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2018年1月

2018年1月31日 (水)

「ぶんぐりころころ(安藤正基/講談社)」1巻を読む

一日パソコンに向かって仕事していたら、だるいのなんの。部屋に風邪の菌が蔓延しているのか、既に罹患しているのか。

最近、「Little Twin Stars」のツィッター読んでいてほっこりしています。なにげに、ララさんの女子力が高い。マイメロとか、アニメのせいでアレなイメージのキャラになっちゃっているし……。ちなみに、最近、文具店巡りで高級万年筆店から小学校の前の駄菓子屋まで出入りしていますが。敷居が高くて入りねぇ、と思ったのは「サンリオギフトゲート」だけです(笑)。

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「ぶんぐりころころ(安藤正基/講談社)」1巻を読む。
昨日に引き続き、文房具漫画です。こちらは女子高生が店番してる文具店に、テーマパークを作る為に立ち退き要求に来るボンボンが「最新の文房具」で酷い目に遭ったり助けられたりするという……なんなんだろう?日常系コメディ?
ということで、ヒロインが高校生で文具屋さんということで、扱っている文房具も最新の物になっています。レトロというものはなくて、あっても「昔から売られているロングセラー」という括りですね。まー、文房具がテーマになっていますが、どちらかというと、ドタバタコメディ要素の方が強く感じます。
しかし、この作品でもヒロインがやたらスタイルがいいのですが……文具女子はスタイルがいいのか?
あと、ラブコメ要素も入っていますが、ヒロインよりも小学生の方がそれっぽいあたり、文具女子は女子力が……。
あと、未成年にサインさせても、法的効力が無いことくらい社会人なら気付こうよ……。このストーリーの根源に関わる設定だけど。

「文野さんの文具な日常(榎本あかまる/徳間書店)」2巻まで発売中です

ダイソーのペラペラ紙のスケッチブック。万年筆の試し書き用に買ってきたのだが、染料インクが全くにじまない。水筆でなぞると色は出てくるのだが、ふやけてベコベコになるまでやっても、一旦乾いたところはほぼにじまない(書いてすぐに水を付けるとさすがに髭が生えるが、綺麗ににじまない)。これは、絵を描いてぼかすことは出来ないけど、逆にメモとして使えば優秀なのでは?

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「文野さんの文具な日常(榎本あかまる/徳間書店)」2巻まで発売中です。
ということで、文房具な漫画。ヒロインの文野さんがオフィスで文房具を堪能しているのを主任が見て懐かしがるという、わりとターゲット年齢層高めの漫画です。サンスターの他面筆入れがブームの頃がターゲット、といえば団塊Jr.世代は頷いてくれると思います。まー、文野さんはその世代よりも明らかに若いし、主任もその世代だとするともっと年取っているはずですが(笑)。そのあたりの「実際に流行った年代と、世代間の認識」みたいなものに関しては、かなりあいまいというか、ひっくるめて「昔」くらいの感覚で描かれているような気がします。
まー、その辺はともかく。ヒロインの文野さんは美人でスタイルもいいのに、コミュ力が低いというか、完全塩対応で恐れられているので、今日も隔離スペースでやりたい放題という……「となりの関くん」のオフィスバージョンのような感じです。
取り上げられている文房具がどちらかというとレトロ寄りのモノが多いので、そのへんのノスタルジックさも含めて面白いのですが。それよりも、美人なのに、行動が小動物的で残念な文野さんを眺めて、ニヤニヤする漫画、という方がしっくりくるような気がします。
ちなみに、2巻からは会社に出入りしている文具業者の営業がレギュラー入りしていますが。こちらもスタイル抜群の美人なので、華のある漫画というか、そういう会社に勤めたかったぜ(笑)。

2018年1月29日 (月)

「日本懐かし文房具大全(きだてたく/辰巳出版)」を読む

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「日本懐かし文房具大全(きだてたく/辰巳出版)」を読む。
タツミムックの「日本懐かし大全」シリーズの一冊です。このシリーズも「網羅」というよりもコレクションを並べて「それっぽく回想する」タイプの本なので、学術的な意味は少ないですが。読む人の琴線を刺激するネタが揃っています。時代的に「高度成長期」がメインになっているので、2/3くらいは私の年代辺りでジャストな感じです。
ということですが、この本には2つほど自分の気になるところが。
一つは、地球ペンギンの定規とコンパスの入ったセットですが、黄色のカバーになっています。古い地球ペンギンは青、新しめの奴は白、というのが定番と思っていましたので、他のパターンとなります。
もう一つは消しゴムの所で、ホシヤのKeepについて「静岡だけ」と書かれていることです。Keepについてはどっかで書かなければならないと思っているほど強力に押しなのですが。よく消えることに関してはネットでも強力な信者がいる一方で、雑誌などでは取り上げられたことのない謎の存在でした。これが、「地域差」の問題であったとは。しかし、ホシヤが地元の小さな企業かというと、東京の企業なのですよね。なんで静岡で圧倒的な存在感を放っているのか。謎が一つ解けて、新たな謎が加わった感じです。関東が東京に本社を置くトンボの「MONO」、関西が大阪に本社を置くシードの「Radar」というのはわかるのですけどねぇ。そして、今や、それらの消しゴムも普通に静岡で買えるわけですが。それでも、Keepを置いてあるお店は依然として存在するわけですよ(笑)。
ということで、意外と細かな情報に思うところがあったりして、この手の懐かしものは面白いです。こういった本を読んでいて、何か琴線に触れるようなことがあると。新しい趣味に目覚めるかもしれません。まー、こういったものはきりがないですから、逆に沼というほどからめとられにくいとは思いますが……。

「古き良きアンティーク文房具の世界(たいみち/誠文堂新光社)」を読む

最近よく行く文房具屋の近くのリサイクルショップで、下敷き大量ゲット。ネタとしても実用としてもなかなかよろしい。というか、リサイクルショップは田舎に行くほど品揃えが面白くなるわ。

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「古き良きアンティーク文房具の世界(たいみち/誠文堂新光社)」を読む。
明治~戦後くらいまでを中心とした文房具の本です。ですから、私くらいの年の人間から見ても、明らかに「時代が古い」と思われるモノが載っています。よほど丁寧に探さないと……というか、この時代のものは、もはや骨董とかアンティークと呼ばれるものなので、さすがに現時点で普通の文房具屋さんに売れ残っているものは無いでしょう。
では、もっと新しい時代のものを調べている人間には意味が無いかというと。やはり、歴史というものは点ではなく、繋がっている線のようなものですから、ルーツを知るという意味では面白いと思います。
ただ、学術的な本ではないので、作者の人のコレクションと雑感(体験)がメインとなります。それでも、やはり、長いことコレクションされているという経験談は、読んでいて参考になる(<何の?)というか、やはり、面白いのでお勧めです。……というか、作者の人、そんなにお年寄りというわけではないというか、おそらく私よりもちょっと上くらいかと思われるのですよね。子供の頃から意識していたというあたりが「差」なのですよ。
見たことのない形状のものとか面白いですが。その中でも、紙袋に入った地球ペンギンの三角定規は、私も欲しいなーと思いましたわ。しかし、骨董屋クラスのものですから、実物を見ることすら夢ですなー(笑)。

2018年1月26日 (金)

ハサミについて考えた その4

今日も、相変わらず寒いです。あー、さっさと布団に入りたい(<遊んでないで寝ろ)

ということで、ハサミの話。
さすがに40年以上も同じ鋏を使ってますと別のものも使ってみたくはなりますが、普通のハサミでは思うところは「大きい」とか「新しい」くらいで、欲しいと思うほどの差が感じられなかったんですよね。昨日書いた「STICKYLE」のようなギミックものなら違いが分かるのですが。
しかし、文房具関係の新しめの本を読んでいたら、かなりの確率でべたぼめされているハサミがありまして。ちょっと気になっていたところ、他よりもかなり安く売っているところを見つけたため、ついつい買ってしまいました。

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「SWINGCUT(レイメイ藤井)」です。特徴は2枚の刃を留めている支点が中心軸からずれていることです。
パッケージにもそのあたりの機構がでっかく書かれています。あと、2014年の日本文具大賞。そして、中国製。レイメイ藤井さんは九州を中心とする老舗の文具メーカーですが(よって、昔はうちの地方では見たことがなかったメーカーですわ)、自社工場の記述がないんですよね。業務は「製造・販売」になっていますから、協力工場があると思われますが。

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ということで、切ってみると。確かに支点が移動しているのは分かりますが。ソレによってミクロ的に引き切りになって力が入らない……ということがさっぱりわかりません(笑)。にぶいのかなー。ボール紙を切ってもわからない。で、20くらいの紙束を一気に切ってみました。……これは切りやすいわ。正直、1枚の紙を切るのに力がいることはないのですよ。しかし、一般的なハサミで支点に近いところでは切れても刃先に行くほど切れなくなっていく。てこの原理を利用するハサミの弱点なのですが。これが解消されていて、刃先まで同等の力で切ることが出来ます。
確かにこれは凄いわ。ハサミの根元から刃先まできちんと使える。それが、このハサミの利点なのですな。

ちなみに、スタンダード、フッ素コート、チタンコートの三種類ありまして。安かったので、調子に乗って一番上位グレードのチタンコーティングを買いましたが。私、粘着テープものをよく切るので、フッ素コーティングの方を買えば良かったかとあとで気がつきました。どうなんでしょ。チタンコーティングも普通のハサミよりも粘着成分はつきにくいようですが、それでも、やっぱり刃先に貯まりますね。そうそう買い換えることもないでしょうから、皆さんはよく考えて選ぶとよろしいかと。

ハサミについて考えた その3

寒い日はストーブに載せたヤカンで暖かい紅茶を飲むのが実によろしいのですが。すぐにトイレに行きたくなるのが難点です。特に、寝た後とか……。

ということで、ハサミの話。
ハサミに興味が無いと言いましたが。文房具屋に行くと、色々新しい商品を目にして、思わず欲しくなったりするもので(笑)。とりあえず、この冬のお気に入りがコレ。

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「STICKYLE(サンスター文具)」です。見た目、棒です。
携帯ハサミという分野は昔からあって、そういえば昔、関市で折りたたみ鋏を買ったことがありました(鞄に入れるには良いですが、ポケットに入れる形状じゃない)。これは、仕事でポケットに入れておく用です。現場にいる時とかに「ハサミが欲しい」と思うことが結構あるのですが。そういうときに限って、ナイフもハサミも手元にないのです。
ということで、最近持ち歩いていますが。めったに使わないけど、既に2回ほど使いましたので、役に立っています。机に座りっぱなしの人や、仕事をする場所が固定の人には必要ないかと思いますが。あっちこっちへブラブラしている(笑)人には便利です。

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で、キャップを引き抜くと、バネの力で開きます。刃が小さいので、本格的に使うには力不足ですが。ちょっと使うには、取り回しが良くて便利です。あと、バネで開くので、意外と使いやすいです。
他にも、似たような携帯用のハサミが出ていますので、好みで色々選べるかと思います。自分がこれを選んだのは、なんとなく「サンスター製品買ったろ」という気分だったので。派手な色は「なくしにくい」という実用的な理由です(笑)。

2018年1月24日 (水)

「Fate/Grand Order Material IV(TYPEMOON)」を読む

この冬、初めて本格的に雪が降りました。会社の駐車場は真っ白でした。ちなみに、自宅の辺りでは、相変わらず、全く降ってません。ここは、一年通してめったに雪が降らない地方なのです。

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「Fate/Grand Order Material IV(TYPEMOON)」を読む。私の周りでも結構な人がやっているスマホゲーム、いわゆる「FGO」のサーヴァントがずらりと並んだムック本、その4です。動きや声はありませんが、ビジュアル部分と設定に関しては、がっつり掲載されています。
今回はおそらく第1部完結編ということで、ラスボスやその周辺のヤバイ人の設定まで完全に載っております。書かれていなかったのは、ラスボスの人類焼却に至った動機くらいなものですか。その辺はゲームをやってくれ、ということらしいです。
逆に言うと、それ以外の設定や、ラストの流れなどは解説を読んでいると分かってしまうのですが。
そんなわけで、現状プレイする時間がどうやってもとれないのでプレイしていない人間ですが(ソーシャルゲームを何本も掛け持ちプレイするのは社会人的には自殺行為になる→2本平行でも辛い)、まー、おぼろげながらどんなゲームになっているのかは分かるようなそんな本です。

ちなみに、読んでいるひとつの目的としては、桜井氏の設定キャラクター(蒸気王とかジャガーマンとか)はライアーソフトでやっていたスチームパンクシリーズからのスライドがあるので、そっちの展開が気になってとか、色々。

あと、うちの端末だと「きららファンタジア」が対応機種外としてはじかれる為、これ以上睡眠時間を削ることなく助かってます(笑)。最近買い込んだ読んでない本が大量にあるので、そっちをなんとかしたいところ。

2018年1月23日 (火)

ペントレーを作ってみた

昨日は、恵さんのtwitterで紹介されていたペントレーが、あまりにもよさげだったので、早速真似して作ってみました。ちなみに、どう考えてもトレーを使うほど高級なペンがないのですが(<変な道具ばっかり)。
最近、材料を買ってきて構想を練った状態で満足してしまう病にかかっているので、さっさと手を動かすことに。近所のダイソーに行って、200円の「3段引出しケース」と「貼れる布 ベルベットタイプ(裏に両面テープのシートがくっついた布?紙?)」、それから個人的な変更点として、発泡スチロールの代わりに竹籤とボール紙を買ってきています。

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ということで、こんな感じに出来ました。中味が適当すぎて恥ずかしいですが。ペンの色とトレーの色が同色にならないように、赤・黒・赤の2色にしてみました。あと、トレーの壁に余った布をぐるりと貼ったので、外から両面テープが目立たないように引き出しがクリアブラックの奴を買ってきています。
ちなみに、この壁に布(というより、植毛紙?)を貼るのがやっかいで、変なところに張り付くと破れたり両面テープが剥がれたりするので、霧吹きで軽く水を掛けてから貼った方が良いかもしれません(張り付きにくくなるので貼り直しが効きます)。私は失敗しかけた時には、ライターオイルで粘着成分を溶かして無理矢理整えています(<こういう荒技はトレーが割れるといけないので自己責任で)。

あと、発泡スチロールが苦手なので、下敷きはボール紙に竹籤を木工用ボンドで貼っています。

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工作は簡単ですが、竹籤が若干曲がっていて、布を貼る時に歪みやすいのが欠点です。どちらにせよ、丸いものですから下側には空間が空くので、そのあたりはふんわりと適当にやってしまいます。

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ということで、完成。
一番上の段が見えるようになるのは計算外でして。これ、中味が豪華だと大変綺麗だと思うのですが。見せようと思うと、上に物を置けない(笑)。
ペンを入れるのにサイズ的にちょうど良い入れ物を探していたので、安くて良いモノができて大変助かりましたわ。有能な記事を書いてくれている恵さんに感謝です。

2018年1月22日 (月)

ハサミについて考えた その2

せっかくなので、ハサミについて書こうかと思ったけど。実は、ハサミについては百均で売っているものでもさほど悪いと思わないので、確たるものがないのである。
会社でも、おそらく児童用と思われるハサミを使っているし。
だからといって、その辺に常備してある百均のハサミを載せても何も面白くないのは当然。

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ということで、引き出しの奥から出てきた「最初にもらったハサミ」。完全に錆び付いていて、メーカー名も入っていない、正直廃棄処分にしようかと思うハサミである。貰った時には既にこの状態だった気がする。つまり、布を切ることが出来なくなってお下がりになった裁ちばさみである。ちなみに、今でも紙なら簡単に切れるので捨てられないでいる。困った話だ。

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2番目に手にしたハサミ。幼稚園のときのものである。……ハサミって、他の文房具と違って壊れないんだよ。何より、このハサミの造りは今のハサミと違いすぎるというか、こんなに凝ったハサミはなかなか見ない。ボディはステンレスのダイキャストで、刃は別体のもの(当然こちらはダイキャストではなく圧延鋼板だろう)をかしめ止めしてある。ステンレスなので錆びない(汚れはすべて粘着テープ等によるもので、拭いたら綺麗になったわ)。刃は支点部分で曲げられていて、それが板バネの役目を果たし、ネジの緩みを防止している。

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おかげで40年以上使っても壊れないどころか、今も手入れしていて指を切りそうになったのだが。残念ながらメーカーはわからない。金龍(KINRYU)というマーキングがあるのだが、商標検索しても刃物メーカーが出てこなかった。児童向けにこれほど重厚なものを作っていた会社だけに興味が持たれるのだが、実に残念である。

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ということで、40年前のハサミが壊れないせいで、最近の弱々しいハサミにあんまり興味が持てないのである。が、最新のハサミも「良いモノ」は確かに使い勝手がよかったりするので、それはまた次の機会に。

2018年1月20日 (土)

ハサミについて考えた その1

さて。リングライト用のフードをちゃんと作ろうと、プラ板を切り出しましたので、ハサミについて。
切断工具としてはニッパーやらノコやら、それこそ手持ちだけでもいくらでもあるので、ネタには困りませんが、逆に直尺のようにマニアックにずらずら並べることもやりません(というか、破産するので出来ません)。

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1mmプラ板ならふつうのハサミでも切れるのですが。切りやすい道具を持っているならそちらを使った方が良いのは当然。
ということで、上は金属切断に使っている「MIMATSU メタスパS 250mm(金鹿工具製作所)」です。金鹿工具製作所さんは新潟県三条市で金切り鋏等を専門に作っている、いかにも私好みのメーカーさんです。
このメタスパはその中でも安価で万能な製品で。切断能力に関しては上位のサススパに負けますが、お値段が圧倒的に安いので、ステンの薄板やアルミの厚板(ある程度厚くなると切断能力というよりハサミの限界になりますが)を切るのでなければこれで十分かと。もちろん、プラ板なんて紙のようです。
アルミ板などでも切断したものが反りにくいのが特徴ですが、さすがに片側は反ってしまうので、捨て板を作りながらならやればいいかもしれません。あと、今回持ち出した一番の目的は。長いものを切っても刃の支点近くに逃げのための溝が掘ってあるため、切り進むうちに切ったところが邪魔になって進めなくなるという通常のハサミの欠点が解消されています。つまり、プラ板の長手方向を切るのに必要だったのです。
ちなみに、カッターを使ったほうが直線精度は良いのですが、場所的な問題(そんなに大きいカッターマットがない)と、結局刃が滑ってまっすぐ切れないという致命的な不器用さを考えると、ハサミで十分かと思いまして(笑)。

そして、下はモデラーにはおなじみの「アルティメットカッター(ゴッドハンド)」です。こちらは新潟県燕市のメーカーですね。アルティメットニッパーとかニパ子のおかげで、知らない人の方が少ないかもしれません。
これは、見た目はハサミなのですが。ハサミのように2枚の刃で剪断切断するわけではないので、名前もカッターになっています。しかし、カッターやナイフのように引き切りするわけでもなく、支点を使った剪断(マクロ的には垂直切断、ミクロ的には押し切りになるのか?)なので、ペーパーカッターとか切断機に近いもののような気がします。
で、プラ版なら直線かつ直角面を簡単に出せるので基本的にこいつ一本で足りるのですが。カッターの刃より長いものが切れないという構造的な問題がある為、今回のような長尺ものでは短辺しか出番がなかったのです。ただ、そのためだけに工具箱から出すだけの価値はあるので。
ちなみに、まな板側には自作の定規とストッパーを付けています。純正品もありますが、古くなった直尺がありましたので、精密カッターで切断して、L字金具にくっつけて作りました。定規としての精度は気をつけたのですが、面精度に関しては純正ほどよくないのか、イマイチ役に立つようなそうでもないような。第一、わざわざ自作するにしても、ストッパーの値段が高いというのが一番の問題点なので(笑)。

2018年1月18日 (木)

「合本 異国迷路のクロワーゼ memoire(武田日向/KADOKAWA)」が発売中

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「合本 異国迷路のクロワーゼ memoire(武田日向/KADOKAWA)」が発売中です。
既刊の1,2巻の内容+単行本美収録分が、およそ1冊文くらい収録されています。判型は、本屋でびっくりしたB5判。かなりインパクトがあります。
でも、まだ、読んでません。
仕事帰りの眠い状態で読むのではもったいないのですよ。
これを読むと、武田先生の作品をこれ以上読むことが出来ないと思うともったいなくて。

ということで。武田先生の絵は繊細で綺麗でカワイイ、ということで好きなのですが。特に、このクロワーゼのカラーはだまし絵のステンドグラスのような透明感と緻密さがあって、最初に見た時には驚いたものです。そして、漫画の内容の愛らしさにほっこりしたものです。
それが、武田先生がお亡くなりになったことによって続きが読めないと分かった時の絶望感と言ったら。単純に才能ある人がいなくなってしまった哀しみと共に、やはり、自分より年下の人が亡くなるニュースというのは……。
しかし、こういった立派な本が出て、その偉業が偲べるというのは良いことかと思います。
春には画集も出ることですし、実に楽しみです。
週末は、ゆっくりと湯音に再会することとしましょう。


しかし、最後の単行本→画集という流れが、藤原ここあ先生とか、ヤマグチノボル先生(ちょっとパターンは違いますが)とか続いているように感じて、寂しい限りです。漫画家や作家の先生とか、会社に行くよりも健康な生活が出来そうな気がするのですが、実際にはそううまくはいかないのでしょうかねぇ。
ああ、松来未祐さんとかも、心の中では似たパターンとして認識されているのかなぁ……。

ステンレス製の直尺に思う その8

日本製の直尺。現在調べの付いている日本製品としてはこれが最後になります(またしても、他に見つかるかもしれませんが)。どこ製か分からない商品なら、いくつか心当たりがあるのですが。

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ということで、「ウルマ計器製作所」さんの直尺です。全く名前を知らなかったのですが。モノタロウさんのサイトを見ていて偶然見つけました。検索では上手く拾えなかったので、ホント、偶然です。ネットで調べると、他に西野産業さんで取り扱っているようですが。この直尺、一体どういう方面で売られているのか謎です。まぁ、こないだ紹介した「ヤマサ」のように全く情報が無いわけではなく。ネットで検索すると、静岡の会社と言うことはわかるのですけどね。

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ここも、小さい会社らしく、JIS認定は取っていないようです。まぁ、肉眼で比べた限りでは他のJIS1級品と差は見られないですが。おそらく、JIS相当品と思われますが、そのへんの精度に関する記述がないので。
ただ、シルバーのつや消し仕上げも、大きめの数字の墨入れもしっかりしていて、非常に見やすく出来ており、好感度は高いです。ちょっとエッチングによる彫りが浅いかナー、という気はしますが。
松井精密さんは大工さん方面で名が売れているとかありましたが(松井精密工業の直尺は精度だけでなく、エッチングの深さがかなり深く、長く使えるだろうことがわかる)、ここもそういった「需要のある方面」があるのかもしれません。

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そして、日本製。ほとんどのメーカーが尺の真ん中辺りか、メーカー名の入っている頭の部分に入れているのですが、ここはおしりの方です(頭とお尻は反対の気もしますが)。

ということで、150mmの日本製の直尺に絞って色々見てきましたが。はっきりとOEMと分かるものを除いて、各社、目盛の刻み方(1mm、0.5mmの表示)や数字のフォント等に違いが見られて、おそらく使うヒトによっても好みが分かれたりするような気がします。
ホームセンターだとシンワの中国製一択(次点で新潟精機)になる可能性が高いのですが、文房具屋とか通販とか別のルートで探すと色々なメーカーのものがありますから、ヒトと違った奴を持ってみるのも面白いかと思います。
まー、肝心の精度に関しては、ほぼ横並び(既に必要な精度以上に精度が良くなってしまっている)のため、どれを選んでもハズレは無いかと思いますが。そういうところも、定規やものさしに興味を持つ人がいない理由なのかと思いますね。

2018年1月17日 (水)

ステンレス製の直尺に思う その7

ホントならさっさと寝たいとこですが、予告した手前、やらんわけには。とはいえ、全く反響がないので、需要はさっぱりかと思いますが。

というわけで、日本製のステンレス製直尺の話。

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今日のお題は「ライオン事務器」。私の世代では、ライオンと言えば歯磨き粉であり、野生の王国なのですが。そのライオンとは全く関係ない事務機器屋さんです(サンスターも歯磨きと文房具なんだよなぁ)。

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ということで、文房具屋さんらしくシンワのOEMで、日本製です。日本製?シンワジャパンと入っていますが、メイドインジャパンとは書いてないんですよね。まぁ、中国製には何も書いていないので、おそらく日本製ではないかと思います。
シルバー仕上げで、5センチ毎に白抜きの丸文字になっており、シンワ三兄弟の中でも一番見やすくなっています。
ちなみに、プラスと同じく、裏は何も書いてありません。インチ換算なんて使わないからいいけどね。

さて。ライオンの定規というと、文房具というより製図用品という「ワンランク上」のカテゴリーになる製品が多いわけで。この製品も、文房具屋さんの製図コーナーで見つけました。まー、ステンレス製直尺は学用品というより現場向けですから、それでよいかと。
そういう意味では、シンワOEM三兄弟では最も知名度が低いかと思われたライオンですが。意外と、大手の文具店に置いてあったりして、コクヨやプラスよりも「文具店」という流通ルートには強いのかもしれません。

あと、製図コーナーで、オリオン(共栄プラスチック)の流通ルートで流れているものも発見しましたが、こちらはシンワのシルバー直尺そのままでしたので、バーコードラベルだけ載っけても意味ないしなー、と思って買ってません。
逆に言うと、シンワ自体は文房具方面には直接取引がないようですな。

ちなみに、コクヨの直尺にもシルバー仕上げのちょっと高い奴があるようです。こないだ紹介したステン仕上げが「TZ-1341」、シルバー仕上げが「TZ-RS15」です。バリエーションをバカスカ買うとキリがないので、文字情報だけ。

ちなみに、この項。まだ続く。

2018年1月16日 (火)

失せ物、ようやく見つかる

昨日なくした定規はなんとか見つかりました。机の横にあった、紙ものが詰まった袋の中から。単純に落っこちて行方不明だったようです。
ちなみに、昨夜、どうしても見つからなかったので、推理しながら寝たのですが。夢の中で見つかった場所は、現実にはあり得ないところで。しかも、推理でたどった道筋は、まったく見当違いで、同じ場所にあるはずだった他の定規は、全然別の所にありました(笑)。
やはり、夢は夢ですな。
いや、現実になって欲しい夢もありましたが努力が足りないのか。
それはともかく。
それでは撮影……と思っても、今度は撮影スペースに本が山積みで。先ほど、ようやく全部登録が終わって、これから片付けます。冬の薄い本もあるんだが……。

昨秋から作業工具について調べているうちに、その中の測定工具について、割と整理されていないと感じたのですが(使い方は日本独特の「勾配」というところからもの凄く考えられているんだけど)。それを調べていくうちに、工具だけでなく、文具としての定規、ものさしに関わり。文具の方はそっちは更に測定用具なんて顧みられていなくて。自分が子供の頃をベースに70年代前後を調べていたら。今度は、70年代の文具デザインが面白いと思い始めて。なぜか、70年代の文具デザインについての本が山積みになっているという、一周回って自分でも何をやっているのかわからない状態。
いや、基本は測定関係なのですが。文房具屋さんに通うついでに万年筆を買ってみたり、キャラクターグッズの所にたむろしてみたり(<小学生くらいの女の子から不審者扱いされます)。迷走っプリが半端なくて自分でも笑えますわ。

とりあえず眠くて仕方ないのでこれ以上の作業は難しいですが、予定通りなら、明日は新たな直尺の写真が上がるはず(笑)。

2018年1月15日 (月)

いつもの失せ物

さて。机の上を整理したら、今日のネタにしようとしていた物をなくしたでござる。
いつものこととはいえ、ショックでかい。
探していたら、前になくした2mmのシャープペンシルが出てきたでござる。
等価かと聞かれれば、値段的に割にあわねー。

これから、もう少し探索だ。

2018年1月14日 (日)

「Smooth Criminal/ARTWORKS OF BATTLE VEHICLE-Tale.08-/北アフリカ戦線史(1940~1941)(M.WOLVERINE/グループダンジョン)」を読む

眠くて死んでました。
ということで、なかなか薄い本を読む暇も無かったのですが。
M.WOLVERINEさんのとこの冬コミ新刊の「Smooth Criminal(M.WOLVERINE/グループダンジョン)」「ARTWORKS OF BATTLE VEHICLE-Tale.08-(M.WOLVERINE/グループダンジョン)」と前回のコミティア新刊「北アフリカ戦線史(1940~1941)(M.WOLVERINE/グループダンジョン)」を読む。

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まず「北アフリカ戦線史」ですが。うるぶさんのフェアリーランド王国漫画の第二次世界大戦序盤、「砂漠のウサギ」シリーズ開幕前の歴史背景を漫画で解説されています。コンパス作戦あたりまでの解説になりますが。こっちの世界ではイギリス軍がイタリア軍に対して電撃戦を仕掛けて無双するはずなのですが。ウェーベルさんと第七機甲師団の一番の見せ場が、フェアリーランド軍に奪われています(笑)。
それどころか、どっちかというと悪役になってます(笑)。
そういや、オコナー将軍はどうなっているんだろ。
ムッソリーニの人種偏見が無かった話が載っていますが、これは、モンティとの対比かな?。モンティは現場慰問が得意技なんで、英連邦のグルカ兵とかにも優しかったよ。表向きは(笑)。

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「Smooth Criminal」は、大活躍だと思われた第三中隊の話の続きですが。派手なことやっただけあって大変なことになっていますが。見せ場ですねぇ。アレアス中尉がなんだかんだいってかわいくてよろしいです。

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「ARTWORKS OF BATTLE VEHICLE」はフルカラーイラスト集の8冊目。タンクハンター(カードゲーム)のブースター用の絵が多いからか、色物戦車が目立ちます。その分、見ていて楽しいですけど。おまけ的に、兵士がガルパンキャラになっていたりするものもあるので、そっち方面の人も楽しいかと思います。

ということですが、フェアリーランド軍が危機を脱するにはまだ掛かりそうですねー。こっちの世界のイギリス軍よりは装備が充実していますが、その分、やっかいな戦車が敵方にも投入されていて、混沌としていますなぁ。

2018年1月10日 (水)

緊急

緊急事態発生。いつもより遅く帰ってきて。優雅に紅茶を飲みながら高級万年筆のカタログ(<高くて買えない)を眺めていたら。部屋の最上位に位置する模型棚の一部が崩落。角の部分に張り出しとして使っていた大箱が重さに耐えられなくなって潰れたのが原因。あれ、中味は何だっけなぁ。
とりあえず、復旧しないと恐くて寝られないので、これから作業に入る。

2018年1月 9日 (火)

毎日ネットを見ていても知らなかったこと

一言で言って、2ヶ月分くらいの仕事が終わった感じ。感じというより、ホントに(笑)。

今って、アニテレのホームページでテレ東系の新作アニメ見られるんだ。地上波がデジタル化されて以来、もう、何年もテレ東オンリーのアニメとか見てなかった(というより、見ることが出来なかった)から、「ジュエルペット」の後釜が「リルリルフェアリル」になったことすら知らなかったよ(笑)。

2018年1月 8日 (月)

ステンレス製の直尺に思う その6

今日も大残業でしたが。明日が本番。

ということで。
ステンレス製の直尺の話、その6です。
その5を書いたあとで入手したものですが、前回までと違って、既に流通していない物になります。オークションで入手。

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まずは「株式会社TJMデザイン」というよりブランド名である「タジマ」の直尺です。現行のカタログには記載が無いので、既に廃番のものかと思います。表面はメッキ無しのステンレスそのまま。ヘアライン仕上げみたいな感じです。

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タジマのネーム。ものは普通にC型JIS1級です。

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そして、日本製。しかし、赤い文字がにじんでいるのに気がついたでしょうか。この直尺、日本製にしては珍しく、目盛がエッチングではなく印刷です。これだと、シンワの中国製に劣ると言わざるをえないというか。だから、撤退したのですかねぇ。

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もうひとつ。ヤマサの直尺です。このメーカーが本当に「ヤマサ」なのかどうか、確認が取れません。日本のメーカーのはずですが、ネットではオークションの情報しか引っかかりませんし。商標検索をかけても見つかりませんでしたので。

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ギアの意匠は測定具メーカーでは松井精密工業も使っていましたから、「精密」なものの象徴なんでしょうが。つまるところ、この程度のことも分からなくなってしまうのが近代の技術史なんですよ。ホント、国がこういった様々なものを保管、記録するようなシステムがしっかりしていれば、誰も苦労しないでしょうに。

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もちろん、日本製。表面はつや消し仕上げで読みやすく、目盛はエッチングで彫り込んであるので消える心配もありません。赤色が周辺の目盛に溢れてしまっているのはご愛敬。
しっかりとした製品で、使いたくなる一品です。

ところで、これまで取り上げてきた直尺の中で、松井精密のものだけがJISを取得していません。JIS 1級相当品です。松井精密の製品はJIS規格よりも精度が良いと評判ですが。JIS取得に関わったことがある人ならご存じのように。JISを取るにはもの凄くお金と手間が掛かります。特に、メーカーの場合、工場認定と製品認定が必要で、更新にも大変お金が掛かります。つまるところ、大量に製造するようなメーカーでないと、コストがペイできないことになります。ということで、公共事業に使う消耗品などはJISがないとだめだったりしますが、個人相手の販売で、ものに自信があり、お客さんが認めていれば。JISがなくても会社の信用で商売ができる、ということです。
ですから、聞いたことのないメーカーの品だと、JISを持っていることが安心に繋がりますが、この場合はJIS認定と同じくらい、(特に大工さんや建具師さんなどの職人さん達に)会社の信用があるから生き残っている、という解釈なのですよね。

2018年1月 7日 (日)

自作リングライトの修理

明日明後日が、今年最初の難関で或る。参ったナー。

K-1の一番使い勝手が悪い点は内蔵ストロボを省いたことだと思うが。ないものは仕方が無い。各社、フラグシップには当然のように付いていなかったりするものだから仕方ない。
が、いちいち外付けフラッシュを付けるのも、カメラ側に照明を付けるのもめんどくさいので、昔自作したリングライトもどきを引っ張り出してみた。うちのサイトのカメラの頁を撮影した頃に作ったもので、レンズに輪が映り込んでいるのがこの照明である。
ちなみに、LEDがどうにも拡散しなくて気に入らず、放置してあったのだが。配線が一部剥がれたりしていたので修理することに。

20180107_ringlight

当時、工作が面倒で紙ベースで作っていた為に、かなり弱い。基盤はせめてベークライトかなんかにすべき所なんだが。ということで、完全実体配線でわっか状にLEDと抵抗を組んでいるのが良くわかる写真。電源は9VのACアダプターか電池で供給。逆接防止の為(音楽用ACアダプターの一部に外側プラスという今では考えられない仕様のものがある為)、ダイオードを一個はさんである。
抵抗の足とか錆び始めているし(<鉄だから仕方ない)。なかなかくっつかなかったけど、半田付けはとりあえず治した。
問題はフードで、プラ板と紙で作ってあったのだが、完全に壊れていたのでこれから作り直さねばならぬ。今回は、前回より厚いプラ板を使ってちゃんと作る予定だけど。モチベーションは明日からの面倒な会議にかかっているな(<ここで怒られてやる気を無くす……ことがなければいいなぁ)。

2018年1月 6日 (土)

隣町の文房具屋に行ってみた

昨日は一日会社に行っただけで、クタクタでしたわ。
ホント、次の日休みというのはなかなか良いスケジュールです(笑)。

それはともかく、今日は郵便局に行くついでに昔から気になっていた隣町の「やっているのかいないのか、外から見てもさっぱりわからない」文房具店に行ってきました。というか、外から見たら明らかにやっていない(笑)。
というか、中に入ると、30年くらい前で時計の針がストップしているような。
おかげで、探していた三角定規のセットが買えました。というか、箱買いしてきたかったのですが、ソレには在庫が多すぎた(笑)。
他にも、目移りするほど珍しいものがあったのですが、妖しい客にならないレベルでしらっと買い物してきました。
他にも、小売りもしている問屋さん覗いたら、他で扱っていないものがあったり。やはり、足で稼ぐと面白いものが見つかるものです。
情報的に整理できたら、ここに掲載しようかと思いますが。
現在、この辺の地域で偏りというか量販店と入荷傾向の違うブランドとしては過去に良く出回っていた「地球ペンギン」の他に「イカリボシ」と「マンモス」あたり(イカリボシはものによっては幅広く売られていますが)あたりが目に付きますので、その辺を考えつつ手を出しております。
あと、ホシヤの消しゴム「KEEP」がなぜか静岡地方のみの出回りという話を聞いたので、そのあたりにも興味があります。消しゴムに関しては「KEEP」信者なので。

2018年1月 4日 (木)

「Re:ゼロから始める異世界生活 短編集3(長月達平/KADOKAWA)」を読む

昨日の飲み会では、なぜか財布に優しい対応をして貰いましたので。浮いた分は還元すべく、今日は色々資料を買い込んできました。その成果は、いずれココにて。

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「Re:ゼロから始める異世界生活 短編集3(長月達平/KADOKAWA)」を読む。
半分は、こないだ読んだ漫画版第二章5巻に収録されている話なので「こっちを先に読んどきゃ良かった」と思いましたが、まぁ、それはそれで。挿絵も今回初めて楓月誠氏が描いているので、余計に同一視的な感じ?
というわけで今巻は。究極の料理人が来る話。ペトラの話。レムの一日。アナスタシアの話。ブリシアの話。となっています。基本的にaliveに掲載されたモノだそうです。
このうち料理人とペトラとレムの話は漫画にもなっています。ディティールがより細かくなっていますので、読み応えはありますが。やはり、レムさんはストーカー一歩手前というより、ストーカーですな。漫画を読んでからだと、表情がアリアリと思い浮かべられるので、そのあたりは良かったかと。
あと、プリシラさんがマジ強いですな。どんな人生送ってきたのか分からないけれど、あそこまで強気に生きられるというのは普通でないというか。それを裏付けるだけの運動能力的なものも発揮するし、ホント、パネェですな。
ということですが、作者の人、兼業作家にしては相当なスピードで進めておりますな。出来れば短編の方は止めてさっさとレムさんを起こして欲しいところですが……次の5章は完璧のその望みがないんだよなぁ。

2018年1月 3日 (水)

新年会に行ってきた

何年か前の目標(<いつのだよ)を達成する為に、ここ20日くらいブログを写真入りにしているけど。これ、ツィッターにリンクすると写真入りでリンク先が表示されるんだよね(ツィーチャなんかの専ブラ使っていると表示されないけど)。で、さかのぼってみてみたら。変態仮面の写真だけが表示できなくなっていた(笑)。NIFTYの基準では大丈夫なのに(笑)。

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ということで、今日は毎年恒例の大学サークルOB(の一部)による新年会に行ってきました。写真は、繁華街で宣伝に勤しむ「出世法師・直虎ちゃん」。市のゆるキャラがなんで寒風吹きすさぶ繁華街に出没していたのかは全く謎ですが。
これまた恒例ということで、ちょっと早めに集まった人たちと近くの神社にお参りして、それから駅近くの飲み屋で飲んでました。まー、私はお茶でしたが。
しかし、まぁ、会社の宴会では1時間もするとネタも無くなって飽きてしまいますが(その辺から、年寄りの説教が始まってだれる)。2時間半ほど、よくも飽きることなく話をしてました(笑)。昔と違って、みんなTVアニメとかあんまり見なくなりましたが、それでもこれだけネタが尽きないというのは、各人の持ちネタが多いからなのか……。

ところで、久しぶりに繁華街をぶらぶらしてみましたが、駅の北側が見事に飲み屋ばっかりになっていて、なんかガッカリ感が凄いですね。子供の頃からあった専門店で残っている店がどれだけあるのかという。正月休みで、まだ開いていない店とかもありましたから、日を改めてぶらぶらしてみたいところです。心と体に余裕があったらな(笑)。

2018年1月 2日 (火)

「Re:ゼロから始める異世界生活(長月達平/KADOKAWA)」15巻を読む

やりたい放題やっていると、年明けの仕事が憂鬱に(笑)。

20170102_rezero15

「Re:ゼロから始める異世界生活(長月達平/KADOKAWA)」15巻を読む。
新年一発目に読んだ小説はリゼロの新刊です。ようやく落ち着いたので、ゆっくり読めます。
ということですが、今回は第4章ラストです。本編の2/3くらいは激しい死闘ですわ。はらわたのお姉さんも正直、まともじゃないし。魔獣使いも量、質共に洒落にならないものを連れてきてますし。ロズワールも、まだ折れたわけではないですし。ウサギは関係なくやってくるし。
前巻ラストでは、割と行けそうな感じでしたが。割と洒落にならないことになっています。
が、今巻のメインはそんなところではなく。ベア子をどうやって攻略するか、デス。まったくもって、たらしな主人公ですが。本命のエミリアが、わりと天然なのをいいことに、ハーレム作ろうとしているのか?という勢いで口説いております(笑)。レムがいたらどうなっていたことか(割とどうもならないのかもしれませんが、面白いことになっていたかと)。
ということで、ベア子かわいいよ、ベア子。という巻です。
レムを嫁に選んでいなければ素直にベア子かわいいよベア子と言えるのに。実に悩ましいというか、この後、5章もこんな感じなんだろうナー。ベア子カワイイから。

ちなみに、ラムちーも活躍していますが、やっぱり「あの」レムの姉だけあって、激しすぎますね。なんというか、鬼恐いです。

今年もよろしくお願いします

というわけで、皆様明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

20180101

ということで、今年も沢山人が来ているだろう神社と、そもそも人間が来るかどうかが不安な神社の巫女さん。

は、ともかくとして。
昨年は中途半端な感がありましたので。今年は、いつものダラダラした更新の他に。「測定器具」をサブテーマにやっていこうかと思っています。
というのも。昨年、作業工具と文房具という2つの次元で使われる道具を色々考察しているうちに。なんか、測定に関する道具は重要視されていないというか。既に、必要な精度が出ているので、それ以上はどうにもこうにも。という感じが、本を読んでいてもアリアリと感じられるわけです。
作業工具なら花形はラチェット+ソケット、レンチ、ドライバーなどの回す道具。大工道具なら鑿と鉋、鋸。文房具なら筆記用具(ペン、鉛筆とノート)。とお決まりがあって。その他にも、進化が感じられるものは色々扱われていますが。定規というものの疎外感はハンパなものではないと感じます。
ということから、何か面白いことが出来ないかと考えていますが。「道具」という括りの中でも、すぐに目移りしてしまうので(例えば、事務用消しゴムについてとか)、そのあたりはゆる~く、やっていこうかと思います。

というようなことを目標としていますが、果たしてそのまま突っ走るのか、飽きて路線変更するのか。
そもそも、作りかけのラジコンとかナントカしないといけないものが山積みだが?

ということで、どうなるか分かりませんが。今年もごひいきに。


本家サイトの更新。
航海記録を、サイト上の更新とブログ上の日記に分離。トップページから3回分の更新とトップグラフィックスを削除。思いっきりシンプルな構成にしました。工夫の余地有り。

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