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アニメ・コミック

2017年9月18日 (月)

「天使がのぞき見-英国貴族と領民たちのひみつ-(もとなおこ/秋田書店)」1巻が発売中

やっている工作が無駄だとわかっていても、とりあえず形になるまではやらないと気が済まない物ですな。
ちなみに、クルマの方はめんどくさくなって早くもお休み(笑)。

「天使がのぞき見-英国貴族と領民たちのひみつ-(もとなおこ/秋田書店)」1巻が発売中です。
ということで、新シリーズの1巻です。コッツウォルズの地方にやって来た訳ありのシャーロットが新聞記者になったり、双子の貴族と出会ったりするのですが。タイトルからして、登場人物の一通りに何らかのドラマがありそうですが。とりあえず、主人公と双子の貴族、その従者とメイドの秘密あたりが1巻の内容です。
今回の作品も英国ロケの成果が出ているようで、モデルになった地方の写真も、それを基に描き出されるハニーヴィレッジの様子が実によろしい感じで、ストーリーとは別に、なんか読んでいて癒されます。
ストーリーの方は1巻ラストの展開と、更にそのオチで驚きましたが。この話、どういう方向に転ぶんですかねぇ。少しコメディっぽいものを感じますが。さて。

2017年9月 1日 (金)

「クロスボーンガンダムDUST(長谷川裕一/KADOKAWA)」3巻

昨日から早寝できるように、帰ってからのスケジューリングを変更しようとしたのですが。全く役に立たずに、いつもと同じだけ夜更かし。今日は早く寝られるのか?

「クロスボーンガンダムDUST(長谷川裕一/KADOKAWA)」3巻が発売中です。
クロスボーンガンダムのシリーズも復活させて長く続けたせいで、「富野監督原作のF91の正統な続編」から、完全な「長谷川ガンダム」に変わってしまったような感じで。特に、このDUSTのシリーズは、宇宙世紀ものの最後であるVガンダムの時代を超えてしまったため、公式と富野監督の設定がゴチャゴチャして分からないけどGレコの「一時的に文明が衰退した」というあたりを拾って、なんか、妙な世界設定を感じるようになっている。が、逆に言うと、これが正規ルートを通ったガンダムの未来なのかもしれないというものはある。ともかく、一番の問題は、キット化も多数されているクロスボーンガンダムが、未だに映像化されないために、サンライズの正史ラインに微妙に乗っかっているようないないようなことになってしまっていることだろう。あの、私的同人誌の延長のようなユニコーンガンダムが映像化されたことによって、プルクローン軍団のその後が確定してしまうようなことがあって、なんで富野監督原作の付いている無印クロスボーンガンダムが映像化されないのか、というのは、もはや年寄りの戯言なのだろうか。
閑話休題。
そんなわけで、1巻を読んだときにはMSが長谷川ラインばかりになりすぎてイマイチガンダムっぽくないなぁ、という感じがあったDUSTですが。前作であるゴーストからの引きを上手くいかすことによって、一連の作品の流れを強く意識することが出来るようになってきて。あぁ、クロスボーンガンダムなんだなぁ、という感じです。新キャラクターたちの設定が立ってきて、ようやく面白くなってきたという感じですが。やはり、フォントたちが脇で設定を支えているからこそ、ガンダムとしての世界観が継承されているのだなぁ、というのがあります。
ガンダムの中でも最も使いにくい設定となってしまった「木星」を強く作品の中に組み込んでいるシリーズだけに。やはり、映像化を念頭に続いて欲しいところです(権利関係で難しいのかなぁ?)。

2017年8月29日 (火)

「はんどすたんど!(有馬/芳文社)」既刊2冊を読む

ずーっとだるくて仕方が無いのですが……これって夏風邪?

それはともかく。
「はんどすたんど!(有馬/芳文社)」既刊2冊を読む。というか、2巻は新刊ですな。
ということで、2巻の表紙買いしました。高校体操部の4コマ漫画です。
進学した学校の体操部が無くなってしまった?ということで、新たに作ろうとする真白ゆかと、集まってきたまったくの素人3人による、学園ものです。素人集団ですし、まだ、学校に本格的な器械体操の器具もないので半分くらいは普通の学園ものっぽい感じですが。逆に、マイナースポーツである「体操」をしっかり描いていて、好感が持てます。
そう、私はスポーツ競技の中でも体操が好きなのです。男子の力強さ、女子の美しさ共に好きなのです。そういう目で見ても、決めのポーズとかしっかり描けていて、見ていて気持ちのいい漫画です。主人公?の新城みなみ(<かなりの変人)以下、わりと変な人ばかりですが、よろしいです。唯一の経験者であるゆかが、イメージ的に体操選手っぽくかわいいのが大変良いです。表紙買いしたのは、そのイメージの良さに寄るところが大変大きいです。キャラ自体が体操っぽい。ちなみに、1巻(みなみが表紙)は見た記憶が無いので、そのくらい、ゆかの「体操」キャライメージがしっかりしていると思います(笑)。
ちなみに、もう一人、経験者として出てくる「小野寺あや」や顧問の「藤咲あまね」も、体操キャラっぽく、かわいいのが非常によろしいです。
ということで、普通に漫画として面白いですが、これを読んで「体操」競技に興味を持つ人が増えると、日本(というか、男子に比べると、イマイチマイナー感がぬぐえない日本の女子競技)のためにも良いのではないかと……。

と、わりとガチで誉めてみたりする。

2017年8月26日 (土)

「Re:ゼロから始まる異世界生活 第二章 屋敷の一週間編(楓月誠/スクウェア・エニックス)」1~4巻読みました。

「Re:ゼロから始まる異世界生活 第二章 屋敷の一週間編(楓月誠/スクウェア・エニックス)」1~4巻読みました。漫画版です。
まぁ、今更説明することもない有名な、アニメ化もされた小説(しかも、流行の「なろう」発)ですが。最近、小説を読む根性がないので、最初は漫画から(笑)。
主人公のスバルは異世界に召喚され、死ぬと時間が巻き戻る「死に戻り」を使って、ヒロインのエミリアを救うことに成功する。というのが第1章で。第2章は異世界での基盤を作るべくエミリアのパトロンであるロズワール辺境伯の屋敷に勤めることになるが、またもや……というところ。2章は人気のメイド姉妹、レム&ラムが登場します。
ということですが。漫画として面白かったのですが、単行本で読むと、ちょっと早く読めすぎてしまうのでは?という贅沢な悩みが。主人公の「死に戻り」による焦りが、テンポ良く進んでしまうために伝わりにくいというか、もっと「じらされる」ことによって「嫌な気分」になることで主人公とのシンクロ率が高まると思うのですが。そういう意味では、中判の酷い展開も含めて、さほど「嫌な気分」にならずにガンガン読み進められるのは、漫画版のいいところなのではないかと。そういう意味では、原作小説の方がその辺の焦りが出るのでは無いかと思いますが。どうなんでしょ。
基本的に、自分の好みとしては「爽やかに駆け抜けるような漫画」の方が好きなので、確実にこういった展開の方が好みなのですが。なんか、もったいないと思ってしまうのは、作品の完成度が高いからではないかと思います。
第一章は主人公の説明、第二章は世界観の説明、実質的な話は第三章からなのではないかとおもいますが。そういう意味では、この第二章は、メイド姉妹に冷たくされたり、イロイロされたり、色々を楽しむための章、だと思っても間違いないのかも。
ということで、第三章に進むのか、小説に転進するのか。さて、どうしようかねぇ。

ところで、主役のスバルの話し方を変わっているとか、うざく感じないとしたら、自分の感性がウザイ人なのだろうか?

2017年8月22日 (火)

クラッシャージョウがコミカライズというので目が覚めた

昨日、寝る前にツィッターをチェックしていたら。あちこちから「クラッシャージョウ」の講談社・イブニングでのコミカライズの話題が飛び込んできた。
自分はSFという単語に関して好きな作者を述べるときには最初に「高千穂遙」先生の名前を出すような人間でして。むろん、クラッシャージョウに関しても、ソノラマ時代から読んでいますし(でも、惑星ビザンの危機は最初の版の方が好き)。細野不二彦先生のコミカライズ版もサンコミック版とメディアファクトリーの文庫版を持っているはずですが(<本棚のどこに入っているのか探すのは大変な気が……)。
WEB上でのソース記事のイラストがあまりにも見慣れた「クラッシャージョウ」テイストのものだったために、安彦良和御大によるものかと思ったら、今回のコミカライズ作者の人の物でした。私は針井佑さんの名前を寡聞にも知らなかったのですが。その道の人の間では有名な「安彦調のイラストで同人活動をされている方」だったようで。そういえば、田中圭一先生のツィッターで名前が出ていたことがあった人か(イタコ漫画家として)……とか。「トニーたけざきのガンダム漫画」「ククルス・ドアンの島」も安彦調作画でしたが。今回のようにいきなり初出絵で間違えたのは初めてでしたので驚きました。
あと、やはり、「今、クラッシャージョウを読める」というのが嬉しいので。ストーリーが原作準拠になるのかオリジナルになるのか分かりませんが、サブタイトルのREBIRTHからすると、原作やってくれるかなぁ。最近のこういった「企画ではなく、こだわりのある人による」原作リスペクトのメディアミックスは面白いものが多いので、期待です。
こりゃあ、Gのサムライ読んでいる場合じゃないわ(<それ、田中圭一先生ですが、イタコ作品じゃないですわ)

2017年8月14日 (月)

「オニギリ!!(本井広海×本澤友一郎/少年画報社)」全2巻を読む。

最近、面白そうなものがあるとついつい買ってしまってヤバイと思っていますが……暇なのかなぁ。技術検証とか、趣味でやることじゃないんだけど。

「オニギリ!!(本井広海×本澤友一郎/少年画報社)」全2巻を読む。
こないだと同じく、七竈アンノ氏の前のペンネームでの作品です。
鬼が人の世を騒がす世界で。異能の力を持つヒロインのククリと鬼退治をしながら行き倒れ寸前だった桃太郎が出会って、彼女の謎を探るべく旅に出る……というような話です。鬼退治をする職業がタイトルの「鬼斬」です。
というわけで、おそらく明治維新あたりの歴史観で、鬼が人間の生活を脅かす世界です。軍隊も出てきますが、時代的に学ランのような奴です。これで大体の感じが分かったかと思いますが。作品はハード。人は死にまくり、異形の化け物が跋扈し、ヒロインはアクションヒーローっぽい感じになっています。でも、内面描写はヒロインらしいんですが。
絵柄的には、どちらかというと同人時代から続くリアルタッチ(というよりアメコミ的な劇画タッチ?)と幾何学模様が交差するような線の太い絵柄になっています。最近の絵柄になれていると、かなり力強さが強調されていると思うかもしれませんが、その辺も含めて世界観によく合っているような気がします。
最も残念なのは、「これから」というところで終わっているところですか。しかし、登場キャラクターの関係に一応の区切りが付いて、いい感じの所で終わっているので。それはそれで。作品としては清々しいです。
一コマ一コマの絵の構成にこだわりを感じさせる作りになっているので、好きな人には一読をお勧め。

2017年8月12日 (土)

「すてんばいみ~!(本井広海×本澤友一郎/少年画報社)」全2巻を読む

今日は、センチュリオンに取りかかりましたが。既に、コンセプト自体を自分が忘れていて、何をするのか考えてしまう始末(笑)。とりあえず、ギアボックスにモーターを組み付けられる用に加工しましたわ。

「すてんばいみ~!(本井広海×本澤友一郎/少年画報社)」全2巻を読む。
作者の人の名前が二人になっているのはカップリングではなく、七竈アンノ氏の前のペンネームだからです。
ということで。絵柄的には、「裸者と裸者」よりも、少しばかり現在の絵柄に近いかもしれません。小学校5年生の主人公・ショートが東京から来た転校生・さくらに振り回されたり、友人のタッキー、ビリケンと色々したりする話ですが。ヒロインのさくらが、容姿はかわいいものの、裏表がはっきりしすぎて、秘密を知るショートが散々な目に遭いますが。そのまた裏があったり、なんだりで、ストーリーが進んだり、ヒロインの魅力がアップしたり色々です。
基本的に、小学生たちの「一番いい時代」を切り取ったような青春もので、友達とか友情とかいうものをテーマ的に扱いつつ、そういったものの難しさとか、そんなものが描かれていますが。マンガとしては、主人公の猪突猛進的なところとまっすぐな性格が王道的に貫かれているため、一歩間違えると暗くなりがちな作品テーマ(というか、ヒロインが引っかき回してくれる)にも関わらず、エンターテイメント的に明るくしてくれているのかと思います。
あと、大事なのは、それを見守る大人、主人公の父親や担任の先生の見守る視点がしっかりしているからこそ、小学生が活躍できているということもよろしいかと。

残念ながら現在絶版なのですが、七竈アンノ氏の作品が好きだったりしたら、読んでみる価値はあるかと。お嬢さま系(俺様系?)ヒロインものの源流なのかも、とか。

2017年8月 6日 (日)

「ふたりでひとりぐらし、(ざら/芳文社)」2巻が発売中

「ふたりでひとりぐらし、(ざら/芳文社)」2巻が発売中です。
大学生になって一人暮らしを始めた主人公(スグミ)と、同じ大学に通う友人(みなも)の物語ですが。友人が借りた一軒家には、ひきこもりの息子(ハル)が残っていて……という感じで展開するおうちコメディですね。
どちらかといううと、ひとりぐらしの主人公のアパートや大学の描写よりも、友人の借りた一軒家での人間関係の方がメインかも。
そういえば、この作者さんの作品、「家」を主軸にした人間関係を描いているものが多いような。
それはともかく。2巻は更に人間関係が入り乱れて、先生が入りびたっていたり、ハルの妹が家出してきたり。そして、エピソードはイベント満載で。夏の旅行に。秋の大学祭(でも参加しない)。クリスマスに正月。
全体的な流れとしては、大学生の楽しさ満点で、その中で引き籠もりを含む人間関係がどう作用していくのか。みたいなものがありますが。基本的に、4コマらしく気楽に読むことも出来るし。コマ内のネタ密度の濃さでは定評のある作者様なので、そのあたりをじっくり楽しむのもよしと、どこから読んでも楽しい感じです。
ちなみに、3巻に続くのですが、ラストのページでは打ち切りかと焦りました。もうちょっと読みたい気分でしたので。
もちろん、主役二人の友人のそらちゃんがかわいいからですが……作者様の作品にでてくる背のちっちゃい子(幼女ではない→しかも、大抵成績優秀)がいつもかわいいのは、まったくもって困ったものです(いや、困らないけど)。

2017年8月 4日 (金)

「超人ロック 鏡の檻(聖悠紀/少年画報社)」2巻発売中

偉いさんと会議があったり、飲み会があったり、忙しくて寝てます(笑)。
しかし、会議中に寝てないのに寝てると間違えられたのははなはだ遺憾。

「超人ロック 鏡の檻(聖悠紀/少年画報社)」2巻が発売中です。
この話はかなり複雑になっていてあらすじを書くのもどうしようかと思うのですが。
一つはラフノールに関する、前作から続く話。
一つはネットゲームで作られるコミュニケーション。
一つは最新の対エスパー兵器を開発する話。
中心にはリアルではカエルのホログラム、ネットではロックのアバターを使う対エスパー兵器を趣味にしている男。
ロックは出てくるけど、2巻はほとんど農家の青年です。
この話、前作で作ろうとしていた新しいラフノールが微妙に絡んできているのですが。対E兵器とラフノールの話がどう繋がるのか……というのが、ようやく見えてきて。まあ、素人考えではラフノールのエスパーが対E兵器の餌食になって、ロックが……という展開になるかとは思うのですが。ラフノール編で活躍していた「あの人」が生きていたのではないのか?という新たな謎も出てきて、実に予測不能です。
とりあえず、ロックに動いてもらわないと……。

2017年8月 2日 (水)

「かんなぎ(武梨えり/一迅社)」12巻完結

あまりにも疲れているのか、眠くてどうしようもありません。すぐに寝オチします。今も眠い。

「かんなぎ(武梨えり/一迅社)」12巻完結しました。
というわけで最終巻ですが。ピンナップが藤島康介先生。超大物と言うことですが、MGで兄の謎の東洋人藤島さんがマンガの宣伝していた頃を知っていると、隔世の感です。まー、「かんなぎ」自体が完結まで12年ということを考えると、えらく長いのですが。
途中で連載中断していたせいでは?とも思いましたが、同時発売の「かんなぎ公式ファンブック」を見ると、中断期が3年くらいとそんなに長かったわけではないので、ホントに長かったのですなぁ。
ということで12巻なのですが、ケガレとの最終決戦で半分。後日談で半分です。
まー、内容について言うのもヤボなのですが、なかなかムチャのあるもっていきかたによって、結果的にハッピーエンドになっています。ラストの余韻たっぷりめで、読んでいて楽しいです。12年かけて読んできた漫画が、素敵なラストで締められるというのは幸せなことで、ここ数日、これを書きたくて睡魔と戦いつつ悩んでいましたが。
作者の人にありがとうということで。

ちなみに、ちょっとお高い特装版ですが、そもそも12巻の表紙は2枚で1つの絵になるようになっていて、特装版では外箱で見られるのですが、通常版だと裏表紙はざんげちゃん(2代目)なので、見られないのですよねー。そういう点も凄いのですが。
付属のブックレットには各キャラのその後の設定とかと、楽曲製作のあとがきまんがが。
CDには第七十幕、七十一幕のメインのネタである「最後のラブレター」とそのドラマ、最終幕の宴会のその後を描くドラマ、声優さんのアフタートークと盛り沢山です。個人的には宴会の後日談が決め手だったのですが、「最後のラブレター」が凄くいい曲で参りました。曲の原型は作者の人である武梨えり先生が直接作ったということで、才能ある人は違うナー、と思いますね。
豪華な内容なので、懐に余裕のある人は特装版をゲットしておきましょう。

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