ホームページ

  • 虚弱庵
無料ブログはココログ

twitter

  • twitter

アニメ・コミック

2018年10月16日 (火)

「ミズハコセカイ(七竈アンノ/少年画報社)」を読む

20181016_ms

「ミズハコセカイ(七竈アンノ/少年画報社)」を読む。
大学生活で打ち込むものも無かった主人公が、たまたま出会ったアクアショップ(昔風に言えば金魚屋さんだな)の女子高生に誘われるままにアクアリウムにのめり込んでいくという……ようなストーリーです。
実際に水槽を持っている人ならわかると思いますが、水槽の立ち上げから非常に丁寧に描かれていて、入門書を読んでいるような感じです。まー、私はメダカにイモリにカメなので大分外れていますが、水槽を立ち上げて、魚を増やしていく時のわくわく感が伝わってきて、非常にいい感じでした。
あと、ヒロインが可愛すぎます。こんなアクアショップは見たことナイです。誰か紹介して下さい(笑)。
しかし、残念なのは全1巻というので、読み終わった時に続きがないと気付いて「え?」とか思いましたよ。コミックス1冊ではようやく60cm水槽が埋まったところで、なんか、これから男坂を登る感じだっただけに終わってしまって残念です。
ですけど、これ読んで水槽買いに行く人が増えるような気がする。そんな1冊です。

2018年10月14日 (日)

「ふたりでひとりぐらし、(ざら/芳文社)」3巻完結

大分マシになりましたが、まだ辛いです。夏風邪は、なかなかキッチリ治らないのでやっかいです。

20181003_fh3

「ふたりでひとりぐらし、(ざら/芳文社)」3巻完結です。
大学生になって一人暮らしを始めたのに。友人の所に入り浸っていたり、その友人の家には元の大家さんの子供が残っていたりと、バタバタした大学生活が描かれていましたが。完結ということで、ゼミから卒業以降まで描かれております。
相変わらず、ガジェットやコマの隅々までの細かいネタなど面白いですが。今回も、ラブコメがラブコメに発展せずに終わってしまいました。主要登場人物に男キャラが居た為、「今回はラブコメ有りか?」と思いましたが。なぜか、最終回まで全くそっち方面に興味を示さなかった感じです。エロマンガを描く能力はあるのにねぇ。
ということで、各キャラクターの「その後」が思った以上に変わらなくてびっくりなところもありましたが(そもそも、大学も後半に入ると理系と文系でシステムが異なるから良くわからんという話もある)、ともあれ、いい感じにまとまっていて良かったです。

2018年10月 8日 (月)

「Re:ゼロから始める異世界生活 Memory Snow」を見る

完全に倒れて、1日寝ていました。

20181008_re

ということで、2本目は「Re:ゼロから始める異世界生活 Memory Snow」です。
最初に発表されたPVがマヨネーズのエピソードだったので、てっきりソレかと思っていたら、1本まるまる雪祭りの話でした。原作で言う短編集2巻の話ですな。

内容的には、TVの延長なのですが、絵面としてラムとレムの対比とか、面白かったです。
また、注意事項とか、細かいところまで丁寧に作られていて、短編映画ながら短さをあまり感じないものでした。
個人的に印象に残ったのはラムちーの「か・ら・のー」のシーンですかね。ああいうことが出来るから、姉様最高。
あと、久しぶりにレムの動いてしゃべる姿を見ていたら、犬かわいさが溢れ出ん限りでした。キャラクターものとはかくありなん。
ということで、なかなか満足度の高い映画でした。
第1週特典の小説はまだ読んでいませんのでそのうちに。

2018年10月 7日 (日)

「劇場版 若おかみは小学生!」を見てきました

すいません。風邪が悪化して、ちと、辛いことになっています。
昨日、映画を2本も見てきたせいでしょうか(笑)。

20181007_ws

というわけで、1本目は「劇場版 若おかみは小学生!」を見てきました。
原作は令丈ヒロ子さんの児童文庫小説ですが。刊行当初から話題になっていたベストセラーですが、浪花節的な話が苦手なので小学生が働く話とか避けておりました。以来ずっと避けてきていたのですが、ツィッターのタイムラインに尊敬するクリエイターの人たちによる話題が尽きない状態なので「見られる時に見ておくか」ということで出かけてきました。土曜の朝一上映で、客の7割が大学生以上、3割が子供連れくらいでした。口コミの影響はかなり強いと思われます。
前情報は「以前のTV版とは別物」「おっこの両親が亡くなる事故の描写がある」くらいで、ほとんど何も知らない状態で見てきました。
しかし、泣けるとは聞いていましたが、本当に泣けるとは思ってもいませんでしたわ。
キャラクターに過度に思い入れするでもなく。ストーリーにのめり込むでもなく。ただ、淡々と「よく出来た話だなー」と思ってみておりましたが。テンポのいい展開に、しっかり引きずられていたようで、ラストで泣いてしまいました。涙腺弱いわ。
実際、作画的には、原作の絵をよく表しているナーくらいでしたが。おばあちゃんの眼鏡(老眼鏡?)に映る目の描写で、開始早々に「これはとんでもなく丁寧に作られているな」と思いましたが。眼鏡漫画家の小野寺先生の指摘する眼鏡描写を完璧にこなしていましたから(笑)。
そして、映画を見終わって入れた情報によると、神楽のシーンが全て映画オリジナルということで。一本のストーリーとして実によくまとめたなぁ、と。幽霊達のネタとか、20巻通してのものを上手く裁いて1本にまとめられているようで、魔界の情報とかばっさり切っているにも関わらず、映画としてはよくまとまっているというのに感心しました。
また、イメージボードのイラストを見てなんとなく気がつきましたが。スタッフを見れば、ジブリ映画の重鎮ばかりで、これは宮崎監督が悔しがるタイプの作品だろうなーとか(笑)。このような作品をジブリが作れずに、外部で作ってしまう(とはいえ、マッドハウスですから、日常描写等の枝葉のクオリティで落ちるわけはないのですが)ということで、日本のアニメもまだまだ大丈夫だなぁ、と思いましたわ。

凄く盛り上がるとか、登場人物がムチャクチャカワイイとか言うわけではありませんが(でも、キャラクターは魅力的です)。この作品、上映しているうちに、一見の価値ありです。出来れば、大きなスクリーンで、没入してみたい作品ですね。

ちなみに、昼の時点では写真のポストカードセットが残っていたのですが、夜行ったらありませんでした。売れてる?

ところで、ドラゴンボールの予告編を見て思いました。「ドラゴンボール見るなら4DXじゃないとダメだわ」。そのくらい、4DXで見たドラゴンボールの予告編は強烈でした。

2018年10月 3日 (水)

「クラッシャージョウREBIRTH(針井佑/講談社)」1巻が発売中

20181003_cj1

「クラッシャージョウREBIRTH(針井佑/講談社)」1巻が発売中です。
クラッシャージョウといえば高千穂遙先生のデビュー作として有名ですが。最近、先生は自転車小説ばっかりで、なかなかSF書いてくれませんね。
で、クラッシャージョウの漫画と言えば細野不二彦先生のデビュー作として有名?で、原作初期のようなタッチが面白かったですが、後に、細野先生の今風の絵柄で描かれたものとのギャップはなかなかのものでした(文庫版にまとめて収録)。
ということで、今回は待望の原作コミカライズ。描くのは安彦良和先生……ではなく、そっくりの絵柄を誇るイタコ漫画家というか、F91の同人誌なんかをやっておられた針井先生です。……クラッシャージョウの絵柄として、全く違和感がないので素晴らしいです(笑)。
というか、赤い海賊バックに銃を構えるジョウ、という構図を見ただけで、原作ファンは「あー、『撃滅!宇宙海賊の罠』だなー」とわかるくらいにクラッシャージョウです。素晴らしい。ただ、原作に比べると、ジョウのチーム総出で華やかですけど。
ということで、内容は原作の2巻。前半は意外と静かな導入なので派手さは少ないですが(高千穂先生お得意の大量破壊とかないし)。その分、アルフィンの見せ場はあるかと。あと、早くも酒乱描写が入っていますね。
あと、この漫画の一番の特徴は、原作コミカライズですが、絵柄は映画版準拠、ということですか(ハヤカワ版の絵は映画準拠でしたか?)。ドンゴとかミネルバとか、見ればすぐわかりますね。というか、おかげでコルドバが大変なことになっていますが。
擬装ミネルバが原作準拠の赤くてコクピットの背が高いタイプになっているあたりがマニアックです。
とか、なんか書いていると漫画の感想だか何だか分からない文章に逸れていってしまいますが、まー、私のSF小説(ラノベ?)の原点ですので。
ともあれ、これぞ「クラッシャージョウ」という内容になっておりますので、原作ファンは当然の義務として、そうでない人にも一度呼んでいただきたいです。
でもって、ラストは「銀河系最後の秘宝……」という言葉で終わるんですよね<大変期待しております!

2018年9月30日 (日)

「はんどすたんど!(有馬/芳文社)」3巻完結

20180930_hs3

「はんどすたんど!(有馬/芳文社)」3巻完結です。
新しく体操部を立ち上げた1年生4人を主役にしたコメディです。
ということで3巻は全道大会個人戦から市民体育大会までという構成になっています。
今巻では市民体育大会で部長の真白さんが1部に出るということで。他の部員(2部)と別れてしまっているのがちょっと寂しいとか、新たに1部で組んだメンバー二人の出番が少ないのがもったいないとかありますが。3巻というキリのいいところで終了ということで、仕方ないのかと。
しかし、全体通してほっこりする描写が多くて、読んでいて楽しいのは相変わらずです。
ちなみに、妙なポジティブさが板に付いてきて、何事も笑顔対応になってきた真白さんが可愛くて、生きているのが辛いです(笑)
特に巻頭カラーの凶悪な寝癖にも動じないあたりがステキです。
あと、おそらく一番カワイイポジションの小野寺さんのTシャツの柄が「シメサバ」というあたりのセンスがよろしいです。
正直、絵柄も好きだし、機械体操というジャンルも実は好きなので、3巻で終わってしまうのが非常に残念なのですが。とりあえず、有馬先生にお疲れ様ということで、次回作に期待して待ちたいと思います。
最後にもう一度。
ゆかちーかわいいよ、ゆかちー。ということで、生きるのが辛いです(笑)。

「ガールズ&パンツァー 第63回戦車道全国高校生大会 総集編」4DXで見て参りました

20180929_gp

「ガールズ&パンツァー 第63回戦車道全国高校生大会 総集編」4DXで見て参りました。
初4DXでしたが、前にも書いたように意図したものではなく、地元の映画館で上映しない為、一番近いところを探したら4DX上映館だった、ということです。
ちなみに、初4DXでしたが。シートベルトがあれば、もっと安心してみられるのにナー、というか。振り回されると結構滑るので、座り直すのが大変とか。本気で揺すられると飛ばされるかと思うとか。色々ありましたので。
ちなみに、映画本編よりも、幕前のサイヤ人のバトルの方が怖かったです(笑)。サイヤ人マジパネェ。子供向けは揺れを調整するのかな?
ということで、わざわざ高速使って隣の県まで行きましたが。時間的なことだけ言えば、確かに近かったです。財布的なことでも、電車に乗るより安かったので、意外と使える感じ。
で、4DXですが、ケムリは正直画面が見えづらくなるので、そんなにいらない気が。発砲の神道も別にそんなに強くなくていい気がしますが。カメラワークに合わせてゆっくりと席を傾けることによって、実際に動いているような錯覚を与えるのは凄く良かったです。
最初に学園艦が登場する時のカメラの引きは臨場感が凄かったですわ。
あと、やはり大画面で見ると、TVとは違った見え方がありますね。聖グロ戦で学園艦を降りる時の構造物とか、前の方の席で見ると実際に見上げる形になって、非常に良かったですわ。
全体としても、2時間という時間によくまとまっていて、全部見た気になります。ただ、設定紹介が終わると、ほとんどぶっ続けで試合になるので、4DXだと揺れっぱなしで(笑)。始まる前にトイレに行っておかないと大変というか、飲み物はセーブした方が良いかと思いましたわ。
ということで、新しい作品を見たという感じよりも、アトラクションにいってきた感の方が高かったですが。ガルパン成分を補給するにはちょうど良いかと。というか、まだ見たことない人間を連れて行くにはちょうど良いかと。

ちなみに、この総集編のBDは持っていますが、まだ開封してない……(笑)。

2018年9月20日 (木)

「転生先が少女漫画の白豚令嬢だった(花野リサ/KADOKAWA)」1巻を読む

20180918_sr1

「転生先が少女漫画の白豚令嬢だった(花野リサ/KADOKAWA)」1巻を読む。
最近の少年系ラノベや漫画、もっというと「なろう系小説関連」は異世界に行ってチートパラメータで無双する話が多いですが。少女系になると、なぜか「悪役キャラに転生して成り上がる」という逆境からのスタートで如何に立ち回るのか、という作品が多いような気がします。
そんな中で、個人的に一番面白いと思うのが、このコミカライズ作品。原作はB'sログ文庫です。
ヒロインは現代日本から少女漫画の悪役に転生して、そのままでは死刑まっしぐら、というだけでなく。なんと、12歳にして80kgというヤバイ肥満児になってしまうわけです。しかも、ニキビで汗臭く体臭もきついという「人としてマズイ」ハンデを背負っていて。祖父に甘やかされて我が儘放題ということで使用人たちとも折り合いが悪く。婚約者には婚約破棄を迫られる始末。
そこから、現代人の常識で、真人間としてダイエットと美容に励むという。ある意味下克上。女の子目線では、頑張るヒロインという奴でしょうか。
イラストでは可愛く見えても、実際にはかなりたるんでいるようですので(自主規制がかかる微笑みというのは……)、適度にぽっちゃりくらいまではダイエットした方がかわいいかと思います。1巻後半のフローラルなデブに進化すると、性格が良いのもあって可愛く感じるのですけどね。ぽっちゃりはカワイイよね。
ちなみに、表紙はガッツリ痩せていて詐欺に近いというか、絵としてはぽっちゃり絵の方がカワイイと思うだけに。今後の展開には要注目です。

ちなみに、悪役転生系のコミカライズ、他にもいくつか読んでますが、どれも面白いと思ってしまうあたり、流行にのっているというか、踊らされているというか(<女の子は、そんなに悪役と重ねてしまうものがあるのか?)。

2018年9月15日 (土)

「ガルパンショートコミック劇場(猫の人/ネコのナントカ)」「さおまこ、フンタスティック(猫の人/ネコのナントカ)」を読む

20180915neko

ということで、今頃ですが、「ガルパンショートコミック劇場(猫の人/ネコのナントカ)」「さおまこ、フンタスティック(猫の人/ネコのナントカ)」夏コミの新刊です。
相変わらず、かわいらしい絵柄とほのぼのコミックスがよろしい感じの作品ですが。
特に、「さおまこ」というか、麻子の猫っぷりが極まって参りました。これまでの作品でも、猫っぽい麻子が出ておりましたが。今回は1冊の半分がソレなので、堪能出来ます。構って欲しくて、ちらっと見る仕草が何とも言えません(笑)。
堪能すると、ほのぼのします。
ショートコミック劇場は、みほと愛里寿がイチャイチャしているイメージです(笑)。

2018年8月31日 (金)

「ウルトラ怪獣擬人化計画feat.POP Comic code(風上旬/秋田書店)」5巻が発売中

今週もナントカ乗り切った。

20180825_uk5

「ウルトラ怪獣擬人化計画feat.POP Comic code(風上旬/秋田書店)」5巻が発売中です。
ウルトラ怪獣擬人化計画には、角川のラインと秋田書店のラインの2種類があって、全く別のプロジェクトなので注意しましょう。
ということで、やたらと原作に忠実でマニアックなことに定評のある秋田書店の方です。これは、角川版が複数のデザイナーによるイラストに漫画をプラスといった感じなのに対して、秋田書店版はデザインをPOP氏が一人で手がけているために統一感があるのと。漫画担当の風上氏が円谷に掛け合って本編怪獣とのリンクを勝ち取った為、ということがあります。というか、風上氏のウルトラ怪獣に関する味方がマニアックすぎるというか。
そのあたりは、今巻の箸休め的な作品「セブン女子会」あたりによく出ているかと。ちなみに、エレキングとメトロン星人とゴドラ星人(と、おまけでイカルス星人)がセブンに如何にやられたかをキャッキャウフフしながら語り合うというカオスな話です(笑)。
ちなみに、本編の方は半溶解種とかこの作品オリジナルのギミックがいよいよ表に出てきているということで、かなりシリアスになってきていますが。その合間で、ゴモラとイカルス星人の大阪旅行とか、ホノボノ話もあり、バランスは良いです。

ところで、「ウルトラマンに破れた怪獣」というのがひとつのキーワードになっていますが。レッドマンに惨殺されたネタとかは、いつ来るのでしょうか(笑)。

より以前の記事一覧

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31