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日々徒然

2017年6月18日 (日)

ふた付きの真空断熱マグを買ってみた

さて。ゴミ箱のようにゴチャゴチャした部屋に住んでいるのに困るのは水分の補給。いちいち飲みに行くのは面倒なのでコップを置いておきたいところだけれど。前に、マグカップを倒してえらいことになったので、対策を考えていたのですが。
最近流行の直接口を付けるタイプの小型水筒がうちにあったのですが、細長くて安定が悪く、飲み口の穴が小さくてイマイチ飲みにくい。子供がメインターゲットだからか?やはり、水筒は水筒である。
ということですが。最近、食器コーナーをブラブラすることが多くなって、金属製のふた付きマグでゴムパッキンが入っているものがあることに気付く。で、調べてみると、フタとの間にはパッキンが入っていても、飲み口はフリーだったりして。とりあえず揺らしてもこぼれない程度のものから、きっちりと漏れないものまである模様。
倒れたときにこぼれないことが優先なので、簡単に開け閉めできることと(面倒だと開けたままになって、結局死ぬ)、密閉性が良いもの、そして貧乏人なので「安いこと」を条件に探して。
「ピーコック リップマグ 0.35L」というのを買ってみた。ピーコックは孔雀のマークでおなじみの水筒とかのメーカーで。私が子供の頃から見る老舗メーカーである。
本体はステンレスの真空断熱マグで、しっかりしている。フタは二重構造で本体に嵌める部分と、飲み口開閉部にパッキンが入っている。つまり、パッキンが効いていれば、密閉性は高い。
気に入ったのは、フタを180度回すと飲み口が開くという構造。開け閉めしやすく、閉め忘れない。蓋に手をやっていれば自然と閉める動作に移れる。スライドスイッチのように手で探って蓋を開け閉めしなくて良い。また、回転する奥側にパッキンが入っているので飲み口にパッキンが出来るようになっている。他の方式だと、これが難しい。
ということで、今のところ結構良いものではないかと思っています。
欠点はフタが二重構造なので、洗うのがめんどくさい。いや、バラして洗うのは他のものも同じなのですが、形状が複雑で洗いにくい(笑)。
また、老舗メーカーだけあって、交換部品も直販のみですが、サービスセンターで販売してくれるので、メンテも良さそうです。
この手の真空断熱ふた付きマグは種類も多く、使い方とによって、選ぶ基準が変わってくると思いますから、買うときにはじっくりと選ぶのがよろしいかと。
まー、これで、パソコンに向かっているときはもちろん、布団で寝っ転がっているときも気軽に水分補給が…(笑)。いや、風邪ひいているときとか便利よ、キット。

2017年6月17日 (土)

とりあえず1週間終わったので紅茶を飲む

今日のためにドタバタしていたのですが、終わったのになぜか帰る時間が変わらない……なんで?

とりあえず紅茶を飲む。
セイロン(スリランカ)のハイグロウン(高地産)で、ディンブラ、ウバときたので、残りの一つ「ヌワラエリア」を。ちなみに、未だに名前を覚えられません。年寄りには無理。
ということですが。どちらかというとディンブラに近いけど、風味は薄い感じ。ディンブラは濃くて、茶葉からして(比較すると)フルーティーな感じだというのはわかるとして。ヌワラエリアは「ハーブや花のような爽やかな香り」と説明には書いてあるけど、良くわからない(笑)。ちなみに、差し湯して二煎目を淹れたら、少し苦みが出てしまったが、濃く淹れるとそんな感じになるのだろうか。ウバはちょっと薬とか葉っぱ寄りで、ヌワラエリアは薄い。そんな感じ。
とりあえず、トワイニングや日東紅茶のセイロン系として売っているブレンド茶はディンブラメインではないかと思われるけど、果たして合っているかどうかは、まぁ、素人の戯れ言ですから。

ところで、レモングラスもレモンバームも良く育ってます。ネットで見ていると、枯れたとか言う話も見かけたのですが、そんな気配はないですね。
しかし、ジャーマンカモミールは1年草な上に今は既に花が咲いている株もあったくらいの時期→つまり、既に時期はずれなので、花が咲くとこまで持って行けないとそのまま終わってしまう可能性も(笑)。やはり、日本で園芸やるなら春が良いですな。
ちなみに、聞いた話だとうちの敷地のどっかにミントがあるらしい(雑草が多くて、ちゃんと同定しないとわからねぇ)。一時期増えすぎて駆除したらしいけど、やはり駆除しきれないらしい。これもよくあるネタのようだけど。恐るべし、ミント。

2017年6月14日 (水)

今日はつかれたので短く。明日も多分疲れている。

右手は腱鞘炎っぽいし、両膝は潰れているっぽいし。でも、明日は一日中、重労働の予定。まったく、辛いよ。

あと、眠い。カフェインを抜くと、夜、眠くてかなわないよ。

2017年6月13日 (火)

花柄家電とティーカップの花柄

最近お茶について色々調べたりしていますが。自分にとって全く新しいジャンルなので、素直に面白いです。

で、全く興味がないというよりも自分の家にあることに想像が追いつかないのが高いティーカップなんかですが。昔の自分なら幾何学模様なんかの綺麗なものが好みかと思いましたが。今、ずらっと並んだものを見ると、シンプルな花柄なんかの方がお洒落に見えます。ロイヤルアルバートとかのシンプルな奴。

昔のイメージだと、私が物心ついた頃には「花柄家電」のブームがもう終盤で。つまり、ちょっと古くなった白物家電(炊飯ジャーやらなんか)やポットが白地に花柄というデザインだったわけですよ。これが、子供心にうら寂しいイメージを植え付けられまして、基本、花柄=古くて寂れた感じ、という花の持つ華やかさとは全く反対方向に振れていたわけです。対象が家電製品のため、古くなると極端にダメっぽい感じになるのも問題だったでしょう(その頃流行った木目家電の化粧板が剥がれた安っぽさとかも同様)。

このため、家電製品に於いては「花柄家電」というものはほぼ絶滅しましたが。
一周回って、陶器などの全体的に清潔感のあるシンプルな形状のものには。やはり、シンプルなデザインが似合うというもので。意外と、緻密で豪華(で高い)なものがゴチャゴチャして悪趣味に見えるように。ワンポイントのちょっとしたデザインが映えるということを発見しました。
とすると、自分がこれまで見てきた過去のもののデザイン感が結構変わるナーということで。やはり、1集回った感じがあるナーと思いました。

ちなみに、だからといって花柄家電に魅力を感じるかというと、あれはなぜか薄汚れたイメージだし、プリントどころかシールだったり、錆が浮いてきたり……やはりいいイメージがねぇ(笑)<所詮、昭和40年代のアイテムよ。

2017年6月12日 (月)

紅茶の話。そこからノンカフェインのお茶について色々。

カフェインレス生活ですが、少しだけなら大丈夫なので。「サウザンドリーフ」さんのお試し12種類のセットを買ってみました。12種類なので、産地別にしっかり分かれているので……舌が試されます(笑)。

とりあえず2種類。

ディンブラ:BOPということで、細かい葉が入ってました。味はいわゆる「セイロン」として出回っている奴。日本人の考える紅茶の味。フルーティーな味。

ウバ:セイロンの代表的な品種ですが、ディンブラと比べるともっと葉っぱっぽい味。これを描写する言葉を私は知らないので書けない。お店の解説にはメンソールの香りとなっているけど、べつにスースーするわけではない。

ということで、スリランカ(セイロン)の高地産の2種類でも、結構味が違いますな。ちなみに、妹と母にも飲ませてみましたが、二人ともディンブラの方がおいしいと言ってました。私はウバの方がおいしいと思ったので味覚が違うようです。
でも、名前を見ずに飲んでわかるほど味が覚えられないので、やはり味が分かる人間になるには1日5杯くらい飲まないとだめだと思います(笑)。とりあえず、好きな味が分かればいいや。

あと、どう考えてもおいしいと思えないローズヒップについても、ある程度の答えが出ました。もともと、ローズヒップの酸味は何とも言えない味で、「サンザシ」というお菓子を知っている人はわかると思いますが、薔薇課の果実は大量の砂糖と練り固めても独特の味がします。そして、ローズヒップティーの世間一般的なレシピであるヒイビスカスとのブレンドですが。ハイビスカスの配合比を少なめにすれば何とかなるものの、ハイビスカス自体の酸味が梅干しのような独特の感じで、かつ、酸っぱすぎて飲みにくいのです。ちなみに、これに紅茶の葉を入れると、飲みやすくなります。
では、どうするかというと、ローズヒップ2に対してオレンジピール1、またはレモングラス1を入れてやると、柑橘系の酸っぱさになって、飲みやすくなります。おそらく、人によって慣れとかがあるせいかと思いますが、私は、これでグイグイ飲めるようになりました。おそらく、レモンピールやレモンバームでも同様の効果があると思います(<レモングラスのようなすすけた味にはならないと思われ)。オレンジピールとレモングラスはカルディで少量買えるので試すのによろしいかと。

あと、ルイボスティーも買ってみた。「カーミエン」の「オーガニックルイボスティー」という奴。これもカルディで売っている。コストコで買うと半額くらいのようだが、その代わり量が4倍になるのでお試しで買うには危険。味は、他に似たものがないので例えられない。まずくはないが、ともかく薬臭い(漢方薬のイメージ)ので、注意が必要だ。これがルイボスティーの本来の味らしいが、お値段がずっと高い、高級なものは薬臭さがなくなるらしい。それがおいしいのかどうかは飲んでみないとわからないが、とりあえずは手元にある分をナントカしないと(笑)。

更に、食事と合わせて飲めるものとして「そば茶」も買ってみた。「がんこ茶家」の「韃靼そば茶」。正直、これが一番美味い(笑)。香ばしいにおいと味で、日本人なら(緑茶が嫌いという人を除けば)誰でも「おいしい」と思うのではないだろうか。単純にノンカフェインでお茶に代替するのなら、これが一番のお勧めである。でも、ティーカップは似合わないね(笑)。

2017年6月 8日 (木)

カフェインレス生活1週間で思う

カフェインは毒でもあるが薬でもある。こういうものは表裏一体ということで。
カフェインレス生活1週間。1日に多くても番茶1杯とか紅茶1杯とかにしております。ペットボトルのお茶飲料は基本的に不可ということで。
で、何が変わったかと言えば。これまであっためまい、頭痛の繰り返しという負のスパイラルからは脱却できましたが。代わりに、眠い(笑)。これまでは、限界まで起きていられましたが。今は、何となく寝てしまう(笑)。違いが分かりにくいかもしれませんが。朝、ペットボトルの烏龍茶をマグカップ1杯飲むだけで、結構目が覚めるのですよ。カフェインの効果として覚醒効果が一番よく知られていますが、これはコーヒー以外でも効く人には効くもので。これを全く絶ってしまうことにより、朝が眠いとか、デスクワークが眠いとかいうことに対する対処方法が……睡眠時間の充実しかなくなってしまうのですよ(笑)。これが結構やっかいで、これまで夜更かししていた習慣が抜けず、カフェインレス当初はかなり眠かったのですが。ようやく慣れてきました。その代わり、家でバタンキューなのですが。まぁ、それが健康というものなのかもしれません(笑)。
ちなみに、寝過ぎると軽く頭痛がするのは緊張の弛緩による脳の血管の膨張で仕方がないことらしいですが。カフェイン離脱症状時の血管膨張による頭痛に比べれば大した物ではないですな。

2017年6月 2日 (金)

カフェイン抜き3日目にして生活が乱れる

カフェイン抜き生活3日目。
昨日までの頭の痛さはなくなりました。が、まだ、すっきりとはいきません。
何より、カフェインパワーで保っていたらしい夜更かしの習慣というか、夜に強かったのが全くだめになったようで。夜、寝オチしたにも関わらず、会議で気を失ったところを社長に発見されて怒られました。やばいですわ。
あと、無性にお茶が飲みたくなる。麦茶では癒されない。……完全な中毒症状ですわ(笑)。夜は水出しハイビスカスにしてみる。やはり、変な味だ。酸っぱさのベクトルが、柑橘類ではなく、梅干しとかそっち系のように感じる。が、甘いお菓子を食べながら飲むとなかなかおいしい。何か、罠のような気がする(笑)。

2017年6月 1日 (木)

今度はカフェイン中毒の離脱症状

今日もカフェインを抜いております。実験継続中。
そして、朝から軽い頭痛が続いております。
Wikipediaによりますと、カフェイン中毒の離脱症状として、頭痛が「12-48時間以内に出現し、2-4日以内に消退する」となっています。……正に、その状態。本来なら会社に行かずに寝ていたいところですが、明日、大きな会議があるので抜けられねぇ。
ということで、今週中くらいは頭が痛いのかなぁ。
ちなみに、経験上、風邪薬を飲むと治ると思われるのですが……風邪薬に約70mgの無水カフェインが含まれている(笑)。
つまり、世の中はカフェインにまみれており、弱い人間から淘汰されていくのだ。

しかし、この症状が本当にカフェイン中毒だとすると、世の中の難病の何割かがカフェインによるものの可能性が。なにしろ、どこの医者も「あなたはカフェインを取り過ぎていませんか?」なんて思ってもいないからな。

2017年5月31日 (水)

自分が慢性カフェイン中毒ではないかと疑う

今、頭がフラフラしています。
ある意味実験中です。
というのも。紅茶のヘビードリンカーな人の話を読んでいたら、気になる症状が出ていたのですよ。曰く、カフェイン中毒。カフェインは薬効が強いので害になることは知っていましたが。その症状に「めまい」があるというのは知りませんでした。あと、「不安症」とか。
そして、中毒ですから離脱症状もあるのですが。血管が収縮状態から解放されるために、頭痛が起こるそうです。

そもそも、私は珈琲を飲むと頭が痛くなったり気持ちが悪くなることがあるため、ホットコーヒーを自分から飲むことはめったにありませんし。カフェインには割と無縁かと思っていました。紅茶や緑茶のカフェインは含有量に対して、お湯出しでも量が少ないことと、タンニンと化合するためにあまり影響がないと聞いていましたし。
しかし、体質によっては、少量のカフェインで中毒症状を起こす人もいるというのです。

カフェインについては日本ではガイドラインすらありませんが。欧米では結構規制されているらしく。
欧州食品安全機構(EFSA)のガイドラインで。
成人:1回に3mg/kgまで、1日に5.7mg/kgまで、となっています。体重約70kgなら一回に約210mg、一日に約400mg程度になります。
また、WHOの安全基準では1日に約300mgだそうです。
急性カフェイン中毒については1時間につき6.5mg/kgで半数が、3時間以内に17 mg/kgですべての場合に発症するそうです。こちらは、70kgとして460mg/時間、1190mg/3時間となります。
慢性カフェイン中毒については250mg/日以上の摂取で症状を起こす場合があるそうです。
ペットボトルのお茶は約10mg/100cc、最近流行の濃いお茶や烏龍茶は約20mg/100cc程度のカフェインが含まれているようです(具体的な製品名で調べれば、大概は記載されています)。紅茶は、いつも飲んでいるものは12mg/100ccですが、一番多いものは52mg/100ccとあって、銘柄によっては要注意です。
ということは、烏龍茶を1日に1.5リットル飲んだら300mg、2リットル飲めば400mg……危険領域です。普通のお茶でも2リットルで200mgになります。
ちなみに、ドリンクではない普通のお茶や烏龍茶、紅茶も20mg/100ccくらいだそうなので、でっかいマグカップで一日中飲んでいたら同じ事になってしまいます。
ちなみに缶コーヒーは40~90mg/100ccだそうなので、ものによっては大変なことになります。が、おそらくコーヒー好きの人はカフェインに強い体質なのではないかと思います。

さて、ここからが問題で。私の場合、会社にいるときは現場が暑いので脱水症状にならないように大量に飲み物を飲みます。夏なら1.5~2リットルくらい平気で飲みます。では事務所仕事なら飲まないかというと、口寂しいので常に飲み続けています。口寂しい?調子が悪いので水分を取っているつもりでしたが、これは単に中毒症状?
若い頃は炭酸好きなので清涼飲料水が多かったのですが、ここ15年くらいはお茶、烏龍茶にシフトしていました。ペットボトルの。……そして、その頃から慢性的に悩まされている私の「会社にいるときにはめまいがひどく、休みも日曜日の午後あたりになると頭痛が酷い。長期休みになると最初の何日かは調子が悪く、週の後半から調子が良くなる」というのは単純に、会社にいるときには慢性的なカフェイン中毒で、家にいるときは出がらしのお茶か水を飲むことが多いので離脱症状が出ている、という予測が付きます。

……これが本当のことか分かりませんが、とりあえずあまりにもよく当てはまったのでヤバイと感じ、今日一日、カフェイン含有飲料は飲まないことにしました。結果。会社から帰る頃には冷や汗が止まらなくなり、現在も、脳味噌がむくんでいるような感じがあります。以前なら水分不足かとお茶をガブガブ飲むところですが。それが、逆効果(というか禁断症状だな)だった可能性も。
しばらく、カフェイン断ちしてみて様子を見ようかと思います。

ちなこに、カフェインの溶出が少ないという水出しの紅茶は12mg/100ccと少なくなるようですが。私が試したところでは、茶葉が一般レシピの半分くらいで飲みやすいと感じたため、半分とすると6mg/ccで、結構いけそうですが、それでもがぶ飲みは危険な感じ。あと、水出しで一番おいしかったダージリンは水出しの方がカフェインが多くなるという話もあります(数字ものはしっかりした調査機関or公的機関の発表か論文でも見ないとホントかどうかわかりませんが<結構論文があるようなので時間があったら調べてみようか)。やはり、この夏はハーブティーか麦茶をメインにすべきか……。

2017年5月27日 (土)

ここ最近、紅茶について思ったこと まとめ

さて、最近紅茶を色々飲んでいますが。紅茶通になる飲み方ではなく、雑な飲み方をしています。あと、紅茶というより健康志向でローズヒップを如何においしく飲めるようにするのかを実践的に試していましたが。結果としては、ローズヒップ+ハイビスカスによるいわゆるハーブティーのブレンドレシピではなく、紅茶+ローズヒップの紅茶メインのブレンドにした方がローズヒップの独特の味が気にならなくなって飲みやすいということに気がつきました。ちなみに、ハイビスカスは酸っぱさがあまりにも強いので、入れた方が良いのかどうか考え中。
あと、夏に向けて水出しでがぶ飲みするのにおいしい紅茶を探そうかと。

それはともかく。蘊蓄の書かれた専門書を読むのが好きなので、紅茶についても何冊か購入して読んでみましたが。理系の人間には怪しい本が多くてアレですね。正しい紅茶の淹れ方や茶葉の特徴なんかは共通しているのでわかりやすいのですが。歴史認識については、一方の本に書いてあることが、他の本では「俗説」と切って捨てていたりして。しかも、その根拠が書いていないし、どの本も「第一人者」と呼ばれる大御所の著書だし。理系のように真実が一つということでなくても。学会のような所で支持されている一般の歴史認識のようなものがどこにあるのかわからなくて、みんな自分の主張を言っているだけに思えてきて。何を信用すればいいのかさっぱりですね。
ただ、やっぱり一般的な基本的知識は本を読むのが良いです。

で、実際にそこいらで売っているブランドものの葉っぱやティーバッグについては、やっぱりしがらみのないネットでの意見なんかを読んでいる方が情報量は多いです。各人の好みのようなものが大いに入ってきますが。やはり「沢山飲んでいるな」と思える人の文章は面白いです。明らかな広告サイトに引っかからなければ、有益かと。
ただし、一番の問題は「農作物」であり「工業製品」であるため、年によって変わってくるということですか。特に、メーカーものでもブレンドや製法が変わると別物になるということで。トワイニングのプリンスオブウェールズのブレンドが変わった時には暴動ものの騒動があったことがネットの掲示板などを読んでいても分かります。一番簡単に読める密林の評価にしても、投降された年代によってはっきりと評価が分かれたりしているのも面白いです。

トワイニングの紅茶にしても、昔はポーランドブレンドのインターナショナル版(並行輸入品)よりも片岡物産の正規輸入品(イギリスで日本向けに特別にブレンド)の方がおいしいとのことでしたが。現在の片岡物産の製品は「その時の商品によってブレンド国が違う(イギリス、ポーランド以外のブレンドもあるという話をお客様センターで聞いたという話もありました)」ため、ネットで感想を見ていても製品、ロットによってかなり違いがあるような感じを受けます→実際、確認したわけではありませんし、昔の味を知らないので違いは分かりませんが。
ちなみに、イギリス本国で飲まれているものはイギリスブレンドですが、英国サイトを覗いてみると意外と種類が少なくて、ティーバックが多かったりして、日本人がイメージするものと違っています。

まー、どっちにしろ、こういうものは知識だけ持っていても自分の経験が伴わないと「まったく意味がない」のですが。とりあえず自分のスタイルは、最初に出鱈目に大量の知識を集めまくって、それを経験で取捨選択していくものなので、今後どの程度お茶を飲むかによって知識が生きるかどうかが変わってくるのでしょうが(<すぐに飽きたりしてねぇ)。

現時点でわかったこと。
・高い茶園のお茶はおいしい。
・ブランドものも高いのはおいしい。が、ブランド自体が海外をうたっていても「日本向けの日本のみのブランド」であるものが結構あったりして「味とは関係なく」ブランドは怪しい。
・安い物は値段なりのものと、コストパフォーマンスが良いものがある。
・茶葉の質やブレンドは大手の製品でも刻一刻と変わっているので、新しい情報ほど正しい確率が上がる。
・イギリス人は基本的にミルクティー。庶民はほぼティーバッグ。で、大量に飲む。昔、イギリスの児童文学で、なんでお茶に牛乳が「必須」なのか不思議でしたが、そういうこと。

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