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2017年12月

2017年12月31日 (日)

今年も終わり

今年も最後でありますが。目標が果たされたかというと、斜め前の方向に進んでいるような気がします。迷走中。

何十年ぶりかで地元の文具屋さんに行ってきました。学区に小学校2校、中学校1校ありますので、昔は文房具を扱っている店もいくつかあったのですが。今では1件のみになってしまいました(私の通っていた小学校の近くは店というもの自体が全くなくなってしまった)。
で、消しゴムや筆記用具などの回転の速い消耗品は新しめのものがありましたが。やはり、長持ちするプラスチックものなどは、如何に学校に近いからと言っても「親が車で買い物に連れて行ってくれる時代」には大型スーパーや百均にお株を奪われているだろうためか、珍しいものがあったりしました。
まー、その辺は来年の展開次第ということで。測定機器に対するなんかをやりたいナーとか思っていますので。

それと、本家サイトに書いている日記は完全にこっちのブログの方に移行しようかと思いますので(内容は同じ)。向こうの日記の更新は止めて、ここはブログへのリンクのみになる予定です。
もし、向こうのページにブックマークしている、という方がいましたら、ブログの方へ移して貰えれば幸いです。
それでは皆様、良いお年を。

2017年12月30日 (土)

ステンレス製のヤカンに思う

相変わらず、昼間は寝てます(笑)。年賀状の住所入力をいい加減パソコンにしろと言われたのでやりました。まー、入力とプリンタの調整含めて手書きと同じくらいの時間で出来たので、来年は楽になる……予定。

ストーブ用に使っていたヤカンが行方不明になってしまったため、新しいヤカンを買ってきました。
ところで、ヤカンを選んでいた時に気付いたのですが。
最近のヤカンはIH対応が必須になってきています。熱効率的にはアルマイトの方が良いかと思うのですが。高い上にあまり売ってません。個人的には、コンロで使った時に忘れないようにピーピーケトルが欲しかったので、必然的にステンレス製になってしまったのですが。
ここで、ステンレスの所にわざわざ「クロム16%、ニッケル0%」と書いてあったのですよね。……確かにステンレスだけど。SUS430の下限ギリギリか、と。つまり、IH対応にするには磁石にくっつかないといけないので、一般的に言われる「磁石にくっつかない」ステンレスでは都合が悪いのですよね。
まー、ステンレスとしては嘘ではないし、役割によって成分を変えるのですが(例えばステンレス製の直尺は硬さの得られるSUS420が使われてます)。単純に水場で使うなら、私ならSUS304Lを使うよなー、と。でも、それだとIHに対応しない。
メーカーとしては304Lから430に変えると、IH対応になるだけでなく、高価なニッケルを使わなくて良いのでコストダウンにもなって悪いことはありません。あと、熱膨張率が小さいので、焼いたり冷やしたりを繰り返した時の歪みは少なくなり、物理的には耐久性が上がりそうです。ただ、耐食性的には少し劣るので、水に濡れたままほったらかしておくとあんまり良くない気がします。まー、鉄分とかなければそう簡単には錆びないですけど。

ということですが、フタだけ304系だったり、胴も304系だったりと、ものによって差がありましたので。形が「底の面積が大きくて早く沸くタイプ」で、底以外全て304系のものがあったので、それにしました。メーカーによっては「ステンレス」としか書いてなかったりするので選ぶ時に考慮するのは難しいですが。IH対応という世の中の変化に合わせて、料理道具の素材がそんなに変化しているとは。奥が深いナーと思いましたわ。

Tea

ストーブが小さいので、上が窮屈なことに。この写真だと、お湯が少し少ないな。

2017年12月29日 (金)

トワイニングのセイロンオレンジペコに関する謎

昨日は久々に休んでしまいましたが。仕事から帰ってきてから、暇だという姪っ子と本屋&文具屋巡りをしてきて疲れて寝てしまったというのが真相。姪は自分の用事だけをさっさと済ませてしまうので、ゆっくり商品を見て迷いまくる私は時間が足らない……。

ということとは全く関係ないですが。トワイニングのセイロンオレンジペコ200g缶を半年ほどで消化出来たので、新しいものをカルディで買ってきました。前と同じ、並行輸入品。プリンスオブウェールズで懲りたので、同じセイロンオレンジペコにしました。
で、早速飲んでみましたが……甘くておいしい。基本はセイロン系の紅茶らしい味なのですが。明らかに前の奴と違って、甘みが強いです。渋みに関しては、蒸らしの時間にも寄りますが、規定時間だと甘みの方が強く出ます。
缶自体の記述は全く同じ。ブレンドはトワイニングの国際版ということでEU(ポーランド)で同じ。

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輸入業者がトワイニング・ジャパンと丸長という違いがありますが。缶が同じなら中味は同じハズ。逆に、違っていたら、それはそれで面白いのですが(日本の輸入代理店である片岡物産と書いてあるものは、国際ブレンドではなく日本向けの特別ブレンドなので味は別物になるらしいです。しかも、ブレンド国がどこか明かしていないというおまけ付き)。
あとは、製造時期ですか。賞味期限が7ヶ月ほどずれていますので、茶葉がとれた時期が半年ほどずれている可能性があります。買った時期と賞味期限までの期間を考えると「古くなっていた」というのは無さそうです。一応、アルミの蓋がしてありますし。
ということで、紅茶の茶葉は採取時期によって味が変わる、という本に書いてあるような結論で良いのでしょうか。トワイニングのようなメーカー品は味が一定になるようにブレンダーが頑張っていると言いますが。この辺りの味の違いは、ブレンディングの限界なのか、もしくは、ブレンドが変わってこの味になったのか。個人的には、こっちの味の方が飲んだ瞬間に「おいしい」と思ったので、この味で行ってくれれば良いんですが……違いが分かるのは、おそらく半年後、来年の夏ですな(笑)。

2017年12月28日 (木)

定規を検索

今日は、ヤフオクなんかにどんな定規が出ているのかと、大手の文具メーカーを省いて絞り込んだ状態で検索して。3500件ほどローラー作戦で見ていて時間が無くなったので、これまでとして。
基本的に学用品の定規は価値がない(笑)。ノベルティものでも、ほとんど値が付いていない。
ケースが失われているものが多い。特に、安い物ほど(扱う人間が低学年とかになるため)無くなっている場合が多い。自分に当てはめてみても、ビニール製のケースとか、大事に使っていても破損してしまうものである。

ということで、万年筆や鉛筆のようにメジャーなものや、インク瓶のような見た目が華やかなものと違って、地味な部類ですなー。
あと、他のコレクターアイテムのようなものと違って膨大な数があるので、本気のマニアにならないと、体系づけることは難しいジャンルだと思いましたわ。Wikiとか見ても、筆記具系はかなり詳しく掲載されていても、それ以外はスカスカですからねぇ。
それゆえに、リストとにらめっこすることもないので、ゆる~く楽しめばいいのかもしれませんが。

それだけだとつまらないので、うちのお茶くみ娘の写真でも。

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2017年12月26日 (火)

「Re:ゼロから始まる異世界生活 第二章 屋敷の1週間編(楓月誠/スクウェア・エニックス)」5巻が発売中

熱々のスラグが顔と眼鏡の間に飛び込んできて、取ろうにもとれなかったため、まぶたの皮を持って行かれた。休みが近くなると、目の近くを火傷するのは何かの罰ゲームだろうか。

金尺、竹尺ときたらプラスチックの定規と行きたいところですが、そんなネタはないです。というか、いくつか本を発注したりしましたが、やはり文具関係は奥が深くて恐いですねー。
文具はともかく、工具の方で差金は何本かあるので、曲尺編は折を見てやってみたいと思いますが。やるなら、もう少し買いたいかな(笑)。

「Re:ゼロから始まる異世界生活 第二章 屋敷の1週間編(楓月誠/スクウェア・エニックス)」5巻が発売中です。

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ということで、第二章の漫画版5巻です。本編は4巻でまとまりましたので、5巻目は番外編です。元々、第二章と第三章の間は「スバルが死んでいない」ということで、比較的穏やかな話になるはずなので。番外編が多数描かれています。今回も、描き下ろしネタ有りで綴られていますが。
冒頭のペトラの話も良いですが。どう考えてもストーカー一歩手前のレムの話が萌えます(笑)。人によっては重すぎるとか、ヤンデレ一歩手前と思う人もいるでしょうが。そこが良い、といえる人だけが彼女を嫁と呼べるでしょう(笑)。
原作者書き下ろしストーリーもレムが活躍するものですから、これは嬉しいクリスマスプレゼントということで。まー、原作者は当分本編にレムを出す気が無い鬼畜ですので、痛し痒しですが。
ということで、レムファンにはおいしい一冊です。次はペトラ。姉様やベティの出番はあんまりありません。あと、ヒロインがいたはずですが、はて、エミなんとかさんでしたか……。

2017年12月25日 (月)

竹製の「ものさし」について思う

今日のネタは「竹製物差し」。
竹尺は和裁で使うほか、両端が0から始まる「ものさし」として小学校の教材としても使われています。
ということですが、最近は安価な中国製がメインになってしまい、国内生産されているものはほとんどないそうです。
調べてみると、いくつかソレっぽいものは出てくるのですが、現行品として日本国内で作られているという確証のあるものがなかなか出てこない。

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ということで、国産最後ではないかと言われている岡根製作所の竹尺です。
これが、非常に綺麗な製品で、実物を見ると、ちょっと感動します。線に入っている墨が茶色で、雰囲気が柔らかく、全体が凄く上品に見えるのです。
また、バリエーションも豊富で、一般的な竹尺から金属直尺やプラスチック定規のように数字の入ったもの、尺相当から縮尺の違う鯨尺や鋳物の収縮誤差を加味した鋳物尺まで色々あります。他社で売っている「日本製」のものを見ると、ここのOEMと一発で分かる物が結構あります。
ちなみに、直販で何本か買ってみましたが(15cm以外も)。特に、片目盛の直尺タイプの数字お洒落で、携帯のストラップ代わりに付けようかと思ったくらいです(現在、LEDライトとかじゃらじゃら付けすぎているのでこれ以上付けられなかった)。

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ということで、岡根製作所でした。

他は、ほとんどがメーカーではなく問屋さんのブランドだったりして。
例えば、私の机の引き出しから出てきた何十年も前の小学校の教材用竹尺には「MBS」のマークがありますが。これは、手芸用品なんかを扱っている「KAWAGUCHI」さんの商品のようです。ここは、ファブレスですので、現行品がどこで作られているのか、サイトで見てもわからないのですよね。岡根製作所さんのインタビュー記事でも、国内生産しているところはもう無いんじゃないかとおっしゃられていますから。大変貴重なブランドかと思います。
15cm直尺、持ち歩き用にもう少し買おうかなぁ……。

2017年12月24日 (日)

ステンレス製の直尺に思う その5

クルマの給油口に付けているステッカーがボロくなってきたので新しいのを作りましたが。古いのを外したら、以前修理した時の下の塗装処理がかなり適当だったので、仕方なく塗り直し。したのだが、そういうときに限って雨なんだよなー。曇らないといいけど。

というわけで直尺の話。その5です。
シンワ、新潟精機ときて。ここから先は確実に日本で作っている会社を探せ、ということで動きました。

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「ヤマヨ測定機」さんのステンレス製直尺です。シルバー仕上げです。ヤマヨさんは現場用の長い巻き尺や測量器具などに強い会社のようですが、一般的な直尺も作っておられるようです。流通ルートとしては、内田洋行さんで取り扱っています。ウチダと言えば製造部門はマービーですが、そこで作っていないものについては普通にメーカー名を出して売っています。っていうか、シンワのものも扱っているようで、その辺の使い分けをどうされているのかは気になります。

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そして、日本製。知らないメーカーでも、バックがウチダというと、納得してしまうあたりがブランド好きの日本人なのかもしれません(というか、知らないからこそ、知っているところの品質を基準にするのか)。
でも、購入は直販サイトが早いですね。木製ケースの巻尺(コンベックス)とか面白いものもあります。
ちなみに、本社は東京のようですが、製造は福井県で行っているようです。

そして、もう一社。

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松井精密工業の直尺です。またしても新潟県三条市の会社です。元々は差金(曲尺)を作っていた松井度器製作所といって、職人を100人雇っていたとか、地方の問屋が宿を取って出来上がる順番を待っていたとか伝説的なところです。ただ、職人による手作りでは現在の機械工業に対抗するコストメリットが出せなくなって、現在はノギスなどの精密測定用品、簡単に精密な平行線が引けるけがきゲージなどの精密けがき用品を製造しているようです。
ということですが、メッキの感じが他社とは違っていて、よりつや消し度が高いというか、落ち着いた色をしています。確実に、ここは製法が違うのでは?と思わせるところがいいですね(笑)。ビニールケースにも何の表示もなく、ホームセンターなどの流通に乗せるものではないことがうかがえます。実際、私も松井精密の製品実物は工具専門店でしか見たことがありませんし。購入は専門店の他、直販サイトがあります。

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そして、日本製。仕上げに関しては、基本的に機械による大量生産品の方が綺麗に見えるのですが。ハズレがない、という点ではきちんと手が入っているものの方がよろしいかと。さすがに、直尺では他との差は分かりませんが、ノギスなんかは明らかに違います(その辺は、いつかノギス編をやることがあったら)。
お値段は基本的に日本製の他社製品と差は無いので、絶対的な価格の安い直尺などは一本持っていると「違いの分かる職人」に見えるかもしれません(笑)。

ということで、現在簡単に入手できるステンレス製直尺についてはここまでです。現行品でなければもっと色々あるようですが。この短期間では情報収集も実物の確認も出来ていませんので。特に、古いメーカーについてはインターネット上に情報が全く落ちていない上に「測定器具メーカー」というのは加工器具に比べても「差が出にくい」事から本のネタにもなっていなくて、調べるのが難しいのですよね。
その辺も含めて、情報を持っている人がはき出すキッカケをあちこちにばらまいておく、というのもこういった戯言の必要性かと思っています。

ということですが、番外編的に金属製でない「直尺」=「ものさし」について、せっかくなので少し続けてみようかと思います。あくまで「尺」と入っているように「定規(線を引く道具)」でなく「ものさし(長さを測る道具)」ですので。

ところで「線引き」という言葉を子供の頃から使っていますが、これは「方言」だという情報をネットで見かけました。……言葉としては「定規」の意味ですが、他の地方で通じないというのはびっくりですわ。

2017年12月23日 (土)

ステンレス製の直尺に思う その4

今日買ってきた本も読む暇が無いほど、なんか車で走っていた。ホントは洗車したいのだが。それより、大雨になりそうで……。

直尺の話。その4です。
3回書いてシンワだけっていうあたりが、如何に凄いかという話ですが。 確かに文房具屋に行ってもコクヨやプラスではなくシンワの直尺が置いてあるほどですから、そのブランドの強さは並ではありません。
しかし、今回のネタは「日本製を探せ」なので、シンワ以外に移ります。
となれば、ホームセンターなどでシンワとならんで置いてあるブランド。
「SK」こと「新潟精機」さんです。

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新潟精機と言えば快段目盛。目盛が階段状になっていて、数えるのが楽、というものです。まぁ、実際に使うとぱっと見で分かるわけではないのでそれほど凄くは感じないです。が、慣れると全然変わってくるのかも。

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ということで、日本製。自分が色々な店を回った限りでは、日本製の150mm直尺では、これが一番手に入りやすいです。
これは150mmスケールで表が横、裏が縦の目盛になっています。バリエーションとしてcm表示タイプがあります。

新潟精機さんというとノギスなどの高額商品が中国製なので(これは、シンワも同じ)、なんとなく中国製が多いかと思っていたのですが。直尺も曲尺も基本的に日本製です。なかなか手が出ない高額商品を中国製で安くして、手を出しやすいお安い商品は日本製。これは、理にかなっていて好印象です。
ちなみに、新潟精機さんも新潟県三条市です。もう、燕三条で大概のものが足りてしまうような……。

おまけ。
今日も色々な店を回っていましたが。これを書いていて疑問が生じたので、ちょっと文房具店や文具コーナーを回ってきたのですが。オフィスではあれほど猛威を振るっているコクヨやプラスの商品が置いてない。一時期は結構出回っていた(大学生協のイメージが強いのか?)プラスが駆逐されているのには驚いた。コクヨはノートや帳票類は圧倒的に強かったが、その他は置いてない。つまり。プラスはアスクルでのオフィス向け商売に完全に切り替わってしまっているのかもしれない。コクヨも同じ。だから、会社ではなんでもコクヨ(カウネット)やプラス(アスクル)だけど、世間は違ったのだ。
定規に関しては製図用(ステッドラー、ウチダ製図器(マギー)、ロットリング、ドラパス等)ではなく学童用品としての文具を見ていくと。クツワ、ソニック、レイメイ藤井、サンスター文具、オリオンズ(共栄プラスチック)といったあたりが強い。特にシンプルなデザインのクツワは、どこに行ってもスタンダードな感じで置いてある。いろんな会社が頑張っているのを見ると、なんか嬉しい。

ステンレス製の直尺に思う その3

昨日書いたシンワの尺寸併用直尺ですが。一般的な直尺はインチ換算表とタップに使うドリル径、ウィットワース(インチ)・ユニファイネジの換算表が付いていますが。併用直尺は尺寸換算と面積などの単位換算表が付いています。まー、私の仕事ではどっちも使いませんが(笑)。

直尺の話。その3です。実は、一度書いたんだけど、他のファイルを読み込んだりしていた時に操作間違えて全部消しちゃったよ。
という痛恨のミスはともかく。シンワファンの人は国産の直尺を使えないのか、という問題。やはり、燕三条の奴がいい、という人は沢山居ると思います。気分の問題ですが。

ということで目先を変えて。工具コーナーから文房具のコーナーに移動。

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文房具大手のコクヨさんの直尺です。昔はキャンパスノートくらいしか売っていなかったのに、最近は何でもコクヨです。流通を制する者は全てを制する。とはいえ、直販のカウネットを始めたりして、実店舗がおろそかになっているという話も聞こえてきたり。

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そして、裏返すと、シンワのネームとマークが。まぁ、JIS 1級の記述が付いているとはいえ、コクヨの直尺よりもシンワの直尺の方が信頼性がおけそうです。ただ、裏側なので、ビニールケースに入っている状態では確認できない……。

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そして、日本製。シンワさんもなんで自社製品だけ中国製なのか。ラインのキャパの問題?

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もう一つ。メジャーブランドであるプラスさんの直尺。こちらも一時期、スタイリッシュなデザインの文房具を各地にばらまいていましたが。最近はアスクルによって地方の企業相手に商売していた小売店にとどめを刺したので、実店舗よりも通販というイメージです。
そして、会社で事務のお姉ちゃんに頼んだらやって来たのがコレ。ケースは捨ててしまったのでありません。

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そして、シンワ製。そしてこちらも日本製。こちらは表に入っていますが。なぜかというと、この直尺、裏に印刷がありません。まー、使わないのでどーでもいいですが、OEM元のネームが表に出ているのは単なるコストダウンのようです。
この直尺の問題点は。上下の目盛共に1-50mmが0.5mmピッチになっていることです。これは、基点をずらすことで上も下も0.5mmと1mmを使い分けることができるのですが。私は差しが入らないような場所に無理矢理入れて計ることが良くあるので、先端に1mmピッチの目盛がないと読みづらいことがあって。正直、あんまり好みではありません。

コクヨとプラスはどちらもシンワのOEMですが、どちらを選ぶかは、ユーザーの使い方に合わせて変えないといけないようです。

ということで、シンワばっかりで飽きてきた人もいると思いますが。
そのあたりは、次回につづく。

ところで、金属製の直尺ではなく、学校などで使う学童用の三角定規の話を昨日書きましたが。地球ペンギンの植田商会、サイトは生きているのですが、会社が生きているかどうかはさっぱりですね。大阪文具工業連盟の会員名簿にもないですし、かといって破産や倒産の記録もありません。住所は自社ビルのようですが。検索すると「文具」の他に「倉庫」「トランクルーム」等の業種も出てきますので、業種変更されたのかもしれません。その辺り、調べてもネットからの情報では分かりませんでした。
ちなみに、記憶をたどって、当時の他の定規メーカーといえば。イカリボシ。こちらは西敬さんのブランドで、今も普通に販売されているようです。

更にちなみに。定規というのは「直線を引くためのもの」、物差しというのは「長さを測るもの」という違いがあります。これ、測定工具を語る上で後々重要になります。

2017年12月21日 (木)

ステンレス製の直尺に思う その2

直尺の話。その2です。

その前にお詫びから。
昨日の項で、シンワを「子供の頃から慣れ親しんだ」と書きましたが。金物はともかく、シンワの製図用アクリル定規は子供が使うものではありません。いや、シンワの定規も持っていた気がしますが、子供の頃に見ていたペンギンはこいつじゃない。だからといって、ペンギンのマークのサンスター文具でもない(<ペンギンマークはサンスター文具ではなく歯磨き粉のサンスターだ)。地球印というのもあった気がするが、ネットで調べてもそんなブランドの三角定規はない。
……「地球ペンギン」でした。地球を背負ったペンギンというアバンギャルドなデザイン。机の引き出しを漁ったら既にセットではありませんが、三角定規や中味のないケースが出てきました。「EARTH PENGUIN」と書いてあります。植田商事さんというところの製品で、今でもあるようですが、一般流通には乗っていないのかネットで販売しているところがありません。昔は簡単に入手できたのに……。ないとなると、凄く欲しくなるのですが(笑)。

閑話休題。

さて、シンワの安い直尺のラインが中国製、と言うことから始まったので、ではシンワの日本製はないのか?というところから。
2017年現在、日本製と判明しているものにミニスケールというクリップ付きがありますが。値段が高い割に幅が12mmで軟弱な感じ。JIS品でもありません。
直尺シルバー上下段1mmピッチ。使いやすそうですが、受注生産のためお値段が倍くらい高いです。
ということでお勧めは「併用目盛 cm表示」。MADE IN JAPAN。

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幅15mmでお値段も1.5倍くらい。精度はちゃんとしているけどJISではありません。JIS表記できません。なぜなら、反対側の目盛が尺寸表示だから。法律のグレーゾーンを突く商品(尺寸表示は法律違反になるため、あくまで1/33mスケールです)。反対側の目盛が使えないから余計に不便という人もいるかもしれません(笑)。
あと、穴の空いている側が四角く尖っているのもちょっと使いにくいかも。

ということで、その解決方法を提示しようと思いましたが。
前置きが長かったので、ここで切ります。
つづく。

2017年12月20日 (水)

ステンレス製の直尺に思う その1

秋頃から工具の話をしていましたが。ちょっとネタがたまったので、そんな話でも。

会社でも家でも良く使う道具としてステンレス製の直尺があります。150mmの奴は、会社では常にポケットに入れていますし。家でも複数持っていたはずなのですが。なぜか、良くなくなります(笑)。会社ではクリップを付けて落とさないようにしていますが。

ということで、一番安くてメジャーなシンワ測定のものを買ってきたのですが。

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シルバー仕上げより更に安いステン仕上げ。意外と見づらいので、数十円をケチらずにシルバー仕上げ(つや消し処理品)を買った方がいいような、というのはともかくとして。それより気になったのは「MADE IN CHINA」の文字。昔は直尺に直接「MADE IN JAPAN」と刻印してあったと思うのですが。今は本体は無記銘で、ビニールケースのラベルに書いてあるだけなんですな。

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だからといって精度に問題があるわけでもなく、ちゃんとJIS 1級品です。
これは、JIS B7516:2005「金属製直尺」で、目盛端面の直角度、目盛の側面の真直度、目盛の許容差及び隣り合う二目盛の差、目盛線の太さ、寸法(全長、厚さ、幅)が全て規格として決められています。
また、中国製と言ってもシンワの名前で売り出されているということは、シンワが性能を保証しているということで。知らない会社のものよりも信頼性があります。子供の頃から慣れ親しんだ超大手企業であり、金物の町である新潟県三条市の会社です(というか、工具を語ると三条市と燕市の名前は頻出する)。
とはいえ、某通販サイトのレビューを見ていると、希に外れに当たることもあるようです(笑)。まぁ、売れている数からすれば、よほど運が悪いのでしょうし、それはどこでもある話かと思いますが。それでも、日本でものを作っている人間としては、やはり国内で頑張って作っている人がいるならそちらを応援したいと思うのもホントのこと。

しかし、調べてみると、金属製直尺を作っているメーカーが本当に少なくなっている。オークションで古物を探すと色々なメーカーのものが出てくるし、親父に聞いても何社か答えが出たが。現行品を探すと実に少ない。おそらく、流通ネットワークが全国化して、大手の安い商品が全国のホームセンターなど、どこでも買えるようになると、地方で金物問屋さんに卸しているような小さい会社は対抗できなくなってしまうのではないかと思われる。特に、直尺などは我々ユーザーから見ても、既に精度的な違いなどは機械精度の向上と共になくなってしまっていると考えられる。

ここまでが前置き。
ということで、「MADE IN JAPAN」にこだわって、直尺を見てみる、というのをやってみようかと思った次第である。

ということで、この項は続く。

ちなみに、ステンレス製の150mm直尺は100円ショップでも売っていますが(見かけたのは台湾製と製造国不明品だった)、目盛がエッチングではなく(溝が掘られておらず)、「シンナー等で拭くと目盛が消えます」と注意書きがあった。それなら、プラスチックの下が透けて見える定規の方がナンボか使い勝手が良いのだが(笑)。

2017年12月19日 (火)

「ダンベル何キロ持てる?(MAAM/小学館)」3巻が発売中

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「ダンベル何キロ持てる?(MAAM/小学館)」3巻が発売中です。
……この作品に何を説明すれば良いのやら。女子高生(×3人)がジムに行ってトレーニングする話です。筋肉フェチのお嬢さま、食べ過ぎでダイエットが気になる女の子、ロシアから来た格闘少女、あとコスプレ好きの先生に家がボクシングジムの同級生といった具合。キャラクターは多彩で愉快ですが。基本、ストーリーはトレーニングです(笑)。
ジムのトレーナーがやたら脱ぎます。
最初の頃は、女の子がトレーニングでアレな絵面というパターンでしたが。最近は野郎の筋肉の方が目立っているような。
ということですが、ガチのトレーニングに関するノウハウが詰まっているので、体動かしたい人、筋トレやりたい人にはよろしい本ではないかと。
一応、3巻はラブコメっぽい展開も入ってきていますが。それ以上にコメディ展開が多くなってきて、カオスな作品になっています。
いや、女の子は可愛いんですよ(笑)。

2017年12月18日 (月)

「初心者が『良い写真』を撮るためには(蛙山芳隆/世間の片隅)」を読む

とりあえず、ストーブ出した。が、それ以上に眠い。

20171218

「初心者が『良い写真』を撮るためには(蛙山芳隆/世間の片隅)」を読む。
薄い本らしい薄い本です(笑)。
ということで、How TO本のようですが、本屋で売っている写真の本とはかなりイメージが異なります。カメラの操作方法とかについて書かれているわけではありません。「こうするといいんじゃない」といったアドバイス的な感じというか。ちょっとた見栄えのするテクニックとか。どっちかというと、心構えみたいなものかもしれません。
同じ作者様の「29歳からはじめる趣味。総集編」が面白かった&絵が好み、ということで。こちらの本にも趣味の一つとしてフィルムカメラが掲載されていて、写真趣味のいいとこを突いているナー、と思っていたので。今回の本も通販で見つけて期待していましたが。期待通りにツボを突かれました。
大雑把に紹介すると、カメラについて、構図について、コツについて、ということで。個人的にはカメラ選びの所でちょっとばかり身につまされてます>でかいカメラを持ち歩くのが面倒になる。
この本を読んで「いいなー」と思うのは、写真を撮ることを如何に楽しくするのか、如何に写真を撮ることを楽しむのか、という部分に特化されていることでしょうか。
カメラを持っているけど、何を撮ったらいいのかわからない、という人にお勧めの本です。
まー、個人的には女の子のイラストが好みなので見たいるだけでも楽しい、というのもありますがな(笑)。

2017年12月17日 (日)

「女子高生、ダンジョンへ行くシリーズ 女子高生が知らない魔法の世界/女子高生の地底王国ツアー(猫の人/ネコのナントカ)」を読む

寒いんで、寝てた(笑)。ストーブを置く場所がない……

「女子高生、ダンジョンへ行くシリーズ 女子高生が知らない魔法の世界/女子高生の地底王国ツアー(猫の人/ネコのナントカ)」を読む。

20171217

ということで、通販で買った薄い本の中から、「女子高生、ダンジョンへ行くシリーズ」の新刊2冊を。委託してくれて嬉しいですな。
このシリーズは、ダンジョンに召喚された女子高生が、召喚特典でスマホを使えるようにしてもらって、パーティーも集まって、クエストをこなしていくよ、みたいな話です。
異世界ものが溢れるほどに溢れている昨今ですが。前向きな明るさと、ほんわかしたストーリーラインと、それでいてファンタジーしている話がなかなか良いです。
作者の人はTwitterでガルパンのワンドロをやっているのを見て、絵柄がむっちゃ好みだったのでフォローさせて貰っていますが。ガルパンの漫画も好きですが、このオリジナルシリーズも実に楽しくてよろしいです。今回の魔法使いが活躍する(この作品、キャラクターの名前が出てこなくて職業で呼ばれています。主人公は職業・女子高生)「女子高生が知らない魔法の世界」はなかなか出番が少ない魔法使いがカワイイので更によろしいのです。

「IT'S MY LIFE(成田芋虫/小学館)」9巻を読む

昨日は忘年会で。一滴も飲んでませんが、帰ってから色々やっていたら大変遅くなって、今朝も予定より2時間ほど寝ていたのでスケジュールが大変なことに。というか、医者の予約時間ぎりぎりで叩き起こされた。

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「IT'S MY LIFE(成田芋虫/小学館)」9巻を読む。写真は「COLOR WORKS COLLECTION付き限定版」。
ということで。元騎士団一番隊隊長のおじさんと魔法属性のある少女とのおうち大好きライフ。ですが、現在、過去の因縁で家が空中戦艦に変形して、魔女の憎悪に操られている始末。
で、今巻はクライマックス、ということで「主人公のピンチに、各地で仲間達が立ち向かっている」という奴です。これまで登場した(メインより少しサブ寄りの)キャラクターたちが各々魔族の襲来に対して戦う、という燃えるシチュエーションをやってます。
ある意味、前巻の過去編よりも派手な展開になっています。
そして、作者の趣味かと思っていたデスメタルバンドが、とんでもなくストーリーにマッチした展開でオチを見せてくれています。すげえよ。ちなみに、感動した、と書いて良いのか、爆笑したと書くべきか悩みます(笑)。
というわけで、残り巻数が少ないみたいですが。出来れば、ストンと切るのではなく、エピローグ多めでまったりおうちライフに戻って終わってもらいたいですね。
限定版は、いつものカラー画集+オマケ漫画。ケースのノアちゃんのかわいさに騙されるのが吉です(いや、カワイイから騙されているわけじゃないんですが)。ヤボヨーのストーリーが読めるのは限定版だけ!なのはともかく。後ろの方には「18禁」となっているページがあるのですが。ローズさんのファンは必見。なのですが、作者の趣味を知っている人ならわかると思いますが、全体的に見るとかなりアレな構成になっているので覚悟を決めておいて下さい(笑)。

2017年12月14日 (木)

デスクトップ撮影その3

昨日の写真、撮って出しだとやけに暗いと思ったら。そもそも照明当てるの忘れてた。そりゃあ室内灯だけでは暗いわけだわ。
ということで、再び撮り直し。ボディは「PENTAX Q7」レンズは「02 STANDARD ZOOM」というお手軽な組み合わせ。本体設定を詰めていないので、ソフト側でシャープネスをちょっとかけている。照明は面発光させるために中古で買ったライトボックスを使っている。

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ちなみに、ワーキングディスタンスが足りないのと、三脚を立てるのが面倒なので、昨日書いたように、こういうアクロバットな撮り方をしてみた。ゴリラポッドの正しい使い方である(笑)。

20171214_2


こっちの写真は「PENTAX K-1」+「FA 20-35mm F4」という組み合わせであるが。室内照明のみで適当に撮ったのに、撮って出しで十分使える物になっている(サイズ変更のみ)。やはり、価格なりの差というのは歴然として存在するわなぁ(こっちは、さすがにゴリラポッドを使うにしてもしっかり固定しないと重さでこける)。
やはり、普通に家で使うなら「Q7」を出しっぱなしで使うよりも「K-1」を使った方が早いかなぁ。

2017年12月13日 (水)

デスクトップ撮影その2

昨日のシステムだと三脚穴のすぐ横からUSBケーブルが出るため、一般的な三脚が取り付けられない、という問題があった。
そのため、100均で売っているミニ三脚を使ったのだが、軽すぎて取り回しがよろしくない。
ということで、三脚は愛用のゴリラポッド(の一番大きい奴にスリックの自由雲台を組み合わせた物)を使い、カードの出し入れで対応することにしてみた。まー、多少面倒だけど、スピード勝負は会社で慣れているので、後はやる気だなー。

ということで、試しに撮った一枚。試し撮りとはいえ、無駄なスペースが多くて構図が良くないな。カメラ位置をもう少しフレキシブルに動かせる工夫が必要か。

20171213

2017年12月12日 (火)

デスクトップ撮影環境について考えた

出張行ってきた。疲れた(笑)。

今、手持ちの「PENTAX Q7」で手軽に写真をアップできる環境を作ろうと思って。とりあえず、USBケーブルで繋ぎっぱなしにすれば、いちいちカードを取り出さなくて言いと思ったけど。残念ながら、パソコンに繋いだ状態で、カード上のデータにアクセスできるモード(つまり、デジカメを外部ドライブとして使う)では、写真が撮れないことが分かりました。
ということは。
コードを外して写真を撮る。
電源を切る。
コードを繋ぐ。
電源を入れる。
という手順が必要になります。……さて、カードを取り出すのとどっちが楽でしょう(笑)。しかし、カメラ側のコードを繋ぎっぱなしにしていればパソコンの前面でUSBをつなぎ替えるだけなので…………やっぱり微妙だな。
ちなみに、1枚撮ってみましたので。

20171212_01

2017年12月11日 (月)

「COMTINUE SPECIAL(太田出版)」を読む

仕事をしていたら所長が来て「明日出張に行って貰うことになったから、よろしく」とか言われた。今日は仕事がミッチリで、準備している暇無かったんですけど。ぶっつけ本番である(クレーム処理でないだけマシだが)。

「COMTINUE SPECIAL(太田出版)」を読む。
ガルパン特集号である。ノンブルで55頁までである。その中で、正直、ストーリー紹介とか、解説が面白いもののウリにはなりにくいと思う。
この本でしか読めないものというと。
一つは推理小説家・芦辺拓氏のインタビュー。パスティーシュをやったりする人、というくらいの認識で、正直、本を読んだことがないのですが(最近、活字を読まないので)。コノインタビュー、ガルパンの面白さに関する解説として非常に分かりやすくて面白い。こういう所が上手い、という部分が納得というか、素直に頷ける内容で。こういうものの見方をする人の小説は面白そうだ、と思ったり。
3日でガルパン制覇したということで一時期話題になった漫画家・幸宮チノさんのインタビューもありますし。
何より驚きなのは、いたこ漫画家として有名な田中圭一氏と我らが大使・杉山潔プロデューサーとの対談。大使がいつもの調子でしゃべっているので、田中さんが聞き役に回っている時も多いのですが。田中さんのいろんな作品を引き合いに出しながらの解説も面白いです。何より、大使のコアな解説を上手く引き出していて、他のインタビューでは語られたことのないディープな部分も出てきます。
あと、ツイッターにも上がっていた、某あだち先生風のみほとか(笑)。
シネマシティ・企画室長の遠山武志氏のインタビューもあります。
そんな感じで、ちょっと評論っぽいものを読みたい人にはよろしいかと。鈴木貴昭氏や吉田玲子さんのようにあちこちでインタビューを受けている人もいますが。その他の人選がよろしい感じで、「話題の人」とかの浅いインタビューや対談が入っていないのが何より良かったです(笑)。

2017年12月10日 (日)

「ビジュアルブック フレンチタンクス&アーマードビークルズ1914-1940(フランソワ・ヴォヴィリエ/大日本絵画)」を読む

予約していた「ビジュアルブック フレンチタンクス&アーマードビークルズ1914-1940(フランソワ・ヴォヴィリエ/大日本絵画)」が届いたので読む。
ドイツ戦車と言えば「ジャーマンタンクス(大日本絵画)」がありましたが。第二次世界大戦勃発と共に占領されたフランスの戦車なんて、基本第一次世界大戦から発展がないのでほとんど書籍なんて出ていませんでしたが。ここにきて、第二次世界大戦までの戦車、装甲車などを集めて本が出ました。
掲載されている数が多いため、一つ一つの解説は少なめ。基本、絵か写真が一枚。サイドビューのカラーイラスト多めなので、ディティールはわかりやすいですが、プラモデルの資料になる本というより、フランス戦車の流れを見る本、という感じです。
ちなみに、1940年までと言うことなので、当然、ARL-44は出ていません。まぁ、グランドパワー別冊のフランス戦車にも載っていないので、第二次世界大戦本には基本的に載っていなくて当然ですな。……なんでガルパンに出られたんだろう。全国大会よりもレギュレーションが緩いのかナー。
知らない車輌が結構多いため、1冊持っていると便利かと思いますが。そもそもフランス戦車の話を自分でも殆どしたことがないため、何の役に立つのか……いや、趣味の本だから、役に立つとかそういうのは関係ないんですけどね(<自分でも興味があったから、こんな高い本を「ノリと勢いで」買ってしまったわけだし)。

2017年12月 9日 (土)

ガルパン最終章はいいぞ。

ガルパン最終章はいいぞ。
以外言ってはいけないような気がする(笑)。

今日は朝早くから劇場へ。本来、早く来ている人たちは物販目当てらしいんだけど。特に欲しいものも無かったし、気ぜわしないので、普通にチケット買って寝てました(笑)。
とはいえ、終わった後でパンフ買うついでにクリアファイルとか下敷きとかストラップとか面白半分に買いましたけど。
その後本屋でガルパン特集のCONTINUEとファミ通とニュータイプ買いましたので、財布が寂しいです。
あと、運試しに一番くじも引いてみましたが。J賞のマグカップだったので、ダー様とチャーチルの奴を貰ってきました。

しかし、物販の列を見ていて思ったのですが。見事に「ガルパンおじさん」ばかりでした。若くても大学生レベル。上は本当に40,50台と見受けられます。自分も含めてですが(笑)
あー、映画見ている時の隣の席は一人で見に来ているお姉ちゃんでした。見ている最中、ずっと胸の前で手を合わせていたのが、男にはない仕草で新鮮でした<何を見ているのだ?

あと、イタ電はしませんでした>いや、妹に聞かれたもんで(笑)。


ということで、ここから下は【ネタバレ】を書こうと思ったけど、どうも折りたたみリンクがうまく働かない場合があるので、ネタバレは左のバナーから飛べる本家のサイトの方のみに書くことにしたぞ。

2017年12月 8日 (金)

「トリコトナリテ 0→6 総集編(桐丘さな/メメチダイヤモンド)」を読む

寒い。死にそう(この部屋に現在暖房器具はない)。

というわけで、明日からガルパン最終章第1話放映です。早い人は、既に劇場に出かけているかもしれません。私は朝の初回に行く予定。見たら、双葉や綾乃小路にネタバレイタ電でもかけようか>最悪。

「トリコトナリテ 0→6 総集編(桐丘さな/メメチダイヤモンド)」を読む。
「大正処女御伽話」の桐丘さなさんの同人誌です。
さて。過去の同人誌ですので、中古を探して買い集めていたのですが、巻数が多く、特に後半の作品にお目にかかれていなかったのですが。この度総集編が出ると言うことで。新刊でさっくり買えてしまいました。ノンブルがないので頁を数えたくないですが、厚さ約21.5mmの大ボリューム。
しかも、当初は通販では付かないと言われていたクリアファイルも作者様の温情により付属。表紙は角度を変えると見え方が変わるハートマークが散りばめられた特殊仕様。これ、印刷代が凄いことになっているのではないのだろうか。
ということで、内容ですが。12神国という神様と人間に変化できる動物の暮らす国。人間は法律で立ち入り禁止であり。街の治安は狼士隊という狼が守っている。
という設定の元、人間によって声を失ってしまった狼の十真と兎の六花の夫婦がイチャイチャする話です。
……エピソードは色々ありますが、元が薄い本なのでストーリー重視の作品ではなく、ともかく六花が可愛く、イチャイチャする話です。
ともかくイチャイチャする話なので、独り者が読んでいると、ある意味悲しくなるかもしれません。
強く生きましょう。
もしくは、嫁募集、とか(笑)。

2017年12月 7日 (木)

「富野由悠季全仕事1964-1999(キネマ旬報社)」を読む。

最近、会社に行って「今日はやらなきゃいけないことがあんまり無いし、やる気が無いし、だりーなー」とか思っていると、なぜか夕方頃には「急がないと終わらねー」とか言いながら仕事してるし。なぜか、やろうと思っていたことが終わってないし(笑)。

「富野由悠季全仕事1964-1999(キネマ旬報社)」を読む。
我々、1980年代にアニメばっかり見て育った子供にとって「富野由悠季」という名はアニメを飛躍的に高度化させた神様のように手の届かないところにいる偉い人であると同時に、悪魔のようにろくでもない話(ラストで全員死んじゃったり、延々とフェチなエロ描写ばかりの小説だったり)ばかり作る極悪人である。愛憎入り混じる、という言葉があるけど、このひとほど「どう評価していいのかわからない」人もいないと思う。多くの人に愛情を込めて「禿げ」と呼ばれるこの大御所であるが、しばらく作品を見ていないと無性に見たくなるし(ちなみに今はダンバインを見たい)。偉そうなんだか腰が低いんだか良くわからない「トミノ節」が聞きたくなる。
そんなわけで、ちょいとネットで調べたら、この本が面白いというので買ってみた。ノンブルは434頁まで。その大半が富野監督のインタビューで構成されている。あとの1/4くらいが他のクリエイター(主に一緒に仕事していた人)のコメントやインタビュー。残りが作品の評論など。ちなみに「踊る大捜査線THE MOVIE」の監督とか読んできて対談を載せるのはキネ旬的だと思いましたが。個人的には流れに沿っていないので、こういう濃いムックではなく、本誌の方でやればいいのに、と思いましたが。
となみに、この本はターンAガンダムの放送開始の頃の本なので、その頃までの仕事の総まとめ的な物になっています。

ということですが、ともかく濃い。各作品のムックや雑誌での監督のインタビューは結構読んでいますが。それを越えて、新たに得られる情報も少なくないです。基本的に富野氏はリップサービス的な物があるので、インタビュアーが誘導すると乗っかっちゃう時があるような気がします。ゆえに、インタビュアーがザブングルを最初に否定したので、この本の中ではザブングルについてあまり触れられていません。ザブングルをやったスタッフや声優さんの間では、非常に受けがいいのに。
面白いと思ったのはイデオンについて、ロボットデザインが酷かったからああいう大きな話にした、というのがこれまでの語り口であり、今回もそうでしたが。その中でぽろっと「実写映画をやりたかったから、映画業界から注目されるように大きな話にした」というような意味のことが漏れ出てきたりするのですよ。これ、作品としては偉い悲劇ですし、それで映画界からお呼びが掛からなかったのが一番ショックだったようです>松竹との繋がりも出来たのに、なぜ、自分から打って出ない?>シャイなために、自分からは出来ないようだ。さすらいのコンテマンも呼んで貰えないと仕事が出来なかったみたいだし。
イデオンのデザインは最初、消防車とかのレスキュー車輌が合体するもの(勇者シリーズ的な企画)だったというので、富野氏が関わることになった時にどこまで今のイデオンに近いデザインだったのか分かりませんが。あれを第六文明人の遺跡にしたり。バック・フラン側のメカを「ガンプラに乗ってきた若者からの流れを取り込むためにああいったデザインにした」と言ってみたり(ガンプラのヒットはそのミリタリー的な魅力がスケールものをやっていた人たちに受けたのであって、異星人のビックリドッキリメカが受けるとは思えないのだが、本気で言っているのか?まして、アオシマがガンプラを意識して1/600シリーズを展開したのは映画の頃であり、テレビの頃は親子マシーンとか300円の箱スケールで売っていたのだが)。

Vガンダムのバイク戦艦のせいで病気になったとずっと言い続けていましたが、このインタビューではガンダムを潰すつもりで採用したと言っています。Vガンダムでガンダムを潰そうとしたのか、自分が潰れていたのか。本当のところは分かりません。

他にも、気になることは多いですし。評論もかなり深いところを突いていますし。安彦良和さんのインタビューは唯一、批判の方が多い感じになっていますが、「手塚治虫に対して苦言をいう宮崎駿」みたいで、非常に面白いですし。富野監督の言っていることと、第三者視点で見る富野監督の姿とのギャップも面白いです。

ただ、こういった富野監督の本を読んでいて不思議に思うのは。なぜか人間爆弾とホロコーストを結びつける論説が無いと言うことですか。あのエピソードは「難民キャンプでシャワールームに行くと、謎のガスが出てきて改造される」という、どう見ても当時の地域紛争における難民キャンプの描写とホロコーストのガス室(これもシャワールームに擬装されていた)をそのまま使った物なのに。その事実自体が商業誌に載せるにはやばすぎるのか、誰も突っ込みません。
他にも、ダンバインの昆虫的な容姿は早すぎたデザインであり、ヒーロー的ではないという解説とか読み飽きましたが。当時の子供からすると「子供に大人気のカブトムシモチーフとは、ガンダムよりも子供っぽいな」という真逆の評価でしたが。ちなみに、これを「仮面ライダー的」と評したサンライズの飯塚氏の言葉が一番的を射ていると思ったり。読んでいてもさっぱり分からないこととして、エルガイムのストーリーラインについて、富野氏は「永野氏に触らせなかった」と言っており、基本的に渡邊由自氏がシナリオライターとしてストーリーラインを引いているはずなのに、なぜ、永野氏の作品になってしまったのかとか。
ともかく、この本1冊に膨大な情報が詰め込まれていて。ここ2週間、ちょっとずつ読んでいましたが。思うところがグルグルしてしまって、こうして書いていても実に消化不良なところがあります。

ともあれ、富野由悠季という名前に魂を引かれる人なら、一読の価値はあるというか。これを読むのに掛かる時間と得られる情報の量、質を考えると、価格以上に価値はあるかと。
ただ、手放したトミノ小説を、また読みたくなったりするのは苦行だよなーと思う(笑)。

2017年12月 6日 (水)

「イタリアの豆戦車写真集(吉川和篤/イカロス出版)」を読む

紅茶が飲み頃になるのに待たなくて良い季節になってきました。こないだまではなかなか冷めなくて飲みにくかったのに。最近は、蒸らしている間にも冷めていくのが実感できます。短気なので、楽って言えば楽なんですけど。

「イタリアの豆戦車写真集(吉川和篤/イカロス出版)」を読む。
イタリアの偉い人として知られる吉川先生によるイタリア戦車の本です。
基本的に内容はタイトル通りに写真集で。現存する博物館の写真はトップのカラー写真にとどめ。当時ものの写真が掲載されています。吉川市の編集方針は「既存、既出の写真を避け、個人で入手した写真で構成する」というミリタリー系の本を持っている人なら「とんでもねー」と思う本になっています(基本、当時の戦場写真というのは軍の広報ものや戦場カメラマンが雑誌に発表した物とかが多くて、どの本でも同じ有名な写真が載っていたりする)。もっとも、氏が編集した同人誌版が改訂版も含めて出ているので、そちらで見たことあるというのは仕方ないのですが(笑)。
とはいえ、本のボリュームが大幅アップしていて、こんなマイナー車輌の写真をこんなに沢山見ることが出来るとは……と、正直、びっくりします。海外の1車種を特集したような本でも、こんなに当時の写真が豊富な本はないような気がします。
その分、写真集ということに特化されていますので、写真に対する解説や、マニュアルから引用された図面などはありますが。文章によるまとまった機体解説などはあまりありませんから、そういったものが読みたい人は吉川先生にお便りしましょう。

ちなみに、吉川先生といえばイタリアの偉い人ですが。日本戦車の偉い人でもあるので、日本戦車好きな人はイカロス出版の写真集は要チェックです。

ガルパンにおけるイギリス戦車の監修は丹羽さんが担当されていますが、丹羽さんと言えば「シャーマンの偉い人」として昔から有名な方なので、イギリス戦車の本は出そうもないけど。イギリス大好きな岡部いさくさんと組んでなんかやってくれたら面白いだろうにナー、とか思いますが。
モデルグラフィックス&アーマーモデリングのフィルさんの連載「ブラボー・ブリティッシュタンク」をベタ編集でいいので(そのかわり連載全部)、まとめたものを出版してくれたら嬉しいんですけどねー。

2017年12月 5日 (火)

「コーヒーカンカータ(からあげたろう/KADOKAWA)」2巻が発売中

いよいよ、寒くて活動が制限される感じです。
そして、色々本を買い込んだけど、時間がたって、書けなくなっていく(笑)。

「コーヒーカンカータ(からあげたろう/KADOKAWA)」2巻が発売中です。
天変地異で文明が少し戻った世界。昔の温泉観光地にあるコーヒーの専門学校に3人の少女(箱入りお嬢さまの主人公、コーヒー店の娘、おじさま趣味の積極的少女)が集うまでを描いたのが1巻。
ということで。2巻は3人以外の特待生として父親がコーヒー園を営むお嬢さまと姿を見せない謎の人物が出てきます。
ということで、コーヒーの専門学校という特殊な学園生活ですが。学園物らしい展開がほのぼのと進んでいきます。非常に優しい世界観で、読んでいて楽しいです。失敗あり、自転車あり、ラブコメあり、お祭りありと学園物定番のネタですが、舞台に合わせて少しずつズラしたような新鮮さが、キャラクターの魅力と相まってなかなかよろしいです。その辺、同人誌時代からの作者の人の持ち味ということで。
自称?コーヒーの天使が実によろしいです。
唯一残念なのは、読んでいる私が珈琲を飲まないということですか。紅茶とか緑茶の話なら良かったのに(笑)。

2017年12月 4日 (月)

「写真集 BT-42突撃砲【完全版】(斎木伸生/イカロス出版)」入手しました

「写真集 BT-42突撃砲【完全版】(斎木伸生/イカロス出版)」入手しました。
斎木先生と言えば大量の戦車解説書を出版されていたり、その手の雑誌に連載を持っていたりすることで一部の人には超有名な方ですが。最近はガルパンのおかげで本職の「フィンランドの偉い人」として有名になっております。最近はイベントなどにも積極的に参加されているようで、私も大洗の江口又新堂さんでカンテレを持っているのをお見かけしたことがあります(笑)。
ということで「BT-42」です。フィンランド軍の使っていた戦車というと三突が有名ですが。やはり、フィンランドオリジナルということで、ガルパンではこちらが……と言いたいところですが。実際にはソ連から捕獲したBT-7をベースに18台が改造された車輌ということで。氏の「世界の無名戦車」という書籍に載るくらいにはマイナーなものだったのですが。いつのまにやらタミヤから模型化され。ガルパンで大活躍して。同人誌も売れて。ついにはこんなに立派な写真集になりました。
なんせ、現存する車輌が1台のみということで、その1台を微に入り細に入り見ることが出来る。特に、現在は老朽化のために撤去されたパーツ(特に内部)が多いらしく、1990年に撮影された写真は貴重な資料となっているようです。その写真を撮る時に、中に蜂の巣があったために大変だったというエピソードが載っていたのは何のインタビューだったか。
私なんかは、細部写真が多いために、屋外保存のために分厚く塗装された下に見える当時の溶接ビードのウィービングの綺麗さに驚いたりしていますが。そういったところも含めて、見る人によって色々な発見があると思います。
他にも機体解説の他に大戦当時の写真やエピソードなども掲載されていて、おそらくこれ以上のBT-42本がでるのはなかなか出ないのではないかと思います。
特に、スケールモデルとしてBT-42を作ろうとしている人には凄い良書かと思いますし。ガルパンファンなら継続高校の帯が付いているうちに買いましょう(笑)。

ちなみに、日本で出版される分には、フィンランド軍のスワチカもそのまま掲載できるので、良いことかと。しかし、航空機と違って、スワチカの色が青ではなく白い影付きの黒なんですねー。ラウンデル(でいいのか?同心円のマーク)は白地に青ですが。

2017年12月 3日 (日)

「不肖・秋山優花里の戦車映画講座(廣済堂)」を読む

「不肖・秋山優花里の戦車映画講座(廣済堂)」を読む。
戦車映画というより「戦車の出てくる映画」という括りで作品を集めた本。巻頭に最終章第1話の情報が入っている辺り、出版社側はわりと季節ものとして考えているような気がします。
ということですが。この本をどう捉えるかというのは非常に難しい。
まず、有名な戦車の出てくる戦争映画は押さえています。私のような「にわか」がぱっと思いつく有名どころは大丈夫です。当然、戦争映画でも、ヘリで有名だった「地獄の黙示録」のような映画は掲載されていません。
怪獣映画が結構出ています。桂利奈ちゃんも行っていましたが、怪獣映画の名脇役だからです。
一般映画でも戦車が出てくればOKなので、戦国自衛隊、野生の証明、ぼくらの七日間戦争などの角川映画も掲載されています。
しかし、個人的な見方として。「砂漠の鬼将軍」が掲載されているのに「砂漠の鼠」が掲載されていないのが腑に落ちんのです。作品としてDVDの解説には砂漠の鬼将軍の姉妹編と書かれているのに、同作品の項にも触れられていない。正直、怪獣映画や一般映画を載せるなら、この辺りの普通にアマゾンとかで検索して出てくる作品くらい載せるべきかと思うのだが……。(<英国第8軍&モンティファンによる超個人的な意見です)。
それはともかく。「戦車」に特化して解説されているため、出てくるのが本物の戦車か擬装戦車か等の情報が豊富で、一度見終わった作品をこの本片手に見ることによって新たな発見があるのではないかというオーディオコメンタリーのような面白さがあるのではないかと思う。……ガルパンのオーディオコメンタリーメンバー(日本有数のミリタリー専門家)による解説付きで過去の名作をシリーズ発売したら売れるのではないだろうか。特に著作権が切れた過去の白黒作品をコレで出したら面白いと思うんだけど。

ということで、どういった内容を求めているのかによってこの本の価値は相当変わってくるかと思いますが。ストレートに「各頁で秋山殿がコメントしているので買わねば、そして映画も見よう」という人なら買って損するということはないと思いますわ。

「キズも消える水アカシャンプー(ウィルソン)」を使ってみた

妹のパソコンが調子が悪いというので(Windows10のアップデート不良。まったく安定しないOSである)メンテしていて遅くなってしまいましたわ。

というわけで、今日は久しぶりに洗車。先日、大洗に行った時には前日の雨のせいで真っ白な水玉模様という最悪なコンディションで駐車する羽目になりましたので。今回は久しぶりという事もあって、強力なシャンプーを買ってきました。というのも、今使っているハイドロフラッシュに付いてきたシャンプーでは、マーキングなどのフィルムシートの水垢がコーティング車用の優しいものなので落ちにくいのです。
ということで、今回はひっかき傷(先日、会社の生け垣で擦った)などのメンテも兼ねて 「キズも消える水アカシャンプー(ウィルソン)」を買ってきてみました。この車で初のコンパウンド入り。常に使う物ではないですが、たまには塗装の表面をならしてやる意味でも有効です。

このシャンプー。水で薄めて使うのではなく、水を付けたスポンジに直接含ませて泡立て使用するというストロングなスタイル。そして……水垢、良く落ちます。3Mのフィルムも綺麗になり、木でひっかいた跡も綺麗になり、気がつかなかった鳥の糞や虫の死骸も綺麗に落ちました。なかなかです。泥よけにこびりついたタールのようなものこそ完全には落ちませんでしたが、ボディに関しては、今までのシャンプーが何だったの?というレベルで綺麗になりました。
ただ、おそらくコーティングなんかもリセットかそれに近い状態にされたと思いますので。また、皮膜を作ってやらないといかんのでしょうなぁ。

あと、マーキングがそろそろくたびれてきた給油口のデザインをどうしようか……。

2017年12月 2日 (土)

実は、まだ、回復してない

昨日は。ソーシャルゲーム「 うちの姫さまがいちばんカワイイ」のレイドイベントで、珍しく育てたいキャラが入っていたので真面目に参加していたのですが。頑張れば2位を狙えるかナー、というところで。タブレット握りしめたまま寝オチしました(笑)。
今日、半年に一度の会議だったので、昨日は体調不安定だったんですかねぇ。夜中に起きたらお腹が大変なことになってトイレに籠もることになってしまいましたし。
ということで、会議が終わってホッとしましたが。予想通り、社長に怒られて精神を消耗したため寝ます。おやすみなさい。

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