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アニメ・コミック

2017年11月13日 (月)

「ほぼほぼ商店(東屋めめ/双葉社)」発売中

「ほぼほぼ商店(東屋めめ/双葉社)」発売中です。
ということで、「リコーダーとランドセル」でおなじみ東屋先生の新刊です。
会社が潰れた夫婦が親の残した(<生きてる)商店街の金物屋を再生させる話ですが。お涙要素はありません(笑)。
旦那は厨二病なファンタジー道具屋。奥さんはファンシー小物屋。更に元々の金物屋の在庫が店を占め、カオスな店内に。
特に、旦那の商売品は実用性皆無なコスプレ小道具みたいなものなので、オタクな私から見ても「こりゃ売れねーだろ」という感じなので。お話は、常連の中学生を中心に、売れない話に(笑)。
なんというか、最近「道具」という物について考えていたために、普通の金物屋にも男の浪漫はあるのではないかと思うのですが。なんというか、金物屋=雑貨屋的な捉え方(私も、ついこの間までそう思っていましたが)で、だめな方向に突っ走っているような……でも、まぁ夫婦だからやっていけているんだろうナーというようなオチまで、一気に読めます。シャッター商店街が舞台なのに、妙にほのぼのする漫画です。

まー、「ホームセンターてんこ(とだ勝之)」のホームセンターも街の金物屋でしたから。そういう意味では、旦那の趣味とも奥さんの趣味とも違う「金物屋」の部分をもっと突っ込んでいたら、もっと面白くなったのでは、とも思ってしまいましたわ。

2017年11月12日 (日)

「ご注文はうさぎですか?(Koi/芳文社)」6感が発売中

そろそろ足りないと思っていた工具も集まり、本も満足する程度に読んだので、工具フェチ月間もひといきつきそうです>それよりカード支払いの額の方が心配だ。

「ご注文はうさぎですか?(Koi/芳文社)」6感が発売中です。
あらためて単行本を見ると、やはり、カラーが派手な色遣いなのにとっちらからずにまとまっていて、華やかで、よろしいですね。
ということで、今巻はハロウィンからクリスマスにかけて。今の時期にピッタリで、かつ、劇場版に合わせた発刊です。しかし、連載時の季節ずれは半端なかったのではないのだろうか(笑)。
それはともかく。みんなの成長ぶりが著しくて。表紙のチノの表情一つとってもそうですが。物語開始時の苦手項目が次々と撃破されているようです。また、そろそろ受験シーズンということで、リゼとチマメ隊がいそがしくなってきましたが。それでも、変わらない「ごちうさらしさ」が読んでいて気分を落ち着かせてくれます。
ちなみに、ラストエピソードの広がりっぷりが半端なくて、スピンオフがみたいです。
ついでに、チノ父とリゼ父のエピソードとかも。

あー、木組みの街で職人にでもなりてー。そしたら鍛冶屋か家具屋だな。

2017年11月11日 (土)

「ご注文はうさぎですか?」第一期アニメ見終わり

「ご注文はうさぎですか?」第一期アニメ見終わりました。
アニメが終わってから原作を読んだので、本放送時にはアニメ見てませんでした。
ということでアニメ版ですが。
とても良質な「普通」です。何か凄く盛り上がるとか、手に汗握るとか、そういった盛り上がりもなく。淡々とストーリーが消化される、正に日常系という感じですが。全12本を通してみると、チノがココアと仲良くなる過程をゆっくり丁寧に描いているのが分かります。
どっちかというと、キャラクターのかわいいリアクションを楽しむアニメという感じですが。思ったよりも、そういう方向に引っ張られることなく、淡々と見ることができて。終わった後に、その世界観の喪失が寂しく感じるという感じで。……これがごちうさ難民という奴か(笑)。
まー、このあと2期があって、劇場版もやっているんだけどねー。
ところで、うちの県で映画やってないんですけど。どういうこと?

2017年11月 1日 (水)

「ネコと鴎の王冠(中村哲也/KADOKAWA)」を読む

危うく、取ろうと思っていた有休を潰されるところだった。偉い人の気まぐれは恐ろしい。欧米のような公私混同のない世界は、おそらく来ない。
宝くじでも当てれば別だが。

「ネコと鴎の王冠(中村哲也/KADOKAWA)」を読む。
中村哲也氏の作品は遊演体のプレイバイメイルをしていた頃以来(中村氏のメインといえば「勇者110番」)のつきあいなので、結構長くなります。前作は自転車がテーマ。今作はドイツビールがテーマ。どちらも、氏の好きな奴ですな。特にドイツとビールについてはライアーソフトの会報で語られていたので、セブンブリッジのクゥとエマのイメージが強いのですが。それゆえ、今作の主役とヒロインの二人が幸せそうなのがなんか良かったかと。
閑話休題。
今回の作品は、ドイツでビール造りのマイスターを目指す日本人(ドイツ育ち)の青年と、その幼馴染みの話です。作品の縦糸はビールの醸造とその周辺、場合によってはドイツの森やディアンドルの話に。横糸は二人のラブコメ……というには二人の気持ちが固まっているので、読者は単に当てられるだけなのかも。実に微笑ましい話になっています。
ヒロインのアンナがいい子で、読んでいて実に微笑ましいというか、羨ましいというか(笑)。
ということで、なかなか幸せな物語です。
で、この後、主人公を代えてビールの物語は続いていくそうです。そういう意味では、今回の話はドイツビールの入門編、という位置づけなのかもしれません。

ちなみに、私はドクターストップが掛かっていることもあって、ここんとこビールはさっぱり飲んでませんし。コップ1杯で酔っ払うくらい弱くなってしまいましたが。そういや、地ビールの黒ビールとかは飲んだことがあっても、ドイツビールは飲んだことないですな。ハイネケンは飲みやすかった記憶があるけど、果たして私が飲んだのはオランダ産なのか、麒麟麦酒のOEM品なのか……。

2017年10月28日 (土)

全くもって遅くなりましたが、豊崎愛生さんおめでとう

すっかり遅くなってしまいましたが、豊崎愛生さんが入籍されたということでおめでとうございます。最初に名前を意識したのは「しゅごキャラ!」の時でしたが。あのとき、メインの4人組の中でいちばん若かったんですよね(どう見ても伊藤かなえさんの方がずっと下に見えましたが(笑))。お相手は一般の方だそうで。いや、まぁ、色々ありましたが、幸せそうなので良かったです。

2017年10月25日 (水)

「キャプテンハーロック 次元航海(嶋星光壱/秋田書店)」7巻が発売中

「キャプテンハーロック 次元航海(嶋星光壱/秋田書店)」7巻が発売中です。
トカーガのゾルのエピソードが終わって、原作の残りも心許なくなってきましたが。次元航海の方は、ガンガンにオリジナル展開してます。
とくに、この7巻では「銀河鉄道999」に関わる部分が多く。メーテルらしき人物、鉄郎が機械伯爵を倒したらしいこと、そしてファウストの登場と、本来なら「さよなら~」もしくは「エターナル編」に続くと思われる人物配置で、まったく別の展開を見せてくれています。
機械化帝国の動きが活発化し、例の「首相」と、この作品での美女&できる女の筆頭だった波野静香の暗躍に陰りが見えたりして。かなり面白くなってきております。
ちなみに、ハーロックの方の話は殆ど進んでいなくて、まだ、次でジョジベルです。
まー、Uボートとか火炎土器とか、繋がりの無いエピソードを除くと、原作のエピソードが少ないので、どういう方向に持って行くのか。その多様性が面白いところです。
まー、ストーリー的にはアニメ版がありますから、ストーリーラインは困らないでしょうが、今の展開だと、アニメと同じになるというより、エターナル編とか大ヤマトの裏エピソードとしての部分がクローズアップされるでしょうから……。

2017年10月17日 (火)

「ホームセンターてんこ(とだ勝之/講談社)」全5巻を読む

冗談抜きで寒い。日によって10℃違うというのは単純な気温の比較とはまた違ったトンデモさがある。

「ホームセンターてんこ(とだ勝之/講談社)」全5巻を読む。
タイトルに「ホームセンター」とありますが。いわゆるチェーン店のなんでも屋であるホームセンターではなく、個人商店の金物屋さん(業務用工具や資材を扱う店)を舞台にした話です。また、棚などの製作請負や主人公の高校の工作部の話とかもあって、内容的には「店の話」というより「工作の話」というイメージが強いかもしれません。工具も売る話より使う話しメインですし。
ということで。
主人公の井本典子(てんこ)は、姉の就職に伴い福岡から東京に引っ越してくるが。その時に家具選びで出会った「ホームセンターTENCO」でバイトをすることになったり、高校の工作部の部長をすることになったり……。
ということですが。女子高生が電動工具を使ったり、アクセサリー作りや溶接にチャレンジしたりと。内容はバラエティに富んでいて、工作好きな人なら楽しめるかと。
ただ、「とろける鉄工所」とかのような業界どっぷりな作品というわけではないので、どっちかというと読者層に合わせたライトな感じかと思います。……多分、ライトだと思うのですが、私自身の工具に対する業が深いので、もしかすると一般の人にはマニアックな作品なのかも(笑)。
作者が作品内の「作品」を自分で作ってから漫画にしていたりして、DIYというレベルで作品内容を再現可能なのが売りなのかも。ということで、なにかやってみるきっかけを探している人には良い作品かと。
ちなみに、私としては、主人公の友人のエビアンさんがイチオシです(笑)。

2017年10月14日 (土)

「Re:ゼロから始める異世界生活」アニメ版、視聴終わり

「Re:ゼロから始める異世界生活」アニメ版、視聴終わりました。
見ていたのはBD版です。私だけだと、なかなか進まなかったりするのですが、なぜか、妹と甥っ子が一緒に見ていました。甥っ子が「パック」をえらい気に入ってました。本物の猫は恐いくせに(笑)
ということですが。内容は基本、本編そのもので。テンポ良く進むので、わりとさくさく見ることが出来ました。
1章は、盗品倉の中とか、画面がヤケに暗かったというイメージ。ちょっとテンポ優先で説明省いているナーという感じでした。
2章は、メイド姉妹が可愛くてOKということで。魔獣戦でバルスと落下していくラムチーの心理描写が省かれていたというかわかりにくかったのが残念。暴走するレムをもっと見たかったかも。
3章前半は、スバルがうざいけど、かなりテンポ早めであったためかそんなに気にならなかったも。
転換点のレムの告白は、やはりこの作品一番の見所かと。妹も完全にヒロインが乗っ取られていたことを認めていましたし。小説で読んだときも良かったですが、アニメとしての破壊力はやはりここが凄かったかと。
白鯨戦や魔女教戦は繰り返しの要素を削って、割とシンプルにまとめられていたかと思いますわ。
全体的に良くまとまっていて面白かったと思います。
しかし、一気に見ると、やはり話ごとに出てくるキャラクターが限られるので、キャラクター視点で見ていると、ちょっと寂しいときがアルカナー、ということは思いました。白鯨戦でのレムとパトラッシュの見せ場なんかはもっとあってもいいかと思いましたが、バランスなんですかねー。

ということですが、未だにバースデーイベントとかやっているところを見るとかなり売れたようですし、続きも期待できると思いますが(そのためのつなぎのOVAかと)。さて、どうなりますか。原作の4章完結を待って、1クールで2期を作るのか。5章まで待って2クール作るのか。巷では、やはり3章で省かれた「ラスト」によって、作品人気に陰りが出ると困るのではないか、と囁かれていますが。こればっかりはどうやっても覆りませんから、途中で短編集のエピソードを挟むとかしてなんとか誤魔化しつつ、2期をやって貰いたいところです。

2017年9月30日 (土)

「あきたこまちにひとめぼれ(吉谷光平/双葉社)」1巻が発売中

1日、なんかよくわからんうちに終わるナー。

「あきたこまちにひとめぼれ(吉谷光平/双葉社)」1巻が発売中です。
東京からサッカー特待生として田舎の高校へ一人やって来た主人公が、ふらっと入った「米食堂 こまち」で、米にこだわる少女、小町から米の種類によって味やおかずとの相性が異なることを教えられる。それから、クラスメートであった小町とごはんに関する話が……。
ということで、飯テロ漫画です。米の味については、大学生の頃、自炊していた関係で結構色々試しまして。水との相性とか、かなり味が変わることは確認していましたが(実際「高いのに普通に炊いてもおいしくない米」というのがあった)。この漫画では、更に踏み込んで、相性によっておかずを変えたり、体調によってお米の種類を変えたり……田舎の農家なら持っている、米用の冷蔵庫を買わないと実現できないような、一般人にはなかなか難しいことをやっちゃってくれます。2kgずつくらい、何種類も買って試せば行けるかな(高くつくのを除けば、家族のいる家ならあっという間だな)。あと、焚く分だけ冷蔵庫保管は、冷蔵庫の容積からして、普通の人には無理です(笑)。
そしいう、なかなか試すのが難しい要素はありますが。御飯がおいしくないと食事のテンションが上がらないのは事実で有り、御飯がおいしいと幸せですから。そういう意味でも、読んでいてなかなか面白い本です。
まー、小町ちゃんがかわいいとか、それだけでもいいのよ。

2017年9月28日 (木)

「ローゼンメイデン0(PEACH-PIT/集英社)」2巻が発売中

今日も忙しく、明日はもっと酷いことになる予定。まったくもって、ブラックだ。

「ローゼンメイデン0(PEACH-PIT/集英社)」2巻が発売中です。
大正時代。目覚めた薔薇乙女は翠星石と蒼星石。二人のマスターやご主人を巻き込んで、帝都を揺るがす人さらい事件に挑みますが……。
というような感じで、どっちかというとコメディタッチです。暗躍というにはふんわり登場する水銀燈に、第0ドールの謎。ストーリーに噛んでこない金糸雀と雛苺。そして、謎のキーとなっている真紅。
本編のローゼンメイデンは、途中で切れたためか読者として後半の雰囲気に戸惑いがあって、消化不良気味の感じもありましたが。こちらは、今のところ構成が一気に流れていて、ミステリーとして面白い感じになっています。やはり、現代社会よりも、ちょっと昔が舞台の方が不自由さが逆に面白さになっているのかもしれません。というか、ドールたちの雰囲気によく合っているのかと。
前作であんまり活躍できなかった蒼星石のちょっとやっかいな性格が表に出ていたりするあたりも、なかなかに興味深いです。
ということですが、ラストで大きく話が動きますので。すんなり解決するのか、よりこじれるのか。次が楽しみな作品です。

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