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書籍・雑誌

2017年4月 9日 (日)

「ブレイブウィッチーズPrequel オラーシャの大地(都築俊彦/KADOKAWA)」を読む

疲れすぎて、本気で2日間寝ていた感じ。
本日配信の「鉄華団放送局」で、監督がオルフェンズの構造や、最終回で言葉足らずだった部分について説明しているので必聴です。新選組については、よく言われていましたが、やはりそのものだったようですな。

「ブレイブウィッチーズPrequel オラーシャの大地(都築俊彦/KADOKAWA)」を読む。
2巻目の発売が決まったので、さっさと読みました。
TVシリーズの「ブレイブウィッチーズ」の前日譚として、結成時の物語になります。
管野が主役で大暴れな感じの本ですが。正直、管野の雁淵孝美に対する憧れの度合いが高すぎて、びっくりな感じです。これじゃあ、TVシリーズ当初の怒りが、むしろあの程度で済んで良かったとしか。
まぁ、管野の深層にある乙女回路が孝美の姿に反応するのでしょうが、彼女自身がそちらの方に振れるようになる日は来るのか。まあ、十数年はかかりそうな気がしますが、そんなことを考えなくもない1冊です。
まだ、TVシリーズまでにはジョゼと下原の合流とかありますし、意外と続けられるのかな?

2017年4月 6日 (木)

「東方文果真報(ZUN/KADOKAWA)」を読む

もう、どうしようもなく疲れている。筋肉的に。

さて、3月から4月にかけて東方Project関連の書籍が色々出ましたが。
「東方文果真報(ZUN/KADOKAWA)」を読む。
神主による東方のムック本みたいなのは、基本的に「実際に幻想教で出版された本」の体裁をとっていて、なんかよくわからない感じになっていたりしますが。この本は、射命丸文による発刊できなかった週刊誌「文々春新報」の内容ということになっていますが。ほとんどが、文による捏造と適当な解説によるゴシップ誌です。その、変な記事の中から、東方の新キャラとか、最近の事象をなんとなく読み取ろう、という本です。
いつものあっきゅんの本と違って、漫画あり、袋とじ有り、なんですが、意図的にねじ曲げた記事ばかりなので、そういうものを楽しめる人向けです。まー、東方の最初に出た商業誌が文々新聞。だったから、これこそ東方、なのかもしれませんが。
ちなみに、あんまりにも捏造が酷いので、一部の記事に関しては捏造部分の真実と解説が書いてあったりします(笑)。

2017年4月 3日 (月)

「松本州平のヒコーキ模型道楽(松本州平/大日本絵画)」

花粉なのか風邪なのか分からんが、頭が重くて辛い。風邪薬飲んだので、寝る。
多分、かわいい女の子が看病してくれたらすぐ治りそうな気がする。

「松本州平のヒコーキ模型道楽(松本州平/大日本絵画)」を入手。
正直、お値段高すぎて、なかなか手が出ないあるよ。美術書だと思えばこんな物かも知れないけど、最近の大日本絵画の模型関係の本は消費者の懐とかけ離れているような気がする。
それはともかく。内容は「スケールアヴィエーション」に掲載された松本州平氏の作例集である。氏の作例は、昔から「塗り」に於いて超絶的な上手さを誇るわけであるが。近年は、使用する道具も増えて、作例は技巧的にも凄い物になっています。
おかげで、昔の「頑張って真似してみよう」から「こんな作例、よー作れんわ」になりつつありますが。目標的な作品として、眺めていて楽しいのは確かです。
個人的には、ドライブラシ全盛であったホビージャパン時代のミニスケールAFVからモデルグラフィックス初期の作例集が欲しいんですが、これはなかなか無理そうですねぇ。特にHJの方はMAX氏あたりがまとめてくれれば良いのに、とか。
あと、巻末の梅本氏(市村氏)との対談が、かなりぶっちゃけていて夢も希望もないものになっています。当時の「改造しちゃいかん」が、真面目な州平氏を面白い記事に仕立て上げるための梅本氏による誘導であったこと(<この辺、微妙なので気になる人は本文を読んで欲しい)が暴露されていて。当時、内容に感心していた、いたいけない子供だった私には結構ショックでしたが。なんだかんだ言って、一つの指針として今になっても語り継がれていることが模型作りにおける真理の一つなのでしょう。実際、完璧に再現しようとしたら、どのキットを使っても同じものに近づいていってしまうわけで、それはそれでつまらないと思ってしまう私もいるわけで。そのあたりの葛藤が、今も昔もモデラーを悩ませているのでしょう(笑)。
などと、どーでもいいことを書きたくなってしまうようなノスタルジックな対談がくっついていますが、基本は最近の超絶作例です。値段は高いですが(<しつこい)、松本州平氏のファンなら一読の価値はある本と思います。

2017年4月 1日 (土)

「ファミリアクロニクル episodeリュー(大森藤ノ/SBクリエイティブ)」を読む

次の旅行のプランを練っていたのですが。「団体客」とやらに撃破される。
なんということだ。
手帖が予測パターンで埋まりそう。

あと、雨のせいで桜も咲かねー。

「ファミリアクロニクル episodeリュー(大森藤ノ/SBクリエイティブ)」を読む。
「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」の外伝です。……「ソード・オラトリア」もそうですが、外伝の方が短くて書きやすい(笑)。
内容は中編2本で。1本目は「豊穣の女主人」のウェイトレスの一人、リューさんがろくでなしのカジノに潜入する話と。同じく、リューさんが「豊穣の女主人」の従業員になったときのエピソードです。1本目は現在、桃山ひなせさんの作画で漫画連載中の奴の原作になります。
まぁ、どちらもリューさんが主人公ですが。「豊穣の女主人」編とでもいう感じになっていて。1本目はシルの押し出しの方が強い感じがしますし。2本目はクロエとルノアの方が目立っている感じです。まぁ、この本によって、「豊穣の女主人」に身を寄せている主な連中の出自(&二つ名)が殆ど分かります。まぁ、シルさんだけは本編に密接に絡んでくるだろうだけあって、秘密のままですが、ヒントみたいなのはいつもよりも多めに出ております。
ちなみに、ベルもちょこっとだけ出てきます。
ということで。「豊穣の女主人」のキャラクターが好きな人にはマストな1冊ですな。個人的には、クロエとか注目でしたが、彼女については性癖まで暴かれて危ない感じになっております。しかし、キャットピープルの習性みたいなものまで書かれていてなかなか興味深いところもあるので、本編を読んでいて「外伝だから……」と食わず嫌いはもったいないですな。

2017年3月30日 (木)

「大洗戦車博物館(下田信夫/廣済堂出版)」

「大洗戦車博物館(下田信夫/廣済堂出版)」が発売されました。こないだの海楽フェスタでも先行販売していましたが。
まさかのハードカバーです。
内容は。大洗のどっか出見たことあるようなおじさん3人に、大洗大使を名乗る人から戦車博物館を作って入れとの依頼が入り。時空を越えて、戦車を集めに行くという……絵本です!
なんというか、想像していた以上にゆるい内容でびっくりしましたが。中で取り上げている戦車の偏りがまた凄くて。表紙こそティーガーですが、そんな有名な戦車は殆ど出てきません(笑)。つまり、非常にマニアックな本になっています。何重もの意味で。おそらく、タイトルや内容紹介からこの内容を想像できた人はいないのでは?企画を立てた人も、本を作った人も何を考えていたのか。
という感じですが。作者の下田さんは、デフォルメ飛行機のイラストレーターとして有名な方で、私たちの世代では、「たまご飛行機」のパッケージイラストが一番有名かも(時代によって描いた人が違うので要注意)
ということで、内容の殆どは戦車解説書であり、「大洗」の部分はあまりないので、そこに期待すると肩すかしかもしれません。しかし、なんか変なネタが入っていたり、どこかで見たようなお店のおじさんや役所のおじさんがいたりと、わかる人にはわかるネタが散りばめられているので、そういうネタが好きな人には楽しめるかもしれません。
ちなみに、戦車マニアな人は普通にネタ選択だけで笑えます。

更にちなみに。リアルな話をすると「Npo法人 防衛技術博物館を創る会」というのが存在していて、大洗ではありませんが、まー、大洗に実物大IV号戦車を搬入していた「カマド」の親分がやっているところです。私も賛助会員だったりしますが、興味のある人は「Npo法人 防衛技術博物館を創る会のサイト」を見てみたら良いのでは。

2017年3月10日 (金)

「小梅けいと画集 狼と香辛料 ~十年目の林檎酒~(小梅けいと/KADOKAWA)」を入手。

まいわい市場が営業再開ということで、お土産を迷わずにすみそう。しかし、根本的な問題は解決していないので、予断は許さない。

「小梅けいと画集 狼と香辛料 ~十年目の林檎酒~(小梅けいと/KADOKAWA)」を入手。
漫画版「狼と香辛料」のコミックスとか、店舗特典とか、版権絵の画集です。小梅けいと氏の描くホロのかわいさは格別です。見ていて思いましたが。氏の描く18禁の絵よりも色気があるような気がします(笑)。恐ろしや。
しかし、一般入手が難しいイラストがまとめて見られるとか、嬉しいですね。

2017年3月 4日 (土)

「ガールズ&パンツァー 劇場版(鈴木貴昭/KADOKAWA)」下巻が発売中

やる気のなさが現れ始めました(笑)。

「ガールズ&パンツァー 劇場版(鈴木貴昭/KADOKAWA)」下巻が発売中です。
下巻は、大学選抜の決勝前夜、上巻の続きからです。
ということで、今回は大学選抜戦がメインとなりますが。各校の動きとか、細かい描写が追加されています。特に、西住家のお父さんについて触れられているのは、必見かと。
戦闘については、ほとんどミリタリーコメントというか、解説になっているので。映画の内容を把握しているほど読みやすくなります。なんせ、ストーリーを描写しているというより、弾が当たったときの「攻撃側の貫通能力と、受けた側の装甲厚さの解説をして、それが有効弾だったかどうか」というのがメインのように感じましたから(笑)。まぁ、それ以外は、そつがないノベライズだと思います。
やはり、文字に起こすことにより、映画の中で読み取りづらかったところ、何の気なしに見過ごしていたところがピックアップされていますので。この本を読んで、もう一度映画を見れば、また気がつくことがおおいのではないかと思います。
あと、誤植、書き間違いが何カ所かあったと思いますが。最後の最後で文章が二重になるという大ポカをやって、余韻が台無しで(笑)。あと、M4A1の解説で「溶接車体の方がやや防御力が高く、形状も曲線が多用されていたが、車内は狭くなった」というのは、鋳造車体の間違いかと思います。鋳造車体は角が丸く、溶接車体であるM4A1は直線の塊ですから。この辺、再版したら治るかなぁ。

2017年2月27日 (月)

「パトロール伝説24 ドクターVSドクターVSドクター(山田ミネコ/あとりえだば)」「パトロール伝説 ドクター×3(山田ミネコ/あとりえだば)」を読む

「パトロール伝説24 ドクターVSドクターVSドクター(山田ミネコ/あとりえだば)」「パトロール伝説 ドクター×3(山田ミネコ/あとりえだば)」を読む。
ということで、パトロール伝説になって24冊目ですが。わりと前の内容を忘れてしまったりしますが。今回は、ドクター・ミルテラ・バーツマコとプロフェッサー・コネミ・ダ・マーヤという最終戦争シリーズ最古のキャラクターとドクター・イシュタル・レイクという、これまた古くから悪役として数々のシリーズを仕切っていたキャラクターが出会うことによって、今後の展開への伏線というか、道筋が見えてきました。これまでにも、商業出版された頃の伏線の回収はありましたが。ラストへ向けての展開という意味では、外伝になる「ドクター×3」が大変重要なポジションになっています。
最近の展開では、大和民族がバラバラになることで、流れがわかりにくくなっていますが。その中で、「畳みに掛かっている」感じのエピソードが出てきたことはかなり重要かと。
あと、問題になっていた最後の人物と言える「影」が本格的に出てきたことも、重要かも。
それにしても、エマさんたち、どこに行ったのか分かるんでしょうかねぇ?

2017年2月26日 (日)

「ゼロの使い魔(ヤマグチノボル/KADOKAWA)」最終22巻、読みました

「ゼロの使い魔(ヤマグチノボル/KADOKAWA)」最終22巻、読みました。
なんというか、読み終わって虚無感が半端なかったです。泣ける、と言うのとは少し違うのですが。「良かった」というのが一番の感想ですか。15年たって、あの頃と何が変わったって、年を取っただけなんですが。兎塚先生の描くルイズの等身も凄く上がった感がありますが。ヤマグチノボル先生がいなくなって、それでも完結したことが奇跡のようです。
ということで、最終巻ですが。まぁ、サイボーグ009でも感じましたが、亡くなった方のプロットを元に作品を作ると、どうしても「そこから外れないように」するためか、プロットの羅列になってしまう感がありますが。それでも、この作品は「ヤマグチノボルらしさ」を前面に出していて、読んでいて違和感はありませんでした。おそらく、本人ならもっとはっちゃけるというか、ふざけたシーンで進んでいくだろうところが、説明になっちゃっているかなーという感じは受けますが。そういった脱線がないのが残念ですが。マルコリアスが登場する度にバカなのは実によろしかったかと。
ストーリー的には、実に王道で良い感じに締まっていましたが、エピローグは少し意外でした。まぁ、確かアニメ版のラストも同様だったはずですが(<なぜか4期は見てない)。ぶつ切り感が大きいですが、続きを書くと、それだけでそれなりの分量になりそうですし、それどころじゃないので、あとは読者の想像に任せる、という奴でしょうか。こういうところは、絶対に続きが書かれることはないということがあって、さびしいですね。
さびしいですが、登場人物みんなが幸せになって大団円というのは22冊の大作としてよろしいかと。後の葛藤は、全て異世界召喚物の基本なのでしょうがないような。まぁ、高千穂先生のように、突然サイトだけが呼び戻されて終わりとかにならなかっただけよろしいかと(笑)。
ともあれ、ヤマグチ先生が天国で喜んでいるといいなぁ。ありがとうヤマグチ先生&代筆の人。

2017年2月24日 (金)

「ミリタリー・グラフィックス VOL.01(スタジオゴンドワナ)」を読む

「ミリタリー・グラフィックス VOL.01(スタジオゴンドワナ)」を読む。
某ミリタリー誌のような感じですが、冬の薄い本です。某ミリタリー・クラシックスとかMCアクシズとかで活躍している人や同人で活動しているミリタリー関係のライター、イラストレイター、漫画家さん等に「興味のあること」とか「仕事について」語ってもらうという一冊です。
つまり。直接的にミリタリーのことについて書いてあるのではなく。ミリタリーライターさんがどんな仕事しているのかとか。どんなことに興味を持って、この世界に入ったのとか。そういう「業界界隈の人のこと」が書いてある本です。超有名な人から、コアな人まで……といいたいところですが、ほぼ「名前聞いたことのある人」ばかりです(笑)。
業界の興味深い話もありますし。プロの人は、気をつけることが多くて大変だなー、とか。ネットの駄文書きとしても身につまされるような話もあったりして。なかなか読み応えがありました(故に、なかなか読む時間がとれなかったのですが)。
中でも、松田孝宏氏の架空戦記ブームに関する当時の業界の流れの話は、外野で眺めていた人間としては(まぁ、安芸一穂先生の作品とか一通り買ってますが)、実に興味深い物でした。ブームが一段落した今なら、総括的な本も出せるのでは?と思うくらいに。
ということですが。さて、本を作った有野恒次郎氏も次は考えていなかったようですが、さて、夏はどうなるのか……。

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