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アニメ・コミック

2017年7月23日 (日)

「IT'S MY LIFE(成田芋虫/小学館)」8巻が発売中

親父と居間のTV用BSアンテナを新しいのに変えていましたが。取り付け位置を変えたため、治具から作り直して、えらい時間が掛かってしまいました。あと、親父は工具の整理が出来ていなくてダメだった。私が片付けにこだわるのは、厳しかった前の上司の教育の賜である。が、部屋の中は捨てられない症候群で片付けようがない……。

「IT'S MY LIFE(成田芋虫/小学館)」8巻が発売中です。
おうち大好きおじさんの家に転がり込んできた魔法幼女とのおうちコメディーでしたが。
今巻は、ずーっと伏線を敷いてきた邪神とそれを封印した聖女の物語=過去話が8割方です。結構ちらほらと断片的には語られていたので、おおよその枠組みは思っていたとおりでしたが。そのバックにある社会的背景が結構辛辣なもので、それゆえに全体的な悲劇性が酷いことになっています。
そのあたりは作者の人も意識しているのか、この巻のシリアス度合いについて読者離れを懸念していますが。まー、小中学生くらいの多感な頃だと結構ダメージが大きいかもしれませんが(暗い過去編と言えばアリオンの4巻とかねー、昔ショックだったわ)、年食ってくると、この程度でどうこうとは(笑)。
その分、現代編のコミカルさが際立っているような気がします。特にカナンが凄く重要な役所にも関わらず、コメディリリーフにしか見えないというあたりがニヤニヤしてしまいます。
ノアはシリアスに大活躍といった感じなんですが。
ちなみに、主人公?のアストラさんは相変わらずです。
ということですが、続きで、どう決着を付けるのか。凄く楽しみな作品です。

「リボンの武者(野上武志/KADOKAWA)」7巻が発売中

最近、寝たら最後という感じですね。しかし、カフェインレスの効果は絶大で、今日も休日だというのに昼寝してません。以前はこの状態を全く保てなかったのですが。

「リボンの武者(野上武志/KADOKAWA)」7巻が発売中です。
リボンの武者、というと既存の戦車道チームがタンカスロンで活躍する弱小チームに負けまくるということで、一部ではアレな評価の作品ですが。この巻でも、やはり、そういったところがあります。
ただ、この巻ではじまる「大鍋」というイベントに於いては、ソレも計算のうち。ということで、裏で手を引くダーさまが何を企んでいるのかが問題ですが、その種明かしはもう少し先のようです。
そして、この巻の一番の見せ場は、そういった全体的傾向とまったく裏腹というか、タンカスロンメインの学校とやり合うということは、その学校のエースとやり合うということで有り。隊長クラスになるとどうなるかということが、この巻の西住仮面によって証明されます。西住仮面ヤバイ。ヤバすぎる。
ということで、やはり、役者的には学年相応ということになるのか。ダー様はおもしろがって足をすくわれるのか。アニメの最終章とは違う方向で突っ走るこの作品が、最終的な評価としてどう転ぶのか?はこの後の展開次第ということで。

2017年7月19日 (水)

「ブレイブウィッチーズ 第502部隊発進しますっ!(藤林真/KADOKAWA)」が発売中

「ブレイブウィッチーズ 第502部隊発進しますっ!(藤林真/KADOKAWA)」が発売中です。
ストライクウィッチーズの公式マンガの中でも一番どうしようもないウィッチたちを描く「発進しますっ!」シリーズ最新刊。TVシリーズがA5判2巻、劇場版がB6判2巻、今回はまたまたA5判と、判型がころころ変わるのが一番の難点で(笑)。
あと、基本的にこの世界のネウロイは殆ど攻めてきません。そのため、501ではおさんどん少女戦記でしたが。502は寒さと戦う話になっています。前回以上にネウロイ出てきません。にもかかわらず、ストライカーユニットは壊れ、財政は逼迫しています。
ということで、内容的には非常に楽しいですが、エピソード的には意外と少なかったりするので、502で続刊(エイラーニャエピソードとか、ひかりの魔眼エピソードとか、入れられるものはいくらでも……しかし、ネウロイが攻めてこない!)か、今度は506で描いて欲しいところです。キャラクター的には506の方がいじりがいがあるかと思いますが、ある意味、あちらの方がヤバイ奴が多いので……。

2017年7月16日 (日)

「おじょじょじょ(クール教信者/竹書房)」4巻完結

暑いからと言ってひっくり返っていると、金縛りにあったように動けなくなってしまいますな。もう、起きるとか起きないとか言う以前に。

「おじょじょじょ(クール教信者/竹書房)」4巻完結しました。
お嬢さま的行動から抜け出せなくなって孤立していた地獄巡春と朴念仁の代表のようだった川柳徒然が、互いの影響でなんとなく普通になっていく恋愛コメディでしたが。
4巻まで続いたことによって、徒然の過去というか正体が明らかになり、その一騒動がこの巻になっています。
正直、このエピソードはあってもなくても話としては成立するものかと思いますが。二人の関係を再定義するという意味と、現状と繋げるエピソードとして面白いものだったかと思います。
しかし、この世界の日本、紛争地域からヤバイ人たちが沢山流れ込んでるな。
しかし、問題ないのは、前世が鬼の連中も大概に集まっているから?この作品の主要人物にも紛れ込んでいることが分かりましたしなぁ(前世の話は「ピーチボーイリバーサイド」)。
あと、春さんと秋さんがラストに作った会社が、小林さん(と滝谷、エルマ「小林さんちのメイドラゴン」)が勤めている会社。

しかし、秋さんにいい男が現れないというのは解せぬ。かわいいのに。

2017年7月 6日 (木)

「機動戦士ガンダム MSV-R 宇宙世紀英雄伝説 虹霓のシン・マツナガ(虎哉孝征/KADOKAWA)」全9巻読み終わり

「機動戦士ガンダム MSV-R 宇宙世紀英雄伝説 虹霓のシン・マツナガ(虎哉孝征/KADOKAWA)」全9巻読み終わりました。
長いタイトルの作品ですが。中味は、MS-Vにおいてジョニー・ライデンと人気を二分する有名人、シン・マツナガの物語です。「ジョニー・ライデンの帰還」のような複雑な話ではなく、ストレートに1年戦争の話ですが。これまでに明らかになっていたエピソードとかほとんどなく、逆にドズルの腹心なのに「ソロモン戦に不参加」というハンデを負っているので、ストーリー的にはかなり変則的な物になっています。
メインはガンダムが開発されるまでの初期の戦いと、ソロモン以降の「この後どうしよう」な話になっていますが。どちらかというと華々しく活躍しているイメージはなくて、ジオンの中でも名家の出で腕はいいのに失敗ばかりでろくな目に遭っていないような気がします。

では、この話のキモは何なのか。ドズルとの友情?ドズルとゼナと愛人の三角関係の追及?更にそこに関わるシンの立ち位置?
メカ描写は丁寧で良いと思いますが、他の作家さんに比べての「売り」とまで昇華はされていないような気がするし。でも、中判で大活躍するGアーマーのプロトタイプは実に面白かったような。マグネットコーティングとこの機体の性能にどういう関係があるのかはさっぱりでしたが(まして、速度とか……どこが稼働するんだ?)

しかし、この作品には素晴らしい点があります。ヒロイン・オーレリアのぷにぷに感は、他の作品の追随を許さないでしょう。これについては、巻を追う毎にかわいくなっていくので、読んでいて楽しいです。そして、露出度とか全くないのに、ぷにぷに感が良いです。あまりの良さに、登場人物から子豚ちゃん呼ばわりされてしまうヒロインって……。ゼナ様が美人だったり、マレーネさんが美人だったり、同年代として出てくるはにゃーん様が、すらっとした美少女であったとしても、やはり、このオーレリアのぷにぷに感こそが………。

そういうわけですから、この作品は「読むべき」作品に昇華されているのです。食わず嫌いをせずに読みましょう。そして、白狼がイグルーで戦死したなんていうヨタを信じず、オーレリアのその後の冒険を応援しようではありませんか。

ちなみに、これまでの設定では、白狼はア・バオア・クー戦に参加したとか、戦後はサイド3の復興に尽力したとか、色々言われているんですが、まぁ、MSVのキャラクター設定はコロコロ変わりますからねぇ。

2017年7月 2日 (日)

「ルパン・エチュード(岩崎陽子/秋田書店)」1巻が発売中

「ルパン・エチュード(岩崎陽子/秋田書店)」1巻が発売中です。
さて。新刊案内で最初タイトルを見たときに調べてみると、アバンチュリエのような「原作そのもの」や「VSルパン」のような原作そのものよりも、パスティーシュに近いものかということでどうしようかと思いましたが。ミステリマガジンのコミック特集関係のツィッターで「原作リスペクト」について話が見られましたので、購入決定。
買ってきたものの、読むのが少し遅れてしまいましたので今頃ですが。
というわけで、本書。1巻の中の1編に「アンペール夫人の金庫」が入っていることから分かるように、アルセーヌ・ルパンが世に出た頃からの話になっております。若者ルパン。ちなみに、なぜか私は「マダム・アンベール夫人の金庫」と各社の日本語訳がごっちゃになって重複して覚えてしまっているという馬鹿頭ですが。
この本特有の設定として(カバー裏に載っている程度は紹介でいいよね)。まず、ルパンが二重人格で、偽名というよりもラウールとルパンが別人格である、ということ。これは、ラウール幼少期の例の話をやると面白そうな設定であります。あと、ルパンとしてルブランによって語られている以外の彼を描ける、と言うことですか。
そして、もう一人の主人公としてラウールが訪れるサーカス団の団員、エリクを相棒として描いていること。ルパンが自分を語る相棒としてはルブランが有名ですが、彼はワトソン博士のように「一緒に冒険する」というわけではありませんから、もっと身近で語れるキャラクターが必要だったのでしょう。
ということで、特に二重人格設定により、これまでのルパンとはかなり違った物になっていますが。「原作のルパン」から逸脱しない味付けでオリジナルストーリーが編まれており、確かにリスペクト具合はなかなかのものかと思います。
どっちかというと、ラウールの方が天然で人格的にはタチが悪い人間に思えてしまうのがミソかも。
とりあえず、2巻からは原作エピソードの中でも結構キツイストーリーである「カリオストロ伯爵夫人」になるようなので、そちらの描写を見せてもらって……というか、敵が強烈すぎて、面白くなりそうです。

ちなみに、VSルパンの1巻でも思いましたが(アレは原作の名前をガン無視していた)、ルブランの名前は入れなくても良いのですかねぇ。原案として「アンベール夫人の金庫」を挙げているので知っている人は分かりますし、あとがきには、ルブラン先生の名前も出てくるのですが。最近のヤマトのように法律的な権利の関係で松本零士先生の名前を抜いておきながら、氏のデザインそのものを使っているような、歯がゆさを覚えますが?。

2017年7月 1日 (土)

「蒼き鋼のアルペジオ(Ark Performance/少年画報社)」14巻が発売中

「蒼き鋼のアルペジオ(Ark Performance/少年画報社)」14巻が発売中です。
今巻は、学園編の大いなる序章という感じで。その、メインとなるだろう学園祭への導入となっています。そして、その関係で、ほぼ、402と北先生の話になっています。もう、402の艦長は北先生でいいんじゃね?
スピンオフのソルティーロードでおかん力を身につけた402は日本に馴染んじゃってますし。最初は401よりもお嬢さまっぽい感じだったのにねぇ。普段の言葉遣いもなにげに悪い(笑)。
あと、ハルナとキリシマが上陸している関係で、マヤには蒔絵と護衛サイボーグだけですが。蒔絵の性格と戦闘能力の高さが危険で、今後の展開の鍵になりそうです。

ちなみに、アワーズの方は先月号が続きになりますが。本編は過去の回想になっていて、話が進んでいません。マンガでない方の撃沈倶楽部で暇をもてあましたコンゴウとヒエイが横浜に向かっているらしいことの方が危険かもしれませんが、アレ、単行本に収録されないんだよねー。群像については14巻のカバー折り返しが一番の情報になっているし……漫画で話が進まない(笑)。

2017年6月26日 (月)

「ガールズ&パンツァー シネマティックコンサート in 大宮ソニックシティ」

「ガールズ&パンツァー シネマティックコンサート in 大宮ソニックシティ」に行って参りました。
時間設定が酷くて、なんとか帰ってこられましたが。17:30開幕、20:30終演は予想より30分遅かったので、焦りました。まー、あと30分はなんとか帰れる範囲でしたが、新幹線を降りたあとがタクシーになる危険が。
とりあえず、映画とオーケストラの同時公演というのはおそらく前例が無いと思うので、簡単に大宮公演の話を書いてみます。再来週にパシフィコ横浜に行くので、ネタバレ無しで新鮮な気持ちで見たいという人は以下読まないように。

【ネタバレ】

基本は、映画に合わせてBGMをオーケストラで演奏。
スクリーンはオケの上に。基本、TV版のクラシックコンサートの時と同じイメージ。
今回は、ChouChoさんが緊急入院で佐咲紗花さんが登壇。Glory Storyを歌唱。自分の曲で無い上に緊急代役ということで最初はキーが合ってないのかなーとも思いましたが、さすがプロ。綺麗に歌い上げていました。声量があるから、サビが綺麗に行きますね。
で、紅茶から本編スタート。BGMの入りのタイミングは素晴らしいの一言で、画面を見ていると、それが生演奏であることを忘れるくらい違和感はなし。
基本的にSE控えめで、セリフは大きめ。オケは劇場の響きが良くて、迫力ある音でした。個人的には、新宿の追加公演は吸音が良すぎて全く響いてこなかったので、やっぱり、こういう音の方が好み。生音らしいかと。
一番アレンジが効いていたのがボコミュージアムの所。完全なオーケストラアレンジでした。
で、大学選抜との戦闘前の「学園十色です!」を画面が終わっても延長バージョンで演奏して休憩。
後半は、知波単のシーンで流れる音楽のアレンジでパーカッションに拍子木とかが取り入れられて、いい感じでした。あと、Sakkijarven polkkaもアレンジされていましたが、これ、カンテレはあらひろこさんが演奏されていました。正直、席が真ん中後ろ寄りの方だったので、最後に紹介されるまで気がつきませんでした。
で、もちろんラストは「Piece Of Youth 」を佐咲さんの熱唱で。
ここで一旦切って。アンコールは「無双です!」「Dream Riser」「Enter Enter MISSION!(会場合唱)」で。佐咲さんと指揮の松本さんの挨拶。ラストはスタンディングオベーションで。前回、新宿昼の追加公演ではアンコールがスタンディングにならなくて、夜はスタンディングオベーションだったと聞いていたので。最初はちらほらと立つ人がいた程度でしたが、ここは立つべき時だと。で、ウエーブのように立つ人が増えて、最終的には総立ちになりました。それでも、なんか空気読めない人たちが一部座っていて、あの人達は高い金払って何しに来ているんだろうと……
松本宏康さんの指揮はまっとうなもので、栗田博文さんのようなパフォーマンス溢れるものではありませんでしたが。ラストの挨拶で笑かしてもらったので、印象はすこぶる良かったです。

ということですが。基本的に、今回の音響はちゃんと生音が響いてきていて(共振周波数に乗ると、服が震えているのがわかる)、生音聞いている感が強く、映画も音響違いで台詞が聞き取りやすいとかいつもと違うところもアリ、非常に楽しめました。正直、交通費とチケット代で結構な出費になっているのですが、その分くらいは楽しめたと思います。

ちなみに、帰りの新幹線でネットの感想とか拾っていて。ほぼ、好感触のものばかりでしたが、一部に「SEが聞こえなくてダメ」と言っている人がいました。ネタだとは思いますが、君たちは一体何を聞きに行っていたのかと。コンサートだろ?
でも、前にも書きましたが、新しい音響で見る映画として、そちらも楽しめたので、もしそういう人がいたら、それは残念な人かと……。

横浜パシフィコではChouChoさんが復帰できるのか?指揮はどうなるのか?調整が成されるのか?。正直、行って見たい気もあるのですが、その日は別件があって……。

2017年6月23日 (金)

「グレートメカニック(双葉社)」の最新号は「戦闘メカザブングル」の特集

最近カフェインを抜いたせいか、気を抜くと眠ってしまう。更新してない比は、大体寝オチしている(笑)。

「グレートメカニック(双葉社)」の最新号は「戦闘メカザブングル」の特集です。
まぁ、本放送時からザブングルが好きで、ムック本も一通り買い集めた身としては、さほど新しい情報が載っているわけではないのですが。新規のスタッフインタビューがたくさんあって、まぁ、放送時とは違った「今だから言える」系のものもないこともないので、とりあえず買ってきました。
読みました。
で、懐かしくなりました。いつもなら見返すところですが……ザブングルに関しては、再放送を録画したビデオを見まくっていたのと、販売権が東芝からタキコーポレーションに移って、DVDとか高い割に特典がイマイチだったので買っていないという……お前本当にファンなのか、と言うことになっておりまして。BVCならここらでフルハイビジョンのリマスター盤を出してくれるかと思いますが。タキさんだと、またしても東芝時代のマスターしか発売してくれないような気がして、購買意欲が……。
閑話休題。
この本読んで一番思ったのは「鈴木良武さんは富野監督と喧嘩別れしたわけではなかった」というあたりですか。本放送時には別に言われていなかったことですが、ある頃からこの噂が広がり、いつのまにやらWikipediaに載っている既成事実になっていたのですが。本人によるとデマだったようです(まぁ、昔はわかりませんが)。
あと、基本的に昔のムックでは吉川監督→富野監督の切り替え時に、現在の西部劇調の世界観に切り替わったとなっていましたが。この本を読むと、吉川監督時代に西部劇に切り替えたものの、アイデアに行き詰まって降板された、ということらしいです。これの設定を煮詰めて現在のかたちにしたのが富野監督らしいですが、ですから、衛星舞台の宇宙SFから西部劇へと変えたのは富野監督では無かったということで結構衝撃的でした。なんせ、商業車が合体してロボットになるレスキューもののロボットを見て「第六文明人の遺跡です」という人だからねぇ。
あと、ヴァルキリーの線画設定が載っているのも珍しいですね。
というわけで、濃いんだか薄いんだか良くわからないさじ加減で、ザブングルが好きな人なら一読の価値はあるのではないかと。

2017年6月22日 (木)

「バルバラ矮星子黙示録-アルセノテリュス絶対復活光とオルフェウス絶対冥府闇(J・A・シーザー/disk union)」を聞く

「バルバラ矮星子黙示録-アルセノテリュス絶対復活光とオルフェウス絶対冥府闇(J・A・シーザー/disk union)」を聞いてました。
最近は、アニメとかあんまり見ないので、買うのはもっぱらラジオCDとかになっていましたが。いつものようにネットを徘徊していたところ、ウテナ関係の記事でJ・A・シーザー氏がウテナの新作アルバムを造るというニュースがアリ。前回のウテナ関連のアルバム(2枚)は、これまでの集大成的な物と思ったのでパスしましたが、今回は完全新作な上に「ディスクユニオンで買うと先着で新曲のおまけCD(3曲)付き」ということで。おまけ好きな自分は、さっさと予約してしまいました(笑)。
ということですが、まぁ、作品は基本的にJ・A・シーザー氏の色で染められていますから、いつものロックで謎な合唱曲メインです。インストゥルメンタルもありますし、ムード歌謡のような歌も入っているので、アルバム全体として聞いた感じは……やはり、土着的な妙なロックというか、ロック的な宗教曲というか。でも、かっこよいので。
ちなみに、影像作品に付随するものではありませんから(昔コロムビアが大量に出していたイメージアルバム的な物?)、直接的に「ウテナ」を思わせるのは「絶対運命黙示録・完全版」くらいですが。これも、最初はオリジナルと同様なのですが、2番からあとが、より哲学的?宇宙的になってます。
正直、表面的な部分だけだとこんな感じですが、何回も聞いて歌詞の内容を反芻すると全く違った感想になったりもするので、なんとも。とりあえず、この文章のまとまりのなさが、一番の感想かと。

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