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2018年6月 5日 (火)

「ねこのこはな(藤沢カミヤ/講談社)」全4巻を読む

20180605_ko

「ねこのこはな(藤沢カミヤ/講談社)」全4巻を読む。
藤沢カミヤさんの作品は「なぎさ食堂」から読んでいますが。「ねこのこはな」の作者と知ったのは最近でした(笑)。最近、その辺の追跡が全く甘いです。
というわけで。駆け出しSF作家の主人公が猫のこはなとアパートに引っ越してくるところから始まり。まったりした日常ものが綴られます。終わり(笑)。
こはなが擬人化(あと、擬人化されているのは野良猫一匹のみ)されている以外はわりとまともなのですが。擬人化されていないからといって、くまとか出てくるので。
あと、サブタイトルが有名SF作品のパロディになっているのですが。県立地球防衛軍で安永航一郎氏もいっていましたが、縛りのあるタイトルは後々苦しくなるもので、後半、ベースがさっぱりわからない物も登場してきます(一応SF研OBだから、それなりに知識はあるつもりだけど……古典以外では年代による差もあるかもしれない)。
あと、この作品で一番衝撃的だったのは。人間のヒロイン(ほぼ完全独走態勢)である大家さんが人妻だったことでしょう。しかも、何の前振りもなく、あっさりと。ゆえにラブコメのラの字もないというのは、なかなか潔いです。いいか悪いかは別として。個人的には残念ポイント。

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