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2017年12月11日 (月)

「COMTINUE SPECIAL(太田出版)」を読む

仕事をしていたら所長が来て「明日出張に行って貰うことになったから、よろしく」とか言われた。今日は仕事がミッチリで、準備している暇無かったんですけど。ぶっつけ本番である(クレーム処理でないだけマシだが)。

「COMTINUE SPECIAL(太田出版)」を読む。
ガルパン特集号である。ノンブルで55頁までである。その中で、正直、ストーリー紹介とか、解説が面白いもののウリにはなりにくいと思う。
この本でしか読めないものというと。
一つは推理小説家・芦辺拓氏のインタビュー。パスティーシュをやったりする人、というくらいの認識で、正直、本を読んだことがないのですが(最近、活字を読まないので)。コノインタビュー、ガルパンの面白さに関する解説として非常に分かりやすくて面白い。こういう所が上手い、という部分が納得というか、素直に頷ける内容で。こういうものの見方をする人の小説は面白そうだ、と思ったり。
3日でガルパン制覇したということで一時期話題になった漫画家・幸宮チノさんのインタビューもありますし。
何より驚きなのは、いたこ漫画家として有名な田中圭一氏と我らが大使・杉山潔プロデューサーとの対談。大使がいつもの調子でしゃべっているので、田中さんが聞き役に回っている時も多いのですが。田中さんのいろんな作品を引き合いに出しながらの解説も面白いです。何より、大使のコアな解説を上手く引き出していて、他のインタビューでは語られたことのないディープな部分も出てきます。
あと、ツイッターにも上がっていた、某あだち先生風のみほとか(笑)。
シネマシティ・企画室長の遠山武志氏のインタビューもあります。
そんな感じで、ちょっと評論っぽいものを読みたい人にはよろしいかと。鈴木貴昭氏や吉田玲子さんのようにあちこちでインタビューを受けている人もいますが。その他の人選がよろしい感じで、「話題の人」とかの浅いインタビューや対談が入っていないのが何より良かったです(笑)。

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