ホームページ

  • 虚弱庵
無料ブログはココログ

twitter

  • twitter

« 「月が導く異世界道中(木野コトラ/アルファポリス)」コミック版を読む | トップページ | 「ぶんぐりころころ(安藤正基/講談社)」2巻が発売中 »

2018年5月14日 (月)

「八十亀ちゃんかんさつにっき(安藤正基/一迅社)」を読む

20180514_yato

「八十亀ちゃんかんさつにっき(安藤正基/一迅社)」3巻まで発売中です。
ということで、「ぶんぐりころころ」の安藤先生ですが……こっちの方が有名でしょうか。
ご当地ネタ漫画というと「翔んで埼玉(魔夜峰央)」あたりがハシリかもしれませんが、アレはかなりキツイパロディなので。アルアルネタ的なものとしては「お前はまだグンマを知らない(井田ヒロト)」あたりから増えてきたような気がします。……アレも大概な内容だがね。
ということで、八十亀ちゃんは名古屋のあるあるネタ漫画です。前に挙げた2作品に比べれば、内容は至極まともというか、大した誇張もなく、実際に名古屋を知っている人なら「ああ……」と思う内容です。多分。
ちなみに、主人公は東京出身の転校生、ヒロインは生粋の名古屋人ですが。脇を固めるサブヒロインは「岐阜」と「三重」の人です。どっちかというとこちらの方が問題で、ほぼ「名古屋の属国」扱いされていますが……文化圏という意味では、岐阜の名古屋寄りの所なんかは、名古屋と呼んでいいような……。
ということで、内容にあんまり笑いを感じないんですが……それは、自分が東海3県に住んでいないにも関わらず、名古屋の文化圏→静岡県西部に住んでいるから。もう少し言うと、高校野球とか、基本的に東海4県なんですが、静岡は岐阜・三重に比べると独自色が強いというか、名古屋文化圏に属するのは西部だけなのでのけ者にされているのか。
ということで、「名古屋」を知っている人よりも、知らない人の方が文化的ギャップが笑えるのかもしれませんが。この作品で一番ディスられているのは東海から存在を消されている静岡だということを……。

« 「月が導く異世界道中(木野コトラ/アルファポリス)」コミック版を読む | トップページ | 「ぶんぐりころころ(安藤正基/講談社)」2巻が発売中 »

アニメ・コミック」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/586276/66720566

この記事へのトラックバック一覧です: 「八十亀ちゃんかんさつにっき(安藤正基/一迅社)」を読む:

« 「月が導く異世界道中(木野コトラ/アルファポリス)」コミック版を読む | トップページ | 「ぶんぐりころころ(安藤正基/講談社)」2巻が発売中 »

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31