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2018年3月10日 (土)

文房具屋を巡る

今日は文房具屋巡りをしてきたけど。正直、いった店の数は少ないです。なぜなら。
「閉店している店ばかり」だったからです(笑)。
都会に住んでいる人は「田舎に行くと、昔から商品が動いていない時代が止まったような店があって、中からはお宝が……」というのを想像するかもしれませんが。そのような店は「想像の産物」とは言いませんが、既に過去の物になりつつあります。
これが私の趣味の玩具屋であれば「ファミコンブームの頃に閉店」又はTVの「鑑定団」のおかげで中味がさらわれたとなるのですが(<この近辺では、鑑定団の放映よりも、ほとんどの店が潰れる方が早かった)。
ともかく、田舎の人間は「歩いて5分のコンビニに車で出かける」ような横着者が多いので、駐車場がない昔からの店舗には行かないのですよ。これが、都会よりも商店街が潰れる速度が速い理由です。
文房具店に関しては、ここ数年でなくなったところも多いようです。というのは、ナビやグーグルマップに掲載されていて、かつ、ストリートビューで店構えが残っていることを確認して行っても、閉店していることが多いのです。土曜日はやっているって書いてあったのに……。
今回は、山の中(住んでいる人によると、昔は鉱山のおかげでスゴイ都会だったので山ではないという)とか、田んぼの中を延々と走った先とか、自分の住んでいるところから少し離れた周辺部を廻ってみたのですが。半分化粧品店になっていたり。見事に何もなかったり。別の業種の店になっていたり。シャッターが閉まっていたり……。
残っているお店は「会社関係にコピー機などの事務機のレンタル等をやっている店」「本屋との複合店舗」「学校の前」というものです。本屋との複合店舗で生き残っているのは比較的人が来る店なので、昔のものなんて残っていません。事務機の扱いが主になっている店は面白いのですが、そもそも企業向けの納品がほとんどなので私が見たい学童文具はバリエーションがあまりなかったりします。学校の前の店が一番面白いのですが、店番のおばあちゃんの年齢とのチキンレースになっていたりします。うちの周りの店は、それで全滅しましたから。
また、当たり前の話ですが、やっている店というのは商品の回転がありますから、こぎれいな店には面白いものはありません(笑)。
……こうなってくると、ドライブを楽しんでいないとやってられないくらいのヒット率の低さ。それでも、ソニックの最も初期のスーパーコンパスの入ったイカリボシの三角定規セットとか、今は見かけないものもありましたが。まぁ、独り者の時間潰しとしては、なかなか良い趣味なのかもしれません。

インク実験とか、万年筆関係の話も書きたいとは思うのですが。まだ、敷居が高く感じたり。高い万年筆を買ってみたり、安い万年筆を色々買ってみたり、インクを色々変えたり。引っこ抜いたり(笑)。研いだり(笑)。初心者がやりたがる色々なことをやってみましたが、やっぱり敷居が高いですね(笑)。

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