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アニメ・コミック

2018年5月22日 (火)

「ルパン・エチュード(岩崎陽子/秋田書店)」2巻が発売中

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「ルパン・エチュード(岩崎陽子/秋田書店)」2巻が発売中です。
今回はエピソードとして原作の「カリオストロ伯爵夫人」になっています。当然、1冊では終わらないので、まだ冒頭部分です。
このシリーズは、アルセーヌ・ルパンとラウール・ダンドレジーが二重人格の同一人物というオリジナルのガジェット(ギミックといった方が良いか?)を組み込み、語り手としてヴァトーというルパンの友人を配することにより、原作のルパン譚を大胆に語ろうという愉快な作品で。1巻ではサーカスにまつわるオリジナルエピソードを中心として「マダム・アンベールの金庫」を組み込む形でしたが。2巻はストーリー的にはまんまカリオストロ伯爵夫人です。
ただ、原作を知っている人は思い当たると思いますが。この作品、若いルパンが二人の美女の間でフラフラする話、という割とアレな感じの話なのですが。ここに、ルパン二重人格というギミックを組み込むと、ストーリーが全く別のドラマになるわけで。確かにオチまで知っているストーリーなのに、実に新鮮なものになっています。
これは面白い。
作者も、最初からこれを狙っていたとしたら、かなりの策士です。
パスティーシュをうたっていますが、実際には原作に限りなく近い語り直しのような作品なので、今後のドラマ的展開がどうなるのか、実に興味深いです。

2018年5月21日 (月)

「金の彼女 銀の彼女(赤衣丸歩郎/講談社)」10巻完結

花粉のせいなのか、目が痛くてだるいという困った状態です。休みてぇ(<昨日休みだろ)。

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「金の彼女 銀の彼女(赤衣丸歩郎/講談社)」10巻完結です。
メイドガイ、ゴルフ13と打ち切り、ブラック嫁は続きが出ないなかで、ついにシリーズ完結作品です。目出度い。
ということで。お嬢様が女神の泉で二人に分れてしまい。彼女に恋する登郎は分裂したうちのはすっぱで銀の髪を持つ銀香と暮らしながらも、お嬢様で金の髪を持つ英里華にアタックする。というような感じのいつものラブコメですが。
最終巻では、一人を選んだらもう一人が消えてしまう、という究極の選択を迫られる登郎、という大変なシチュエーションで。とんでもなラストを迎えます。これまでにも三角関係の漫画と言えば数限りなく。オレンジロードにしても、みゆきにしても、ラストでどちらを選ぶのか、というのが物語の全てでしたが。この作品は新たな回答を切り開きました。その答えは本編を読んでもらうとして。まー、赤衣キャラらしい馬鹿野郎だからこそ出来た話というか……。
しかし、この作品が最後まで走り切れたのはこれまでの作品に比べるとオーソドックスなラブコメになっていたからなのか。フェティシズムを追及しすぎてはいけないのでしょうかねぇ。
個人的には、ヒロインがオーソドックスな美少女過ぎて……。
とりあえず、メイドガイの完結編とかブラック嫁の続きが読みたいのですが……。

2018年5月20日 (日)

「小林さんちのメイドラゴン 公式アンソロジー(双葉社)」4巻目

新刊色々出ていますが、なかなか家でパソコンに向かう集中力がありません(笑)。

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「小林さんちのメイドラゴン 公式アンソロジー(双葉社)」4巻目が発売されてます。
ということで、公式アンソロジーです。アンソロジーというと他社では同人作家を連れてきて編集しただけとか、連載前の新人作家に書かせたりしてお茶を濁したような物が多く、買ってもなかなか本棚に居着かなかったりしますが。
このシリーズは双葉社で連載を持っている漫画家さんを投入しており、基本的に豪華です。
また、クール教信者氏自身が表紙だけでなく、ラフスケッチやあとがき漫画を掲載していて、原作ファンにとって所有する意味も大きくなっています。
で、今回の4巻はようやくイルル回ということで、表紙もあとがきもイルルです。イルルかわいいよイルル。中の漫画も面白いので、普通にオススメ出来てよろしいです。
イルルファンにはあとがきのイルルがイルルらしくてよろしいです。

2018年5月17日 (木)

「ぶんぐりころころ(安藤正基/講談社)」2巻が発売中

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ということで、八十亀ちゃんに続いて「ぶんぐりころころ(安藤正基/講談社)」2巻を読む。
最新刊ですが、いつもの本屋で売り切れだったりしたので、通販で買ったのですが。この男が表紙で本当に売れるのでしょうか?と思ってしまいましたが。まー、作品が打ち切りになったので……。
ということで「かきごごち文具店」の娘・柿心地さららを主人公に、テーマパークを作る為に立ち退きを迫る先端テクノとのやりとりを描くこの作品。
2巻では姉のりりかが登場したり。クラスメートの跡形消→さらら、近所の子供の跡形火水子→テクノの一方的なラブコメがあったり。火水子たちのクラス担任が29才なのにやたら可愛かったり。文房具漫画の中ではキャラ立ちが一番あっただけに、新キャラか゜゛かつや区する場もなく終わりというのは残念だったりします。とくに、先生はもうちょっと出番があればねぇ。
まぁ、もしかするとキャラが立ちすぎて、さららが文具サイコパスみたいな感じになってしまっていたのがアレだったのかもしれませんが(笑)。
ということで、ラストはすっきりと終わっていますが、ちょっとばかり物足りなさが残りますな。キャラだけでも八十亀ちゃんの方に出張……とも思ったけど、あっちは4コマなので、キャラ増やすというわけにもいかないだろうからなぁ(名古屋の話じゃないだろうしなぁ)。

2018年5月14日 (月)

「八十亀ちゃんかんさつにっき(安藤正基/一迅社)」を読む

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「八十亀ちゃんかんさつにっき(安藤正基/一迅社)」3巻まで発売中です。
ということで、「ぶんぐりころころ」の安藤先生ですが……こっちの方が有名でしょうか。
ご当地ネタ漫画というと「翔んで埼玉(魔夜峰央)」あたりがハシリかもしれませんが、アレはかなりキツイパロディなので。アルアルネタ的なものとしては「お前はまだグンマを知らない(井田ヒロト)」あたりから増えてきたような気がします。……アレも大概な内容だがね。
ということで、八十亀ちゃんは名古屋のあるあるネタ漫画です。前に挙げた2作品に比べれば、内容は至極まともというか、大した誇張もなく、実際に名古屋を知っている人なら「ああ……」と思う内容です。多分。
ちなみに、主人公は東京出身の転校生、ヒロインは生粋の名古屋人ですが。脇を固めるサブヒロインは「岐阜」と「三重」の人です。どっちかというとこちらの方が問題で、ほぼ「名古屋の属国」扱いされていますが……文化圏という意味では、岐阜の名古屋寄りの所なんかは、名古屋と呼んでいいような……。
ということで、内容にあんまり笑いを感じないんですが……それは、自分が東海3県に住んでいないにも関わらず、名古屋の文化圏→静岡県西部に住んでいるから。もう少し言うと、高校野球とか、基本的に東海4県なんですが、静岡は岐阜・三重に比べると独自色が強いというか、名古屋文化圏に属するのは西部だけなのでのけ者にされているのか。
ということで、「名古屋」を知っている人よりも、知らない人の方が文化的ギャップが笑えるのかもしれませんが。この作品で一番ディスられているのは東海から存在を消されている静岡だということを……。

2018年5月 5日 (土)

「島田フミカネ The World Witches 2018(島田フミカネ/KADOKAWA)」を読む

セーラーの蒼墨を買ってきたので何か書こうかと思いましたが、自分の字の汚さにがっくりきてやめました。インク自体は顔料なのに濃淡がはっきり出る渋い藍色(書いたばかりは薄いかと思いましたが、乾くとちょうど良くなります)で、昔ながらの万年筆インクというイメージです。パッケージの色がかなり実物に近いです。

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ということで「島田フミカネ The World Witches 2018(島田フミカネ/KADOKAWA)」を読む。発売から結構立ちましたがなかなか読めなかったのですよ。
内容は世界各国でネウロイと戦うウィッチたちのイラストと解説です。イラスト集に近いですが、情報量も多いのでストライクウィッチーズ等の作品を知らない人でも戦記物のムックのような感じで楽しめるかと思います。
前回の出版時より倍近い厚さになっていますが。基本的に新作はイラスト1ページ、解説1ページ。旧作はイラストと解説で1ページという構成になっています。ですから、旧版を持っている人は当然買いですし。2018年版のみの人も、1/4になってしまったイラストを大きく見たいのなら前作を買うしかないという、悪魔のような構成になっています(笑)。
ちなみに、一部、というのは前回ほとんど収録されていなかった506については、今回フルメンバーであることや、小説化されたことも考慮されてか、前回分もそのまま掲載されています。対して、アニメ化された502については2週目なので、前回分は小さいのです。
ここまでで、かなりの部分が埋まってきましたが。アフリカ戦線とかまだまだ紹介すべきウィッチが多いというか、今後は陸戦ウィッチもやって欲しいのですが……メディアの展開次第かなぁ(アフリカは同人誌で色々やっている人たちがいることもあるんでしょうが)。

それより、「島田フミカネ ART WORK」のカバーのコーティングが甘くて、カビに喰われかけていた。他のムックは大丈夫なのに、よりにもよって大事なものが……。

2018年4月27日 (金)

祝!竹内仁美さん

昨日はツィッターをチェックしながら寝てしまったようである。
そして、今日昼休みに「たまたま」チェックしていたら。ガルパンの澤梓役でおなじみの竹内仁美さんがご結婚&ご懐妊という目出度いニュースが。タイムラインのトップに(笑)。
正直、これまでツッターを使っていて、一番驚きました。本当に、繋がっている感があるなぁ。
末永くお幸せに。

昨年のような一日艦長とかイベントの司会とかは、今後難しくなるのかなぁ。ファンとしては変わらずの活躍も期待してしまいます。

それはともかく。私がファンをやっていると思われる声優さんもほとんどが既婚になられてしまったなぁ。などというと、自分のふがいなさが際立ってしまいますが。

2018年4月15日 (日)

「小林さんちのメイドラゴン(クール教信者/双葉社)」7巻発売中

他のみんなより精神的には楽な仕事をしているつもりですが、週末は調子が出てくるのが日曜の夜からなんですよね。遅すぎ。

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ということで、「小林さんちのメイドラゴン(クール教信者/双葉社)」7巻発売中です。
今巻はエルマとトールの関係に決着が付いたり。翔太君がルコアに漢を見せたり。カンナがニューヨークに現れたりとバラエティーに富んでいますが。個人的にはイルルのエピソードが良いですね。イルルかわいいよイルル。最初に出てきた時にはドラゴン属性多めで怪物キャラとしての面が半分でしたが(それはそれでかわいい)。ここにきて、相方も出来て、こっちの世界に馴染んでいるというか。カンナのエピソードでも、登場した時の脳筋とは打って変わって、いい感じの返答をしていますし。
イルルかわいいよイルル、ということでクール教信者先生には、是非イルルの薄い本を……(<さすがに、自作のパロは描かないですね)。

2018年3月30日 (金)

「ゲート―自衛隊彼の地にて、斯く戦えり (竿尾悟/アルファポリス)」コミック版既刊12冊、読了。

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結構長いことかけて読んでましたが。「ゲート―自衛隊彼の地にて、斯く戦えり (竿尾悟/アルファポリス)」コミック版既刊12冊、読了。
とはいえ、最初の数話を除いて、WEBでの連載を読んでいたので、再読になります。
突如銀座に出現した異世界を繋ぐゲート。進行してきた中世ヨーロッパ風の「帝国」に対し、自衛隊が対応。門の向こうの異世界を巡って、日本政府と帝国の駆け引きが始まる。が、その中で、偵察隊の伊丹二等陸尉は、なぜか行く先々で活躍してしまって、ハーレム状態に……。
みたいな感じですが。まぁ、柳内たくみ氏の原作小説、その文庫化、そしてアニメ化もありましたから、内容については今更というモノでしょう。
その魅力の一つは、リアルな政治と自衛隊とを描くことにあって、怪獣モノなどとは違った「異世界との戦争、それも、現在自衛隊が攻める側」というこれまで起こりえなかった状況に対しての対応が面白いです。政治家の面々も多少役者が古くなって……あれ?1周廻って、現在、また近いメンツになっているのか?戦闘能力では圧倒的に有利でありながら、政治的な問題(もしくは国力の限界)で帝国との講和の為に奔走する人びとが、実にリアルです。
ソレと同時に、オタク趣味という設定の伊丹二尉は、昼行灯に見えてレンジャーで特戦出身と能力値が高い。いつのまにやら、現地人の間で大人気ということで、周りには齢900才を超えるゴスロリの亜神に少女賢者にエルフにダークエルフに……まぁ、そのあたりのハーレムコメディ的な要素が、当然人気の秘密かと。その他にも、帝国の姫に、その少女騎士団、獣人(というよりケモミミ)など、萌え要素にも事欠きません。個人的には、ロゥリィの超越しているのか俗なのか微妙なあたりが良いですが(ある意味、レレイの方が超越しているかもしれない)。
漫画版はそれに加えて、竿尾悟氏というミリオタ漫画家を捕まえてきたおかげで、実に描写がリアルになっています。その他にも、ファントム部隊が某ファントム無頼のパロディになっていたりと、古くからのミリオタにはたまらない要素満載です。
ということですが、そろそろ連載も貯まっているはずなので、次巻が楽しみというか、次はレレイの発表会で終わるかなぁ。

2018年3月 3日 (土)

「狼と香辛料(小梅けいと/KADOKAWA)」16巻にて完結

「狼と香辛料(小梅けいと/KADOKAWA)」16巻にて完結です。

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古き狼の神であるホロと商人のロレンスが、彼女の故郷を探しながら旅をして、様々な難題に巻き込まれるロードストーリーであり、商人が商売をするは無しという斬新な支倉凍砂先生の小説のコミカライズ作品です。まー、アニメにもなりましたし、有名な作品ですね。
ただ、有名とか、原作の人気とかいう所を越えて、あの角川で10年にわたって連載が続いたことこそがこの漫画版の凄さを示しているのではないかと思います。
最終巻は物語のクライマックスが半分、エピローグが半分といった感じで。長期連載らしい、非常にゆったりした良い終わり方をしています。お手本のような、ホント。
また、この作品の真骨頂はホロのかわいらしさにあると言っても過言ではなく、小梅けいと先生の描く少女の魅力を存分に堪能出来ると思います。特に、最終巻だけあって、日常の間にある表情がなかなかステキでたまりません(笑)。
ラストには、懐かしい面々も集まり、本当に良い終わり方をしています。
小梅けいと先生にはお疲れ様を。
前にも書いた気がしますが、原作は次世代編が始まっていますし、実に楽しめる作品であると思います。

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