場合によってはドイツの森やディアンドルの話に。横糸は二人のラブコメ……というには二人の気持ちが固まっているので、読者は単に当てられるだけなのかも。実に微笑ましい話になっています。
ヒロインのアンナがいい子で、読んでいて実に微笑ましいというか、羨ましいというか(笑)。
ということで、なかなか幸せな物語です。
で、この後、主人公を代えてビールの物語は続いていくそうです。そういう意味では、今回の話はドイツビールの入門編、という位置づけなのかもしれません。

ちなみに、私はドクターストップが掛かっていることもあって、ここんとこビールはさっぱり飲んでませんし。コップ1杯で酔っ払うくらい弱くなってしまいましたが。そういや、地ビールの黒ビールとかは飲んだことがあっても、ドイツビールは飲んだことないですな。ハイネケンは飲みやすかった記憶があるけど、果たして私が飲んだのはオランダ産なのか、麒麟麦酒のOEM品なのか……。

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